[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(3/22):南極の周辺で何かが起こっている 〜地球上の宗教団体、秘密結社を真の「銀河連邦」が指導する運びに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 南極の周辺で何かが起こっているとのこと。はっきりとはわかりませんが、どうもナチスの秘密基地と何らかの関係があるように見えます。コブラ情報では、すでにレジスタンスグループがナチスの南極基地は破壊していたと思います。もう少し詳しい情報が出て来るのを待ちたいと思います。
 計画機関設立と8.000トンの金塊の放出について書かれていますが、金が各国政府にうまく配分されれば、経済システムの変更に伴う貨幣価値の混乱をかなり少なく出来るかも知れません。問題は、計画機関設立とその舵取りを誰がやるのかでしょう。争いになれば、計画はまたも先延ばしになります。
 現状を見ると、コブラは無血革命の可能性すら言及していましたが、そうした状況にあるのは間違いないと思います。
 2,3日前のことですが、これまで地球上の宗教団体、秘密結社を霊導していたかつてのハイアラーキーの残党は、処分されました。現在は真の「銀河連邦」が霊導しています。このことは今後の世界情勢において、大きな変化となって現れると思います。
 以前時事ブログでは、偽りのチャネリング情報はそのうち消えて行くだろうとコメントしたのですが、ようやくこれが実現したように思います。現在では、かつてチャネリングで数々のくだらない情報を流していたチャネリングソースの名は全て消えてしまっています。そしてようやく地球上の宗教団体、秘密結社を真の「銀河連邦」が指導する運びとなったわけです。ここまで時間がかかったのは、丁寧に時間をかけて、真の「銀河連邦」に吸収されるべき者と、もう一度ゼロからやり直さなければならない者を分けなければならなかったからです。
 基本的に、「(偽の)銀河連邦」「光の銀河連邦」というハイアラーキーの残党たちは嘘つきで、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)という宇宙の法を守るつもりがないということがはっきりとしたわけです。そうした者たちが処分されたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート英語版(3/22)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

Comments are closed.