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英医学誌ランセットに掲載された論文「マスクは感染リスクを85%減少させ、N95マスクは96%も減少させる効果がある」 ~トランプ大統領は1日、今後は必要に応じて「マスクを着ける」と表明

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月13日の記事で、“マスク着用が、最も新型コロナ感染拡大を抑えるのに有効だったとニューヨーク、武漢、イタリアの調査から判明”したということをお伝えしました。
 また、6月14日の記事では、“明らかにマスクをした方が良い場所があり、またその必要がない場所がある”とコメントしました。
 “続きはこちらから”の記事は、英医学誌ランセットのオンライン版に掲載された論文の内容から、“マスクは感染リスクを85%減少させ、N95マスクは96%も減少させる効果がある”ことが分かったとのことです。また、ゴーグルやフェイスシールドといった眼の防護対策も重要だと分かりました。
 私たち日本人には、極めて当たり前の結果だと思うのですが、再び感染爆発が起きているアメリカでは、これがなかなか理解してもらえません。また、陰謀論者と言われる特殊な脳を持つ人たちにも、理解してもらうのが難しくなっています。
 感染リスクの減少に「社会的距離」を取ることが有効なのは明らかだと思うのですが、一部の人たちに言わせると、“マスクは要らない。ソーシャルディスタンスも不要”なのだそうです。そういう人は、満員電車にマスクなしで乗車するのでしょうか。
 さて、これまでマスクを着けることがなかったトランプ大統領が、今後は必要に応じて「マスクを着ける」と表明しました。トランプ大統領にならってマスクを着けない共和党支持者がたくさん居るためでしょう。
 それだけ、アメリカでの感染拡大が深刻だということなのです。アメリカで新型コロナウイルスの感染症対策にあたるファウチ博士は、「現在、一日4万人以上の新規感染者がいる。これが一日10万人に増えても驚かない」と言っています。
 アメリカのPCR検査の信頼度はほとんどないので、アメリカでの感染者数は大幅に水増しされたものだと思いますが、混乱に乗じて「不正選挙」で大統領選が盗まれるという危機は現実のものとして有ります。昨日の記事の中でフリン将軍が、「油断していると2%の情熱的な人が98%の無関心な人を100%支配してしまうだろう」と危機感を露わにしたのもこのためだと思われます。
 残念なことに、トランプ大統領とQグループを信じる一部の陰謀論者が、マスクもソーシャルディスタンスも無視することで、“トランプ大統領の再選を阻むカバールの陰謀”に力を貸す結果になっているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ペンス副大統領「神への信仰に頼り 苦境を乗り越える」
配信元)
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トランプ氏、マスク着けたら「西部劇ヒーローに見える」
転載元)
ドナルド・トランプ米大統領は1日、今後は必要に応じて「マスクを着ける」と表明した。時事通信が伝えた。

トランプ氏はFOXビジネスのインタビューで「もし人々と近接した状況だったら必ず着ける。マスクには賛成だ」と語った。また、トランプ氏はインタビューが始まる前に着けていたとして「見た目もいい。(西部劇ヒーローの)ローン・レンジャーのように見える」と述べた。

先にトランプ氏は、マスクをしない理由は、近くに誰も寄ってこないからだと明かしていた
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配信元)


