注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
2021年 共産主義革命成立
— mei (@mei98862477) January 21, 2021
ここ数十年で最も弱い大統領バイデン就任により世界的な中国の支配が発足
共産主義政府は満足しており
バイデンは彼らに利益を齎します
Jewだけならまだしも、日本にとってはコレが脅威です...https://t.co/qm9rYXirRV
売電就任が成功したのでマス塵はもはやバイデンの認知機能低下を隠蔽しない
— mei (@mei98862477) January 21, 2021
老人が正式に就任したのに合わせて左翼メディアは売電の認知症に関する報道を始めました
厄介なのは、これが1年前には既に発覚していたのにバイデン就任まで隠蔽されていたという事実ですhttps://t.co/ukdPtaP3Wi
さっそく認知症を理由にカマラハリスへ政権移行する伏線を張り始めてる可能性があります pic.twitter.com/KSJNUpnQx5
— mei (@mei98862477) January 21, 2021
売電の就任式の動画、大統領就任式の動画なのに殆ど見られてない上にBad付きすぎ&
— mei (@mei98862477) January 21, 2021
コメントも非公開になってますw
動画の再生回数は346000回、いいねはたった3,845回、BADは18,000回です
この老人が8000万票以上を獲得したんですか?https://t.co/Mq253UoiQT
アリゾナ、売電就任した1時間後にDominion投票機監査に同意表明🚨
— mei (@mei98862477) January 21, 2021
公開をバイデン就任まで待っており
不正を隠蔽するつもりでしたね
アリゾナ州マリコパ郡の当局者は2ヶ月も不正を放置し、就任式の日にわざわざ大統領投票の監査に同意しました
🇺🇸国民を馬鹿にし過ぎですhttps://t.co/vPoMIkBojm
現在売電は違法に大統領に就任しましたが逃げ切れた訳ではありません
— mei (@mei98862477) January 21, 2021
今回の大統領選挙でも星の数程の不正がバレ、今後の売電政策も🇺🇸に悲惨な結果をもたらす事は明らかです
🇺🇸保守
愛国者は売電政権の失策、悪行を監視し民衆に知らせる事で流れを変えようと呼び掛けてます☟https://t.co/ojErGt15xa
核のボタンをバイデンに渡さないよ😂 https://t.co/tgftZhBBrX
— 孫向文 FightForTrump (@sonkoubun) January 20, 2021
核のボタンを一緒に持ち帰ったトランプ😂
— 孫向文 FightForTrump (@sonkoubun) January 20, 2021
バイデンにあげない https://t.co/BkA4GRiq28
国防総省、バイデン政権のメンバーが現在の作戦に関する重要な情報にアクセスするのを拒否した模様。
— 高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト (@yukou_takahashi) January 21, 2021
就任式も終わり、バイデン大統領は米軍の最高司令官となっているはずだが。。。https://t.co/K2FQ4prp5h
これがヒントならいいのですが、、、
— たかの (@UgdhS4jyb57SM4S) January 21, 2021
ホワイトハウスに向かうバイデンに軍人が背を向け抵抗している図 https://t.co/NK7LNp6qRQ
Oh no. pic.twitter.com/IhB0Wg7cqm
— DQ - Queso on Gab (@DQuesada) January 21, 2021
ここ2,3日の出来事
— 358ちゃん 🥶 (@max358japan) January 19, 2021
・オランダ内閣総辞職
・クエート内閣総辞職
・ギニア内閣総辞職
・ロシア内閣総辞職
・エストニア首相辞任or行方不明
・イタリア政府崩壊
・ロスチャイルド家ベンジャミン死去
・反トランプ勢力のリンカーンプロジェクト
共同創始者ジョン・ウィーバン辞任
バイデン大統領就任式を観て、多くの人ががっかりしただろう。海外の中国人学者らによると、バイデンは就任式をやっただけ。
(中略)
在米中国人学者の分析(トランプチームにいる人)で、トランプ大統領はこれから軍権を発動する。トランプ大統領のいる場所には臨時新政府(軍隊が米国を管理)ができている。トランプの軍権は臨時新政府のトップ(フリン?宇宙軍トップ?)に渡す。バイデンには絶対に渡さない。
(中略)
必ず最後はトランプが勝つ。
(中略)
トランプ大統領は自分の別荘に戻る前に最も重要な核のカバン(フットボール)を持っていった。これは絶対にバイデンに渡さない。
(中略)
今は軍事管理下にある。表の報道で浮き沈みしない方がよい。
(以下略)
2020年1月15日を振り返れば、路徳社が米中は貿易協定にサインしないと予測した、その後米中は第一段階の協定にサインしたが、中共国は逆に世界でウイルスをばら撒いた、しかも貿易協定を履行してもいない。今回の米国大統領選挙のやり方も同じように、トランプ大統領は一時大統領の座を降りたが、数日後には中共に対する更なる大きな行動が繰り出されるだろう。
(以下略)
私がトランプ支持者に水を差すような、こうしたコメントをした理由は、彼らの情報がおかしいと思っていたからです。方向性は正しいのですが、細部の情報が私の直観に反するのです。たとえば18日の記事では、「私はこの手の情報を真に受けることはありません」とし、具体的に情報の誤りと思われる箇所を指摘しました。
また、この時のコメントの最後で、フルフォード情報・日本語版からの情報として「驚くべきことだが…アメリカ軍の司令官たちがバイデンを次期大統領として承認する書類にサインしている。」ことをお知らせし、“これが攪乱情報ではなくCIA筋の言う通り本物だとすると、かなり複雑な作戦を遂行していると見るべき”だとしました。
“代替メディアで流れていた情報とは異なる方向にいく可能性が高い”と思われたので、こうしたコメントをしたわけですが、なぜ私が「彼らの情報がおかしい」と思ったのかというと、それはこれらの「誤った情報」のほとんどが、コブラ情報にそっくりだったからです。「ワシントンからのメッセージ」に関しては、一時、“コブラの関係者か?”と思ったくらいでした。
私がコブラのレジスタンスムーブメントや「銀河連合」「光の銀河連邦」を闇の集団とし、彼らをひどく嫌っているのは、彼らはカバールを支援してきたにもかかわらず、ニセ情報を出し続け、まるで自分たちが「光の勢力」であるかに装い、人々を欺いてきたからです。もしも、“真実を追求している人達”が、こうした「神の敵」に繋がっていて、いまだに彼らを「光の勢力」だと信じているなら厄介です。
さて、“続きはこちらから”の孫向文氏、メイカさんの情報によれば、「トランプ大統領は…最も重要な核のカバン(フットボール)を持っていった」とのことです。この情報は正しいように思います。
現状は「Q」の計画通りに進んでいるようです。恐らくバイデンは司法取引で、大統領の役回りを与えられたものと思われます。そうでないと、先の「バイデンを次期大統領として承認する書類」との整合性がつきません。