アーカイブ: 霊的世界

[Now Creation]E.M.のコブラインタビュー 〜天界の改革によって完全に消滅した、サナット・クマーラ、ゴータマ・シッダールタ、イシュタル、クリシュナ、ラーマ、デーヴァダッタ、ニムロデ、7人のクマラ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラインタビューの一部のみ取り上げました。間違ってはいないが正しくもない内容になっており、少し説明を加えたいと思います。
 昨日の記事で、“彼らが理解している最高の思想はカバラ程度のもの”とコメントしたのですが、今日のこの質疑応答を見ると、それが本当だということがわかると思います。
 まず、文中の“ロード・オブ・ファイアの一人”と“世界王”というのが、サナット・クマーラを意味しているのは明らかです。次に“仏陀のツインフレーム”として、古代メソポタミアの金星の女神イシュタルの名が挙がっています。チャネリング系統の用語において、ツインソウル、ツインフレームの定義は定かではありませんが、仏陀(ゴータマ・シッダールタ)のツインソウル(双子の魂)は、かつて仏陀の弟子で、執拗に仏陀の命を狙ったデーヴァダッタです。
 仏陀のツインフレームがイシュタル(イナンナ)だというのは、厳密な意味では誤りです。イシュタル(イナンナ)は非常にタチの悪い女性で、何人もの男性を次々に夫にしていました。例えば紀元前2000年頃に彼女の夫だったのは、ニムロデです。仏陀(ゴータマ・シッダールタ)が地上に転生に入る前の頃は、彼女は仏陀を夫にしていました。最近ではまたニムロデとよりを戻したようで、2007年での彼女の夫はニムロデでした。このように、彼女は“金星の神聖な化身”なのではなく、“病的な性欲の化身”だったと言えます。
 “7人のクマラ”とは、サナカ、サナンダ、サナータナ、サナット・クマーラ、ジャータ、ヴォドフ、パンチャシカです。これらの連中は、過去の過ちから、モナドが動物システムに転落してしまって、通常の意味で神とは言えません。7人のクマラは魔神と言うべきです。
 ゴータマ・シッダールタ、クリシュナ、ラーマらを筆頭とする一統は、紀元前333年に、自らに遺伝子操作を加え感情を分離したために、幽体が化け物の姿に変化してしまいました。この意味で、この3名は魔王と言うべきです。そしてニムロデやイシュタルは、魔人と呼ぶのが相応しいと思います。ここの部分は、以前のヴァリアント・ソーへの質問をご覧下さい。
 ここに取り上げたすべての連中は、現在、天界の改革によって完全に消滅しています。
 文末ハイアーセルフという言葉がありますが、これは原因体(コーザル体)の核となっているジ―ヴァ(個我)のことです。スワミ・ヨーゲシヴァラナンダの「魂の科学」という著作の中では、コーザル体の中心に位置するプルシャとして表現されています。
 セントラルサンに送られた者は、このハイアーセルフが消滅するのです。簡単に言うと、魂が消滅するのです。ただし、モナドは消えません。長い時間の後、もう一度ゼロから膨大な時間をかけて、石、植物、動物、そして人間への進化をやり直すことになります。
 これとは異なり、モナドまで含めて完全に滅ぼされる場合もあります。こちらの場合は、もはや再生はありません。永遠に宇宙から消滅するのです。先に挙げた人物がその例です。彼らはもはや一切の身体を持たないので、彼らの理想である究極の解脱を果たしたことになります。それは、神によって完全に滅ぼされた姿なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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E.M.のコブラインタビュー
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sputnik]科学者:天国と地獄のかわりにパラレルワールドが存在する / 量子物理学 死後の世界があることを証明 〜闇の転生システムは完全に崩壊、大きな転換点を迎え、いずれ神々と遭遇することに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容は半分正しいという感じです。地球の場合、ほとんどの者は同じ3次元に留まります。ただ、身体がエーテル質で作られているため、我々には見えないのですが、同じ3次元なのです。もちろん少し精神レベルの高い人は3.1次元、3.2次元をしばらく経験して、やはりいずれこの3次元の地球に肉体を持って転生に入るというのが通常のパターンです。要するに、この地球上での転生に縛り付けられていて、ほぼ脱出が不可能だったのです。
 ところが、コブラ情報をご覧になるとわかるように、この状況は今後大幅に改善されます。スミワタルタカキホシノヒメミコ様のメッセージにもあったように、おそらく今後は一度地球に転生に入ると、速やかにより高い世界へと生まれ変われるようになるはずです。これまでの闇の転生システムは完全に崩壊したと言えます。
 地球に関与している宇宙人たちは、地球での転生は免れていても、やはり欲界の物理的次元(3.0〜3.9次元)に縛り付けられています。彼らは真の意味での4次元以上の世界を知りません。その理由は、彼らが意識の上で宇宙から自分たちを分離してしまい、神の存在を拒否し続けて来たためなのです。この思想的な裏付けを与えたのが、古代から続いている神智学という思想です。彼らが理解している最高の思想はカバラ程度のものでしかありません。究極の唯物思想なのですが、彼らはそれにすら気付いていません。
 しかし、現在は彼らもまた地球人と同様に大きな転換点を迎えており、いずれ神々と遭遇することになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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科学者:天国と地獄のかわりにパラレルワールドが存在する
転載元より抜粋)
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米国カロライナ大学の研究者らは、肉体の死後に入るのは天国と地獄ではなく、ある種のパラレルワールドである、と主張している。

