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救済されたレディー・ガガと、「第1システム国津神第四レベル」の神々の一柱であるブライアン・メイ ~「人間がこの世界にもたらしたすべての悪は必然的なもので、おそらく僕らは変えることができる」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2017年9月27日の記事を、今一度ご覧ください。この日の午前11時30分頃にレディー・ガガの救済があったことを記しています。
 レディー・ガガといえば、イルミナティの広告塔ともいうべき存在で、もっとも汚らわしい女性の一人だと私は見なしていたのですが、彼女の内面では、常に「契約によって彼女に憑依した悪魔との戦い」があったのでしょう。この頃の彼女は恐らく、熱心に救済を求めてキリストに祈っていたのではないかと思います。
 さて、救済されたレディー・ガガの様子を最近の動画で見ました。随分とキレイになりましたね。安心しました。
 実は、彼女の救済には、クイーンのブライアン・メイの影響が大きいのではないかと思っているのです。ブライアン・メイが新型コロナウイルスについて語っている記事をご覧ください。彼が「普通の人間ではない」ということは、この記事の発言を見ても分かると思います。
 「新型コロナウイルスのパンデミック」という悲劇的な状況の中にあって、“感謝すべきこと”に気づき、「素晴らしいことを学ぶ」機会だと捉えていることが分かります。「人間がこの世界にもたらしたすべての悪は必然的なもので、おそらく僕らは変えることができる」というメッセージは、とくに重要です。これは「神々からのメッセージ」です。
 今まで黙っていたのですが、実はブライアン・メイは「第1システム国津神第四レベル」の神々の一柱なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Lady Gaga performs "Smile" | One World: Together At Home
配信元)
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配信元)
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クイーンのブライアン・メイ、新型コロナウイルスで人類は多くを学ぶことになると語る
引用元)
(前略)
「ITVニュース」に対してブライアン・メイはパンデミックに個人的にも影響を受けていると述べ、新型コロナウイルスについて様々なことを語っている。
(中略)
「悲劇的なことだよね。でも、感謝すべきこともある。大変な時を過ごしている人がたくさんいて、僕らは多くの人を失うことになる。それは自分かもしれない。僕は年配で、弱い人間だからね。
(中略)
まず、本当に大変だということに気付かされたよ。特に自由が失われているのはね。でも、自分も乗り越えているところだよ。隔離にも楽しさがあることにも気づいたよ。たくさんね。人々がクリエイティヴになるんだ」



(中略)
これを切り抜けたら、僕らは素晴らしいことを学ぶことになると思うんだ。僕らが学んだことを忘れないことを願うよ。自宅でも働けるということ、車や飛行機を止めることができること、空気をきれいにできること。それは限りない命を救うことになる。動物が道路ではねられることもないしね。(中略)… 人間がこの世界にもたらしたすべての悪は必然的なもので、おそらく僕らは変えることができるんだ。新しい方向性が必要なんだよ」
(以下略)

最新発見! 新型コロナウイルスよりも「遙かに悪性の攻撃を続け、炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する」原因は、このウイルスに感染したプレボテラ細菌!〜 病状の行く末を決めるのは腸内環境!

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月14日の記事で、現在のイタリアでは「抗炎症剤」と「抗生物質」が使用されているという情報に対して、“ウイルスに効かない「抗生物質」を使用するのは何故でしょう”とコメントしたのですが、さっそくその回答と言える情報が上って来ました。
 フランス、米国、中国の複数の研究チームの最新発見によると、新型コロナウイルスは、呼吸困難を引き起こすことで知られているプレボテラ細菌に侵入し、感染したプレボテラ細菌は、新型コロナウイルスよりも「遙かに悪性の攻撃を続け、炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する」というのです。
 なので、新型コロナウイルスの感染初期から「ヒドロキシクロロキン」と共に抗生物質の「アジスロマイシン」を使用することで、感染したプレボテラ細菌を叩く必要があるわけです。
 状況が分かるにつれ、腸内環境が病状の行く末を決めるということが分かって来ます。普段の食事が、いかに大切かが分かります。これまでの情報からは、やはり伝統的な日本食が優れているということになるかと思います。
(竹下雅敏)
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配信元)





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20/04/13 フルフォード情報英語版:グローバリズム奴隷からの叛乱に対して、死に物狂いで戦うエリート連中

 フルフォード氏はコロナウイルスのパンデミック自体は情報操作に過ぎないけれど、5Gの危険やカバールとの戦争は本物だという立場です。
 ただ今回のMI6情報が示唆するように、ボリス・ジョンソンのコロナウイルス罹患もフェイクかもしれないと至っては……もう何が本当で何が嘘だかワケワカメ。
 今回の末尾に登場するブルー・ビーム計画も、フルフォード氏の週刊リポートで以前から言及されていますが、何故に世界の終末を待望する人々の願いをフェイクなホログラムで叶えてやらにゃーいかんのだか。傍迷惑な黙示録の世界観なぞ、バチカンを徹底的にガサ入れして、あそこの図書館の秘蔵品を暴くなりして打ち砕けばいいものを……。あるいはホログラムでない本物のUFOを登場させて、「宇宙人に教えてもらって作りましたぁー」と発表すれば、済みません?
 来たる新時代を統治する人々が一般人に堂々と真実を開示できない限り、カバールと五十歩百歩ではないでしょうか。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グローバリズム奴隷からの叛乱に対して、死に物狂いで戦うエリート連中
投稿者:フルフォード

歴史的な転換点を迎えて


100%間違いない、地球という惑星は奴隷たちによる叛乱の真っ只中なのだ!

