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元CA凛子さんの『JAL123便御巣鷹山墜落事故の真実』に迫る動画の紹介 ~客観的な事実をもとに何かおかしいと思っている世界中の航空業界人が多い

竹下雅敏氏からの情報です。
 どういうわけか、現在「日本航空123便墜落事故」に夫婦でハマっていまして、墜落の真相を見極めるために様々な記事や動画を見ている所です。
 元CA凛子さんの『JAL123便御巣鷹山墜落事故の真実』に迫る動画【後編】が昨日掲載され、内容が分かりやすくまとまっているので紹介します。
 【前編】では、“その日123便は18時12分に羽田空港を離陸しました。そしてその12分後の18時24分、伊豆半島東岸高度7300m上空を飛行中に、パーンという衝撃音とともに機内が一瞬白い煙に包まれて、酸素マスクが天井から落ちてきました。その原因は、円型の胴体を機体後部で垂直に蓋をしている圧力隔壁が金属疲労によって破損したためである、というのが公式発表です(3分50秒)。…しかし果たしてこれが本当の理由なのかと、私は色々と疑問に思うんです。これは私だけではなくて、これまで私がこの件について話をした沢山のパイロットや整備士やCAたちも、同じように疑問に思っている人が多いんです。誤解しないでいただきたいのが、これはネット上などで出回っている「陰謀論」などではなく、客観的な事実をもとに何かおかしいと思っている世界中の航空業界人が多いということです(5分5秒)”と言っています。
 動画の後半で、運輸省航空事故調査委員会が報告書で公表した“圧力隔壁が金属疲労によって破損したため”という事故原因への疑問点を指摘しています。
 【中編】では、航空機関士のFさん(福田博さん)が発した「オレンジエア」と聞こえる音声について6分49秒で、“これについては実に様々な説が 飛びかっています。おそらく皆さんがよく耳にするのが、軍事演習用に使う無人標的機のチャカⅡファイアービーであるという説でしょう。確かにこれらはオレンジ色をしていて、軍事的な隠語で「オレンジ・エア」といえば、これらを指すと言われています。しかし事故当時は「オレンジ・エア」という言葉はなく、2000年以降の話であるそうなので、これらを意味していたとは考えにくいのではないかと私は思います。では航空機関士のFさんは一体何と言ったのか…? 私がこれまで同僚のパイロットや整備士たちと話した中で、一番多かった意見がこちらです、「オレンジ、ギア」。ギアとはLanding gear、つまり車輪のことです。そしてオレンジとはその開閉を示す計器のランプの色のことです。747クラシック機には合計5つの車輪がついています。車輪の出し入れを操作するスティックは前方のパイロット席についており、その上部には車輪全体の状態を示すオレンジとグリーンのランプがあります。そしてもう1つ、航空機関士前のパネルには5つの車輪個々の状態を示す詳細なランプがあります。F機関士が「オレンジエア(オレンジ、ギア)」という前には、機長のTさんが「ギア見てギア」と言っています。つまりパイロット席側のランプがオレンジに点灯して、車輪に何らかの異常があることに気づいたT機長が機関士のFさんに車輪の詳細を確認するよう指示を出したのだと思われます。そしてFさんは機関士パネルにある詳細な車輪ランプを確認したところ、5つ全部のランプがオレンジ色に点灯しているのを見て「オレンジ、ギア」と言ったのだと推測されます”と説明しています。この説明は非常に説得力があります。
 【後編】では冒頭で、“「オレンジエア」と呼ばれる軍事用無人標的機によるJAL123便垂直尾翼の破損という説については、その可能性はかなり低いと思われます。しかし誰かによる何かが、JAL123便の垂直尾翼に当たったために墜落事故につがったのではないか、という私の推測は変わりません”と話しています。私も同様に考えていて、米空軍機のミサイルによるものと見ています。
 動画では、意図的に日本政府が乗客の救助を遅らせたと思われる事例や地元の小中学生の目撃証言などについて解説しています。そして12分37秒のところで、“これらの客観的事実は、まるでジグソーパズルのピースのように散らばったままです。しかしそれぞれのピースをつなぎ合わせると、一つの大きな絵が浮かび上がってくる気がしてならないのです。…誰によってどのような手段でJAL123便の垂直尾翼が破壊されたのか。そしてそれが故意だったのか偶然だったのか。これらの客観的事実だけから特定に至るまでは難しいと思います。しかしこれだけの状況証拠が残っている限り、JAL123便墜落事故・事件は未だに終わっていないと言えるのではないでしょうか”と言っています。
(竹下雅敏)
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【闇深】元CA凛子がJAL123便御巣鷹山墜落事故の真実を客観的事実から考察。オレンジエアというパイロットの謎の交信記録とは?【前編】
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【絶望】オレンジエアの正体とは?JAL123便御巣鷹山墜落事故の真実を元CA凛子が客観的事実から考察。垂直尾翼破壊?【中編】
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【悲劇の真相】証拠の数々はJAL123便御巣鷹山墜落事故の真実を物語る声なき声である【後編】
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ままぴよ日記 116 「苦行がセットでやってきた!」