研究グループを率いるロバート・ランツ氏によれば、人間のライフサイクルは植物にたとえられる。すなわち、咲いてはしぼみ、新しい開花を繰り返す。何度も、何度もだ。物理的な死の後、その体の破片、正しくはその不滅の精神は、宗教が主張するように天国か地獄かではなく、全く異なる次元に入っていく。

また、ランツ氏は、パラレルワールドで死を繰り返すうち、私たちのこの次元で再び再生することもある、とする。この理論はビッグフットや人魚、さらには宇宙からの飛来者といったものの存在をも説明する、という。

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量子物理学 死後の世界があることを証明
転載元より抜粋)
Photo: RIA Novosti

Photo: RIA Novosti



米国の理論物理学者、ロバート・ランツァ氏(ウェイク・フォレスト大学)は量子物理学を使って死後の世界の存在を証明した。

それによれば、普段青いと思ってみている空でも、脳に作用することによって、赤とも緑とも認識することができるということで、それゆえ、宇宙というものは我々の認識なくしては存在しないのだという。

ランツァ氏は、パラレル世界、すなわち同時的に同じことが進行しているが、内容は違っているという世界の存在を確認する理論を引き合いに出しながら、死というものが人生の絶対的な終わりではなく、パラレル世界への移行なのだろう、との考えを示している。

