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[創造デザイン学会]フェイク・ニュース速報:“ホワイト・ヘルメット団”の偽造ビデオ CNNがついにフェイク・ビデオだったことを認める

竹下雅敏氏からの情報です。
 先日、アカデミー賞授賞式で、ホワイト・ヘルメット団にベスト短編ドキュメンタリー賞が与えられたというニュースを耳にしました。まったくもってうんざりで、彼らが、シリアのアサド政権を悪役にするためのプロパガンダ集団だということは明白で、ネット上では広く知られています。このような邪悪な偽奉仕集団に賞が与えられるわけなので、いわゆる芸能人たちは、その大半がイルミナティのメンバーであるということになるでしょう。邪悪な連中が、トランプ政権を批判するために賞を利用したわけです。
 ところで記事によると、驚いたことに、昨年の11月25日にCNNは、“シリアのホワイト・ヘルメット団がやらせビデオの制作を謝罪”という記事を掲載していたというのです。代替メディアによって、彼らのやらせが暴露されたために、仕方なくこうした記事を掲載したようです。
 ただ、経緯を知らない人たちは、トランプ大統領がCNNに対して嘘つきニュースだと非難したことや、CNNを出入り禁止にしたことを逆に非難します。過去にCNNがやってきた嘘ニュースの歴史を知れば、トランプ大統領の発言こそ真実だということがわかるはずなのです。意図的に嘘ニュースを流しているCNNは、電波を取り上げられて当然です。それが今のところ出入り禁止程度で収まっていることに、 CNNの職員は感謝すべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フェイク・ニュース速報:“ホワイト・ヘルメット団”の偽造ビデオ CNNがついにフェイク・ビデオだったことを認める
転載元)
(前略) 

Tony Cartalucci
Global Research, November 27, 2017 (Land Destroyer, 27 November, 2016)
 

“ホワイト・ヘルメット団”が、ベスト短編ドキュメンタリーに与えられる、オスカー賞を 受賞することになったことに鑑み、我々は読者の方々に、最初 2016 年 11 月に発表された この記事をお目にかけることにする。――編集者

CNN は、他の多くの体制メディア 機関と共に、米‐ヨーロッパの支 援による“シリア市民防衛団”、別 名“ホワイト・ヘルメット団”(最 近、“代替ノーベル賞”を授与され た)を、長いあいだ後援してきた。

ところが、11 月 25 日、彼らは、
「シリアのWhiteHelmetsが、マ ネキン・チャレンジ(やらせ)ビデオの制作を謝罪」という記事を掲載
した。彼らはそこで
こう言っている――

それはよく目にする光景だ。シリア市民防衛団、別名“ホワイト・ヘルメット団”が、 瓦礫に埋もれた一人の男の救助に駆け付けている。しかし、アレッポからの他の何千と いうビデオとは違い、これはヤラセによるものだった。

スクリーンショット 2017-03-03 18.45.35 

CNN は、続けてこう主張している――

この 1 分ほどの長さのビデオは、社会メディアではずっと批判の対象だった。水曜日、シリア市民防衛団は、それは彼らの“判断の間違い”だったという声明を出した。

“このビデオと、関連する掲載資料は、シリア市民防衛団のボランティアをもつ RFS (国境なき記者団)によって記録されたもので、彼らは、拡散用の‘マネキン・チャレ ンジ’を用いて、シリアの恐ろしさを外の世界に知らせようとした。これは判断の間違
いであった。そこで我々は、関与したボランティアたちに成り代わって謝罪する”と、 この声明は言っている。

(中略) 

もし代替メディアの報道がなければ、CNN は“ホワイト・ヘルメット団”の騙しを取 り上げただろうか?