 前回のままぴよ日記で「何が起きても平常心を保てるのか?他人ごとではありません」と書いた私。その数日後にそれを試されることが起こりました。
(かんなまま)
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重なる立ち退き話


突然、県土整備事務所から電話がかかりました。「お話したいことがあるので伺います」とのこと。

実は、県の道路計画で自宅と病院が道路にかかるので移転を余儀なくされているのです。5年前の話ですが、代替地としている場所の工事が全く進まないので暗礁に乗り上げています。

今年度初めに県からの説明を受けましたが、だんだんトーンが下がってきて、これから10年は動かないだろうと言われてしまいました。

夫は年を取るばかり。病院も雨漏りをはじめ修理が必要になっていますが移転の計画があるために大掛かりな工事ができないままです。

「計画はなくなっていないので移転は確実です」と言われつつ、新たな候補地は見つからず、いったいいつになるのやら。祈りながら待つしかない・・と自分に言い聞かせながら過ごしていました。


でも、決まらないままの保留ってエネルギーが要ります。心のどこかに落ち着かない感情が生まれます。なぜ落ち着かないのか?問うてみると私の中に欲があるからです。新しい土地を探すとなったら条件をいろいろ考えてしまいます。神様に祈りながら条件を付けている私です。

もう、考えるのをやめよう。精進して、ご縁を待とうという気になっていました。

話を元に戻しますが、県土整備事務所からいつもの担当者が来られました。しかし、その説明を受けて絶句しました。

何と、10年前に山の古民家を買ってリノベーションしていた家が道路にかかるから立ち退きしてくださいと言われたのです。

築150年の家。湧き水も出て畑もあります。最近、道路前の山林を譲り受けて駐車場もできました。10年たったので外壁を塗る工事をしているところでした。

隣に蛍の飛び交うせせらぎがあります。孫たちもここに行くのを楽しみにしていました。友人も一緒に畑をしながら将来の生き方を話していました。

この拠点があったから家の立ち退きも受け入れていた部分があります。

聞けば5年後には立ち退きだそうです。こちらの方が早くなりそうです。笑い飛ばせるものなら笑いたい。でも私の肩にもう1つ重いものが乗った気持ちです。

私は自分を観察しました。「その感情はあなたの今の状態。素直に出して、出した後に整理しましょう」と別の自分が言っています。

涙が出てきました。泣くのは今だと思いました。でも、一緒に話を聞いていた夫が横で「しょうがない。どうにかなるさ」と言ったのでイラっとしました。

今まで5回引越ししましたが、仕事を理由にほとんど手伝わなかった夫。引越しの大変さを知らない夫がケロッと言うのに怒りがこみあげてきたのです。「あなたとはこの気持ちを共有できない。今は何も言わないで!私が傷つくから」と言ってしまいました。

