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[ROCKWAY EXPRESS]ウクライナ騒動で起きたこと (その1) 〜欧米の支配層は、人々が幸福で豊かになることを望まない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ROCKWAY EXPRESSの記事を読まなければ、ウクライナで何が起こっているのかがわかりません。NHKを含め西側のメディアのニュースをいくら聞いても、大切なことは何ひとつ語られないからです。文中“弱く貧乏で不安定なウクライナ、欧米の半植民地でNATO基地があるウクライナというのが欧米の見るウクライナのベストな姿”という部分がことの本質を物語っていると思います。欧米の支配層は、人々が幸福で豊かになることを望まないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ騒動で起きたこと (その1)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]宗教学講座で説明してきた悪魔崇拝の実態の一端を示す記事と彼らの邪悪な思想 〜アリスター・クロウリーの生涯、コネクション、遺産〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事では、アリスターとなっていますが、普通はアレイスター・クロウリーの方が一般的です。これまで宗教学講座で説明してきた悪魔崇拝の実態の一端が、この記事でよくわかると思います。こうした汚らわしい連中がセレブを中心として世界中にはびこっているのですが、彼らは自分たちのことを想像を絶するほど神聖な存在だと本気で思っているのです。そのくらい彼らの精神は異常だということです。
 思想の中心にある“正しさの基準などというものは存在しない。倫理はたわごとである。”という部分が、彼らの本質を表しています。これは大乗仏教の空の論理と基本的につながる部分です。なぜなら同じ連中が、東洋と西洋でそれぞれの文化に応じて哲学を組み立てたからです。
 我々の宇宙を超えた霊的世界の隅々まで、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)がすべての基礎となる永遠の法であることを、このような者たちは全く理解していませんでした。したがって善悪の基準と倫理ははっきりとここに基礎を持ち、存在するわけです。
神々や人間が勝手に自分たちの都合のいいように定めた法律は、ヤマ・ニヤマに反する形で運用されると、カルマが記録されます。大乗仏教の空の論理やマヌ法典などを自分たちの都合のいいように用いた邪悪な者たちは、非常に重いカルマの負債を現実に抱えてしまい、その後滅ぼされたのですが、彼らは自分たちがそうした過ちを犯していたことに最後まで気づきませんでした。邪悪な神・人間は、自分が神をも超える存在であるとか、神そのものだと考える妄想家たちでした。自分たちは、自分たちが制定した法の上にいる存在だと信じていたのです。
 アレイスター・クロウリーのような邪悪な人間は、洗礼者ヨハネに由来する性錬金術の技法によって神になり、死後選ばれた者たちは特別な世界に引き上げられ、そこで永遠に神として生き、人間を支配できると信じていたのです。このような邪悪な心の根源は自己顕示欲などを含む野心ですが、これほど異常な者たちが彼らの望む権力を手にしているのが、現在の私たちの世界だと言えるでしょう。まともな者たちなら、こうした者たちが滅びることを望むはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アリスター・クロウリーの生涯、コネクション、遺産
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[竹下雅敏氏]悪魔崇拝の本質が語られているビデオ 〜アリスター・クロウリー「全てを見渡す目」〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アレイスター・クロウリーは、近代の魔術師としては最大級の悪魔崇拝者として有名です。このビデオは大変良く出来ており、悪魔崇拝の本質が語られています。私がこれまで折に触れ宗教学講座などでお話ししていた内容と、完全に一致します。この動画の公開日が2013年9月14日なので、ようやくこうした事実が公になる時期が来たのだと感じます。
(竹下雅敏)
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アリスター・クロウリー 「全てを見渡す目」
転載元)

[街の弁護士日記]フランシスコ・ローマ法王、グローバリズムとの闘いを呼びかけ 〜プラウト支持の裏付け〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はこれまでフランシスコ法王はナサニエル陣営に属していると言ってきました。そしてナサニエル陣営はグロ―バリズムを否定し、対極にあるプラウト支持であると言ってきました。ローマ法王の“グローバル資本主義と戦え”という呼びかけは私の主張を裏付けるものです。しかもこれほどキリスト教社会に大きな影響力を持つ人がこのような発言をしたということは、今後さまざまな形で、世界の要人と言われる人たちが同様のことを主張し始める先駆けとなっているのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランシスコ・ローマ法王、グローバリズムとの闘いを呼びかけ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]遺伝子組み換え飼料を与えるのを止めると、収益が上がります。

竹下雅敏氏からの情報です。
 書かれている内容はほぼ自明だと思いますが、現代人は何事も、専門家が実験をしてお墨付きを与えるまでは信じないから厄介です。膨大な人間の手がかかっている方法が、コストが安いわけがありません。そんな魔術の様なことが起こるとしたら、我々の税金がその関係の会社に巨額な補助金として投入されているに違いないのです。この当たり前の感覚を持っていれば、原子力発電が安いわけがないだろう、ぱかたれ~という感覚になるはずなのです。未だに原子力発電の発電コストが一番安いと言い聞かされ、それを信じている人には、あほちゃいまっか~、としか言いようがありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遺伝子組み換え飼料を与えるのを止めると、収益が上がります。
転載元より抜粋)
http://the-tap.blogspot.jp/
(概要)
12月11日付け:

あるデンマークの養豚場の経営者は、飼育している豚に病気、奇形、死亡率が急増したために、直ちに豚に与えている飼料の調査を開始しました。

調査の結果、これまで与えてきた豚を太らせる飼料の中にGMOs有機体が含まれていたことが分かりました。GMOs飼料が豚や牛の奇形や病気の原因だったのです。

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この経営者は13000頭の豚を飼育しており、豚の飼育方法や健康上の異常を見分ける方法を熟知しています。突然、彼が飼育している豚の多くが謎の病気にかかったために危機感を抱きました。彼の養豚場では豚の出産率が減少し、奇形(脊髄や手足の奇形)の子豚が多く生まれており、通常よりも多くの豚が死んでいました。

さらに、GMOsの飼料を豚に与えている間、鼓脹、胃潰瘍、下痢の症状や奇形が多く見られたそうです。しかしGMOsでない飼料に変えると間もなく、このような症状は消えてしまったそうです。GMOsでない飼料に変えることで、コストも安く済み、収益が上がります。

このようなケースは今回の養豚場だけに限ることではありません。世界中の多くの農場主から同じような問題(GMOs飼料による奇病の発生や死亡率の増加)が報告されています。そしてGMOs飼料を与えるのを止めると、このような症状がなくなったとの報告が数多く寄せられています。

モンサント社のGMOs大豆は特に問題があります。なぜなら、GMOs大豆には有毒な除草剤(奇形、内分泌かく乱、その他の問題を発生させる)にまみれているからです。

GMOs飼料を与えるのを止めた農場主から、家畜の健康状態が急激に改善したとの報告があります。益々多くの家畜がGMOs飼料を与えられている中で、家畜の消火器系統の病気、出生率の減少、奇形や死亡率の増加は標準的なものだと、一部の科学者が唱えていますが、農場主はそれをうのみにすべきではありません。

デンマークの養豚場の経営者のように、GMOsでない飼料を与え続けた農場主らは、長期的にはコスト削減につながったと言っています。病気になる家畜が減ることで治療費がうきます。しかし単一のGMOsトウモロコシやGMOs大豆を与えても、同じように、家畜の出生率が減少したそうです。

専門家がGMOs飼料を与え続けた家畜とGMOs飼料を与えない家畜を比較した結果、GMOs飼料を与え続けた農場主の方は、家畜の飼育コストが増加し、かえって抗生物質の投与量も増加していったことが分かりました。