代替メディアで流れていた「誤った情報」のほとんどが、コブラ情報にそっくりだった / 孫向文氏、メイカさんの情報「トランプ大統領は…最も重要な核のカバン(フットボール)を持っていった」

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界中のトランプ支持者が悲鳴を上げる一日になりました。昨日の記事では、「メディアだけでなく、真実を追求している人達も誤った情報を入手していたり、混乱が起きています。」という発言を取り上げ、“彼らは「Q」ではなく、作戦の全貌を知る立場にない”とコメントをしました。また、19日の記事では、“あくまでも地球同盟関係者の一部の人たちが考えている予測に過ぎません。なので、今後の見通しを得るために参考にするというくらいが良い”と記しました。
 私がトランプ支持者に水を差すような、こうしたコメントをした理由は、彼らの情報がおかしいと思っていたからです。方向性は正しいのですが、細部の情報が私の直観に反するのです。たとえば18日の記事では、「私はこの手の情報を真に受けることはありません」とし、具体的に情報の誤りと思われる箇所を指摘しました。
 また、この時のコメントの最後で、フルフォード情報・日本語版からの情報として「驚くべきことだが…アメリカ軍の司令官たちがバイデンを次期大統領として承認する書類にサインしている。」ことをお知らせし、“これが攪乱情報ではなくCIA筋の言う通り本物だとすると、かなり複雑な作戦を遂行していると見るべき”だとしました。
 “代替メディアで流れていた情報とは異なる方向にいく可能性が高い”と思われたので、こうしたコメントをしたわけですが、なぜ私が「彼らの情報がおかしい」と思ったのかというと、それはこれらの「誤った情報」のほとんどが、コブラ情報にそっくりだったからです。「ワシントンからのメッセージ」に関しては、一時、“コブラの関係者か?”と思ったくらいでした。
 私がコブラのレジスタンスムーブメントや「銀河連合」「光の銀河連邦」を闇の集団とし、彼らをひどく嫌っているのは、彼らはカバールを支援してきたにもかかわらず、ニセ情報を出し続け、まるで自分たちが「光の勢力」であるかに装い、人々を欺いてきたからです。もしも、“真実を追求している人達”が、こうした「神の敵」に繋がっていて、いまだに彼らを「光の勢力」だと信じているなら厄介です。
 さて、“続きはこちらから”の孫向文氏、メイカさんの情報によれば、「トランプ大統領は…最も重要な核のカバン(フットボール)を持っていった」とのことです。この情報は正しいように思います。
 現状は「Q」の計画通りに進んでいるようです。恐らくバイデンは司法取引で、大統領の役回りを与えられたものと思われます。そうでないと、先の「バイデンを次期大統領として承認する書類」との整合性がつきません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ライブ配信中】大統領就任式(Jan. 20) | NTD
配信元)
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1/21-その4 メイカさんからの続報 米中の戦いはこれから
引用元)
(前略)
バイデン大統領就任式を観て、多くの人ががっかりしただろう。海外の中国人学者らによると、バイデンは就任式をやっただけ。
(中略)
在米中国人学者の分析(トランプチームにいる人)で、トランプ大統領はこれから軍権を発動する。トランプ大統領のいる場所には臨時新政府(軍隊が米国を管理)ができている。トランプの軍権は臨時新政府のトップ(フリン?宇宙軍トップ?)に渡す。バイデンには絶対に渡さない。
(中略)
必ず最後はトランプが勝つ。
(中略)
トランプ大統領は自分の別荘に戻る前に最も重要な核のカバン(フットボール)を持っていった。これは絶対にバイデンに渡さない。
(中略)
今は軍事管理下にある。表の報道で浮き沈みしない方がよい。
(以下略)
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1/21 路徳社 ナイトNEWS
引用元)
(前略)
2020年1月15日を振り返れば、路徳社が米中は貿易協定にサインしないと予測した、その後米中は第一段階の協定にサインしたが、中共国は逆に世界でウイルスをばら撒いた、しかも貿易協定を履行してもいない。今回の米国大統領選挙のやり方も同じように、トランプ大統領は一時大統領の座を降りたが、数日後には中共に対する更なる大きな行動が繰り出されるだろう。
(以下略)

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