ぴょんぴょんの「プロレスは終わった」 〜未来を動かすのは私たち

日々、多くのつぶやき(Twitter)を目にして、
感じたことを書きました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「プロレスは終わった」 〜未来を動かすのは私たち


安倍ぴょんを讃えてるトランプサポーター


最近、ツイッター見てると、トランプサポーターが安倍ぴょんを讃えてるよ。

ぬあんだとう!?
今だに、ヨイショ団体を囲ってんのか?

トランプサポーターって、目覚めた人が多いと思ってたけど。
トランプ・安倍ぴょんのツーショット見ながら、トランプ・安倍ぴょんコンビは良かった・・とか。


はあ??? にゃあにを、寝ぼけたこと言ってんにゃあ?
安倍ぴょんは、ヒラリーが当選すると思って、ヒラリーに挨拶しに行ったヤツにゃ!
トランプが当選して、あわてて会いに行った、失礼なヤツにゃのに。

にゃんこ語がうつってるよ。

ああ・・今朝くろまるとやり合ったからな。
アイツ、ワガママで困るんよ。同じごはんが続くと、「別のを出せ!」って腹出し抗議しやがるんだ。こっちも、にゃんこ語で応酬したった!!

毎日おんなじじゃ、飽きるのもわかるよ。

クロチビ後輩は、毎日同じごはんを、文句一つ言わずに食ってるのにな。

できた後輩だねって・・・そうそうトランプサポーター、わかってない人が多い話。

にゃあにゃ、トランプに聞いてみろ、安倍ぴょんのことどう思ってるか。
ゴルフ場のバンカーで「スッテンコロリ、ちまちたねえ」って言われるのがオチだぜ。



安倍ぴょんには、さんざんひどい目に合わされてきたのに、安倍ぴょんに戻ってきてほしいとか、おカネもらって書かされてるのか、または本気でそう思ってるのか。

または、こういう意味か?


はあ、なるほど、そういうことか。


「集団主義」の反対は「個人主義」、「全体主義」の反対も「個人主義」


ツイッターと言や、おれもあきれたことがある。
今だに「左派」「右派」って騒いでるトランプサポーターが多くてよ。

Wikipedia[Public Domain]

この戦いは、「善」と「悪」の戦いという人も多かったよ。

「善」「悪」の戦いもわかるが、「光の勢力が」とか言われると引くワ。

「光の銀河連邦が」とか言ってる人もいた、時事ブログ読んでないのかな?

「左派」「右派」って騒いでるヤツも、時事ブログ読んでねえのかな?
2014年の記事、
集団主義者の陰謀① 〜右翼左翼の枠組みとは政治的策略〜」 
集団主義者の陰謀 ② 〜新世界秩序(NWO)への歩み〜
集団主義者の陰謀 ③ 〜右翼と左翼の抗争は八百長プロレス〜

これ、読めよって言いたいワ。

へえ〜、作家のグリフィン氏のインタビュー。

エドワード・グリフィン氏

「右翼」「左翼」は政治的策略だとさ。

「右翼」って、最大ボリュームで軍歌を鳴らしながら、日の丸街宣車で走る人たち。
「左翼」は、ヘルメットかぶって、こん棒持って、機動隊とけんかする人たち?

辞書的には、
「右翼」「右派」は、保守派、国家主義的。
愛国心、国粋主義的な思想を持つ、国、国家主権や国の誇りにこだわる。
(わかりやす〜い話)

だから、日の丸、君が代かあ。

「左翼」「左派」は、革新派、国際主義的。
急進的、革新的、革命的、国より、国際的なつながりを重視する。
(わかりやす〜い話)

まるで、正反対だね。

しかし、一見違うように見せかけながら、この二つには共通点がある、とグリフィン氏は言う。それは、どっちも「集団主義」につながっていること。

「集団主義」!

「双方とも個人より集団を重視し、最大多数の最大幸福のため個人は犠牲になるべきと考え、どちらも、国家は強力で、最大多数の最大幸福のため 国民は国家に従うべきと考えます。」(時事ブログ)

キケン、キケン、キケンだよ、どっちも。
自分よりもお国が大事って、戦時中の日本のことじゃん。


「集団主義」の反対は「個人主義」、または「自由主義」。
「全体主義」の反対も「個人主義」、または「民主主義」。(YAHOO!知恵袋)

ぼくは、「集団主義」や「全体主義」よりも、「個人主義」がいいなあ。

「右派」「左派」はどちらも「集団主義」、つまり「全体主義」を目ざしている。
どっちに転んでも、同じイデオロギーを受け入れることになるとも知らず、今だに世間は右か左か選択すべき、と思っている。」(時事ブログ)


この世に欠けてるのはサットヴァ、そして、右翼と左翼の見かけ上の抗争は八百長プロレス


竹下先生は、二つに分けて考えると間違える、というようなこと言ってなかった?

宇宙のすべては、3つの属性で成り立ってる、と言ってたな。

そうだ! サットヴァ、ラジャス、タマスだよ
「左派」は活動のラジャスで、「右派」は抑制のタマス。

そいつらを照らす意識、サットヴァがねえぞ。

ぼくたちの目指すべきは、サットヴァだね。
くわしくは、映像配信の15:29あたりで説明されてるよ。

ふむふむ、要するにこの世は、サットヴァが欠けてるのか。

共和党だ! 民主党だ!のテニス・ラリーを続けさせて、サットヴァには到達させない。
活動のラジャスと、抑制のタマスの間を行き来してるだけで、ちっとも平安がない。

それで、戦争屋と金貸し屋がもうかる、そういう作戦だったのか。
おまけに、向かわされてるのが「全体主義」と来たもんだ。

だから、世界で起こってることはみんな同じ。

支配層は思ってる。
おれたちが支配する世界を、庶民には「民主主義」だと思わせたい。
庶民が投票によって政治に参加している、政治を握ってると思わせたい。
それに対して、ディープステイトの牙城、外交関係評議会(CFR)メンバーはこう答える。
かんたん、かんたん! 同じ目標、同じ綱領を持った二大政党を作って、表面的なことで競わせ、どちらも我々が操る。」
(時事ブログ)

なあんだ! それが「共和党」と「民主党」だね!
試合中にいがみ合ってたプロレスラーたちも、シャワー室では和気あいあいって感じ?