もちろん代替メディアは、何年も前から、この“ホワイト・ヘルメット団”の正体を、シリ アの政権転覆作戦中に世論を動かそうとして、西側軍が賭けとして考えついた、最大の、最 も手の込んだ戦争プロパガンダとして、暴きつつある。

(中略) 

最近の“マネキン・チャレンジ”ビデオが、アップロードされたとき、それを見つけ、指摘 し、世間に周知させたのは、代替メディアだった。“救助隊”と思われていたものが、戦争 プロパガンダのために、フェイク・ビデオを制作していたという事実を暴いたのは、代替メ ディアだった。こうした行動は、「ジュネーブ条約」に違反する可能性があり、基本的な倫 理問題に、確実に違反するものである。

代替メディアがこれらの問題を取り上げ、RFS やホワイト・ヘルメット団を追い詰めたお かげで、やっと、CNN のような体制側メディアが、普通ならおそらく無視したであろうス トーリーに、反応したのである。

してみると、CNNやワシントン・ポストのような体制メディア機関が、なぜこれほど熱烈 に代替メディアに反対するのか、その理由がわかる。彼らはもはや、アジェンダを守るどこ ろか、弁解に大わらわである。真のジャーナリズムとは、世界の出来事を正直に報告し、分析することであって、それらをつくり出して、間違った説明をすることではない。CNNなどについて言うなら、彼らは、重大な結果を招くことなしに、このような勝手なことをする 自由を、もはやもたなくなった。

(以下略) 

トランプ大統領がFBIに不満を表明:ホワイトハウス情報漏洩と抗議行動の扇動はオバマ氏の仕業 〜悪人が逮捕されないのはなぜか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ホワイトハウスの情報が漏洩しており、犯人が見つかっていないことに対してトランプ大統領がFBIに対する不満を表明していることから、FBIがトランプ支持派と反対派に分かれていることがわかります。こうした情報漏洩を組織し、各地でトランプ政権の抗議行動を先導しているのがオバマ元大統領だとしています。このトランプ大統領の指摘は納得出来ます。
 少々不思議に思うのは、オバマ前大統領に関しては、出生疑惑を含め数々の問題があり、彼を国家反逆罪で逮捕することなどとても簡単なことではないかと思えます。むしろ、何故それが出来ないのかが不思議です。私はトランプ政権が成立すると、真っ先にオバマ、ヒラリーなどの悪人が逮捕されると思っていました。もし、彼らが未だにアメリカ国内に残って居られるとすれば、トランプ政権と彼らの間に何らかの取引があったか、弱みを握られているかのどちらかだと思います。
 最後の記事を見ると、反トランプの作戦会議が行われると見て良いと思います。彼らにしてみれば、トランプ大統領がコントロール可能なのかどうかが最大の焦点ではないかと思います。トランプ政権の中で、バノン主席戦略官の影響力が強くなり過去の悪事が全て暴露されると、自分たちも逮捕されることになるので、それだけは避けたいという事でしょう。分かり易く言うと、ピザゲイト事件では、末端の小者が逮捕されるのは良しとしても、全容解明は困るということでしょうか。情報の全面開示が起こると、現在トランプ政権を支配しているキッシンジャーも、刑務所行きになってしまうでしょう。彼らにしてみれば、情報の部分開示しか受け入れられないわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ大統領が名指しで非難 情報漏えいはオバマ氏の仕業
引用元)
トランプ米大統領はオバマ前大統領が現米政権に圧力をかけ、全国各地で政府への抗議行動を煽動し、ホワイトハウスの情報漏えいを組織しているとしてこれを非難した。 

トランプ大統領は「この(情報漏えいのこと)裏にはオバマがいるとにらんでいる。なぜならこの裏幕にいるのは彼の息のかかった者たちだからだ」と発言している。

トランプ大統領は情報漏えいは米国の国家安全保障に影響する以上由々しきことだと指摘する一方で、実際何が漏れているかについては詳細を避け、漏洩は「それが政治である」ために今もなお続いていると発言するにとどまった。

トランプ大統領は現政権から民主党支持者を「除去」する計画だと明かしている。

先に伝えられたところによると、米国務省から情報が漏洩する危険性についてティラーソン米国務長官へ送られたメモが、ジャーナリストらの手に渡った。

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トランプ大統領、ホワイトハウス職員の電話を確認するよう命じる
転載元)
トランプ米大統領は、メディアに機密情報が漏れていると不満を表し、ホワイトハウスのスパイサー報道官に、情報漏えい者を見つけるためホワイトハウスの職員の電話をチェックするよう命じた。27日、CNNが消息筋の話を引用して報じた。 