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世界情勢を正確に把握する上で重要な動画「Covid911 – 反乱(日本語字幕バージョン)」 / フリン将軍からのメッセージ ~闇の力による「抵抗運動(レジスタンス・ムーブメント)」がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 「Covid911 - 反乱(日本語字幕バージョン)」は必見です。かなりハイレベルな内容で、世界情勢を正確に把握する上で重要な動画です。
 1分40秒~2分8秒で、“2015年、DS(ディープステート)とよばれるグローバリストの世界的犯罪腐敗ネットワークの指示を受け、オバマ大統領は武漢生物学研究所に何百万ドルもの資金提供の許可を与えた。…ここで研究されていた、かつて例を見ない地球規模の生物テロ兵器を、大統領選挙の年のタイミングに合わせエージェントがばら撒いた”と言っています。
 2分22秒~28秒で、“ヤツらは複数の目的をもって世界規模のパンデミックをヤツら自身で、でっち上げたのである”とあり、3分40秒~4分25秒では、“普通のインフルエンザ死を新型コロナウイルス死として記録することにより…死亡者数を水増ししていた。…これでも死者が足りないとして…感染患者を…老人ホームに移送させる措置を取った。…この恐ろしい虐殺により5万人以上の命が奪われた”と言っています。
 この通りだと思いますが、これらの説明から、新型コロナウイルスは「ただの風邪」ではなく、時事ブログでこれまで取り上げてきたように、エイズウイルスの遺伝子を組み込んだ「かつて例を見ない地球規模の生物テロ兵器」なのです。
 また、大手メディアがフェイクニュースを垂れ流し、死亡者数を水増しして人々の恐怖を煽って来たのですが、現実に新型コロナウイルスによって多くの人が命を落としているのです。
 一部の事実しか見えていない陰謀論者が「フェイク・パンデミック」であるとか「新型コロナウイルスは存在しない」とか言っていますが、そう言うことではありません。
 「フリン将軍からのメッセージ」の全文を引用元でご覧ください。興味深い一節があります。“闇の力による「抵抗運動(レジスタンス・ムーブメント)」がある”と言っています。地上では「アンティファ」がこれに相当するでしょう。地下では「コブラのレジスタンス・ムーブメント」がこれになります。
 コブラ情報は興味深いことに、冒頭の「Joe Mさんの最新動画」のような、事の真相を伝える情報を決して出しません。非常に巧みにベンジャミン・フルフォード氏を利用し、まるでトランプ大統領がロスチャイルド家の代理人であり、“カバールに弱みを握られて、アメリカ株式会社を少しでも長く存続させようとする闇側の人物”だと、多くの人々に信じさせようとしているみたいに見えます。
 これほど事実に反したことは有りません。冒頭の動画の後半をご覧になれば、アメリカで内戦が激化しており、カバールは大統領選挙を新型コロナウイルスのパンデミックを利用して、「盗む」つもりなのが分かるでしょう。
 フルフォード氏は、フリン将軍のいう「光の子供たち」で間違いないのですが、コブラのようなタチの悪い連中ともつながりがあり、ニセ情報も一部つかまされています。しかし、氏の提供する情報の多くは極めて貴重なものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
※上のTwitter動画がうまくご覧になれない場合には、Googleアカウントにログインしてから再生するか、こちらのツイート動画でご覧ください。

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フリン将軍からのメッセージ「私たちが行動しなければ、人口の2%が今にも他の98%を支配するだろう」
引用元)
(前略)
By マイケル・フリン
Published June 29, 2020 at 11:01am
(中略)
私たちは二つの相反する勢力があることを理解しなければなりません。一方は「光の子供たち」であり、もう一方は「闇の子供たち」です。
(中略)
私は彼らが必死なのを感じます。私はまた、私たちがあとほんのひと押しするだけで、これらの勢力を打ち負かすことができると感じています。そのひと押しはどのようにして行われるべきでしょうか?
 
祈りは助けになりますし、重要ですしかし、行動もまた救済策なのです私たちの法執行の専門家は、配車係から刑事まで、警官から警視総監に至るまで、皆が腐敗した犯罪者に対する防衛線です。それゆえに、私たちは(今のところ)比較的平和な状態で生活できているのです。
(中略)
フェイク・ニュースや偽預言者を信用してはいけません。自身の直感と判断力(常識)を信じて下さい良心のある人なら、善と悪の違いがわかります勇気のある人なら、常に楽な悪よりも困難な善を選ぶでしょう
(中略)
闇の勢力の武器は、ある一つの目的を果たすためのものなのです。それは、権力と支配を通じた急進的な社会変革を促進することです。社会主義と社会主義社会の創造が彼らの究極の目的なのです。
(中略)
闇の力による「抵抗運動(レジスタンス・ムーブメント)」があります。
(中略)
沈黙し、現在無関心な大多数の人々へ目を覚ましてくださいアメリカは、社会主義となって歴史のゴミ箱の中に失われる危険にさらされています。
(中略)
今こそ行動する時です。

マイケル・フリン
 
(以下略)

