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アーカイブ: 日本国内

[理学博士・荻野晃也氏]「電磁波問題とは何か」 【後編】

 今回、最初に出てくるのはスマホやパソコンやゲーム機にも含まれているブルーライトの問題です。睡眠障害の原因になるだけでなく、殺虫効果が高いことに驚きました。467nmのブルーライトを当てたショウジョウバエのサナギの殺虫率は100%、つまり全て孵化できず死んでしまったようです。また、こちらの記事には卵、幼虫、成虫にも467nmの光を照射したら、いずれも死亡したとあります。
 軍事レーダー基地が発せられる電磁波も測定不能になるほど強く、”我々は沖縄に軍事基地等だけじゃなくて、電磁波被曝も住民の人達に強要している”と指摘されています。
 最後に”予防原則・思想を考えながらやらなければ、これから大変問題になる”とありますが、荻野氏は約40年も前に原発訴訟の証人もされたりして、”地震国日本は原発はやめるべきだ”と警告されてきた方のようです。そして、その警告は省みられることなく3.11を迎えてしまいました。私たちは電磁波問題という新たな危機に直面しているのだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「電磁波問題とは何か」――理学博士・荻野晃也(おぎのこうや)氏
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[ロケットニュース24]岐阜県関市のPR動画がヤバい! シュールを通り越して狂気を感じるレベル

竹下雅敏氏からの情報です。
 泰子爆笑で、採用となりました。「ええ(良い)包丁があるわ〜、関市には」との弁。
(竹下雅敏)
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岐阜県関市のPR動画がヤバい! シュールを通り越して狂気を感じるレベル
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岐阜県関市は2015年9月末に、「関市PRムービー「もしものハナシ」 」を公開。実際に映像を見ると……。シュールすぎる、いやシュールを通りすぎて不気味とさえ感じてしまうのだ……。ちょっとエッジが効きすぎ……。

ちなみにこの動画を観た人からは、「おもしろいw」や「キモイ」などの声があがっている。 真相はその目でたしかめてみて欲しい。

[理学博士・荻野晃也氏]「電磁波問題とは何か」 【中編】

竹下氏からの情報提供です。
 怒涛の論文紹介のつづきです。
 3.11以降、原子力ムラの悪辣ぶりは知られるようになってきましたが、全く同じ体質の「電磁波ムラ」というのが存在するようです。今回、その一例が出てきます。
 総務省とドコモのデータによると日本の携帯電話基地局周辺の電磁波は、”世界で一番厳しい基準”になっているようですが、KDDIや荻野氏が実際に測定したところ、その1万倍を軽く超える値が出たようです。そこで被爆を強いられている住民が裁判で訴えたようですが、”危険性を証明するのは住民だという判決”が出され敗訴したようです。
 フランスの論文では、5年以上携帯電話を使ってると、脳腫瘍、神経膠腫が激増することが判明し、世界的に大問題になっているようです。また25年の長期使用では”携帯電話を使ってる側の脳腫瘍が4.6倍に増える”とのことです。また、睡眠障害や難聴の原因にもなっているようです。
 高周波被曝と精子の影響に関する論文は100件程あり、そのほとんどが「影響あり」になっているようです。また鶏の卵に携帯電話を与えた実験では、半分が死んだようです。
 最後に東京スカイツリーの電磁波問題が出てきます。教室の窓から東京スカイツリーが見える小梅小学校では2014年8月29日から電磁波の測定値が公開されておらず、公開されている数値も低くなるように工作されている可能性が高いと思います。荻野氏の測定値とは約200〜700倍の違いが見られます。区役所も電磁波測定しているようですが、数値は公開されていないようで、しかも低い数値が出るように”ビルの影で測って”いたという証言もあるようです。
 原子力ムラそのものに見えてきます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「電磁波問題とは何か」――理学博士・荻野晃也(おぎのこうや)氏
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[真実を探すブログ 他]プーチン大統領と出会った安倍首相が凄い嬉しそう! / アメリカ大統領、シリア問題でイランやロシアと協力 〜シリアからの第三次大戦が無くなったという証〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この映像は、面白いので必見です。さすがの安倍首相も、大勢がロシア、中国に傾いたのを知ったのでしょうか。この行動はどう理解すればよいのでしょう。
 オバマ大統領とアシュトン・カーター米国防長官の発言を見ると、しぶしぶながら、アメリカはロシアやイランと協調行動を行なうことに合意したようです。これはシリアからの第三次大戦が無くなったという証です。
 オバマ大統領は“イランとの6か国の核の合意を支持し、「この合意により、戦争の可能性が低下した」”と語りました。どうやら、シリアでの紛争は収束に向かいそうです。またフランシスコ法王の思惑(陰謀)も潰えたと考えて良いでしょう。なぜならオバマはフランシスコ法王の命令に従っているからです。
 “続きはこちらから”以降は、板垣英憲氏の未確認情報で、今日配信されたこの特別情報のメルマガでは、もし本当であれば驚嘆すべき出来事が書いてあります。板垣氏の許可を得ていないのでその内容は書けませんが、もしその情報が正しければ、この記事の冒頭部分にある赤字にした部分が本当だということになります。そうすると安倍首相が、取り敢えずワケがわからないまま尻尾を振ってプーチン大統領に駆け寄ったのも、理解できるような気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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久しぶりにプーチン大統領と出会った安倍首相が凄い嬉しそうだと話題に!握手ではまさかの小走り!プーチンもニッコリ
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アメリカ大統領、シリア問題でイランやロシアと協力する用意
転載元より抜粋)
2da2909bfe1465f5d59adc2d2e07b80d_Lアメリカのオバマ大統領が、「アメリカは、シリア危機の解決に関して、イランやロシアと協力する用意がある」と語りました。