伝えられたところによると「トランプ大統領はメッセージが暗号化されるメッセンジャーアプリがあるかを調べるために、ショーン・スパイサー氏による職員の電話のチェックを自ら承認した」という。

トランプ米大統領は24日、マスコミに情報を漏えいした者がみつかっていないとして米連邦捜査局(FBI)に対する不満を表明した。特に、フリン前大統領補佐官(国家安全保障担当)とキスリャク駐米ロシア大使のやり取りの漏えいでは、フリン氏が辞任を余儀なくされている。

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豪州、初めて全世界から大使を一斉に召還
転載元)
豪州のビショップ外相は国際舞台における同国の戦略的状況を話し合うため、全世界から一斉に113人の大使らを首都キャンベラに呼び集めることを明らかにした。3月1日付けのシドニー・モーニングヘラルド紙が報じた。 

大使らは近日中に任期が切れる数人を除いて全員、翌月にはターンブル首相、ビショップ外相、ショーボウ通商相および野党代表らとの会談を2日間にわたって行う。

会談ではトランプ米大統領選出で生まれた新たな条件下での外交政策、通商政策、南シナ海の新たな緊張エスカレート、米国のTPP離脱、テロ対策などがテーマに取り上げられるものと見られている。

先の報道では、トランプ大統領はオーストラリアのターンブル首相との電話会談を他国首脳との会談のうち「これまでで最悪」だと述べた。ワシントンポストが関係筋の情報を基に報じた。

[ParsToday 他]中国による世界主導の追求 / アメリカは核による世界への脅迫を追求 / トランプ大統領が軍増強プログラムをスタート 〜現状ではクーデターによる政権転覆のみを警戒〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 習近平氏は、多極体制という新たな世界秩序を主導する意志を示す発言をしました。中国が目指す多極体制はNWO(新世界秩序)とは異なり、人々を奴隷化するものではありません。ただ、新金融システムの裏付けとなる金塊の大部分が、法的にドラゴン・ファミリーの所有物だということが認められると、名実共に、中国の一人勝ちということになります。アメリカ、ロシア、そして日本から見れば、それは受け入れ難いことだろうと思います。このあたりの調整がどうなるのかということですが、2つ目の記事を見ると、相変わらずアメリカは“核による脅し”を、交渉の手段としているように見えます。
 最後の記事は、トランプ大統領が軍増強プログラムをスタートさせて、国防費を格段に引き上げる意向だということです。現在のトランプ政権はおそらくキッシンジャーが動かしており、トランプ大統領は飾りになっていると思われます。キッシンジャーの意図は、将来の地球防衛軍を構築するためのプログラムではないかと思います。キッシンジャーはどことも戦争するつもりはないので、現状は、クーデターによる政権転覆のみを警戒すれば良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国による世界主導の追求
転載元)
中国の習近平国家主席による中国の世界主導に関する前例のない発言は、アメリカのトランプ大統領の政策に対抗したものです。

習国家主席は、異例の発言の中で、「世界を新たな秩序によって導くべきであり、中国はそのような秩序を主導することができる」と語りました。習国家主席はこの発言を、中国共産党中央党校で行い、「中国は、世界の新たな秩序を形成、主導し、世界の安全を守る用意がある」と語りました。

中国は20年以上前から、世界の多極体制を擁護しています。
IRIB国際放送東アジア問題の専門家であるガッファーリー氏は次のように語っています。


習国家主席は、貿易関係のさらなる自由化とグローバル化を強調し、いかなる国も、冷戦時代への回帰とアメリカによる覇権の受け入れを求めていないと考えている。また、中国は、世界の150カ国以上と外交関係を有しており、このような関係を確立する上で、アメリカとは異なり、いかなる政治的な前提条件も定めていない


中国が30年以上前から進めてきた歩みは、世界各国の中国との協力に向けた意向を高めています。中国は、国際舞台に全力で進出しており、中国経済は、アジアや世界の一部の経済の成長の原動力となっています。中国製品が、欧米や中南米の市場を支配している一方で、中国は軍の近代化に向けたさまざまな計画を実施しています。さらに中国は、世界の経済や外交の分野における役割を拡大しつつあります。

