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コブラとRM(レジスタンス・ムーブメント)は、善良な人々を巧みに騙して、地球を破壊する手先にしている ~彼らは光の集団などではなく、闇の波動を常に放っている者たち~

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事のタイトルは非常に紛らわしい。ぱっと見には、アイシス・アスタラと呼ばれた女性が他界したことに対して、まるで彼女が女神であったと誤解させるようなタイトルです。しかし、記事の内容を見ると、あくまでも彼女は“女神のエネルギーをこの惑星に定着させ続けた”だけであって、彼女が女神であるとは一言も言っていません。
 これは連中がよくやる手法で、勝手に誤解をする方が悪いというわけです。もちろん、彼女は女神ではありません。私が問題にしているのは、連中が定着させようとしていた女神のエネルギーなるものが、まったくもって女神とは異なる人物のエネルギーであるということです。
 冒頭の記事の文末に、女神たちの例が出ていますが、例えばターラ菩薩はレプティリアンと人間の混血です。また、ドゥルガーはドラコニアンと人間の混血です。両方とも、本物は現在消滅して存在しません。
 観音菩薩というのは役職名で、インド神話ならサラスヴァティーに相当します。実際にサラスヴァティーの地位に就いていたのは、ダネーシュヴァリーです。私は、彼女に天界で実際に会ったことがあるので、中西征子さんが描いたイラストはそっくりだと思います。
 イラストの通り、大変な美女で、私を信頼してくれていましたが、残念なことに、天界の改革の荒波に飲まれて、彼女は消滅してしまいました。
 イシスは、ブログ「光の海から」の記事の中に、出てきます。彼女と夫のウシル(オシリス)は神だと言って差し支えありません。イラストを見ると、2柱とも頭の後ろが長い、いわゆるコーンヘッドです。これは、彼らがコーリー・グッド氏の言うプレアダマイトと人間の混血であったことを示しています。イシスとオシリスは、地上で果たした偉業の故に神々に昇進したのであって、おそらく牛飼い座のα星・アークトゥルスからやって来たと思われる宇宙人のプレアダマイトが、神であるわけではありません。
 残念ながら、イシスもオシリスも現在は消滅してしまいました。
 コブラが知っていたかどうかは別として、彼らが言う女神たちは、まず間違いなく偽物だと考えて良いでしょう。連中は本物に成りすますことを、何とも思っていません。騙される方が悪いと思っているのです。
 私が、コブラとRM(レジスタンス・ムーブメント)のタチが悪いと思っているのは、善良な人々を巧みに騙して、地球を破壊する手先にしてしまっていることです。記事には“アントワインの原文”がリンクされています。リンク先の原文の波動を感知すれば、いかに言葉巧みな文章であっても、彼らが光の集団でない事は、直ちにわかります。ですが、ほとんどの地球人は巧みな言葉に騙され、その文章が放っている波動、あるいは声の波動がどのチャクラに対応しているのかを見抜く能力がありません。闇(ムーラーダーラ・チャクラ)の波動を常に放っている者を光の存在と見なすのは、出来ない相談です。
 真相をお伝えしましょう。このアイシス・アスタラと呼ばれた女性は、その邪悪さゆえに有罪が確定し、本物の銀河連邦(コブラの言う銀河連合ではない)によって処刑されたのです。当然、彼女の魂(プルシャ)はとうの昔に滅ぼされていたので、コブラがいかに、彼女のために人々に高次の世界へと至る様子を視覚化するように願っても、全く無意味です。
 コブラが、カバールの連中に対してセントラルサンで分解されると言っていますが、それと全く同じ結果が彼らには待っています。もう一度、彼らはゼロからやり直すことになるでしょう。
 私がこの文章を書いているということは、彼らにとってほとんど時間がないということを意味しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アントワインの最新記事の和訳 アイシス・アスタラ ー 女神の召喚
引用元)
2018年1月29日 月曜日
アイシス・アスタラ 女神の召喚
 
アントワインの原文はこちら
http://recreatingbalance1.blogspot.jp/2018/01/isis-astara-goddess-call.html
 