その通り!
右翼と左翼の見かけ上の抗争は、例えて言うなら・・八百長プロレスです。」(時事ブログ)
そして彼らが目指すのは、「強大な中央集権型世界政府」「ハイテク封建制度の世界全体政府」。(時事ブログ)

NWO!
トップが全てを決め、庶民は奴隷、選択の自由もまったくない新世界秩序。


2014年のインタビューなのに、すでにグリフィン氏は、アメリカが中国を目ざしていると言っている。
「実の所 (アメリカは)、今の中国などのシステムをまねたいんじゃないでしょうか。・・中国の閉鎖性について表向き軽蔑していますが、実はこの国(アメリカ)、中国をまねようと必死なんですよね。」(時事ブログ)

だけど、今まさにあと一歩というところで、キキキキ〜〜!!! 
トランプがブレーキを踏んだ。でも、バイデンに代わっちゃった・・。

いやいや、バイデンが運転席に座ってるように見えるが、トランプの足はまだブレーキを踏んでいる。

だと、いいんだけど。
日本もまさか、与党と野党のプロレスじゃないよね?

さあな、野党が政権とった期間が短すぎて、なんとも言えねえ。

だけど、自民党にはもういいかげん、うんざり!
だって、採決のとき、誰一人逆らわないんだよ。
キモくない?
全員が、同じ意見なんてありえないのに、全員一致で可決する。

だが、多くの国民が自民党を支持してるんだ、しゃあねえ。


ドミニオンされてるんじゃないの?

または、国民が本物のおバカなのか?

どんなに投票で国を変えたいと思っても、イワシの歯ぎしりだし。

ま、そう思わせるのも、ヤツらの作戦のうちよ。

アメリカは、これからどうなるんだろう?

中国と戦争?と言うウワサも流れているが、今までだったらそうなってたかもな。

今までだったら?

軍産複合体は、ここんとこヒマで、戦争やりたくてウズウズしている。
また、戦争のドサクサにまぎれて、不正選挙もどっかへ吹っ飛ぶ。

なるほど、一挙両得ってことか。

だが、幸い、アメリカ軍はトランプについている。
戦争にはならなくても、内戦はあるかもしれない。
歴史的にみても、国民への影響力が薄れてきた不安定な政府は決まって戦争を始めます。もしくは自作自演工作で架空の敵を生み出します。」(時事ブログ)

テロ!!
そう言えば、ANTIFAやBLMが、あちこちで暴動をしかけている!

目的は、アメリカをさらなる内部分裂で、弱小国家にすること。
そして、ヨワヨワになったところで、世界集合政府に合流させたい。
つまり、中国共産党に乗っ取らせたい。

そっか! 
だからトランプさんは、「Make America Great Again (MAGA) 」したかったんだね!


そして、分裂したアメリカをまとめる総仕上げが、「警察国家にする事だ」とグリフィン氏は言う。

なにそれ? アメリカ、だいじょうぶ?

国民が不満になれば、デモになり、終いには混乱します。暴力が増え、ガラスが割られ、死傷者が出て、終いには戒厳令が敷かれます。それが本当の目的。・・全ての集団主義社会は最終的に警察国家に陥ります。国をまとめる唯一の方法だからです。」(時事ブログ)

戒厳令? トランプさんでも出さなかったのに?
バイデンが出すってこと?

さあな。
ヤツらは「集団主義を基調とした世界統一政府」のためなら、何でもやるぜ。
彼らはこれを、歴史上国の終焉と定義される、素晴らしい事と捉えています。それに、戦争を無くすのに好都合とか、人類皆兄弟とか、地球統一とか、イメージを良くする宣伝もできます。」(時事ブログ)

SDGs! スマートシティ! 
きれいごと並べてるけど、実は、世界統一政府に向けたプロパガンダなのか!


じゃあ、おれたちはどうすべきか? グリフィン氏は提案する。
「右翼」「左翼」のワナに引っかかるな。
「罠にかかれば、時間の無駄で、地球主義者政府の策略に手を貸すだけです。」
(時事ブログ)

ネトウヨもパヨクも時間のムダ、どうせ同じ方向を向いてるから無視。

そして、未来のビジョンを描けとも。

ぼくは、ヤマ・ニヤマが守られる世界になってほしい。
特に上に立つ人々は、心のきれいな人々であってほしい。
そして、人間だけじゃなく、地球上のあらゆる生命が平等に幸せに生きられること。
小さきもの、弱きものが優先される社会を望むよ。

おれは、サットヴァ、ラジャス、タマスのバランスの取れた世界を夢見ている。


Writer

ぴょんぴょんDr.

白木 るい子(ぴょんぴょん先生)

1955年、大阪生まれ。うお座。
幼少期から学生時代を東京で過ごす。1979年東京女子医大卒業。
1985年、大分県別府市に移住。
1988年、別府市で、はくちょう会クリニックを開業。
以後26年半、主に漢方診療に携わった。
2014年11月末、クリニック閉院。
現在、豊後高田市で、田舎暮らしをエンジョイしている。
体癖7-3。エニアグラム4番(芸術家)

東洋医学セミナー受講者の声

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