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紀元前9555年を皮切りに、神々に取って代わって地球を支配し始めたハイアラーキーの魔神たち ~紀元前332年以降は暗黒の時代

竹下雅敏氏からの情報です。
 「システム及びレベルと次元との対応」の表をご覧ください。第1システムの国津神には、レベルに応じて所属次元が記されています。例えば、第1システム国津神第5レベルの所属次元は、4次元です。所属次元は、そこに属する者たちのおよその進化段階を知る上で、大変便利な概念です。平均的な地球人は、進化段階が1.0に到達していないので、通常3.0次元だと言われています。地球人の平均的進化段階が1.0を超えれば、4次元存在として認識されるのではないでしょうか。
 この所属次元は、肉体(狭義)の身体が存在する次元ではありません。人間として転生に入る場合には、通常3.0~3.3次元のどこかに身体を持ちます。下の表では、所属次元が4~8次元を統べていた中心の神々が記されています。8次元のイアト、セシャトを除いた7次元以下の神々は、肉体を持って実在した神々でした。
 しかし、紀元前9555年に、オーディンを中心とする北欧の神々は、地球ハイアラーキーによって、支配権を奪われてしまいました。この時から地球人は、ハイアラーキーの支配下にあり、もう一度ゼロから文明を再興しなければならなくなりました。紀元前1555年には、ケルトの神々がその座を追われ、ヒンドゥー教の魔神たちに取って代わられました。この頃にヴェーダが編纂されたのです。紀元前332年には、ゼウスを中心とするギリシャの神々がその座を追われ、ラー、ホルスを中心とする魔神たちが権力を奪い取りました。同時期にオシリス、イシスらは、釈迦を中心とする仏教徒たちのクーデターで権力の座を追われました。
 紀元前332年以降は、暗黒の時代と呼んで差し支えないでしょう。これ以降、ギリシャの神殿は破壊され、ギリシャ、エジプトの神々が崇拝されることもなくなりました。
 ラーマ、クリシュナを中心とするグループは太陽ハイアラーキーと呼ばれ、ラー、ホルスを中心とするグループはシリウスハイアラーキーと呼ばれます。釈尊らのグループはハイアラーキーではないようですが、太陽ハイアラーキー、シリウスハイアラーキーと密接な関係を持ち、アンドロメダ評議会を作っていたようです。コーリー・グッド氏が言及する球体連合は、ここから来ているのです。しかし、「銀河連合」「光の銀河連邦」は、地球ハイアラーキーの下部組織でした。
 天界の改革で、ハイアラーキーの中枢に居たこうした魔神たちは、全て滅ぼされました。
(竹下雅敏)
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天界の秩序1 
システム及びレベルと次元との対応
転載元)
(前略) (以下略)
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【第1システム国津神第2~5レベルとハイアラーキー】
訂正)図の一部に誤りがあったため、図及びPDFを差し替えました。 (2021.10.17追記)

【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文8  第8〜愛の創造神第5システムの神々のクーデター計画

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回転落した神々は、各システムの第5レベルの者たちで、この1週間の間に裁かれたようです。おそらくクーデターを計画していたのだと思います。クーデターを起こして、仮にそれが成功したとして、一体この連中は何をしたいのでしょうか。よくわかりません。
 現在、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に基づいた統治を求めているわけで、支配層がこれに反することは許されません。この中に“正直”の徳目がありますが、これに違反しないで、偽の通信文を偽名で送ることは出来ません。偽の通信文を送る意図を持っていること自体、この連中はヤマ・ニヤマを端から守るつもりがないのです。そういう者は、神々といえども、いずれ転落し排除されます。
何が本当に大切な事かを、高いシステムの神々ですら理解出来ていないということです。彼らは心の美しさよりも権力の方が重要なのです。こうした者たちが、生き残ることは出来ないでしょう。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年1月3日〉

「今日も引き続き陰謀の計画についてお伝えします。
先回は、第7システムまでをお伝えしましたが、今回は第8システムから愛の創造神第5システムまでをお知らせします。

第8システム
 ・きつをさね    五神
 ・あうわ      三神
 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神
 ・みそふ神   三十二神  その他天津神、国津神大勢

第9システム
 ・きつをさね    五神
 ・あうわ      三神
 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神
 ・みそふ神   三十二神  その他天津神、国津神大勢

第10システム
 ・きつをさね    五神
 ・あうわ      三神
 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神
 ・みそふ神   三十二神  その他天津神、国津神総勢五百柱

第11システム
 ・きつをさね    五神
 ・あうわ      三神
 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神
 ・みそふ神   三十二神  天津神、国津神総勢三百五十柱