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笑いが止まらないギリアド社!〜 新型コロナウイルスの治療薬「レムデシビル」の価格(原価9ドル)が患者1人あたり約25万円!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ギリアド社の治療薬「レムデシビル」の価格が、患者1人あたり約25万円になるとのことです。“今回の価格設定は比較的割安”と言うことらしい。レムデシビル原価は9ドルということなので、ぼろ儲けですね。アメリカでは、今、感染者が急増していますから、ギリアド社は笑いが止まらないでしょうね。
 “レムデシビルは…入院日数を平均4日ほど短縮する効果が確認されている”とありますが、これは文字通り受け取ると、“レムデシビルを投与しなくても患者はいずれ退院する”という意味ですか?
 私は「レムデシビル」に関心がないので、“たいして効果のない薬に25万円か”という感想しかありません。
 これに対して、「コロナに罹ったらヒドロキシクロロキンとアジスロマイシン、あるいはアルテミシア(クソニンジン)を服用すること」とクリスチアン・ペロンヌ医師は言っています。
 「アルテミシア」は5月17日の記事で紹介しましたが、マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領が、“マラリアに効果があるとされているマダガスカルの植物アルテミシア(Artemisia)を主体に、同国で採れる他の薬草とあわせて作られ”たという「コビッド・オーガニクス」のことです。
 ラジョエリナ大統領は、“この薬草茶を新型コロナウイルス感染症患者に与えれば10日以内に回復する”と主張しています。やはり、この治療薬は新型コロナウイルスの特効薬なのです。「薬草茶」ということから、ひょっとすると予防にも効果があるのではないかと思います。
 大手メディアの報道を見ると、“本当に大事なニュースは一切報じない”ことが分かると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナ:レムデシビル1人25万円 コロナ薬、ギリアドが価格決定
引用元)
【ニューヨーク=西邨紘子】
米医薬大手ギリアド・サイエンシズは29日、新型コロナウイルスの治療薬「レムデシビル」について、公的保険を持つ先進国政府向けの価格を患者1人あたり2340ドル(約25万円)に設定すると発表した。

1本当たりの薬価は390ドル。標準的な治療では5日間で6本投与される。米国の民間保険の加入者向けは、約3割高い1本520ドルになる。実際の患者の負担額は、保険の内容により異なる。新興国向けには後発薬メーカーに製造委託し、より安価に提供する方針を示している。

(中略)

レムデシビルはこれまでの研究で、新型コロナ患者の入院日数を平均4日ほど短縮する効果が確認されている。米薬価監視団体は6月、レムデシビルを使った治療で妥当なコスト水準を5000ドル程度と見積もっており、米国では今回の価格設定は比較的割安と評価されている。
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配信元)



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20/06/22 フルフォード情報英語版: 米国が内紛で身動きが取れない中、戦太鼓が世界中で鳴り響く

 米軍が世界の警察役として長年我が物顔で君臨していたのにも、多少のメリットはあったそうな。今では各地の紛争地帯で、米軍不介入を当て込んで事態が悪化しているそうです。
 ……そもそも欧米が植民地化して、世界を引っ掻き回して、好き勝手に諸国の国境を引いていなければ、済んだ話ですよね。CIAをはじめとする欧米5箇国の諜報機関ファイブ・アイズが他国の政治経済に介入しまくってなければ、済んだ話ですよね。元凶を見誤ってはいかんと思います。

 東洋と西洋の秘密結社間でも交渉がまとまらず、「黒い太陽」を崇拝するP2の生まれ変わり、P3が色々と仲介に動いているようです。名称どうでもいいから、まずはお前さんたちが退場するのがケジメだろ、と思います。
 オリンピックの悪魔崇拝な開会式じゃあるまいし、セレブなミュージシャンの祭典なんて有難迷惑でして、軍事法廷生中継で真実を開示して欲しいのですが。秘密結社の脳内お花畑疑惑が個人的に浮上中です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国が内紛で身動きが取れない中、戦太鼓が世界中で鳴り響く
投稿者:フルフォード

表舞台でも裏でも権力の空白


破産から今や4箇月が経過したアメリカ合衆国株式会社は、ますます機能不全に陥り、内紛で引き裂かれている。これは世界中に権力の空白を生み出し、複数の地域紛争が勃発する不安を増幅させている。

一方、【ワシントン】D.C.の米国株式会社をより機能的なものに置き換えるための東西交渉は、アジア側の代表たちが“健康上の問題”を口実に新たな話し合いを避けており、行き詰まったままだ。もし【この状況が】余りにも長い間放置された場合は、米国・インド・日本・ロシア共同の対中国攻撃となるかもしれない、と騎士修道会「黒い太陽」の面々は警告している。

米国政府がイラク・アフガニスタン・イスラエル・ドイツなど各地で軍事的存在を撤退または縮小させている今、国際的に緊張が高まりつつある。ドナルド・トランプ米大統領がこれを行っているのは、諸々のキャンペーンの失敗・孤立主義・資金不足が重なったせいだ。