 私はアイシス・アスタラの他界への旅立ちに際して思うところを二三述べたいと思います。
 私は彼女がこの惑星に住まいする間、切に必要とされていた女神のエネルギーをこの惑星に定着させ続けたことに対して永遠なる感謝を捧げます。
 彼女は公に知られることは余りありませんでしたが、彼女の働きと影響力はこの惑星において多大かつ強力な効果を及ぼしました。
(中略)  
 我々はいつでも自分たちが望んでいる女神のエネルギーそのものであることに気づいてください。
(中略)
 繋がってください。そして呼び求めてください。女神たちを。イシスを。ターラ菩薩を。ドゥルガーを。観音菩薩を。
 (以下略)
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2018年1月29日のコブラからの緊急メッセージにこと寄せて
引用元)
 2018年1月29日、Cobraより以下のメッセージが発せられました。
 
http://2012portal.blogspot.jp/2018/01/urgent-request-time-sensitive.html
 
Urgent Request-Time Sensitive
Isis Astara has left the physical plane. Please visualize immediately her safe passage through plasma plane into the Light to higher etheric and astral planes by surrounding her in white and pink Light and Love and protection. Visualize her being safely guided to contact with her spiritual guides.
 
緊急の要請 急を要する
 アイシス・アスタラは物理界を旅立ちました。彼女が白いピンク色の光と愛とプロテクションに包まれてプラズマ界を通過し、一なる光の中へ、高次のエーテル界とアストラル界へと至る様子を直ちに視覚化してください。
 彼女が彼女のスピリチュアルガイドと無事出会えるよう導かれる様子を視覚化してください。
 
 アイシス・アスタラが女神の化身であったなら、彼女は肉体的死を迎えることはあってもただちに高次界へと至ることができたはずです。
(以下略)

フィリピン・ルソン島のマヨン山の噴煙の形が、ルソン島の伝説そのまま / 草津の白根山噴火

竹下雅敏氏からの情報です。
 フィリピン・ルソン島のマヨン山の噴煙の形が、ルソン島に伝わる伝説そのままだというのは驚きました。イラストは、元のイラストを噴煙の写真に合わせて加工したものだということです。元のイラストは引用元をご覧ください。
 このような噴煙の形が、偶然に出来るはずがありません。間違いなく、伝説の“美しい娘マガヨン”が、この形を現したのだと思います。彼女がこのようなことをした理由はいくつもあるでしょうが、1つは私に自分の存在を知らせるためだと思います。彼女は、まず間違いなく、シリウスシステム国津神第5レベルの三十二神(ミソフ神)に選ばれたのだと思います。私が彼女の存在を知ったので、おそらく明日の朝、プラズマ体で私のところに来ると思います。
 わざわざプラズマ体で我が家にやって来なくても良さそうなものですが、おそらく、プラズマ体であれば、それなりの能力を持った人なら、彼女が人から神へと昇進する様子を見ることが可能なためだろうと思います。少なくとも、地球に関与している宇宙人は、私が嘘を言っていない事を、自分の目で確かめることが出来るでしょう。
 “続きはこちらから”以降は、日本での噴火の件。私が気になるのは、一体、陸上自衛隊の特殊部隊が、この山で何の訓練をしていたのかということです。世界には、北朝鮮を使って第三次大戦を引き起こしたい連中がいます。安倍政権は、彼らに繋がっている政権です。そうした連中の一部は、先日、ハワイでミサイルを発射して、それを北朝鮮のせいにして、戦争を始めるつもりだったのです。
 知足的隠遁者さんのツイートには、“白根山系は高さも山容も北朝鮮の白頭山に似ている”とあり、私もこれが気になっています。
 自衛隊は、事実上アメリカの使い走りだということを考えると、自衛隊がそこで何をしていたのかが、余計気になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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溶岩が噴出 比・マヨン山で火山活動が活発化(18/01/24)
配信元)
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危険迫るマヨン山「伝説の美女出現!」噴煙が描く恋物語 比ルソン島
引用元)

