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フジテレビは「女子アナの献上」を組織的に繰り返し行っていた! ~「衝撃なのはこの港社長…この人、実は女子アナを使った接待の常習者だった」「女子アナを使った接待文化はテレビ各局にも広く広がっている」


竹下雅敏氏からの情報です。
 1月16日(電子版は15日)に発売された文春砲第3弾『中居正広「9000万円女性トラブル」新たな被害者が爆弾告白「私もフジテレビ編成幹部によって“献上”された」』が話題になっています。
 文春砲第3弾の内容を伝えるこちらの動画によれば、新たな被害者の女子アナ・水谷さん(仮名)は2021年の冬に編成幹部A氏から飲み会に誘われ、当日になって「六本木のグランドハイアット東京に来てほしい」と言われた。飲み会の主なメンバーは、ホスト役の編成幹部A氏、中居、中居とは別の男性タレント、水谷さん、さらに遅れてやってきた女子アナ2名(D子さん、E子さん)、それ以外にAD(アシスタントディレクター)や番組スタッフも準備に駆り出されていた、ということです。
 その後、参加者が姿を消して、中居と女子アナのD子さん、別の男性タレントと水谷さんの2組だけが部屋に残るように仕向けられた。水谷さんは一旦トイレに避難し、しばらくして部屋に戻ると、寝室に移動したタレントが全裸になって手招きしていた。
 「こういうのはできない。無理です!」と水谷さんが拒否すると、驚いたことに「編成幹部A氏らがホテルの部屋に舞い戻ってきた」と言うのです。
 こうした一連の経緯を見ると、「女子アナの献上」をフジテレビが組織的に、繰り返し行っていたとしか思えません。
 SAMEJIMA TIMESは一つ目の動画で、“実は、女性社員の性被害をもみ消す、その主犯が社長本人だった。こんな構図が見えてくるんです。そして、さらに衝撃なのはこの港社長…この人、実は女子アナを使った接待の常習者だった。文春は今回、ここまで踏み込みました。(4分45秒)”と言っています。
 二つ目の動画では、“フジテレビだけではなく、女子アナを使った接待文化はテレビ各局にも広く広がっている。このような指摘もされています。まさにテレビ業界全体のあり方、女子アナを使った接待がどこまで常態化していたのか、ここも今後の大きな焦点になるでしょう。そして、さらには政治家や経営者の中に、女子アナによる性接待を受けていたものがいるのかどうか。今後、様々な証言が出てくれば日本政界・日本経済界の闇、このパンドラの箱が開く可能性も十分にありそうです(7分20秒)”と言っています。
 フジテレビの港浩一社長は、17日にようやく記者会見を行ったようですが、「参加媒体はラジオ・テレビ記者会、東京放送記者会に加盟している新聞社、通信社に限定している」という話です。
(竹下雅敏)
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【フジテレビ】辞任不可避!中居疑惑をもみ消した主犯は社長だった!フジに蔓延する女子アナ接待、社長自身が常習者〜別の女子アナが新証言、松本人志と中居正広をつなぐ衝撃の文春続報
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【女子アナ接待疑惑】フジテレビ港社長がオールドメディア限定の記者会見で釈明へ!テレビ新聞が垂れ流す「外部弁護士の調査」に騙されるな!今後の調査で注目すべき5つのポイントを徹底解説
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2025年4月からいよいよ食糧の有事立法「食糧供給困難事態対策法」が施行 〜「これは災害やパンデミックが起こった時に食糧の生産計画や販売に政府が介入する法律」

