アーカイブ: 日本国内

[カレイドスコープ]国会で「鼻血」を言い出したのは自民党の議員たちだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の赤字部分“鼻血の「風評」を流したのは、これら自民党の議員たち”というのはお見事です。森まさこ消費者担当相は、5月13日の記者会見で、「影響力の大きさを考えると、福島県民と子供たちの根拠のない差別や偏見を助長するようなことについては大変遺憾だ」と述べたわけで、本文の動画を見てもらえれば、本人自身がその“大変、遺憾”なことを国会の場でやっていたということです。こうした言動を見ると、ここのところ私の中で管理人の方も言っていますが、“自民党の議員たちは人間ではない”のだろうと思うしかありません。やはり片山被告が広めてくれたサイコパスという認識を持たなければ、理解出来ない言動だと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国会で「鼻血」を言い出したのは自民党の議員たちだった
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[東京新聞他]戸惑う自衛隊員 集団的自衛権 議論を注視 〜集団的自衛権の目的は戦争〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 個別的自衛権で対応できるものを、無理に集団的自衛権を使えるようにする目的は、明らかに戦争をするためです。上層部は戦争をするつもりでいるということです。おそらくこの上層部というのは、財閥だと思います。もう少し、このあたりの日本の支配構造を研究する必要があると思います。手がかりは掴めたので、何とかなりそうな感じがします。
 いずれにしても現在の国際社会の流れは、戦争をしないことと脱原発なので、大局的に見た場合あまり心配する必要はありません。これまで第三次大戦を背後で進めていた「光の銀河連邦」が完全に消滅したことが、決定的だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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戸惑う自衛隊員 集団的自衛権 議論を注視
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「個別的自衛権でやれますよ。防衛官僚の常識」元内閣官房副長官補・柳澤協二氏に聞く【集団的自衛権】
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[KSB瀬戸内海放送]放射能汚染、首都圏から岡山への移住相談急増

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初の数分を見ていただければ良いと思います。岡山に移住した三田医師が岡山で開業し、関東からわざわざ三田医師に診てもらうために病院にやって来ている親子の様子が取材されています。検査に保険が効かなくなってしまったので、全額を自己負担せねばならず、費用は1万8千円かかるとのこと。動画では、健康不安を感じて岡山に移住しようと考える人たちが増えているとのことです。
(竹下雅敏)
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放射能汚染、首都圏から岡山への移住相談急増(KSB瀬戸内海放送)
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[日刊ゲンダイ]3万人診た専門家が断言「子どもの鼻血は放射線に由来する」

竹下雅敏氏からの情報です。
 総統閣下が「信じたオレが、たらんかったぁ〜」と言った石原環境大臣の言葉を信じるか、北海道がんセンターの西尾正道医師の言葉を信じるか、ということで、ノブテルの顔を思い出した瞬間に、結論は明らかだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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3万人診た専門家が断言「子どもの鼻血は放射線に由来する」
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[The Economisit他]元衛生兵が証言する従軍慰安婦問題と美味しんぼ鼻血問題

竹下雅敏氏からの情報です。
 従軍慰安婦問題でのこうした証言があるにも関わらず、政府はそのような事実は無いと断定します。
“健康問題については今までも現在も将来もまったく問題ないと約束します”などと国際社会に向って公言し、鼻血に対するはっきりとした証言があり、井戸川元町長は現在進行形で自身の鼻血の写真を公開したにも関わらず、このような事実は風評被害であると断定します。チェルノブイリの知見も含めて、現在の出来事を完全に否定できるのですから、従軍慰安婦問題のように、過去の出来事ならなおさら完全否定出来るわけです。そうしておいて、「対話のドアは常に開かれている」と言うのだから、これはもうどう考えてもサイコパスとしか考えられない。今後このタイプの人たちを、私たちと同じ人間だと思ってはいけないのではないかという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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性病検査していた元衛生兵が語る従軍慰安婦問題
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「鼻血は事実」〜福島の母親「美味しんぼ」言論抑圧に抗議
転載元より抜粋)


2014/05/22 に公開
雑誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載マンガの「美味しんぼ」の表現をめぐり、双­葉町を皮切りに、福島県、環境省、大阪市そして安倍総理までが続々と発行元の小学館に­抗議したことに対し、福島県在住の母親らが東京で会見をし抗議の声をあげた。鼻血が出­ているのは事実と、家族の健康状態が低下している状況を話し、「私たちの口封じとしか­思えない」と訴えた。
 
会見を主催したのは、年間1ミリシーベルト以下の地域での教育を求めて仮処分を申し立­てた「ふくしま集団疎開裁判の会」。弁護団の井戸謙一弁護士は、行政機関が次々に「美­味しんぼ」に抗議していることに関し、「鼻血がデマだと攻撃することは、将来の不安も­、現実に起きた出来事も口に出来ない状況に、福島の人を追い込もうとするものだ」と厳­しく批判した。

郡山市で塾の講師をしている母親は、塾に通う中学生が何度も鼻血を出し、そのうち3人­が耳鼻科でレーザー治療を受けたことを報告。講師を25年続けているが、今までこのよ­うな経験はないと自分の経験を話した。また福島市内から駆けつけた2児の母親は、原発­事故当時に小学5年生だった息子が大量の鼻血を出し、何度も倒れたという。発疹が起こ­り、持病のぜんそくが悪化したが、放射能のない地域に保養に行くと、症状が改善された­経験を語り、今回の一連の抗議について「私たちの口封じとしか思えない」と怒りを露に­した。また郡山市在住で小学5年生の息子がいる母親は、「(鼻血の事実を)否定するな­ら、行政はちゃんと健康調査をしてください。子どもを守れないのは本当に辛い」と声を­震わせて訴えた。

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