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年金カット法案 衆院・本会議で可決 〜国民の目を外らすためワイドショーはASKA一色に〜
“続きはこちらから”以降は、そのASKA氏の騒ぎを取り上げたツイートです。ツイートには、“報道はレベルを超えている”とありますが、このことは、タクシーのドライブレコーダー映像がメディアに流出した件でも明らかです。もはや、人権侵害のレベルです。もっとも、こうしたことも含めて、メディアがASKA氏の件で騒ぐほど、安倍政権としてはありがたいというところでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(以下略)
うーむ、このタイミングで来たか。年金カット法案強行採決、TPP無理押し批准、APEC外交(外遊)失敗隠しの逮捕かな。明日のワイドショーはASKA一色だね(-_-)
— Siam Cat_036 (@SiamCat3) 2016年11月28日
ASKA容疑者逮捕 覚醒剤使用容疑「事実に反します」 https://t.co/lTpffuaLbv
今日の新聞テレビ欄はなんだ?!ASKAと小池・東京オリンピックだらけじゃないか(呆)衆院本会議で年金カット法案が強行採決されようとしてるのに、日本のテレビはNHKめ含めて全然ダメだな(*_*)(`Δ´) pic.twitter.com/4qsQVjOpbF
— 川上芳明 (@Only1Yori) 2016年11月28日
「ASUKA騒動」を隠れ蓑に年金カット法案衆議院通過!「薬物所持などによる芸能人の逮捕と永田町の動向の間には、何か相関関係があるのだろうか」と書き出す、今朝の東京新聞「本音のコラム」における斎藤美奈子氏の指摘が、まさに的を射ている。https://t.co/PABUsxrilv pic.twitter.com/PzUYbLv0Gg
— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2016年11月30日
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注目の安倍内閣支持率調査登場! 安倍政権の支持率は朴槿恵大統領並 「支持しない」9割超
つい先日、共同通信の世論調査で安倍政権の支持率が60パーセントに上昇したことが報道されていましたが、あれは、これまでの地方紙の調査結果からも捏造された数字だと分かります。
来年1月にも安倍首相が衆院解散・総選挙に打って出る可能性が指摘されていますが、不正選挙を阻止できれば、米大統領戦に次ぐ快挙が日本でも起こるかもしれません。世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」に支持されている小沢一郎代表も歴史的転換に向けて全国行脚中のようです。
安倍政権の支持率 3.3%! 史上最低と言われる韓国の朴槿恵大統領 以下。
— 飯田哲也(いいだてつなり) (@iidatetsunari) 2016年11月29日
調査対象に多少のバイアスがあるとはいえ、大手メディアの支持率調査と違いすぎる。https://t.co/aNqCZbZVyG pic.twitter.com/Cixu8OQdsf
【テレビ・新聞の世論調査は全部、嘘です!4倍に捏造!】地方紙が真実。冷静に歴代内閣の支持率や街を見渡し、安倍内閣支持率が6割近くもあるなんてとても見えんでしょ #ヤバすぎる緊急事態条項 https://t.co/hDBX1X1WxC pic.twitter.com/yjPbVHkbCP
— BillyCane (@GandhiJump) 2016年11月29日
国民を苦しめる政策を連発すると支持率が60%になる安倍晋三政権。魔法政権ですね。 | richardkoshimizu official website https://t.co/aSHVguVFTK
— チャトラン (@cyatolan) 2016年11月30日
#報ステ
— 但馬問屋 (@wanpakutennshi) 2016年11月25日
「年金法案」=「年金カット法案」強行採決
逆ギレの安倍首相。
「不安を煽るからといって、民進党の支持率が上がるわけでなないんですよ」
ふざけんな、採決するならその前にきちんと答弁しろよ pic.twitter.com/hOqJe3cWeK
ワインの造り手達も絶賛!トリンケーロのA-iuto(アユート)とA-Yuzuki(アユズキ) 〜誠実な作り手を応援することは、そのまま地球環境の保全に〜
ここが扱っているワインは、どれもこれも美味しいのですが、特に、下の記事で紹介されているトリンケーロのワインは、“他の作り手の追随を許さないくらいのクオリティーとテンションを備えています”。この表現は大袈裟ではなく、実際に記事で紹介されているA-iuto(アユート)、A-Yuzuki(アユズキ)を飲むと、その通りだとわかります。3,000円前後のワインですが、本来なら倍以上の値段が付くワインではないかと思います。