 2024年6月に参議院を通過した「食糧供給困難事態対策法」が2025年4月から施行されます。
「野田CEO」さんは、"「戦争に必要なのは『徴兵制』『食糧配給制』『情報統制』の三つ。」これから始まる「食糧供給困難事態対策法」は、そのうちの食糧配給制にあたり「有事の際における食料の確保と流通制限による国民一人一人への安定供給、つまりこれが配給制導入のカラクリ」"と見ています。
 鈴木宣弘先生は、"日本政府が日本の農業を積極的に潰し、規制緩和で大企業に参入させ「輸出でバラ色、スマート農業でバラ色」とあおり、不測の事態で食糧不足になった時は「支援はしないが命令はする」「農家を罰金で脅して特定の作物を作らせる」、これがこの法律で起きることだ"と解説されました。
 奥野卓志氏はさらに踏み込んで、"「これは災害やパンデミックが起こった時に 食糧の生産計画や販売に政府が介入する法律です 自分達(自民党)が食糧難になるように仕向けて自給率を下げて 食糧が足りなくなったら困るから政府が介入するね?ですか?」「最悪の事態を想定しながら立ち上がる時です 日本人が数千万人やられる事態だけは避けなければいけません 感染症でパンデミックを演出して行動制限を仕掛けて 食糧をコントロールして言いなりの奴隷にされます」"と予測されました。
 この食糧配給制の有事立法と並行して、4月1日に日本版CDC(JIHS)も発足の予定です。「医療のマンハッタン計画」となるBSL4施設も進行中です。今後の選挙では日本人の存在を賭けた判断が問われます。
(まのじ)
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[鈴木宣弘氏] 日本の農と食の危機が迫っている今、日本人の抗議は「詰めが甘い」「単なるパフォーマンスに終わる」/ どんなに不利な状況でも戦わねばならない時

 鈴木宣弘先生の渾身の警告でした。前半は、これまで何度も伝えてこられた日本の農業と食料の危機的現状です。そして後半は、絶体絶命の今、私たち各自の取り組みを「強化してスピードアップしないと、日本の農と食が救えない」ことを述べておられました。
「戦後のアメリカの占領政策のもと、食料からの属国化が進み、日本の食を独立させないために、どんどん農産物の貿易自由化が進められ、日本の農業の弱体化と日本の食料自給率の低下が進んだ。農業予算もどんどん減らされた。
いつでも安く食料が輸入できる時代は終わりを告げ、一方で赤字に苦しむ日本の農家はどんどん倒産し、今や日本の農家の皆さんの平均年齢は69歳。事態は深刻で、あと5年で農業が消える集落が日本中に出現する。この状況を放置し、本当に海外から食料が入らなくなったら、日本人はたちまち飢える。『農業問題は消費者問題』ということを皆がしっかりと知って、行動を起こさないといけない事態だ。
 取るべき政策は、国が農家の赤字を補填して生産が継続できるようにすること。また米は減反ではなく増産に転じて、政府が米を買い入れて備蓄を増やす。耕作放棄地には、他国のように農地に対する直接支払いを充実させて農地を守ること。
 しかし、ここに財政当局の縛りがある。アメリカから言われた武器を買う金はあるが、農業政策はできない。農業を守ることこそが国防だと理解する国会議員は多いが、議員立法は十分に進まず、財政当局の壁は打ち破れない。
(6:10〜)そのような中、私たちがやるべきことは、「植えるか!飢えるか!」運動だ。飢え死にするか、自分で植えるか、これぐらいの危機感で各人がリーダーとして、自分の地域で農家の皆さんと共に耕作放棄地を耕して、農家と消費者が一体的に一緒に作って一緒に食べるような「ローカル自給圏」をみんなの力で作っていく。それを自治体の政治行政がしっかりとサポートして、やがて国の政治行政を動かしていく。」
 フランスの女性が鈴木先生のセミナーを聞いて、「日本の皆さんはセミナーを聞いて、よく勉強して、がんばっている。でも詰めが甘い。フランスだったら政府が動くまで徹底的にやる。トラクターに乗ってパリに通じる道路を封鎖してでも、政府が"分かった、ちゃんと政策をやる"と言うまでやめない。そこまでやらないと結局パフォーマンス、アリバイ作りで終わってしまう。」と意見されたそうです。批判しても抗議しても動かない政府を追い詰めるのは政治家ではない、私たち国民しかいないということを指摘されたと思いました。
 鈴木先生の決めゼリフ「正義は勝つ、こともある」というそのココロは、「正義はそう簡単には勝たない。正しいことであっても実現できない不利な状況だ。しかし私たちは将来の子供達に責任がある。どんなに不利な状況でも戦わねばならない、今はその時だ。」
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アリバイ作りは許されない~限界近づく食の危機
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【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】残された時間は多くない~「詰めの甘さ」の克服
引用元)
(前略) 農業を「生贄」にするために、メディアを通じて、日本の農業は過保護で衰退したんだっていう嘘が刷り込まれた。日本の農業は補助金漬けだって。でも調べたら、せいぜい所得に占める税金の割合は3割。スイス・フランスほぼ100%だ

