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ぴょんぴょんの「異端者と呼ばれ」 〜新聞・テレビ人との葛藤
いつのまにか広がっていた情報格差
実家の両親だよ。
こないだ、久しぶりに両親と会って、団らんを楽しむはずだったのに、アメリカ大統領選の話になってさ。トランプさんのこと悪く言うから、「実は、ホントに勝ったのはトランプさんなんだよ」って言ったら、そこから「お前はだれだ?」みたいになっちゃって。
こないだ、久しぶりに両親と会って、団らんを楽しむはずだったのに、アメリカ大統領選の話になってさ。トランプさんのこと悪く言うから、「実は、ホントに勝ったのはトランプさんなんだよ」って言ったら、そこから「お前はだれだ?」みたいになっちゃって。
なんで、1月6日にペンスさんに期待が集まったのか?
なんで、1月6日にワシントンDCに人が集まったのか?
そして、議事堂内で暴動を引き起こしたANTIFAとは、何者なのか?
ぜ〜んぶ、知らないからね。
頭の回線がショートしそうになりながらも、がんばったのに、宇宙人を見るような目で見られたよ。
なんで、1月6日にワシントンDCに人が集まったのか?
そして、議事堂内で暴動を引き起こしたANTIFAとは、何者なのか?
ぜ〜んぶ、知らないからね。
頭の回線がショートしそうになりながらも、がんばったのに、宇宙人を見るような目で見られたよ。
「新聞、テレビニュースしかしらない人が『不正は無かった』『陰謀論だ』という頭になってることが非常に怖かったです!」
「そもそも何故トランプが勝たねばならないか、そこから説明しなければならないのだけれど、まずはディープ・ステートとは何かから説明しますが、そこですでに信じてもらえない。日本人はホントに眠りが深い。」
「友人に話しても、そんなこと考えるより現実見ろと言われた。 完全におかしい人扱い。 なんとなくニュースを聞き流している人は『トランプは悪』が刷り込まれているのも厄介。・・・。本当にもどかしい。」
「どっから話せば良いのかが分からないくらい、話すことが多くて屋が深すぎるから瞬時に話すことが難しいんです!!! なんでこんなに無知なんだよ!!!ってイラってしますよね。」
「俺も異端者扱いだよ🤣🤣🤣」
「そもそも何故トランプが勝たねばならないか、そこから説明しなければならないのだけれど、まずはディープ・ステートとは何かから説明しますが、そこですでに信じてもらえない。日本人はホントに眠りが深い。」
「友人に話しても、そんなこと考えるより現実見ろと言われた。 完全におかしい人扱い。 なんとなくニュースを聞き流している人は『トランプは悪』が刷り込まれているのも厄介。・・・。本当にもどかしい。」
「どっから話せば良いのかが分からないくらい、話すことが多くて屋が深すぎるから瞬時に話すことが難しいんです!!! なんでこんなに無知なんだよ!!!ってイラってしますよね。」
「俺も異端者扱いだよ🤣🤣🤣」
「説得を試みる私に対して母は新聞の切り抜きを出してきます。毎日頭が痛いです…」
「我が家も、アメリカの件ではテレビと新聞しか見ない主人と夫婦喧嘩になります。」
「実家に帰省した時、高齢の父と母が新聞のテレビ欄をチェックして『今夜は池上さんの解説があるから、それまでに用事を終わらせてテレビを見よう』と楽しみにしていました。勉強熱心さ故に騙されてしまう姿を悲しく思いました。」
「我が家も、アメリカの件ではテレビと新聞しか見ない主人と夫婦喧嘩になります。」
「実家に帰省した時、高齢の父と母が新聞のテレビ欄をチェックして『今夜は池上さんの解説があるから、それまでに用事を終わらせてテレビを見よう』と楽しみにしていました。勉強熱心さ故に騙されてしまう姿を悲しく思いました。」
マスコミが垂れ流す情報だけを頼りにしていたら、支配者の思うツボ
@yamatogokorous
— みやのすみれ (@sumiremiya) January 31, 2021
見つかりましたので、お送りしますね。
pic.twitter.com/Hu9qW8nlo4
こんなウソ言っちゃあ、おしめえよ!!
「(中国の人権問題について) トランプ大統領、これまで何にも言ってきませんでしたからね。ぜんぜん、人権問題に感心がなかったわけですね。ところが、バイデン大統領、民主党というのは、人権問題を重視するので・・」。
「(中国の人権問題について) トランプ大統領、これまで何にも言ってきませんでしたからね。ぜんぜん、人権問題に感心がなかったわけですね。ところが、バイデン大統領、民主党というのは、人権問題を重視するので・・」。
【その①】選挙の仕組み
【その②】投票機器に問題はあった?
【その②】投票機器に問題はあった?
ことば一つで、相手を180度変えたりしてた野口晴哉の秘伝
いいか? まず相手の速度をていねいに観察する。
相手の速度を破ったりつないだりするのが、ことばを伝えるテクニックだからな。
「この『速度を合わせる』ことが一番大事で、これができないと心が通じ合わない。通じ合わないうちは、いくら一生懸命に相手に尽くしても通らない。」(月刊全生 昭和52年8月号)
相手の速度を破ったりつないだりするのが、ことばを伝えるテクニックだからな。
「この『速度を合わせる』ことが一番大事で、これができないと心が通じ合わない。通じ合わないうちは、いくら一生懸命に相手に尽くしても通らない。」(月刊全生 昭和52年8月号)
呼吸の速度のこと。
「呼吸の速度というのは、息をする呼吸ではないのです。・・話していて、息をつなぐ所までが、呼吸の長さになります。その、ことばの速度が合えば、相手の心を動かすことができます。」(月刊全生 昭和52年8月号)
「呼吸の速度というのは、息をする呼吸ではないのです。・・話していて、息をつなぐ所までが、呼吸の長さになります。その、ことばの速度が合えば、相手の心を動かすことができます。」(月刊全生 昭和52年8月号)
オホン! では次に、相手の体癖を知る。
9種は内容の深さに反応するが、8種は量に反応する。
5種は利害得失に反応するが、3種は感情的快感がないと、話がスムースに通らない。(月刊全生 昭和59年4月号)
どや! わかったか!!
9種は内容の深さに反応するが、8種は量に反応する。
5種は利害得失に反応するが、3種は感情的快感がないと、話がスムースに通らない。(月刊全生 昭和59年4月号)
どや! わかったか!!
え〜 わたくし思いますのに、たとえ互いの意見がちがっても、それがヤマ・ニヤマに反するものでさえなければ、「ちがい」に心動かされず、一旦受け入れてみてはいかがかと。
共産主義社会はさておき、すべて同じ考えの人間など自由主義社会ではありえません。
受け入れること、イコール、互いの自由を認めることであります。
いつか、トランプが逆転して現実が変わった時、お相手が、「しろさんの言った通りでした、本当でした」と気づいてくれればそれでよし。
共産主義社会はさておき、すべて同じ考えの人間など自由主義社会ではありえません。
受け入れること、イコール、互いの自由を認めることであります。
いつか、トランプが逆転して現実が変わった時、お相手が、「しろさんの言った通りでした、本当でした」と気づいてくれればそれでよし。
ただ、わたくしが気になりますのは、自分で考えることもせず、ただテレビや新聞の言うことを鵜呑みにし、ボイスレコーダーのごとく繰り返し再生するような方たちは、ゾンビだと思って、放っておかれたらよろしいのではないでしょうか?
テレビに洗脳された人たちと、どうつき合って行くのか。
それが家族なら、どうすればいいのか。