ロイター通信によりますと、オバマ大統領は、28日月曜、ニューヨークで開催された国連総会で、「シリアがアサド政権時代に戻ることはない」と主張しました。

オバマ大統領は、テロリストのシリア派遣へのアメリカとその同盟国の関与については触れずに、シリアの混乱で、少なくとも20万人が死亡し、シリアの国内外で数百万人が難民になったが、その責任はアサド大統領にある」としました。

また、「ロシアは最近、シリアでの軍事駐留を強化した。シリア西部にロシアの海軍基地があり、これは中東への影響力を拡大するためのものだ」と語りました。

オバマ大統領は、アメリカの安全保障についても、「必要とあらば、アメリカやその同盟国を守るため、迷わずに世界最強の軍隊を用いるだろう」と語りました。

オバマ大統領は一方で、「衝突を武力や暴力によって解決することはできない」としました。
さらに、アメリカは単独では世界の問題を解決できないと認めながらも、「アメリカは、他国の主権や統一が他の国によって侵害されるのを黙って見過ごすことはできない」と主張しました。

また、イランと6カ国の核の合意を支持し、「この合意により、戦争の可能性が低下した」と語りました。

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米国防長官、ロシア軍との協議指示=シリアでの衝突回避模索
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[理学博士・荻野晃也氏]電磁波問題とは何か【前編】

竹下氏からの情報提供です。
 科学者によって電磁波の危険性が怒涛のごとく並べられています。
 まず、”電磁波問題というのは、地球の環境問題”という視点から、本来の地球表面の電磁波環境が、人間の所業と営みによって大きく歪められていることにはとても驚きました。特に自然の摂理によって弱まっているであろう高周波が、盛り上がっているグラフをみると恐ろしくなります。
 その高周波を使用する携帯電話基地局の周辺の自然界では電磁波による酸化ストレスが起きてか、基地局から200メートル以内に雛のいないコウノトリのつがいが40%もいたようです。表をみると携帯電話基地局のない時代には雛のいないコウノトリのつがいは数パーセント(一桁)になっています。また”鳥が通信タワーに衝突したり、その周辺が死んでいくというのがざっと、650万羽という予想”も出され、調査中のようです。
 また家電製品が発する低周波電磁波も問題で、多くの論文が発表されており、そのほとんどが人体に影響があると述べられているようです。分かりやすいところでは、0.4マイクロテスラ(IHクッキングヒーターの15分の1)の電磁波環境で小児急性リンパ性白血病の罹患リスクが4.73倍、小児脳腫瘍では10.6倍も増加するようですが、”日本ではほとんど知られていない”というところが恐ろしいです。日本は電磁波の安全対策はかなり後進国のようです。食品安全基準100ベクレル・年間被曝量20mSvを採用している国ですから無理もありませんが…。
 最後にとても有益な情報があります。家の近くに配電線があって電磁波が強い時には、電力会社に頼んで、配電線を捻ってもらうことで10分の1まで下がるようです。これは凄いと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「電磁波問題とは何か」――理学博士・荻野晃也(おぎのこうや)氏
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