えっと思うかもしれないが、命を守り、環境を守り、地域コミュニティーを守り、国土国境を守っている産業は国民がみんなで支える、世界の常識だ。それが唯一、おかしなことかのように思わされている日本人が、世界の非常識じゃないかと言うことを今こそ考えないと。

フランスのように政策を頑張ってきた国の農家の平均年齢は51歳。日本の農家の平均年齢はもう69歳。10年経ったら、日本の農業農村、どれだけ存続できるか。今、全国を回っているけれども、5年持たないって言う声さえ多い。特に、稲作や酪農が。あと5年続けてくれる人がこの地域にはいないと。地域が消えると。そういう状況がどんどん進んでいる

皆さんは一生懸命、農家と消費者が支え合う仕組みを作ろうとしてくれたり、農業をしっかりと頑張ってくれているけども、その皆さんの努力をもっともっと強化してスピードアップしないと、日本の農と食が救えないという、こういうことになってきているんだということを、ぜひ認識して、さらに皆さんが一肌も二肌も脱いでいただかないといけない状況だ。
(以下略)

伊藤貫氏「(中国やアメリカが)日本人にお金を出させるためにも、時々日本人と仲良くしてるふりをして、相手にして見せなきゃいけないわけですね。」 / 宋文洲氏の見解による安倍晋三と石破茂の違い