我々はこれから何千年もの先まで書き記されるであろう時代に生きている。殺人、嘘、賄賂を伴う古代の支配体制が転覆されるのを目の当たりにしているのだ。バビロニア式借金奴隷というこの制度を支配し、近親婚を繰り返してきた家系集団を、「ハザールマフィア」と呼ぶ……あるいは、もっと単純に「カバール」とも言う。

【奴らに対する】この叛乱の震源地はアメリカ合衆国だ。

【現在、敵・見方を問わず】あらゆる側から、虚偽情報が大量に吐き出されているが、【実際に】何が起こっているのかまとめてみよう。

引き金となった出来事は、カバールが所有する「UNITED STATES OF AMERICA CORPORATION 【大文字の「アメリカ合衆国株式会社」】」の2020年2月16日の破産。歴史に残る日だ。

端的に言えば、中国側がカバールに対して、もうこれ以上カバールからの借用書を受け付けない、と通達した。そうではなく、これからは金(きん)など現実に存在する物で支払うよう求めたという次第である。

こうなることを予期していたカバールは、【実際には】失敗に終わったものの生物兵器攻撃【を実行し、同生物兵器に比べれば】より成功を収めた5Gと衛星による電磁波攻撃をも【実行し】、中国側を屈服させようとした。同攻撃の後、密かに中国の武漢市を訪れていたCIA筋によると、おそらくこの攻撃で武漢市では何百万人という被害が出ている。


アメリカでのカバール粛清


一方で米国株式会社の破産は、米国内部で開戦宣言なしの内戦を引き起こし、それが現在も猛威を振るっている。イギリスMI6がこの状況をどう見ているか、がこちら:

「どうやら第二【期の】密かに【制定された】違法な(メイソン的)憲法が【廃棄され】、第一【期、すなわち建国時のアメリカ】連邦共和国が復興されたようです。付随【する諸般の状況】を鑑みるに、ワシントン特別区植民地株式会社のCEO【すなわちトランプ】は正しい方の憲法へ忠誠を誓っているのでしょう。あの地に、内戦が迫っています。」

だからこそ、ドナルド・トランプ米大統領は大統領の紋章を最早使っていないのだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
右:演台から大統領紋章が消えている
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新型コロナウイルスの発生源が武漢のウイルス研究所である疑いからアメリカが調査開始 ~パンデミックを意図的に引き起こすために「間違った対応」をして、正確な情報を隠蔽したWHO

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のANNニュースによると、新型コロナウイルスの発生源が中国の武漢にあるウイルス研究所の疑いがあることから、トランプ大統領は「(武漢では)おかしなことがたくさん起きている。今、調査を始めている。何があったか分かるだろう」と発言し、調査を開始したことを明らかにしたということです。
 また、トランプ大統領の一連のツイートから、トランプ大統領は、WHOが「間違った対応」をして「コロナウイルス感染拡大を隠蔽した」と見ているのは明らかだと思います。
 新型コロナウイルスが武漢で作られた「生物兵器」ではないかと疑うのは、当たり前だと思うのですが、日本では「陰謀論」扱いです。しかし、トランプ大統領の発言から読み取れるのは、このバイオテロにWHOが加担しているということでしょう。WHOはパンデミックを意図的に引き起こすために「間違った対応」をして、正確な情報を隠蔽したのです。
 “続きはこちらから”は、コブラ情報です。ウイルスは「米国とカナダと中国の各研究所の国際協力によるもので、ウイルス作成の最終段階は武漢が担当」したとのことです。この国際協力に、731部隊の流れをくむ日本人研究者がいたのではないかと思います。
 バイオテロの目的は、トランプ大統領とQグループが勧める「大量逮捕」から逃れるためで、ワクチン開発とウイルス拡散に関与した者たちのほとんどは、ジェフリー・エプスタインの「ロリータ島」に繋がっていると思われます。
 パンデミックの対処として都市を封鎖させることで「経済崩壊」をもたらし、多くの人をウイルスはもちろん、食糧危機でも殺そうとしています。生き残った者には、彼らが用意したワクチンを強制するつもりなのです。かなり分かり易い計画です。稚拙とも言えます。“あまり頭が良くないんだな”という気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米 新型コロナで中国の研究所の調査開始(20/04/19)
配信元)
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配信元)
 
 
 
 
 
 
 

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ようやく現金給付10万円の方向で動き出すも、麻生財務相「要望される方、手を挙げる方に配る」 / アメリカの迅速な現金給付状況

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやく「現金給付10万円の方向で動き出した」と思ったら、阿呆大魔神が10万円給付は「要望される方、手を挙げる方に配る」と言ったらしい。補正予算案の成立時期を考えると、“どんなに早くても給付は5月下旬ごろ”と見られているようですが、ツイートによると「支給は早くて8月ごろ」という誤報ではないかと思われる情報を、日本経済新聞が出しているようです。もっとも安倍政権なので、何が起こっても驚きはしませんが…。
 “続きはこちらから”は、アメリカの現金給付の様子。何もかもがここまで違うと嫌になる。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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とうとう現金給付10万円の方向で動き出した!批判することの重要性について一言【せやろがいおじさん】
配信元)
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10万円は要望する人に給付と麻生氏
引用元)
 麻生財務相は全国民に向けた一律10万円の給付について、一方的に支給するのではなく「要望される方、手を挙げる方に配る」と述べた。
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配信元)
 
 

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