記事の中で、このA-Yuzukiについて、“すべてがリッチですし、欠点のかけらも見当たらないワインです”とあります。またA-iutoの方は、ワインの造り手達の一人が、“無茶苦茶上手いよな!”と言っています。
下の写真の男性が、このワインを造っているエツィオ・トリンケーロ氏です。写真の女の子は、太田社長の娘さんのユズキちゃんでしょうか。記事後半では、ものすごく美味しいワインを、事情があってテーブルワインとして出さなければならない理由が書かれています。文末に、“本当に誠実な作り手にとっては生きづらい世の中になっているのを感じます”とあります。こうした誠実な作り手を応援することは、そのまま地球環境の保全につながります。
私たちは、少し高くても本物を選ぶべきだし、行政は本物の作り手に税の優遇をすべきだと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
いまや大御所とでも呼ぶべき存在の造り手達に可愛がられ、(彼らが)他の造り手にも良く話してくれているからか、サロンで知り合う造り手の中には、初対面であるにもかかわらず、“ああ、お前が噂のイザート(イタリア人の発音ではヒサトがこうなります…)か!”とか、エツィオ チェッルーティに至っては、“おお、お前がユートの親父か!あのアユート!(白05、トリンケーロの)って無茶苦茶美味いよな!”といった感じで、まったく自己紹介の必要なく会話が始められるようになってきちゃってたりして…。
必ず毎年2回ワイナリーを訪問しワインを一通り試飲していくというルーティンを10年以上続けていて(そんなやつ他に1人もいないと皆言います)、インポーターとしてと言うよりいち飲み手として彼らのワインを、そして彼らを愛してやまず、(中略)…僕のこの愛情を理解している彼らは、仮に商売上の関係がなくなったとしてもいつまでも友達だと言ってくれ(中略)…いつでもウェルカムモードで迎えてくれます。(中略)…
ワインの造り手(全ての造り手が、というわけではありませんが…)はアーティスト、アーティストとは表現者であり創造者。一方僕たちインポーターは、無から何かを生み出すわけではなく、他人の造った作品を数ある中から選び、購入し、輸送し、売るというのが主だった仕事なわけで、(中略)…アーティストの中でも、偉大と呼ぶべき人の作品であれば、作品自体に飲み手に雄弁に語りかけてくるだけの力があるから、我々インポーターが多くを語る必要がない…。こんなことを、以前は強く信じていたのだと思います。(中略)…
ワインの醍醐味に熟成の過程を追うというのがあり、取っておくことも大切だと思うのですが、特にヴィナイオータが扱うようなワインは、より純粋な”飲み物”であるべきな気がするのです。今でこそ嗜好品などと呼ばれるようになったワインですが、もともとはパンとワイン、つまり食品のひとつだったわけです。自然に対して最大限の敬意を払い、畑でもセラーでも過剰な関与を避けようというコンセプトのもとに生まれたワインは、圧倒的な個性や複雑さを内包しつつも素晴らしい飲み心地を備えています。(中略)…
自由なワインの楽しみ、喜びをまだまだお伝えできていなかったということ、つまり今まで大した仕事をやってこれていなかったことを本当に痛感してしまったオータなのでした。で、今の僕が思うインポーターの仕事とは、選ぶ→買う→運ぶ→売る で完結するのでなく、選ぶ→買う→運ぶ→熱をもって伝える→売る→飲まれる→喜ばれる→再び飲まれる→再び喜ばれるという無限ループを実現に対して、積極的に関わっていくことなのだと思うに至ったのです。
(以下略)
(中略)
トリンケーロは、アスティ県で一番最初にDOCワインの自家元詰めを行うための登記をした造り手で、エツィオが3代目に当たります。当初から、自然環境の最大限の配慮を払った農業を心がけ、セラーでも人為的関与を極力避けたワイン造りを理想としてきました。彼がワイナリーの仕事をすべて任された時点では40haもの畑を所有していたそうなのですが、品質の高いワインを造るのには広すぎる!!ということで、もっとも条件の良い畑10haほどを残して、他は全て売却ないし賃貸してしまいます。
(中略)…エツィオは一切の肥料を撒かず、ボルドー液以外の化学的な薬剤に頼らない農業を行っています。
10種類のブドウを栽培、どれもが他の追随を許さないクオリティ
(中略)…リリースされる全てのワインが、他の造り手の追随を許さないくらいのクオリティとテンションを備えています。その高いレベルの“トリンケーロ スタンダード”は、どのようにして維持されているかというと、答えは簡単。納得できないものはボトリングしないのです!!
