@piscina7501
「専業主婦になる自由を取り戻せ」いいですね。女性が働かない選択をしたときに生活ができる様、男性の給料をもっと上げてもらいたいものですね。
昭和の様に女性は家庭、男性は会社で仕事が出来れば家事・育児問題も解決ですし、男性の年収が上がれば婚姻数も増えるという一石二鳥ですね。
さすが安藤さんはこの事をよく分かっていらっしゃる。
@ro-koroko
子育ては子どもがお腹の中に入った時から始まって、ずっと母親の声や感情を共有して育つんです、だから子どもは産まれて母親に育てられるのが1番幸せなんです。なぜ母親が家の外に放り出され他人が家の中で大事な子どもを預かるのか、意味不明ですよ!!
@宮岸-j9t
ほんとうにそう思います。
母親の愛情をたっぷり貰って育てられると思いやりのある人間に育ちます。母親もそして父親もみんなが心豊かで優しい環境ができます。女性が仕事に力を注ぎすぎなければならない状態になると、そんな家庭環境を作ることが遠退くようになってしまいます。悲しい事です。まず家庭を護ってあげれる政治をお願いします。その上で母親も時間が出来るようになったら、仕事が出来るような社会の仕組みも充実して頂ければ有難いです。いえ、女性は母親は、今も十分、模索しながら、社会に出て仕事をし、育児、介護、家事をこなしながら、家庭を護っています。優しい家庭環境を目指して頑張っています。
日本人らしい優しい家庭で頑張り屋さんの母親の背中を見て、そして日々頑張ってる父親を見て、子供は真っ直ぐに優しく立派に育っていくんです。政治の力で応援して欲しいですよね。
今の政治は、本当に国民を苦しめて家庭環境をきつく締め上げているみたいで、みんなが余裕なくなってきています。
悲しい事です。
文春砲第3弾の内容を伝えるこちらの動画によれば、新たな被害者の女子アナ・水谷さん(仮名)は2021年の冬に編成幹部A氏から飲み会に誘われ、当日になって「六本木のグランドハイアット東京に来てほしい」と言われた。飲み会の主なメンバーは、ホスト役の編成幹部A氏、中居、中居とは別の男性タレント、水谷さん、さらに遅れてやってきた女子アナ2名(D子さん、E子さん)、それ以外にAD(アシスタントディレクター)や番組スタッフも準備に駆り出されていた、ということです。
その後、参加者が姿を消して、中居と女子アナのD子さん、別の男性タレントと水谷さんの2組だけが部屋に残るように仕向けられた。水谷さんは一旦トイレに避難し、しばらくして部屋に戻ると、寝室に移動したタレントが全裸になって手招きしていた。
「こういうのはできない。無理です!」と水谷さんが拒否すると、驚いたことに「編成幹部A氏らがホテルの部屋に舞い戻ってきた」と言うのです。
こうした一連の経緯を見ると、「女子アナの献上」をフジテレビが組織的に、繰り返し行っていたとしか思えません。
SAMEJIMA TIMESは一つ目の動画で、“実は、女性社員の性被害をもみ消す、その主犯が社長本人だった。こんな構図が見えてくるんです。そして、さらに衝撃なのはこの港社長…この人、実は女子アナを使った接待の常習者だった。文春は今回、ここまで踏み込みました。(4分45秒)”と言っています。
二つ目の動画では、“フジテレビだけではなく、女子アナを使った接待文化はテレビ各局にも広く広がっている。このような指摘もされています。まさにテレビ業界全体のあり方、女子アナを使った接待がどこまで常態化していたのか、ここも今後の大きな焦点になるでしょう。そして、さらには政治家や経営者の中に、女子アナによる性接待を受けていたものがいるのかどうか。今後、様々な証言が出てくれば日本政界・日本経済界の闇、このパンドラの箱が開く可能性も十分にありそうです(7分20秒)”と言っています。
フジテレビの港浩一社長は、17日にようやく記者会見を行ったようですが、「参加媒体はラジオ・テレビ記者会、東京放送記者会に加盟している新聞社、通信社に限定している」という話です。