アーカイブ: 霊的世界

[ROCKWAY EXPRESS]アメリカ一危険なイエローストーン火山が動き出している (その2最終章)

竹下雅敏氏からの情報です。
イエローストーンは今後100年間噴火しません。
昨日のことですが、この火山を含めて世界中の火山を噴火させ、地球を大混乱に陥れ、第3次大戦を起こしポールシフトを人工的に作り出して人類のほとんどを滅ぼそうとしていたモンタギュー・キーンとその仲間の10名を処刑しました。モンタギュー・キーンという悪党ですが、彼は光の銀河連邦の一員で4次元存在でした。銀河連邦に属する者は4次元~10次元の神霊と人ですが、1%ほど悪党がいるのです。神々はその全員を完全に掌握していますので、今後、同じように悪をなす輩は即座に処刑します。皆さんは地球上で言えば闇の組織のイルミナティと戦っている光の側の組織になぜ悪人がいるのかと思うでしょうが、光の側に狂信的なキリスト教徒がいれば、その者はハルマゲドン(第3次大戦)を望むでしょう。
同様の事が宇宙人にも銀河連邦に属する者にもあり得るのです。バカは地球人だけとは限りません。
彼らは単に地球人より少し科学力が進んでいるだけなのです。ノーベル物理学賞を受賞した科学者が、科学力や自然を支配する能力に関しては、一般人よりも少し進んでいるでしょうが、心が清らかであるとは限りません。名誉欲に関しては一般の人よりもずっと汚れていることもあり得るのです。要するに根性の悪い宇宙人もたくさんいるので気をつけた方が良いのです。
私がチャネリング情報でサルーサ以外をすすめない理由を考えてみて下さい。私は良いものは良いと言います。何も言わない場合は、その時期でないか、言わない方が良いと判断している場合です。
現在、こうした事実を公開しているのは、今後同様な愚かな事をする可能性がある宇宙人たちに警告するためです。
今後、チャネリングなどの情報を送る場合、必ず本名を使う事。他人の名を語ってチャネリング情報を送った者は、即座にその場で処刑をするので、その覚悟でいるように。
今回のような悪事を働く者は、銀河連邦に属していながら、サナト・クマーラやマイトレーヤがすでに滅されたことも何も知らないで、こうした魔の連中の古い計画にしがみついている者たちなのです。地球人に覚醒を呼びかけるまえに、自分が目ざめたらどうかというのが私からのアドバイスです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ一危険なイエローストーン火山が動き出している (その2最終章)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[J-cast]地球に隕石接近、我々はどうすればいいか NASA長官の答えは「祈ってください」

竹下雅敏氏からの情報です。
NASAの長官はもっとも適切な回答をしたようです。
確かにこれが一番よい方法です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球に隕石接近、我々はどうすればいいか NASA長官の答えは「祈ってください」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]悪人たちが行く地獄の世界とは。。。

竹下雅敏氏からの情報です。
これは少し説明が必要だと思います。まずこの臨死体験でブライアン・メルビン氏が出会ったキリストはイエスではなく、ソクラテスです。1980年代ではソクラテスは四天王(カルマの大王)の1人だったのです。
また彼が体験した地獄は本物の地獄ではなく、彼自身の心が産み出した幻影です。このような幻影(マーヤー)で作られた身体を神智学ではマヤヴィルーパ(幻覚体)と呼びます。こうした幻覚体験を本物の霊界だと信じている霊能者が非常に多いのです。彼らは幽体離脱どころかエーテルダブルの離脱ですらなく、この記事のような幻影体験を本物の霊的な出来事と勘違いしているのです。地球上のほぼすべての霊能者がこの水準です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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悪人たちが行く地獄の世界とは。。。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/prophecy/2013/10/man-sees-hitler-child-killers-witches-more-shocking-things-in-hell-lives-to-tell-about-it-2454316.html

(概要)