(以下略) 

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米人反戦活動家、「アメリカは核による世界への脅迫を追求」
転載元)
アメリカの反戦団体インターナショナル・アクションセンターのサラ・フランダース代表が、「アメリカ政府の政策は、世界に対する脅迫である」と語りました。

フランダース代表はアメリカ・ニューヨークで、プレスTVのインタビューに対し、「アメリカのトランプ大統領は、自国の核の能力を増強し、この手段を用いて世界を脅迫しようとしている」と述べています。

また、「アメリカは常に、核兵器によって他国を脅迫し、核兵器の完全な廃絶を回避してきた」としました。

トランプ大統領は先週、いわゆる一方的に核弾頭の配備を制限するロシアとの核協定に反対している」と語っています。

アメリカ下院は昨年、6180億ドルという今年の予算を可決しました。

トランプ大統領も、アメリカの軍事予算の大幅な増額を公約しています。

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トランプ大統領は軍拡競争を始めているのか?
転載元)
トランプ大統領は、「米史上最大規模のひとつとなる軍増強プログラム」をスタートさせて、2018年から国防費を格段に上げる意向だと述べた。トランプ氏のプランでは、「防衛も、攻撃も、あるものすべての米軍全種を新たなレベルに引き上げ、今までになかったほど多く、良く、強く行う」とのことだ。
米ニューヨークタイムズが報じるところ、軍事費増大はすでに、今月27日に発表される予定の来年度予算案に組み込まれている。

トランプ大統領は就任した後、「私たちが受け取った予算は全くの無秩序だ。私たちの予算は泥にまみれているが、私たちはそれをふき取ろう」とオバマ大統領の遺産を痛烈に批判した。トランプ大統領が不満を持ったのは、米国予算の無駄だ。トランプ大統領は予算のうちの環境アセスメント、過剰な外交使節団、人文科学支援や貧しい人々の援助を浪費に分類している。これらのプログラムはトランプ政権において予算カットの脅威に晒されている。

ピザゲイト事件の関与者の名前を受け取り始めていた陰謀論系二大サイトがGoogleから猛攻撃を受ける 〜 トランプ大統領は悪人と刺し違える覚悟

竹下雅敏氏からの情報です。
 Googleが、陰謀論系の2大サイトを検索から削除したとのことです。どうやら、理由はピザゲイト事件のようです。これらのサイトはピザゲイト事件に関与していた人物の名前を受け取り始めていたようです。Googleの措置は、メッセンジャー(情報拡散者)を抹殺することで、“被害を最小限に抑えるため”になされているようです。情報はウィキリークスやロシアを通じても流れてくるため、実際には彼らには情報の拡散を防ぐ手立てはありません。ただ、トランプ政権がこの問題に光を当てることだけは、何としても防ぎたいわけです。
 アメリカ政府の公式発表としてこのような陰謀の暴露が行われれば、それこそ世界の人々は一瞬にして目覚めてしまいます。悪人どもは息の根を完全に止められてしまいます。彼らが何としてもトランプ政権を排除しようとする理由です。
 トランプ大統領の意識の変化を注視しているのですが、どうやらだんだんと、トランプ大統領は悪人どもと刺し違える覚悟が固まって来ているように見えます。もしそうなら、カバ−ル(陰謀団)は絶体絶命で、トランプ大統領を暗殺する以外、自分たちが延命出来る可能性はほとんどありません。トランプ大統領の動向を、もうしばらく見ているつもりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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陰謀論系二大サイトがGoogleから猛攻撃/ピザゲート事件が原因か?トランプ暗殺の可能性
転載元)
【速報】マイク・アダムズとアレックス・ジョーンズがGoogleに追い詰められる・CIAの大イベント直前か?トランプが暗殺される前兆?