[竹下雅敏氏]ハットン司令官が宇宙から排除された理由 〜ふざけた内容の通信文を送れば、波動が闇に落ちるのは当たり前 命令した者の罪が大変重いというのも明らか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 通信文の銀河連合ですが、時事ブログでは「(偽の)銀河連邦」と呼んでいたものです。銀河連合ハットン司令官ですが、昨日11日21時に処刑されました。もう一度ゼロからやり直さなければならなくなりました。彼が宇宙から排除された理由ですが、まずこの通信文が偽りのものであることが挙げられます。タイトルはブルー・エイヴィアンからのメッセージとなっていますが、事実ではありません。この通信文を送った者は、命令されてこうした偽の通信文を送ったため処刑はされていませんが、現在波動が闇に落ちており、危機的な状況になっています。具体的には、この者の幽体は下位のシステムに転落してしまっています。これまでの経験で、こうした状況に陥った者は、そのほとんどが最終的に消滅しています。
 また、文中の創造主ですが、この者は人間です。通常創造主という言葉は宇宙の創造主であって、神であることを前提にしていると思います。ところが、この通信文における創造主は人間の女性で、おそらくミトコンドリア・イブのひとりと目される人物です。すでに魂が滅ぼされており、再生もありません。
 創造主という言葉の使い方がこれほど歪んでいるのは理解に苦しみます。こうした使い方が許されるなら、ほとんどの人は子供も作るし、料理も作るでしょうから、創造主と言って良いのではないでしょうか。
 これほどふざけた内容の通信文を送れば、波動が闇に落ちるのは当たり前です。また命令した者の罪が大変重いというのも明らかです。このハットンという人物は、以前から非常に邪気が多く、波動も重く、信用できない人物でしたが、これまでの罪も同時に問われた形になりました。
 このように、今では権力の上層部に居た連中でさえも次々に排除され、宇宙から消滅しているという状況です。
(竹下雅敏)
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銀河連合ハットン司令官の了承の下での、地球への介入を進めているブルー・エイヴィアンからのメッセージ 2016年3月9日
転載元)
レプティリアンの地球からの退去後、銀河連合の太陽系防衛網の隙間を通ってドラコが地球を侵略し、ロスチャイルド以下のいわゆるカバールの支配を通じて地 球を支配するようになりました。巨大惑星の接近が起きることを知っていた創造主は、ドラコに地球から退去するように要請しましたがドラコは聞き入れません でした。そこで創造主はドラコに退去命令を発しましたがそれをも聞き入れなかったので、創造主はドラコの一部のものをブラックホールに投入して非物質化し ました。さすがのドラコも創造主に従うべき決断をし、銀河連合と退去契約を取り交わしました。それが2月26日でそれから一週間後の3月4日には、3次元 のマトリックスが取り払われました。さらに創造主が前倒しを希望していた、3次元と5次元の世界の間の物質的な分離を3月13日に行うべきことがこの退去 契約の中に盛り込まれていました。したがって日曜日3月13日には、二つの世界の間の物質的な分離が確実に行われることになっています。この物質的な分離 は、ハットン司令官が艦長をしている巨大宇宙母船に搭載されている装置を用いて行われるとのことです。

[Now Creation]アセンション・プラン 〜アセンションに対する大まかな道筋 ファーストコンタクトは少し延期〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラから、アセンションに対する大まかな道筋が示されました。波動的に見て、これらの情報は正しいものと思われます。
 文中、1996年の始めに、闇が地球と太陽系を乗っ取ってしまったとあります。1999年には、転生していない700億人の魂の大半をプレアデスのある惑星に移送した、とのことです。地球に残った魂は、“アルコーンが直接人質にしていた魂で…スピリチュアルなガイドとして留まろうと決めた魂たちでした”とあります。
 このことからもわかるように、コブラは1996年以降のチャネリング情報は、そのほとんど全てが闇からのものであるとしていますが、その根拠が先の文章からもわかります。これまでのチャネリング情報でアセンションについて様々に語られていますが、それらは攪乱情報だと考えて良いでしょう。
 今回のコブラの情報を見ると、感覚的に非常に納得できるものになっています。これまで何となく予想していた通りのものだからです。以前ファーストコンタクトの予定は2017年1月1日頃だろうと指摘しましたが、今回の記事を見ると、少し延期されたように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アセンション・プラン
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Sphere Being Alliance]情報、カバル、私達の共同創造集団意識 いま、集団意識はグループとして決断を下している 〜ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に従って生きることの重要性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、情報の完全な開示ではなく、部分的な開示に留まるのではないかと少し心配しているようです。確かに悪人どもが、罪から逃れようとその方向に誘導していると思われます。しかしそれは絶対にありえません。
 神々の意思は、情報の完全開示であって、一切の譲歩はありません。抵抗する者は魂が滅ぼされます。よくて“続きはこちらから”以降にある、セントラルサンでのリストラクチャーになるでしょう。
 この2つの違いを説明します。例えばサナット・クマーラやマイトレーヤはすでに魂(モナド)が滅ぼされており、無の中に消失し、再生はありません。しかし、セントラルサンに連れて行かれてリストラクチャーされた者は、全ての身体が分解され死の状態となりますが、魂(モナド)は残ります。したがって地球時間で見れば何万年も経ってから、もう一度ゼロからの再出発となります。おそらく第1エレメンタルシステムからやり直さなければならないでしょう。
 「光の銀河連邦」はもちろん、「(偽の)銀河連邦」に属している人たちは、勘違いをしている者も多く、カバールと戦っている自分たちは、リストラクチャーとは無縁だと思い込んでいるかも知れません。しかし、“光を受け入れて過去の行為の結果をバランスさせることが出来ない、または、そのつもりがない者たち”という文章の“光を受け入れる”という言葉の意味がわかっていないと思います。
 光とは、宇宙の絶対的な法であるヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に従って生きるということなのです。端的に、嘘をつかないということがあります。特に政治、軍事の関係者は嘘をつくこと、偽情報を流すことは戦略であって、何ら非難されることではないと思い込んでいます。要するにこういう連中は、光を受け入れるつもりがないので、リストラクチャーされるのです。
 一例として、昨日の記事で取り上げたカルタゴの大地女神タニトが挙げられます。彼女はもう一度、ゼロからやり直さなければならなくなりました。
 最後の審判は、全ての者に平等に行われるということを肝に銘じるべきです。これまでの古いやり方は通用しません。真実の意味で誠実に生きない者は、宇宙から排除されるということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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情報、カバル、私達の共同創造集団意識
いま、集団意識はグループとして決断を下している
転載元)
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私達は一つの共同意識としてどの道を選ぶか、その重要地点に立っている…すべての人が、自らの救世主とならねばならない…私達は一つのグループとして行動すること、それが岐路修正をし、元の道に戻る唯一の方法である。私達はまだ、それを選ぶ段階にいる。