竹下雅敏氏からの情報です。
 米司法省は2024年11月18日、中国企業「500ドットコム」(現BITマイニング)の潘正明元CEOを海外腐敗行為防止法違反などの容疑で起訴しました。潘正明氏は、日本の統合型リゾート(IR)事業をめぐり、複数の国会議員へ総額190万ドル(約2億9000万円)の賄賂を渡したとされていますが、議員の中に現外務大臣の岩屋毅氏の名前が挙がっていました。
 水島総氏が、“バイデン政権が終わる時、トランプ政権が始まる時、アメリカの司法省が汚職で問題にしてる岩屋という外務大臣が、公式的に北京を訪問して、向こうの総理大臣と首相と外務大臣に会うって、これは、今言った、伊藤さん流に言えば、どうでもいいっていう感じなんですかね。それとも属国がね、アメリカの属国から中国の属国への、もしかしたら10年後ぐらいは、転換点だったなというような気も、ちょっとしてるところがあってね、ちょっとそれ聞きたいなと思ったんですけどね(35秒)”と質問すると、国際政治アナリストの伊藤貫氏はまったく反論の余地のないド直球の回答をしています。
 誰もが思っているが、“それを言っちゃあ、おしまいですよね”ということを伊藤貫氏が1分10秒から話しています。“日本人の国際政治の理解力っていうのはすごく浅いというか、すごく子供っぽいから、中国とかそれからアメリカの国務省とかホワイトハウスが日本人を相手にするふりをすると、そういうふりをしてくれただけで日本人はみんな舞い上がっちゃうのね。…だから、日本人にお金を出させるためにも、時々日本人と仲良くしてるふりをして、相手にして見せなきゃいけないわけですね。(4分48秒)”と言っています。
 トランプ新政権にすれば、岩屋毅外務大臣の賄賂を問題にすれば、いつでも石破政権を潰すことができる。しかし、“日本人と仲良くしてるふり”をして、日本人にお金を出させる方が得策なのだと思います。 
 水島総氏は、“おっしゃる通りだと思うんですよね。身も蓋もないんですけども、日本のこれ、こういうものを選んでるのも我々だし、石破さんのそういう、能力も無い、迫力もない、胆力もない、度胸もない、勇気もない、実行力もない、こういう人が今やってるってのは、ある意味で言うと、おっしゃるように日本の国民の象徴みたいな存在なんですよね。言われれば言うこと聞くし、ビンタの一つも張りゃあ何でも這いつくばる、みたいなね。こういう状態が残念ながら我々の国民の、今の日本の現状だっていうこと。(8分34秒)”と言っていますが、全くこの通りだと思います。
 ここまでボロクソに言うとゲル閣下が可哀そうなので、宋文洲氏の見解を添付します。宋文洲氏はあべぴょんとゲル閣下の違いを説明し、あべぴょんは祖父の岸信介と同じく偽右翼で、“アメリカのケツを舐める。必ず反中国(1分8秒)”だと言っています。しかし、日本にはもう一つの別の派閥があり、日本の独立を重視し、米中のバランスを取りたいと思っている。石破は田中角栄側のこちらのグループに属している。
 “安倍は退陣しても、アメリカの代理人だった。…石破は当時、彼に抑えつけられていた。安倍が生きている限り、安倍はこう言っていた。私は直接聞いたことがある。日本の政治に通じている日本人なら誰でも知っている。安倍が生きている限り、石破を総理大臣にしてはならないと。安倍自身がそう言っていた。それに安倍の周りの党員たちもそう思っていた(3分25秒)。…正直言って、彼はいつでも引きずり下ろされる危険性がある。…石破の力は実際には非常に弱く、もし彼が退任したら、もう石破のような人物は出てこないだろう。(5分42秒)”と話しています。
 実は私も、自民党の中ではゲル閣下が一番マシな人物だと思っています。問題は野党にもまともな議員がいないことなのです。これが日本の本当の危機だと思います。
 “続きはこちらから”の動画で伊藤貫氏は、奈良時代から江戸時代までの日本人の価値観は、「日本的な要素」と「仏教思想」と「漢学」の3つで成立していた。だから、「そういうね、古典主義的な態度を、もうちょっと回復した方がいいんじゃないか。(3分47秒)」と言っています。
 私は、『ホツマツタヱ』の世界観と価値観を知るべきだと思っています。
(竹下雅敏)
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【切り抜き 真剣な雑談 年末SP】伊藤貫×水島総「来年はどうなる?アメリカと世界」[桜R7/1/11]
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安藤裕氏「(少子化の原因は)経済的な理由に決まってるだろ!…今年なんかも出生数はものすごい減ってるじゃないですか。」 / 多くの男性は女性を選ぶ際に、本能的に家庭や子供を大切にしてくれるかどうかを見ている

