竹下氏からの情報提供です。
非常に気持ちが悪く、また説得力のある内容でした。華々しく見える業界の裏側にはこうした闇があること、テレビでは決して報道されることはありません。そして民衆をコントロールするために利用されているアーティスト達もまた、こうした洗脳プロジェクトの被害者であり、日々大変な苦しみを味わっていることを知りました。こうした信じがたいような悲惨な現実が、この世界から消えてなくなっていくこと願いたいと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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イルミナティの「MKウルトラ」洗脳計画
引用元)
YouTube 15/9/22
(前略)
0:48
今話している内容は、CIAが先導する化学物質を用いた「MKウルトラ計画」です。実験開始は1950年代で、CIAの「科学技術本部」でした。
(中略)
目標は、無意識な奴隷を生産し、そして自分達の計画に利用するのです。その一つの手段が、LSDなどの薬物を利用する事でした。実験では薬物が投与され、あらゆる拷問作法が行われます。
(中略)
結果、その人は現実から乖離します。現実から乖離状態になると、その人とは別の悪魔的な人格を注入する事となります。その為、イルミナティの支配下にあるアーティストは多重人格なのです。彼等は洗脳プログラムの犠牲者なのです。これが真相です。
その手段として、悪魔的で気持ち悪い映画を長時間流し続けます。その中にはディズニー映画や「オズの魔法使」も含まれます。これらの映像には「悪」が潜在的に潜むからです。
(中略)
こうした電気ショック療法なども使います。彼等は巧みで熟知しています。すでに何年もの研究を経て、電気ショック療法がどの様な効果を精神的・身体的にもたらすかなど、完璧に把握している訳です。
(中略)
一つ決定的な証拠について触れたいと思いますが、ファッションやモデル業界には悪魔的な洗脳シンボルが溢れています。
ここでは額のペンタグラムと白目。悪魔に取り憑かれている証拠です。
Vogueでは片目とピラミッド。そして顔をマスクで覆う悪魔の秘密結社。全面的に悪魔への忠誠が明らかです。
(中略)
3:40
この雑誌「インタビュー」はイルミナティだらけです。「ミーゲン・フォックス」や「レディ・ガガ」そして「ビョーク」は片目のシンボルで登場。しかしこちらが本題です。
【以下閲覧注意】
こちらは雑誌「インタビュー」」で行われた「洗脳」をテーマにした写真撮影です。(中略)…こちらの人は奴隷を表します。例を挙げるとレディ・ガガや、ケイティ・ペリー、我々を洗脳するツールである“アーティスト”の象徴です。多大な拷問を受けます。隣にはハンドラーが鍵を持っています。
そしてこちらの写真では性的な拷問が行われている事が分かります。やっている事は悪魔的です。こうして精神的に崩壊させます。想像し難い痛みやストレス、そして怒りを投与していく事となるのです。こうしたプロセスを経て洗脳ツールが構築されます。
この撮影の最後の写真にはこの表情をした女性です。現実から完璧に乖離しています。これがブリトニー・スピアーズ、リンジー・ローハン等の現実です。彼女達が薬物回復施設に送られるという報道は、(中略)…実際は再拷問、そしてドラッグの再投与です。もう一度プログラミングし、再び悪魔の価値観を大衆に洗脳させます。これが音楽業界の真相です。
5:24
後編につづく…
文字起こし:hiropan