空から救世者が颯爽と降りてきて私達の代わりにそれをやってくれないからと腹をたてるのであれば、彼らが正しいと認めることになる。これら多数のグループ(と存在達)は、私達が解決策を考え出し、この事態のために立ち上がり、解決に乗り出すことは出来ないだろうと思っているのだから。

今こそ私達が立ち上がり、このプロセスに参加する時だ。


大勢の進化した存在達がいま待っているのは、この私達の行動である。私達のこれからの行動が私達の未来を決めることになる… エリート達、あらゆる同盟グループ達だけではない… ETやED ではなく… 一つの共同体としての私達が、フル・ディスクロージャーを起こす大きな触媒となるのだ。その間も、あらゆるグループは私達に部分的ディスクロージャーをもたらそうとするであろう。

いま、このチェス盤には私達が欠けている。キングに最後のチェックメイトをかけるのはポーン(注:『歩』の駒にあたる)だ。私達で一つの完全な計画を立て、あらゆる人達に草の根運動を展開させ、一般大衆(私達の真の聴衆の人達)の教育に着手せねばならない。いま進行している他のあらゆる活動と力を合わせてゆく必要があるのだ。

カバルは世界人口の0.1% 、異なる信念体系を持つあらゆるグループの集まりで互いを気に入ってはいない、世界を支配するためだけに協働している!

この小さなグループが世界を変えられるなら、私達にもできないわけがないだろう?彼らは私達の集団意識をツール/魔法として利用している、私達はこのツールを取り戻し、この延々と描かれてきたストーリーの最後を自分達で描けるのではないか?

彼らには理由があって私達を非力でちっぽけな存在と感じさせている… 私達が脅威なのだ。

スフィア・ビーイング・アライアンスによると、集団意識はいま現在、グループとしての決意をしているところらしい。その決意によって私達の向かうタイムラインもしくは方向が決まる。

いま起きているのは「合意によるリアリティ・シフト」、ここに私達一人一人に果たすべき役割がある。

「共同体の団結」とこの草の根運動について、さらなる情報を近々中にこちらでお伝えします。

www.FullDisclosureProject.org and www.facebook.com/thefulldisclosureproject

Thank You,

コーリー・グッド

翻訳:Rieko

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