竹下雅敏氏からの情報です。
 「少子化の原因は若者の貧困化ではない」と言っている東京大学の教授がいるらしいのですが、安藤裕氏は、“経済的な理由に決まってるだろ!…今年なんかも出生数はものすごい減ってるじゃないですか。…70万切るんじゃないか(1分15秒)。…これ、なんでかって言ったら、やっぱり将来不安があって、みんな希望が持てないわけじゃないですか。所得も少ないし、給料も上がっていく見込みもないし、自分のことで精一杯だと。女性の方も働きに出なきゃいけない。男と同じように稼げ、男と同じように出世しろって言われてるから、もう結婚しても子供を作るのはもう1人ぐらいだよね、みたいになってますよね。(1分47秒)”と話しています。
 深田萌絵さんはこれを受けて、“もしかしたら、お金の問題だけじゃなくて、女性が働きに出ないと家計を支えられない。共働きが当たり前になって来てるんですけれど、実は家庭内での家事の役割分担ですとか、あとは子育ての役割分担が、文化的にそこまでなかなか進められないのも要因になってるのかなっていうことを最近思い始めたんですよ。(2分25秒)”と言っていますが、そうではなくて「女性が働きに出ないと家計を支えられない。共働きが当たり前」と言う社会が異常なのです。
 また、“だって恋愛する時間ないんです。恋愛しようと思うと、この週の中の自分のスケジュール見て、「こことここしか空いてないから、こことここに来れますか?」って、このスロットしかないんですよ。…そういう女性と付き合ってくれる人を、先に国が用意してもらいたい。…私の夫を派遣してください、みたいな(12分44秒)”と言っています。
 こうした発言から、“彼女は家庭や子供よりも自分の仕事を優先する人だ”と思われても仕方がないところです。実のところ、多くの男性は女性を選ぶ際に、本能的に家庭や子供を大切にしてくれるかどうかを見ています。
 女性が男性の経済力を重視するのは、やはり経済力のない男性では家庭を守り、子供を大切に育てることができないと分っているからです。
 高学歴で高年収の女性の結婚が難しくなるのは、子供よりも仕事を優先するからです。男性はそうした女性を結婚相手としては除外するでしょう。ですから以前指摘したように、深田萌絵さんにピッタリな男性のタイプはヒモだと言えるでしょう。
 “子育てって、はっきり言ってね、重労働ですよ。子育てしながら働いてる女性たちって、会社に来るとほっとするって言うんですよ。だって家に帰ると、自分がご飯食べる時間ない、トイレも行けない、お風呂に入って、その後、化粧水塗る時間もないわけじゃないですか。そういうことを考えると、この子育ての重労働さを働きながら抱えるっていうのは、かなり厳しいんですよね。なので、ベビーシッターを安い価格で利用できるようになるのか…。(14分2秒)”と深田萌絵さんは話しています。
 母親が仕事をして子供をベビーシッターに預けるという社会は異常だと思います。これがおかしいと思うなら、母親が仕事をして子供を保育園に預ける社会も異常ではないでしょうか。
 安藤裕氏は、「専業主婦になる自由を取り戻せ。(19分40秒)」と言っていますが、まったくもって同感です。
(竹下雅敏)
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「少子化は若年層の低収入ではない」に反論! 安藤裕元議員
配信元)


@piscina7501
「専業主婦になる自由を取り戻せ」いいですね。女性が働かない選択をしたときに生活ができる様、男性の給料をもっと上げてもらいたいものですね。
昭和の様に女性は家庭、男性は会社で仕事が出来れば家事・育児問題も解決ですし、男性の年収が上がれば婚姻数も増えるという一石二鳥ですね。
さすが安藤さんはこの事をよく分かっていらっしゃる。


@ro-koroko
子育ては子どもがお腹の中に入った時から始まって、ずっと母親の声や感情を共有して育つんです、だから子どもは産まれて母親に育てられるのが1番幸せなんです。なぜ母親が家の外に放り出され他人が家の中で大事な子どもを預かるのか、意味不明ですよ!!
 
 
  @宮岸-j9t
ほんとうにそう思います。
母親の愛情をたっぷり貰って育てられると思いやりのある人間に育ちます。母親もそして父親もみんなが心豊かで優しい環境ができます。女性が仕事に力を注ぎすぎなければならない状態になると、そんな家庭環境を作ることが遠退くようになってしまいます。悲しい事です。まず家庭を護ってあげれる政治をお願いします。その上で母親も時間が出来るようになったら、仕事が出来るような社会の仕組みも充実して頂ければ有難いです。いえ、女性は母親は、今も十分、模索しながら、社会に出て仕事をし、育児、介護、家事をこなしながら、家庭を護っています。優しい家庭環境を目指して頑張っています。
日本人らしい優しい家庭で頑張り屋さんの母親の背中を見て、そして日々頑張ってる父親を見て、子供は真っ直ぐに優しく立派に育っていくんです。政治の力で応援して欲しいですよね。
今の政治は、本当に国民を苦しめて家庭環境をきつく締め上げているみたいで、みんなが余裕なくなってきています。
悲しい事です。
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