Breaking: Mike Adams and Alex Jones Taken Down by Google / CIA Prior to Big Event: Trump Needs to Beware

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(画像 左 InfoWarsのアレックス・ジョーンズ氏、右 Natural Newsのマイク・アダムス氏)



2月23日【Natural News】

(マイク・アダムス氏)

昨晩遅く、私はThe Common Sense Showのデイブ・ホッジズとの緊急インタビューを録画していました。GoogleとCIAが、Infowars とNatural News を検索か削除しました。

(中略)...

今朝、ホッジズ氏は自身のサイト上に次の文章を投稿しました。
(中略)...
(以下、デイブ・ホッジズ氏の文章を引用)

本気を出したジェフ・ベゾス(Amazonの創設者)とGoogleがによる独立系メディアの検閲が始まった

前回の私のショー(2月19日)で、マイク・アダムズ氏はある人物から接触され、「アレックス・ジョーンズに対してダメージを与えることのできるような情報を提供してくれたら、あなたに50,000ドル支払いましょう」と言われたことを明らかにしてくれました。

2017年2月22日の午後、マイク・アダムズ氏は私に連絡をし、140,000ページに及ぶNatural News( www.naturalnews.com )のコンテンツすべてがGoogleの検索エンジンから削除されたことを伝えてくれました。

読者がGoogleでNatural Newsというキーワードで検索すると、Natural.Newsのページが表示されます。これはマイクさんのバックアップ用のサイトで、オリジナルサイトのダミーです。

(中略)...

Googleを代表する存在が、アレックス・ジョーンズ氏にとって不都合な情報を提供するようにとマイク・アダムス氏を脅迫しようとし、アダムズ氏がそれに応えなかったために彼らはアダムズ氏のサイトをダウンさせたということは明白です。

(中略)...

Googleのオーナーで、現在はワシントン・ポスト紙のオーナーがCIAと、間接的に16の他の諜報機関との間で6億ドルの契約を締結したという情報を、私は最近公開していました。

私の考え、そしてこのレベルでビジネスをしている私の情報源の意見によれば、アダムズ氏とジョーンズ氏の両者は、影の政府(Deep State)と、今回の場合はワシントン・ポスト紙が共同で作り出したCIAによる攻撃の被害者であると考えられます。

(中略)...

アダムズ氏とジョーンズ氏がCIAとワシントン・ポスト紙の標的になった理由とは?

(中略)...

ピザゲート(Pizzagate)事件です。

(中略)...

情報が公開されるまではもう、時間の問題であるということは私たちはよくわかっています。私たちThe Common Sense Showでも、関与者の名前を受け取り始めました。

アダムズ氏とジョーンズ氏に起きていることは、被害を最小限に抑えるための対策で、彼らはメッセンジャー(情報拡散者)を抹殺しようとしているのです。この犯罪者たちは必死になっています。

(中略)...

影の政府が大衆をごまかそうとするのであれば、どのような反対の余地も認められないイベントが起こる可能性が高いと考えられます。

トランプとセッション(訳注:Jeff Sessions)氏の勢力がピザゲートの主催者や参加者を追い詰めているということを思い出してください。

(中略)...

マイク・アダムス氏や私自身、私が最も信用する情報源はトランプ氏の暗殺の試みが近づいていると考えています。

(中略)...

最近のCIAやGoogleの行動は、ピザゲート事件に関する追及を、最高レベルの経済・政治権力を行使して阻害しようとする役割を果たしています。

(中略)...

これからもさらに多くのサイトがGoogle上から削除されることに疑いの余地はありません。

しかし、一般市民のすべての人がウェブサイトを開設することが、この問題に対する答えとなります。

サイトの開設は無料でできます。自分で何も書かなくてもいいですし、テクニカルな技術も必要ありません。独立系メディアの情報を自分のサイト上でシェアし、リンクを貼ればいいだけのことです。Googleが真実を検閲しようとしても、こうすることで影響がなくなるでしょう。

アメリカよ、行動するべき時は今なのです!

(中略)...