 フィリピン・ルソン島のマヨン山は、13日の爆発から1週間が経過したが、噴火活動は一向に衰える兆しがない。同国防災機関は「マグマの上昇が続いており、数日から数週間以内に危険な噴火が起こる可能性がある」としている一方、地元では、偶然とらえられた噴煙の形が、古くから伝わる伝説そっくりだとして注目を集めている。

(中略)

 ルソン島に伝わる伝説では、部族の長の美しい娘マガヨンが、川で水浴び中に溺れたのを助けた武人パンガロノンと愛し合うようになるが、部族の掟で結婚は許されず、戦争に発展。弓矢で狙われたパンガロノンをかばったマガヨンは代わりに命を落とし、埋葬された場所に突然現れた山が「美しい山=マ(ガ)ヨン」の由来になったと伝えられている。

 この伝説を繊細なタッチで描き、昨年発表したのが、イラストレーターのカービー・ロザンヌさん。カービーさんのファンだったニール・エドワード・ディアズさんが、噴煙の写真に合わせてイラストを加工し、Facebookに載せたところ、たちまち31万人が共有。「伝説は本当の話だったんだ」と感動した人たちから「いいね」を集めた。

(以下略)

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中西征子さんの天界通信37 水との対話

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんから、面白い通信文が入ってきたので、お伝えします。入浴時にひとりごとのようにお湯に話しかけていたら、返事があったとのことです。
 私達が物だと考えている存在が、実は私たちと同様に、体、心、意識を持っているのですが、現代的な教育を受けた人ほどこのことがわかりにくくなっています。
 NHKスペシャル「人体」によると、“臓器同士が対話をしている”とのことでした。私たちが知らないところで、臓器同士は頻繁にコミュニケーションを取っていて、体内環境を維持しているようです。そうしたことが科学的に実証されてきたというのです。
 科学がもっと発達すると、実は植物も鉱物も宇宙にあるあらゆる物が、特殊な方法でコミュニケーションを取っているのがわかるようになると思っています。
 現在は、中西征子さんのような特殊な能力を持った人以外には、あらゆる存在が、私たちと同様に、体、心、意識を持っていることを実感として理解するのは、難しいかも知れません。しかし、こうした通信文が、現代人の閉じ込められた意識を解放することに、役立てば良いのだがと思います。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信37
<通信者:中西征子>
<通信日時: 2018年1月9日午後9時~>

寒い冬の日の入浴は、体だけでなく心も気持ちもあたたまり、そのせいか気が付くと、お湯にむかって語りかけていました。

「本当に気持ちが良いわ。
あなたって、よく考えたら本当に奇跡だわ…!
こんな寒い冬の日には、わかせばお湯になって、冷えた体を温めてくれる… 。
暑い夏の日には、スッキリと体を冷やしてくれる… 。

あなたってまるで自由自在なのね…… 。
寒い所では雪や氷や凍土になって、水を貯えてくれる。
太陽であたためられると、水蒸気となって空にかえり、
雲をつくり、雨となって地上を潤してくれる。
あなたは自由に世界中を旅しているのね… 。

それに私の体の中の細胞の分子達は、あなたの中に浮いているようなもの。
必要な栄養を運んだり、不要になった物を運び出してくれる。
そして必要な物質を溶かしたり、体温の調節をしたり…数え切れないほど、大切な仕事してくれているわ。
私たちの体の代謝に、もしあなたがなかったら、私たちはひからびたミイラになるだけ。

本当にスゴーイ!! 
ありがとう!水さん!愛しています!

地球のみんながもっとあなたの事を大切にするべきだわ。
あなたを汚したり、又お金儲けのために悪用しないよう、皆が早く目覚めないと…。
すべてのいのちはあなたにかかっているのだから… 。」

と突然、頭が強く振動しはじめ、何事かと思っていると
“……ありがとうございます。とても嬉しいです”
という言葉が返ってきて一瞬びっくりです。
“私、水です”
との返事に!「あなたこのお風呂のお湯? 」と問いかけると、
“そうです。とても嬉しいです”
はっきりと、私のひとり言に対して、答えてくれるのです。
「あなたに、私の気持が通じてうれしいわ。
このお湯は大切に使わせてもらうわ。あなたが旅して流れていく所で、あなたの仲間の皆さんに、私から愛と感謝の気持を伝えて欲しいのだけれど… 。」
“もちろん、そうします”