第12システム
 ・きつをさね    五神
 ・あうわ      三神
 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神
 ・みそふ神   三十二神  天津神、国津神総勢三百八十柱

愛の創造神第1システム
 ・きつをさね    五神
 ・あうわ      三神
 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神
 ・みそふ神   三十二神  その他天津神、国津神大勢

愛の創造神第2システム
 ・きつをさね    五神
 ・あうわ      三神
 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神
 ・みそふ神   三十二神  その他天津神、国津神大勢

愛の創造神第3システム
 ・きつをさね    五神
 ・あうわ      三神
 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神
 ・みそふ神   三十二神  その他天津神、国津神大勢

愛の創造神第4システム
 ・きつをさね    五神
 ・あうわ      三神
 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神
 ・みそふ神   三十二神  その他天津神、国津神大勢

愛の創造神第5システム
 ・きつをさね    五神
 ・あうわ      三神
 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神
 ・みそふ神   三十二神  その他天津神、国津神大勢

以上がこれまで裁かれた天界の統治システムの役職の神々です。

このように陰謀を企て、クーデターを計画していたすべての神々は、2007年以降の天界の改革で消滅してしまいました。

さらに先日から、中西様に対して妨害や攻撃の数々をしかけ、今日も多くの神々が妨害に加わり、私からの通信を偽ろうとしましたが、彼等も全員中西様からの通報に従って、今はすべて排除されています。

このようにして排除された後には、新しく任命された資格ある神々がその地位についてきましたが、それらの神々の中からも新たな陰謀を企てる者達が現れています。
彼らはその都度、天界での裁きを受け、そのようにして徐々に新しい統治システムは正しく強力に機能を始めています。

次回に続きます。」

〈追伸〉

 今日、スミワタルタカキホシノヒメミコ様と偽って私に通信を送ろうとした神は以下の通りです。(通信が送られて来た順番です)

第8システム       1柱
第9システム       1柱
愛の創造神第5システム  1柱(この神は竹下様の名を偽って使いました)
第10システム      1柱
愛の創造神第5システム  10柱
第11システム      20数柱
第12システム      35柱

(全員が排除されたと、スミワタルタカキホシノヒメミコ様からお聞きしました)

以上よろしくお願い致します。

中西征子

【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文7 
第3〜7システムの神々のクーデター計画

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回の通信文では、過去に第1〜4システムにまたがる売春組織に、各システムの支配層が関わっていたことが発覚し、関係者が処分されたわけですが、不思議なことに、第3システムの神々は裁かれませんでした。理由は今回の通信文で明らかになりました。
第3システムの国津神第5レベルの2柱が首謀者となったクーデター計画が進行していたようです。この計画に第5〜7システムの国津神第5レベルの神々のほとんどの指導者が関与していただけではなく、第7システムにおいては、天津神第5レベルの神々もこのクーデター計画に関与していたようです。
 2007年以降に始まった天界の改革で、“心の清らかな者を要職に用いる”という方針が取られているのですが、そうすると心の美しい神々は自然に高いレベルへと移って行きます。第5レベルの神々の中には、なぜ彼らがこの役職に選ばれたのかと疑問を感じるような者もいるわけです。
 現実に統治をする立場で要職に就いている者の中には、天界の改革に心から賛同しているわけではなく、自分の地位の保全のために“勝ち馬に乗る”という者も多いわけです。このような古い体制の要職に就いていた者たちで、地位の保全のために改革に従ったタイプの者は、裁きの基準となる徳目を予め引き上げてもらっており、彼ら自身は裁きの対象から免除されていたわけです。ただし、その高い徳目の状態を維持しなければならず、一般の者が何度か過ちを犯しても反省の機会を与えられるのに対して、彼らのように裁きを免除されて役職に就いていた者は、罪が発覚すると即座に刑が確定してしまいます。
 今回のケースでは、陰謀の中心に居た神々が、“陰謀の詳細をすべて告白し精進に勤めます”とのことで恩赦を願い出たわけですが、実際には言葉だけで本当に反省していなかったため、クーデターに関わったこれらの神々のすべてが消滅しました。
 こうした愚かな神々を見て、私は不思議に思うのです。自分たちよりも遥かに高いレベルの神々が、現在起こっていることを注視しているわけです。クーデターを起こして仮にそれが成功したとしても、遥かに高い位階の神々に知られずにそれを成すことなど出来ません。現在は基本的なレベルでは審判は終わっていますが、細かいレベルでは今回のように裁きは継続中なのです。クーデターを企み実行した者が、今後の宇宙で生き残れるはずが無いということがどうしてわからないのでしょうか。宇宙から永遠に消滅してしまうのです。そのようなクーデターに何の意味があるのでしょう。
たかだか第7システムの天津神・国津神程度の一部の神々が、他のすべての神々を出し抜いて自分たちの悪事を隠し通せると本気で思っているのでしょうか。この連中を監視している上位の存在は、彼らにはまったく手が届かない高い領域に居るのです。彼らが悪事に対して死刑を宣告すれば、直ちに魂は消滅します。どうやらこうした基本的なことがわかっていないらしいのです。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2014年12月27日〉