(翻訳終了)

【参考】 http://www.naturalnews.com/2017-02-23-breaking-mike-adams-and-alex-jones-taken-down-by-google-cia-prior-to-big-event-trump-needs-to-beware.html

(以下略)

マイケル・フリン氏の後任に選ばれたマクマスター氏:まともな人物で最良の人選 〜バノン氏の背後に居るフランシスコ法王とイエズス会の意識状態〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 国家安全保障担当補佐官だったマイケル・フリン氏の後任に選ばれたマクマスター氏ですが、写真を見る限りまともな人物で、おそらく最良の人選だったのではないかと思います。冒頭の記事では、マクマスター氏は、“トランプ氏に忠実なグループと見解が異なる”とあり、バノン主席戦略官と彼が政権に引き入れた、“非常にイデオロギー色の強い人物達と衝突の恐れがある”とのことです。
 やはり、イエズス会から送り込まれたバノン氏とその周辺の人物と、マクマスター氏を含むSSP同盟の関係者との間に対立があるようです。
 ただ、バノン氏はこれまでNWO(新世界秩序)を推進してきた連中を破滅させるという点では、SSP同盟と一致点を見出すことが出来ます。しかし、政権の基盤がある程度安定する適切な時期に、切らなければならない人物だと思います。
 バノン氏の背後に居るフランシスコ法王とイエズス会ですが、以前とは異なり現在では、カトリックによる世界支配という彼らの野望を、ほとんど諦めているように見えます。
 人間には幾つかの身体があり、広義の肉体も、エーテルダブル、プラズマ体、肉体とさらに3つに分かれます。肉体の場合、さらに表層と深層の意識が、地球人の場合は分離しています。このため、彼らがどのような意識状態で何を考えているのかを把握するのが難しくなります。フランシスコ法王の場合、内側の身体はとうの昔に無条件降伏しています。ところが肉体の表層の意識のみが、これまでずっと抵抗を続けていたのです。
 以前のコメントで、肉体の表層と深層の意識が3カ月後から徐々に統合され始め、3年後には1つになるだろうとしました。こうしたこともあって、フランシスコ法王の考えに変化が出てきたのだと思います。
 実のところ、フランシスコ法王もイエズス会もそしてロスチャイルド家も、死刑は確定しています。なので、いつでも地球上から抹殺することが出来ます。ただ、彼らの態度如何では、地球上での生を全うすることも可能です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アングル:トランプ氏の新補佐官、安全保障上の意見に食い違い
引用元)
[ワシントン 20日 ロイター] - トランプ米大統領は、反対意見をほとんど受け付けようとしない。

(中略) 

マクマスター氏はロシア、対テロ、米軍再編などの重要な安全保障上の問題について、ホワイトハウスにおいてトランプ氏に忠実なグループと見解が異なるだけでなく、トランプ氏自身が表明してきた考えとも一致していない。

(中略) 

元陸軍将校で国防総省の中東政策担当者を務め、マクマスター氏とは10年以上も友人関係にあるアンドルー・エグザム氏は「(マクマスター氏が)バノン氏が政権に引き入れた、非常にイデオロギー色の強い人物たちと衝突する恐れがある」と述べた。

それでもトランプ氏が入国制限問題などでつまずいたことは、マクマスター氏ばかりかマティス氏やティラーソン国務長官の立場を強める要素になった、とエグザム氏は話す。


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米大統領、補佐官にマクマスター氏
転載元)
トランプ米大統領は20日、辞任したフリン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)の後任に、陸軍能力統合センター長のマクマスター陸軍中将を起用すると発表した。安保政策チームの要となる補佐官不在を早期に解消し、立て直しを図る考えだ。共同通信が報じた。

北朝鮮核問題や「ダーイシュ(IS,イラム国)」打倒などの課題が待ち構えている。フリン氏はロシアを巡る疑惑で13日に辞任し、トランプ氏は複数の候補者と面会して人選を進めていた。

マクマスター氏は1991年の湾岸戦争でイラク軍の戦車部隊に大勝したことで知られ、中東を管轄する中央軍の幹部などを歴任した。

トランプ氏はマクマスター氏について「素晴らしい才能と経験を持つ人物だ。軍の中で大いに尊敬されている」と記者団に述べた。

フリン氏が辞任した後に補佐官代行を務めたケロッグ退役陸軍中将は国家安全保障会議(NSC)の首席補佐官に充てると明らかにした。