この様な会話をした直後の時事ブログ、まさに水の危機がにわかに現実味を持って迫って来ている事を痛感すると同時に、
もしかしたら“水”にも意識や心や体があるという事実を
水の神様が伝えて下さったのかもしれないと思いました。

水も大気も土地も、本来地球のものであり、私達すべての地上の生き物は、無償で提供されている比類のない美しい家としての地球を、これ以上我が物顔で貪欲な支配者達にまかせる事は、宇宙と自然界の摂理に対する冒涜であり、地上の住人としての資格を放棄するに等しいと思わずにはいられません。

中西征子

Earth-Chan(地球ちゃん)がネットユーザーの間で大ヒット!! …今や彼女を題材にしたコミックスや絵がたくさん出回っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 スプートニクに、面白い記事が出ていました。Earth-Chan(地球ちゃん)という可愛い女の子が、ネット上で大ヒットしているとのことです。これまで地球のイメージは、“母”という側面が強く、“少女”として表現されたというところに、インスピレーションを感じます。
 中西征子さんが、地球の幽体の姿を描いています。幽体の年齢は10歳で、正式なお名前はハナタチバナノヒメミコ様です。愛称はサオトメちゃんです。私は実際に彼女に会っており、本当に、この中西さんの描いたイラストによく似ています。
 スプートニクの記事の冒頭にあるイラストのEarth-Chanを見ると、なかなかいい線を行っていると思います。記事では、“スクールに通う女の子”となっており、これも事実です。彼女も、彼女の双子の魂のウツクシキシラベノヒメミコ様も、天界にある私の学校の生徒だからです。
(竹下雅敏)

ハナタチバナノヒメミコ 様
(サオトメ)〔地球、年齢10才〕 〈幽体〉

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年のエコミーム トップはEarth-chan(地球ちゃん)【写真】
転載元)
これ、Earth-chan(地球ちゃん)です。よろしくね。私たちの住む地球をかわいい女の子の姿で表した今年1番流行ったエコミームです。
 
スプートニク日本
 
地球を少女の形で表現することを思い付いたのはツィッターのユーザーの@Trinimmortalさん。@Trinimmortalさんは、地球は青と緑の髪の毛をしていてNASAのTシャツを着て、スクールに通う女の子、Earth chanにして、アニメの主人公にしたらいいんじゃないかというアイデアを提案した。
 
 
@Trinimmortalさんの考えるEarth chanは胸が小さいので、ものすごく自分の容姿にコンプレックスを持っている。Earth chanがよく叫ぶセリフは「I'm not flat!(あたし、平べったくない!)」
 
 
​このジョークはSNS上の「平たい地球理論」で盛んに用いられるようになった。

 
Earth chanを悩ますコンプレックスは容姿だけではない。Earth chanは自分の頭の上に住んでいる人類にものすごく嫌気がさしていて、なんとかどいてもらいたいと願っている。

 
「Earth chan、君の髪の毛の中、ニンゲンふえちゃったね。これ、どうもしなかったら、もっとひどくなるよ。このシャンプー処方してあげるからさ。」
「いい…。」
「いい、ってどういうことさ?? あいつら放っておくとすごく危ないんだよ!」
「いいの!!…」
 