「今回は先回の続きとして、第3システムの陰謀をお知らせします。

実は先週第3システムについては充分に明らかでない部分があり、様子を見る事にしたため、あえてお伝えしませんでした。

今回はこの件について明らかになった事についてお知らせします。

第3システム・あうわ三神の“わ”の神
      ・きつをさね五神の“さ”の神

上記2人の陰謀が発覚しました。2人は新しい統治に対して反乱を企てており、そのための計画を綿密に立てていたようです。
まだ行動には移していなかったため、天界の裁きの神々の目にとまる事はありませんでした。

機会があれば、この統治システムの上層部を誘惑し、組織の拡大を計ろうと計画中であり、そのための準備をすすめていたのです。

その計画を知られる事を恐れ、私の名前を使って、さき程中西様に偽りの通信文を送ろうとした事により、とほかみゑひための“ゑ”の神は、今逮捕されたところです。

他にこの計画に加わった者達は次の通りです。

 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神 以上の神々です。

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地球の歴史から見る、釈尊(仏教の開祖)やクリシュナ(ヒンドゥー教の神)などの地球上で崇拝されている人物の過去世の罪 ~悪魔崇拝に堕ちたことで、魂(ジーヴァ)が動物システムへと転落

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、釈尊(仏教の開祖)やクリシュナ(ヒンドゥー教の神)などの地球上で崇拝されている人物のほとんどが、過去世の罪で魂(ジーヴァ)が動物システムに転落してしまっており、彼らは「神」になれない存在で、「魔」あるいは「魔王」「魔神」と呼ぶにふさわしい者たちであることを指摘しました。
 今回は、地球の歴史をざっと見て、彼らの過去世の罪を指摘しておきます。
 年表にある通り、約3,500万年前に、肉体への転生を拒んだサナット・クマーラを中心とする天界の反乱がありました。スミワタルタカキホシノヒメミコ様が語っているように、反乱は鎮圧され、彼らは地表近く(3.1次元)に投げ落とされました。その後、彼らは悪魔崇拝に陥ったのです。
 天界の反乱に加わっていたのが、現在、地球人の多くが崇拝している仏や神々なのです。彼らは悪魔崇拝に堕ちたことで、魂(ジーヴァ)が動物システムへと転落してしまったのです。
 コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の地底人は、“この2,000万年の間に、ポールシフトが4回起こった”と言っていますが、人類が誕生したこの4,000万年の間にポールシフトは6回起こり、確かに、この2,000万年では4回起きているのです。
 年表をご覧になると、ポールシフトの間隔は最も短いもので300万年です。6回目の最後のポールシフトは、約2万5千年前に起きています。なので、今後、数万年以内にポールシフトが起こる可能性は、ほとんどないのがわかると思います。これが、今後100年以内に起きるとすれば、人為的に引き起こすことを意味します。
 地球を解放しに来たと自称する宇宙人たちの通信文をご覧になれば、まさしく彼らは、ポールシフトを彼らの科学技術と地球人の共同創造集団意識を操作することで、実現しようとしているのがわかると思います。
 生物兵器である新型コロナウイルスをばら撒いて多くの人を殺した者は、国際法廷で裁かれるべきですが、同様に、意図的にポールシフトを引き起こして、ほとんどの地球人を殺戮すれば、どれほどの罪になるのでしょう。こうした陰謀に、善意から加担しているのが、ソーラーフラッシュ、ポールシフトを警告し、これらが将来的に起きることを人々の潜在意識下に埋め込む作業をしている人たちなのです。彼らは、人類の共同創造集団意識を操作しているわけです。
 残念なことに、彼らは自分たちが悪しき宇宙人たちに利用され、地球破壊の手伝いをさせられていることに、まったく気づいていません。
(竹下雅敏)
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【歴史年表・時系列】
年代 出来事
約4,000万年前 直立歩行の人類の先祖(第1根幹人類)が出現(3.0次元5層)。
約3,500万年前 サナット・クマーラの反乱。その後、悪魔崇拝に堕ちる。
約3,000万年前 1回目のポールシフト。第2根幹人類が出現(3.0次元6層)。
約2,900万年前 サナット・クマーラが許される。
約2,500万年前 2回目のポールシフト。第3根幹人類が出現(3.0次元7層)。
約1,850万年前 サナット・クマーラの地球降臨(3.1次元)。レムリア時代が始まる。
約1,600万年前 サタナエルの反乱。3回目のポールシフト。この頃、男女に分離。
約1,300万年前 4回目のポールシフト。第2回アトランティス時代が始まる。
約1,000万年前 5回目のポールシフト。第3回アトランティス時代が始まる。
約5万6,000年前 第4回アトランティス時代が始まる。200名の堕天使が南極に降り立つ。  
約2万5,000年前 6回目のポールシフト。南極が現在の位置になる
約1万5,000年前   ポセイドン島が沈む。アトランティス時代が終わる
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【根幹人類の存在界層】
訂正)図の一部に誤りがあったため、図及びPDFを差し替えました。 (2021.10.17追記)