それを言いながら言ってしまったねえ、でも、そう思っているのはあなた。あなたの問題なのだけどね。自分に向き合わない限り問題解決しないよ」と別の自分の声が聞こえてきます。

こんなことで夫婦喧嘩する必要がないのはわかっています。

気を取り直して、夫と山の別荘に行きました。まだまだ寒い日々ですが春の芽吹きが始まっています。家にも庭の木々にも畑にもこの話を伝えて「愛しています」「ありがとう」と言いながら又涙が出ました。


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大阪万博の象徴・巨大リングが完成してしまうと内部に重機が入らない? パビリオン建設に支障で「コントかよ・・」〜 キッチリ笑いをとる大阪

読者の方からの情報です。
魂を吹き込んだ「2億円のトイレ」の次は、巨大リングができると重機が入らない。
  
どんなオチやねん。
(まゆ)
 大阪、恐るべし。大阪万博はスタートからネガティブな情報だけが積み上がってきましたが、350億円の巨大リングでも決着がつかない、能登半島地震が起きてもあきらめない、未だに断水の珠洲市を尻目に半年で取り壊しになる1カ所2億円の「トイレに魂を吹き込む」メンタル、馳浩石川県知事に至っては県民の公金1000万円を大阪「維新」万博のためにねじ込む。これ以上のネガティブはなかろうと思っていたら、最後は強烈な笑いをとりにきました。
 日本建設業連合会の宮本洋一会長によると「(リング)内側のパビリオン等の建設は、これから着工するものも多く、今後全てのリングが繋がった際には内側への重機や資材の搬入に制約が生じる」のだそうです。リングだけ先に作っちゃうとパビリオンができない、、、。ネット上は怒りを通り越して呆れるコメントばかりです。これ以上、能登復旧の邪魔をし、世界に恥を晒すのはやめてくれぇ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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建設業界トップの大阪万博「大屋根リング」懸念を指摘の報道に「もう中止しろ」「コントかよ・・」の声
引用元)
 大阪・関西万博のシンボル「大屋根リング」を巡り、建設業界のトップがリングがつながると内側のパビリオン建設に制約が出かねないと指摘した、と一部メディアが報道。何ともいいかげんに感じられる工事の進め方に、ネットにはあきれる声が巻き上がった。
(中略)
 この報道を受け、X(旧ツイッター)には「日本の大人ってバカなの?って子どもたちは思うんじゃないだろうか?いい大人が集まってやってるのに恥ずかし過ぎる。」「ポンコツすぎて笑うしかない」「もう中止しろ」「コントかよ・・」「こんなに間抜けな話はなかなかないな。もはや国の恥の博覧会だ」などのコメントが挙がった。
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配信元)

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自治体の「ワクチン副反応疑い報告書」の開示請求を裁判で勝ち取った人がいた 〜 「意気込むことなく、良い意味でのゲーム感覚で個人の権利の行使を」

読者の方からの情報です。
 普通のサラリーマンの方が、2年前に名古屋市に対してワクチン接種副反応情報請求裁判を起こし、名古屋地裁で開示命令を勝ち取っていたそうです。ご本人は、勉強ではなくてゲームの攻略本だと思って司法の書籍を読んでいたとのこと。
そしてこの判決を使って、次々と情報開示請求をされているKさん。
このお二方のイベントがあるそうです。
  