揮発酸が高くなりすぎたものはお酢屋さんに、揮発酸は高くないけどワインとして少しでも腑に落ちないことがあったらバルク売りをしてしまうそうで、僕が訪問した翌日にお酢屋さんが来ることになっていて、8000リットル(!!!)渡すと言ってた時には、目が点になりました…。(中略)…
A-iuto(2005)、A-Yuzuki(2009)について
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[カレイドスコープ 他]朝鮮カルトのお告げによって晋三君が「抜き打ち解散」か 〜TPP批准への固執は、安倍政権が解散を視野に入れている証拠〜
ただ、民進党を含む野党を見ている限り、現状のままでは、何度選挙をやっても自民党が勝利する気がします。そのくらい、野党に力がないのです。
下のツイートにある“安倍政権の騙し打ち”の数々を見れば、自民党を勝たせると、ますます国民生活は窮乏し、独裁政権にひた走ることは、流れから間違いないと思います。
衆院解散の線が予想される理由の1つとして、安倍政権が“死んだも同然”のTPPを、未だに年内批准させようと固執し続けていることです。衆議院のTPP特別委員会に参考人として出席したマチベンさん(岩月浩二氏)によれば、TPP対策として農林水産関連の予算が組まれており、これは“農家向けの選挙対策費”だと指摘しています。苫米地氏のツイートでも、“解散総選挙準備含む地盤バラマキ”が、安倍政権のTPP批准にこだわる理由だと指摘しています。
こうしたことから、安倍政権が解散を視野に入れていることは、まず間違いないことと思われます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「幻想が終わった後に何が来る?」って、いよいよ本格的な瓦解が始まるんだよ。
それが国民にバレないうちに、衆院解散だ。
トランプ旋風の興奮さめやらないうちにね。
(中略)…
安倍晋三が、またまた抜き打ち解散をやりそうだ。
さすが、朝鮮カルトの御託宣のまま、国政を行うオカルト総理ならでは決断だ。
(中略)
抜き打ち解散が決まったわけではないが、それを暗示する記事が出た。東京新聞の11月27日付がそれだ。
(中略)
共同通信社が26、27両日実施した全国電話世論調査によると、米国のトランプ次期大統領が選挙戦で負担増に言及した在日米軍駐留経費(思いやり予算)について「日本の負担を増やす必要はない」との回答が86・1%に上った。
内閣支持率は60・7%で、前回10月の53・9%から上昇した。
支持率が60%を超えるのは、2013年10月26、27両日調査以来。
不支持率は30・4%だった。
安倍晋三首相がトランプ氏や、ロシアのプーチン大統領らと相次いで会談するなど首脳外交を展開したことが支持率アップにつながった可能性がある。
マーケティングの一環として、大手企業のリサーチの企画・設計、実施・分析までやった経験から言うと、こうした調査結果をリリースすること自体が、すでに実施段階に入ったことを意味する。
(中略)…
調査票のアンケート項目の表現を変えることによって、世論調査の結果など、いかようにも操作できることを私は身を持って知っている。
アンケート調査の前提が示されていない調査結果など、100%、特定の目標に誘導するための世論操作であると断言できる。
(中略)
今度も勝たせれば、いよいよ餓死者が出るだろうーもちろんマスコミは官邸の圧力によって伏せるだろうが
(中略)
常識的に考えれば、巷間言われていたように、年明け早々もしくは来年の1月中・下旬の線が濃厚に見える。
有権者が、安倍の晋三君をこの選挙に勝たせれば・・・
(中略)
来年は、年金の減額、医療費の高額負担、増税・・・によって、年金受給資格者にも、おちおち枕を高くして眠れない日々がやってくる。
2、3年後には、初の餓死者が出るかもしれないし、あたかも口減らしのごくと、子殺しも増えるかもしれない。
もっと先には、食料危機や巨大津波が襲う。それは、日本だけではない。世界規模で起こる。
(中略)
来年は、生まれたときから洗脳スープの中で育ち、実際のところは、その言葉とは裏腹に、他人に冷淡で政治に無関心な絶望的な高齢者がクローズアップされるだろう。
そこに新たな分断が生じるはずである。
高齢者受難の時代が鮮明になって来る。
しかし、昨今の自己中心的でだらしのない高齢者の暮らし方を見ていると、それも自業自得と切り捨てる若者たちが増えていくだろう。
今年の冬は、いっそう寒い。
「自分で考えようとしない国民」に大笑いの安倍晋三!!pic.twitter.com/hEfc6yV70m
— 宇宙からの使者 (@hirochiyan) 2016年11月28日
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