アーカイブ: 日本国内

[本澤二郎氏]米中韓の圧力に屈した安倍・ナショナリズム

竹下雅敏氏からの情報です。
 よくまとまった記事だと思います。文中“安倍は口先だけで「河野談話の見直しは止める」と内外に誓った。むろん、心は別である。”とあり、安倍が今後本当にナサニエル陣営の指示に従うか否かの様子を見られるものと思います。ただ多くの識者が共通に感じているように、安倍政権が長くは続かないというのはその通りではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本澤二郎の「日本の風景」(1567)
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[天木直人のブログほか]河野談話見直し否定の八百長芝居を白状したNHKの報道 〜安倍首相:ブッシュ・ナチ陣営から離脱、アンドリュー陣営へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事のコメント欄でも言及しましたが、天木氏の3月14日の記事の中で、“安倍首相は3月7日に行われた日米電話首脳会談でオバマ大統領に全面的に恭順の意を表明していた”とあります。この電話会談の後、安倍首相の態度が一変してしまいました。米国に対する批判的な言動は影をひそめ、歴史認識においてもこの記事の様に譲歩を始めました。米国が強く要求する韓国との和解に応ずる様子を見せはじめました。下の記事にもあるように、3月6日までは中国・米国そして財務省に至るまで、安倍首相排除の方向で動いていましたが、この電話会談以降、中国は未だに安倍排除の方向を変えていませんが、米国と財務省は様子見に入ったようです。
 結局、安倍首相はこれまでブッシュ・ナチ陣営でネオコンと一体化して強硬路線で動いていたのですが、中国と米国の安倍降ろしに耐えられず白旗を揚げ、現在はブッシュ・ナチ陣営から離脱、アンドリュー陣営の指示に従うようになっています。私も彼がこのように態度を変えるとは考えていなかったので、確実に安倍は夏前には排除されると見ていたのですが、少し様子を見なければならなくなりました。安倍政権が続くのもどうかと思いますが、かと言って石破になると最悪なので、後に適当な人物が今のところ居ないというところが悩ましいところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
河野談話見直し否定の八百長芝居を白状したNHKの報道
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————————————2点目————————————
中国政府当局者 米が安倍降ろしに動き政権長く続かぬと分析
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[フランスFR3]「フクシマ・地球規模の汚染へ」 和訳全文 〜本来のジャーナリズムとは〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本のメディアには、このレベルの報道はありません。海外のジャーナリストの方が真相を伝えているということです。しかし、この動画の内容はすでにこの時事ブログも含め、ネット上で広く知られている事柄ばかりです。本来ジャーナリズムというものは、事の真相に鋭く切り込み、一般人には知り得ない独自の情報を提供することのはずです。訳文は長いですが、赤字にしたところだけなら5分はかからないので、ざっと目を通して下さい。
 まずスイスのスーパーで、太平洋産のマグロからセシウムが0.1〜0.5ベクレル/kg検出されたとのこと。1ベクレル以下でも、ちゃんと測れるというわけですね。スイスで測れるわけですから日本もキチンと測ってもらいたいものです。魚はストロンチウムを測らなければ、危険か否かがわからないと思うのです。ストロンチウムの測定値を見ないのは不思議です。またダマシタ教授と彼の後任者の鈴木医師の言う“放射線よりも放射線への恐怖の方が日本人に大きな影響をもたらす”という見解は、学術的にキチンとしたデータがあるのでしょうか?あるのなら見せてもらいたい。ないのならいいかげんなことは言わないでいただきたい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランスFR3「フクシマ・地球規模の汚染へ」 和訳全文
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[逝きし世の面影]「敗戦前夜の陰鬱」舛添得票は猪瀬得票の48% 〜不正選挙を確信してしまうグラフ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 このグラフを見ただけで、誰もが不正選挙を確信してしまう、それほどインパクトのあるグラフではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「敗戦前夜の陰鬱」舛添得票は猪瀬得票の48%
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[ハム速ほか]小保方晴子のSTAP細胞論文撤回へ…理化学研究所関係者10人全員が撤回に同意 〜STAP細胞が存在するか否かが重要〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 1本目の15の書き込みがナイスです。イノセントがクローンだったというのは、なんかそんな気がします。
 この事件は最初に騒がれただけに祭り状態になっていますが、問題なのはSTAP細胞が本当に存在するのかどうかです。その意味で、“続きを読む”以降の3本目の記事のバカンティ教授のチームの研究結果はどうなるのでしょうか。STAP細胞が存在しないとなると、ハーバード大のチームのこれらの結果もすべて間違っていることになります。
 現在小保方さんの博士論文の盗用疑惑など、別の方向に疑惑の中心が移ってしまっていますが、本来はSTAP細胞が存在するか否かが重要なので、ハーバード大の研究結果も含め、そこのところの調査がもう少し必要なのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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疑惑まとめ画像wwwwwwww
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————————————2点目————————————
小保方晴子のSTAP細胞論文撤回へ…理化学研究所関係者10人全員が撤回に同意「STAP細胞ができたとする証拠への疑問や万能性を示す写真が小保方の博士論文から流用された為」
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