(ビデオ 概要)
ここでは、実際に臨死体験をした人が観た地獄の様子を伝えています。
この世で悪いことをしたり、他人を苦しめると、あの世ではブーメラン現象が起きます。
以下がブライアン・メルビンさんの臨死体験(1980年代)です。途中まで紹介されています:

私(メルビンさん)は、若いころは酒好きでパーティーが大好きで、荒っぽいタイプの男でした。アリゾナの建築現場で働いていたとき、同僚がメキシコ製のボトル水をくれました。しかしその水はコレラ菌で汚染されていたため、飲んだ途端に具合が悪くなりました。2時間に渡り、激痛と脱水症に襲われ、ついに意識を失ってしまいました。

近視の私は、通常はメガネをかけないと周囲が良く見えません。しかし、私の意識が戻ったと思ったときには、メガネをかけていないのに、周囲が良く見えていました。そして自分の身体が床に横たわったままであることに気がつきました。私は自分の身体を上から眺めていたのです。

私は辺りを見回してから、天井を通リ抜けて行きました。その直後に、非常に暗い空間の中に立っていました(2:00辺り~)。誰かが私に語りかけているのが聞こえました。そこでは様々な質問が投げかけられていたのです。死んだ後にも自分が存在していることに驚いている人たちが多くおり困惑しているのです。しかし、光の世界に導かれた後は、みな、自分が死んだことを認識し、何が起きているのかを全て理解できるようになります。

私は光を求めて、暗闇の中を進んで行きました。すると目の前に誰かが現れました(3:12辺り~)。
その存在は王座に腰かけており、非常に強力な明るい光を放射し、愛、慈悲、正義に満ちていました。

この人は誰だろう、と思いましたが、キリストだったことがすぐにわかりました。
キリストは私に次のように語りかけました。「
あなたは天の恵みに反して何をやったかを思い出しなさい。もし私が今、あなたを天国に送ったなら、あなたの今の理解度では、あなたは天国を乱すことになり、あなたの罪業を天国に残すことになってしまうため、あなたは天国に入れません。しかしあなたは最も忘れるべき地獄を見ることが許されたのです。」と。

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[日本や世界や宇宙の動向]これはすごい!地球の内部から大勢の人々の叫び声が!

竹下雅敏氏からの情報です。
これは確かに、大焦熱地獄へ落ちた霊の苦しみの叫び声のようです。
しかし、このような霊に対する拷問自体が違法行為のはずで、例えて言うと、中国の臓器狩りのようなものです。こうした極悪な行為を行なってきたのは、ハイアラーキーのサナト・クマーラの側近であった聖者ブリグと、マイトレーヤの側近であったニムロデ、そして彼らの配下の者たちです。
現在こうした地獄は存在しませんが、ブリグやニムロデは言わば霊的世界の裏のイルミナティーの大幹部であったわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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これはすごい!地球の内部から大勢の人々の叫び声が!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/prophecy/2013/10/warning-real-screams-from-hell-recorded-during-digging-video-very-disturbing-2454120.html
(ビデオ)
10月1日付け:警告します。この音は非常に不気味で衝撃的です。

 

アート・ベル氏のコーストトゥコーストというラジオ番組で、シベリアの地質学者チームが録音した、地殻内部の洞窟の音が公開されました。彼らはマイクを地殻内部の洞窟まで下ろし、音を録音しました。まるで地獄からの叫び声に聞こえます。このような音は聴いたことがありません。非常に不気味な音です。