中東の混乱:トルコの侵略


ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※まずはイラクとリビアの悲惨な現状を作り出した某国を曝しておきたいと思います。少なくとも国内の「混乱」に関しては、カルマが返ってきただけでは。】

アメリカの混乱による最大の後遺症は、引き続き中東で見ることができる。米軍の撤退は、オスマン帝国再興に向けた多方面からの試みを招いた。トルコが現在、イラク・シリア・リビア・イエメンで事実上の征服戦争(あるいは再征服か?)を繰り広げている。

ℹ2020年6月16日付けデイリー・タイムズ紙(パキスタン):「フランスはリビアにおけるトルコの『攻撃的な』姿勢について【NATO加盟諸国間の】協議を要請

トルコ軍筋は、中東分割の取引がイランとの間で成立したと言っている。イランはイラクとシリアのシーア派領域を手に入れることになるのだと。

だがしかし、トルコはイエメンでイランとの代理戦争を行っている。その真の狙いは、イエメンと国境を接しているサウジアラビアのシーア派が多い複数の州における油田の支配だ。つまり現在トルコは事実上、サウジアラビア・エジプト・リビア・イスラエルの支配を目指しているのだ、と情報源は言う。

この壮大な計画が、現場で展開されていっているのを見ることができる。イラクにおいては、発表済みの米国撤退にトルコが即座に反応し、クルド人自治区への大規模な侵攻を行った。トルコの情報源によると、最終的な目標はイラクのスンニ派領域すべてを掌握することだという。

トルコはまた、【反政府軍を率いている】ハリファ・ハフタル司令官をリビアの首都トリポリ周辺から追放し、現在は同国の石油埋蔵量の70%を有するリビア東部の彼の縄張りを狙っている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※リビアのハフタル司令官とトルコのエルドアン大統領】

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中国の重慶市の水利当局は「史上最大規模の洪水」が発生すると警告 / ジョージ・フロイド氏の死から始まった暴動を利用して、米国で内戦を起こそうとしているイエズス会

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国の洪水被害が酷いようです。6月22日に豪雨の影響で、重慶市の各地で川が氾濫。当日午前に重慶市の水利当局は、「史上最大規模の洪水」が発生すると警告していました。
 重慶市警察当局は、“洪水の被害状況に関する「無責任な情報」を投稿した者に対して、直ちに逮捕し、厳しく処罰すると各部門に指示した”とのことで、ネットユーザーが発信した情報は政府に抑え込まれたようです。また、三峡ダムの決壊を防ぐためでしょうが、下流の住民に知らせずに秘密裏に放水したとのことです。
 また、北京市で新型コロナウイルスの形をした雹(ひょう)が降ったということですが、そのサイズがピンポン玉以上の大きさなのです。こうなると、“誰かが気象兵器を使っているのでは?”と疑いたくなります。
 北京では、新型コロナウイルスのG型(D614G)が広がっているようなのですが、G型は「感染力がこれまでの10倍」と言われています。アメリカで猛威を振るっているのもG型です。
 “続きはこちらから”は、コブラ情報です。ジョージ・フロイド氏の死から始まった暴動を利用して「イエズス会は米国で内戦を起こそうとしています」と言っていますが、この情報は正しいと思います。私の直観では、中国の洪水被害も同様に「イエズス会」によるものだと見ています。
 「イエズス会」の上層部であるゾロアスターの13家は、現在「光」と「闇」に分裂して争っています。「光」の側が、Qアノンのツイートによく出て来るペペになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
中国31省のうち26省が大水害。被害者数は11,200人。
(中略)
北京に巨大の雹が降ってきた。車の窓ガラスが割れ、農作物が破壊された。天津でも雹が降った。
(中略)
北京肺炎について、中国国内の医師の内部情報によると、北京では、これまでの検査で24536人の感染者が確認された。死者数は2100人。しかし中国政府はこの事実を隠蔽している。政府は北京にこっそりと臨時隔離施設を3か所に建てた。
(中略)
この秋に中国全土に北京肺炎の感染が拡大する。感染力がこれまでの10倍。すぐに感染してしまう。
(中略)
感染が広がっている北京から住民が全国各地や海外に逃げた。
(以下略)
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重慶洪水被害、ネットユーザーが相次ぐ動画投稿 当局は「逮捕」と言論統制
配信元)
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中国南部の洪水は人災か 三峡ダムが秘密裏に放水
配信元)

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