❑ 2月25日(日)情報開示の勉強会
 時間 13時30分~
 場所 豊田市保見交流館
(ほーほーどり)
 各地方自治体が把握している、新型コロナワクチン接種者の「副反応疑い報告」が公表されていないために、藤江成光氏個人がコツコツと情報を集め、実態把握の活動をされ、発信されています。その藤江氏の活躍を支える頼もしい方々がおられることを知りました。2023年6月に名古屋地裁でワクチン接種者の副反応疑い報告書の情報開示が認められていました。「異色の男」安田さんは、当初の自治体の非公開の決定にあきらめず、弁護士もつけずに本人訴訟を起こしたと話されています。法律には「全然普通の人より詳しくない」「一般的な感覚として、法律の知識がなくても"ロット番号だけで個人がわかる"というのは不可能だと思ったので、軽い感じで(裁判を)始めました。」「やってみると、皆さんが思っているよりもめちゃめちゃ簡単です。」と、自然体で開示請求や裁判をされているのが印象的でした。実際には広辞苑くらいの厚さの裁判記録があったそうですが。
藤江氏も日々膨大な悲劇のデータに向き合う苦しさを、「良い意味でのゲーム感覚」を知ったことで気持ちが救われると話されていました。
 この裁判の判決があったことで、開示の状況が大きく変わったそうです。Kさんは開示請求をする時に、この勝訴判決を「入れ知恵文書」として添付することで、「無い」とされていた情報が出るようになったそうです。これから「こうやってやれば開示請求できる」という方法を多くの人に伝え、「皆さんが地元で開示請求をして、流れを変えていきましょう」と話されました。新しい芽がたくさん現れています。
(まのじ)
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配信元)
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【異色の男 登場】"ゲーム感覚"で名古屋市に勝った!【情報開示請求】
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100円ショップ「ダイソー」創業者の矢野博丈氏 (80)が死去 ~将来の夢は「畳の上で死にたい」という、謙虚というか欲がないというか、経営者としては非常に珍しいタイプの人

竹下雅敏氏からの情報です。
 100円ショップ「ダイソー」創業者の矢野博丈氏 (80)が2月12日に亡くなったとのことです。ダイソー(DAISO)の本社は広島県東広島市にあり、我が家から車で30分くらいの場所です。
 独特のキャラクターで苦労人の矢野博丈氏は、「自分がいい人生を送れるように、いい運を作っていかないといけません。何があってもしんどくなっても、ありがとう、ありがとうと独り言いうんですよ。このありがとうというのは魔法の言葉です。こうして自分を言い含めると、いいことが不思議と起こるんですね。(6分25秒)」と言っています。
 2022年3月14日の『中西征子さんの天界通信76』で、妻のスベテヲスベルヒメミコ(色上姫浅子)から「感謝のマントラ」が伝えられました。
 「ありがとう」という言葉は優れた言霊であり、この言葉を唱えると全身の経脈に気がめぐります。ですから、出来るだけ沢山「ありがとう」と言った方が良いのです。
 矢野博丈氏はネガティブ思考が有名な方で、哲学ニュースnwkさんのツイートには「経営計画、戦略、そんなもんないです。目標ないです」「人間は、先を見通す能力なんてないんです」「ダイソーはつぶれる。そうしないために、一緒にがんばりましょう、と社員に言っている」など、氏の個性的な発言の数々があります。
 この中に『人生についての発言』があり、氏は「生きるということは、基本的に楽しいことではありません」「楽しさと言うものは、努力した結果、味わえるものです」「良いことはもう起こらないかもしれないけれども、生きることに感謝するしかない」と言っています。
 矢野博丈氏は、“一代でダイソーを年間売上高5800億円もの世界的企業に育て上げた”にもかかわらず、将来の夢は「畳の上で死にたい」という、謙虚というか欲がないというか、経営者としては非常に珍しいタイプの人でした。そのためでしょうか、矢野博丈氏の魂は今も残っています。
 先の『人生についての発言』ですが、ガヤトリー・マントラや「愛のマントラ」、そして「感謝のマントラ」を唱えることによって波動が上ると、「生きるということは、基本的に楽しいこと」「楽しさと言うものは、努力せずともただ静かにしているだけで味わえるものです」「良いこと、悪いことの価値観を離れると、生きることに感謝するしかない」というように変化します。
(竹下雅敏)
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【秘話】ダイソー創業者矢野博丈さん(80)死去 “独自哲学”で急成長「飽きさせない戦い」とは?【めざまし8ニュース】
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