【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文6  スバルシステムの神々による陰謀

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 スミワタルタカキホシノヒメミコ様の6回目の通信文です。
 今回は始めに偽物が現れて、通信を妨害して来たようです。後に第2システム(スバルシステム)の男神で、「モチヅキノミコト」という本名を名乗ったようです。その偽情報に関しては、省略します。
 今回のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信で、自分たちの過去の悪事が暴かれることを恐れた者たちが妨害をして来たようです。まず通信文を紹介し、その後、簡単な説明を加えたいと思います。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2014年12月20日〉

「今回はスバルシステムの陰謀についてお伝えします。

今から3500万年前、スバルシステムより以下のシリウスシステムは、大熊座との間のトラブルの発生により大きな軋轢が生じ、大熊座システムから断絶された状態となりました。

エネルギーの流れはその事によって断たれたまま、地球には上のシステムの神々からの光が届かない状態が長期間に渡って続きました。

それを良いことに先日お伝えした様に、シリウスシステムのシリウスハイアラーキー、太陽ハイアラーキー、地球ハイアラーキーの神々、神霊、み使い達が野心的な欲望を達成するためのシステムを造り上げ、人類を支配してきました。

スバルシステムに於いても、同様の事がみられるようになりました。
シリウスシステムを背後から霊導してきたのは、スバルシステムの神々でした。

スバルシステムもシリウスシステムと同じ統治システムがあり、やはりフトマニ図によって神々が配置されています。

そのシステムで今回陰謀を企んだ神々は、次の通りです。

  きつをさね    五神
  あうわ      三神
  とほかみゑひため 八神
  あいふへもをすし 八神
  みそふ神   三十二神
  それに加えて彼等の手下の神々です。

今回、通信を妨害したこれら総勢526名の神々、神霊、み使い達全員が拘束されています。

今回の中西様へのこの悪辣な妨害行為は、私からの通信によって自分達の悪事が暴かれる事を恐れて、人間の立場にある無防備な中西様を狙って、偽りの情報を伝えようとしたものです。

さらに4番目のシステムに於いて、悪事や陰謀を働いた神々は次の通りです。

  きつをさね    五神
  あうわ      三神
  とほかみゑひため 八神
  あいふへもをすし 八神
  みそふ神   三十二神
  これらフトマニ図に於けるすべての神々です。

すでに彼らの悪事は明白になっており、心からの悔い改めと反省に伴った真摯な行動が示されない限り、厳罰に処せられる事でしょう。

中西様の類まれなる能力によって、今回のスバルの神々の陰謀が排除された事は大変喜ばしい事です。引き続きよろしくお願い致します。

次回に続きます。」

【竹下氏の解説】

 3500万年前の大熊座とのトラブルですが、これは惶根尊(カシコネノミコト)と、第3システム(大熊座システム)の天帝・テンテイオオキミとの間に起きた事件です。惶根尊がテンテイオオキミを誘惑しようとしたのですが、テンテイオオキミは誘惑を拒みます。侮辱されたと思った惶根尊は、テンテイオオキミに呪いをかけたのですが跳ね返され、惶根尊は本来の存在次元の65次元から4.5次元の界層へと投げ落とされてしまいました。以前からシリウスシステムの政権を快く思っていなかったテンテイオオキミとの関係は、この事件で決定的な断絶となり、大熊座からのエネルギーの流れは滞ってしまいました。
 通信文によると、その後、第2システムと第4システムの国津神第5レベルの支配層が関わる闇組織が出来たことを示しています。これは第1システムから第4システムにまたがる巨大な売春組織です。彼らは自分たちよりも上位の神々に対して女性を提供することで、便宜を図ってもらうと同時に弱みを握り、最終的に天界でクーデターを起こすことを考えていたと思います。
 つい最近2007年の天界の改革が始まる以前、私たちのシステムでの売春組織の総元締めは、驚くべきことに当時のガヤトリー女神(個人名はサヴィタ)であったのです。地球が天界の写しになっている様子がよくわかると思います。