1999年にロシア政府は地質学者チームを結成させ、シベリアのプレート・テクトニクスを調査させました。 チームはドリルで地殻を掘り続けましたが、4.4kmの深さに到達したとき、ある問題が発生しました。ドリルが非常に早く回転し始まったのです。これは地殻内部に洞窟があるということです。そこの温度は華氏1000度にまで上がっていました。彼らは洞窟までマイクを下ろし、プレートの動作音を録音しようとしましたが、マイクを介して聞こえてきた音は、プレートの動作音ではなく、多くの人々の苦痛の叫び声でした。最初は、装置が雑音を出しているのかと思ったそうですが、装置を調整しても、同様の恐ろしい音が聞こえてきました。その叫び声は何百万人もの人々が発しているようでした。新聞社がこのことを報道した途端に、ロシア政府は現場の写真や録音テープを地質学者らから取り上げてしまいました。しかし個人的に音を録音したものは押収されずに済みました。そして、2009年に、アメリカのあるラジオ局に、叫び声を録音したものがEメールで送られました。

[マスコミに載らない海外記事]抗議行動が、秘密交渉を暴露し、うさんくさいTPP密約に光を当てた

竹下雅敏氏からの情報です。
今日、悪魔崇拝の宇宙人を1200人以上処刑しました。これで宇宙人の中に巣くっていた闇は終わりました。地球上にもたらされる半分以上のチャネリング情報は、彼らの側から来ていたので、地上の混乱も少なくなってゆくでしょう。というわけで今日は天界の改革はお休みにします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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抗議行動が、秘密交渉を暴露し、うさんくさいTPP密約に光を当てた
転載元より抜粋)
Public Citizen
2013年9月26日

建設労働者達は、作業を中止し、遥か高所の足場から下を覗き込んだ。観光客達は写真撮影を止めた。シュプレヒコールの声は何ブロックも離れた場所まで聞こえた。集会にはおあつらえ向きの天気だった。

先週金曜日、環境、労働組合、家族経営農家、宗教団体、医療、貿易の約100人の活動家達が、アメリカ通商代表部事務所の外に集まり、環太平洋戦略的提携協定(TPP)の主要交渉担当者達に、中流階級の権益より、大企業の権益を優先するような“自由貿易”密約などアメリカ国民は望んでいないことを示した。


TPP交渉担当者達がワシントンD.C.にいるのは、交渉の正式会合の為ではなく、レーダーに探知されない“会期間”会合の為だ。合意した文章に関する議論の深刻な隔たりや溝にも関わらず、交渉を全て年末迄に終わらせ、まとめあげようとする、必死の試みから、アメリカが鞭で脅し、そのような秘密主義の会議が、今や環太平洋諸国の間で、前触れ無しに計画が組まれている。

これらの“会期間”会合は、秘密のTPP交渉を更に秘密なものへとおいやり、国民の監視も行き届かなくなる。正式会合とは違って、米国通商代表部は、会期間会合の、場所も時間も議題さえも明らかにしていない。そして、関係団体や一般市民が招かれる“ステークホルダー・セッション”は全く行われない。

そこで、我々は自らステークホルダー・セッションを作り出した。路上で。米国通商代表部事務所の外で。

極秘会議を進行させじと、先週、米国通商代表部事務所前に集まった群衆は、公正な貿易の要求、TPPによる大企業クーデター反対、物議を醸しているこの協定を、一括優先通商交渉権を使って、議会で強行採決しようというオバマ計画に反対の雰囲気で満たした。


医薬品価格をつり上げアメリカの雇用を海外に輸出する"貿易"協定を止めるよう要求する労働組合員の隣で、プラカードを振る白衣を着た医学生。学生活動家達は透明性を高めるよう要求するプラカードを掲げた。ワシントンの昼時の群衆がそばを歩く観光客と一緒になって、集会は膨れ上がり、新参者も取り込み、彼等もプラカードを掲げ、正義を求める叫びに加わった。

・ “我々にはウオール街規制こそ必要だ。TPPをダメにするべき時だ!”
・ “AIDS患者達は攻撃されている。TPPも一括優先通商交渉権Fast Trackも認めないぞ!”
・ “モンサントにとって大いに結構だろうが、我々にとって宜しくないのは確実だ!”
・ “TPPはコースから外れた。交渉から立ち去るのは恥ではない!”

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