…というEarth chanはネットユーザーの間で大ヒットし、今や彼女を題材にしたコミックスや絵がたくさん出回っている。

神智学の世界観は、かなり疑問の多い混乱したもの〜神智学の誤った世界観を一掃することが宗教学講座の中級の狙い

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在、地上では、肉体レベルでの裁きが行われているのですが、肉体の構造自体が複合体になっており、少々説明が難しいのです。どこかで詳しい説明をしたいと思っていたところ、良いタイミングで、この記事が上がりました。
 2016年1月22日の記事の中に出てくる「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」の表を見ながら、今回のコブラインタビューをご覧ください。
 天界の秩序6 をご覧になると、欲界の次元の構造がわかると思います。先程の表は、欲界の3.0~3.9次元に相当します。
 表の1番上のアディ界が3.9次元、順次下がってマナス界が3.5次元、アストラル界が3.4次元、物質界の第1エーテル亜界が3.3次元、物質界の第2エーテル亜界が3.2次元、物質界の第3エーテル亜界が3.1次元、それより下の界層が3.0次元となります。表の中で第4エーテル亜界と気体の間は点線になっていますが、この点線がプラズマ界を表現しているようです。
 私たちが通常認識している肉体(狭義)は、図の中で黒い三角形として、気体、液体、個体の3つの亜界にまたがる形で表示されています。
 コブラは、コーザル体を“魂の体ではありません”と書いていますが、先ほどの神智学の表の中のマナス界のところに、アートマ=ブッディ=マナスという“小さな三つ組”があります。この中にエゴという文字がありますが、これが魂(プルシャ)です。神智学では魂(プルシャ)の身体を、アートマ=ブッディ=マナスだと考えているのかも知れません。この表の中にコーザル体は出て来ません。
 神智学の概念は一種独特のもので、例えば、アハンカーラ(我執)という極めて重要な概念がどこにも出てきません。また、表のメンタル界第一亜界にアートマの文字がありますが、アートマを意志と訳すことが多いようです。
 しかし、本来アートマは心素のはずで、コーザル体を“メンタル界の第2.3.4亜界”にあるとする見解にも、疑問があります。
 このように、神智学の世界観は、かなり疑問の多い混乱したものになっています。この表に当てはまるのは、実のところ、シリウスシステム国津神第5レベルに所属する人間のみに正しいのであって、それより上位のレベルの者には、全く当てはまりません。
 神智学の世界観を含め、こうしたより詳しい内容も、いずれ、宗教学講座の中級で行うつもりです。その中で、徹底的に詳細な表を提示するつもりです。私の狙いは、神智学の誤った世界観を一掃することにあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国際黄金時代によるコブラインタビュー
引用元)
(前略)

Untwine :マイナスイオンはプラズマ場にどのような影響を与えますか?

Cobra :マイナスイオンはプラズマ場にほとんど影響を与えません。プラズマ場を少し調和させることはありますが、基本的にプラズマ場に影響を与えることはありません。

U :電子はより小さな分子で構成されていますか?

C :はい。しかし物質界にはありません。

U :クォークや電子は最高エーテル亜界の恒久原子ですか?

C :違います

U :クォークや電子の中に恒久原子があるのですか?

C :それらは最高界層に存在します。

U :全ての分子は実際は波動ですか?

C :そうです。

U :ある人が言うには、贖われた人格体の物質は、コーザル体もしくはコーザルエナジー場に戻されて、オーラを強化するそうです。このことについて教えてください。

C :それはコーザル体に変換されるのではなく、その物質から異常が除去されて、光の勢力が欲する次元にもその物質を転移もしくは変換することができると言えます。

U :それで、コーザル体はよりいっそう人格体の中へと入っていくのですか?

C :コーザル体は人格体の中には入りません。コーザル体は20世紀に書かれた多くの秘教書に書かれている通りのものではなく、それは魂の源ではありません。魂の体ではありません。

U :なるほど。コーザル体はどういうものなのですか?

C :
それは単なる、エントロピーとシントロピーの橋渡しの体だと言えるでしょう。宇宙の物質次元の高次元と低次元の架け橋です。

U :ということはそれは高次元の精神の中にあるのですか?

C :高い次元から見ると、メンタル界の第2、3,4亜界にあります。

U :ツインソウルが分かれるのはどの界層ですか?

C :メンタル界の第1亜界です。(より高い観点から見れば)

U :なるほど。とても高い次元で彼らは常に一つなんですね。

C :彼らは一つの存在です。

U :タキオンはどの界層で作られたのですか?

C :タキオンはソースで作成され、宇宙の物質界の最高亜界からこの宇宙に出現します。それはアーディ界です。

(以下略)