2016年5月5日 の記事

コズミックディスクロージャー:「神の声」のテクノロジー 〜攻撃から身を守る祈り〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 麻薬や拷問によるトラウマで多重人格者を作り出し、その者を完全な奴隷として使うというおぞましい方法は、おそらく古代エジプトにはすでにあったのではないかと妻に話していました。今回のコズミック・ディスクロージャーでは、“これははるか昔から行われてきたことです”とあります。
 現在のやり方は、ヨーゼフ・メンゲレ博士によって洗練されたものとなっていると思いますが、当時はデンキナマズなどを用いたのではないかと想像します。メンゲレ博士はドイツから南米に逃れ、イルミナティにスカウトされます。あのシスコ・ウィーラーさんのプログラマーだったのがグリーン博士ことヨーゼフ・メンゲレだったということです。彼は自分自身を神だと信じていたと言います。
 記事によると、こうした方法とは別に、科学的な技術で特定のターゲットの脳の中に、直接声を送り込むことが出来るということです。この技術を用いてチャネリング・メッセージも送信されていたようです。コーリー・グッド氏によると、“スピリチュアルとの関わりの強い人は…ずっと騙されやすい”とあります。
 文末、コーリー・グッド氏は、ターゲットにされた人がこうした攻撃から逃れる術を知りませんと言っています。良い方法をお伝えします。ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを行なって下さい。さらにその後、次のように祈ってみてください。
 「母なる神様、私を攻撃している者に対して、その攻撃が連続的に源に返るようにして下さい。この攻撃を命じた者、さらに命じるように圧力をかけた者に対しても、正しい裁きが行われますように。」
 このように祈ってから、ガヤトリー・マントラを三唱して、最後に“オーム、シャンティ、シャンティ、シャンティヒ”で祈りを終えます。
 この祈りによって、攻撃はそれを行なった本人に自動的に返ることになり、激しく苦しみます。恐れを成して、2度とこのような愚かな行為はしなくなるでしょう。懲りずに攻撃を続けると、本人が発狂するか死亡します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー:「神の声」のテクノロジー シーズン4、エピソード5
引用元)
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(前略) 

David:カバールの歴史を遡っていくと、エジプトとバビロニアの神秘学の宗派にたどり着くようです。ローマ帝国が衰退したエジプトを征服したとき、これらの宗派を吸収しました。アレクサンドリアの図書館も吸収され、まずバチカンに持ってこられ、のちに英国に移転されました。ローマ人が紀元一世紀初頭に英国に来ていたことは記録に残っています。彼らは英国でバースという町を起こしました。いまもバースには古代ローマの浴場があります。そこが彼らのヨーロッパでの作戦基地になったようです。そして紀元1000年頃から十字軍をはじめ、数々の宗教戦争が起きました。カバールはアサシンズ(暗殺教団)というグループと関わりを持ち始めました。

(中略)…
暗殺者は口頭で命令されて、その指示に従って行動をした後、指示を受けたこと自体を忘れてしまうそうです。

(中略)…
Corey:ええ。麻薬、性虐待やその他のトラウマを幼少年期に与えると、分裂した人格を作り出すことができます。これははるか昔から行われてきたことです。特定の言葉をキーワードとして決めておき、(中略)…その言葉一つで、暗殺者を特定の人格に入れ替えたり、普段のおとなしい人格に戻したりできます。操られた対象は自分がやったことを全く覚えていません。(中略)…それは何百年も前の昔から、イルミナティが自分たちの家族に対して行ってきたことです。彼らはその技術にとても詳しく、有効であることを知っており、プログラムに組み込むことを決めたのです。

(中略)…

私がよく知っているのは、離れた場所から人を操る技術のことです。(中略)…特定の人をターゲットして、信号を送ることができるのです。その信号で対象者の頭蓋骨と脳の湿組織を振動させます。その人の脳の中で音や声が聞こえてきます。耳から聞こえるものではありません。これを彼らは「神の声」技術と呼びます。

(中略)…
パネルをその人に向けると、照準が合わされ、その個人だけを狙うようになります。大きさもこのノートパソコンとは大体同じぐらいです。(中略)…事前に作られたシナリオに従って、対象者に視覚、聴覚、嗅覚などの情報を与えることが出来ます。この技術で対象者の脳は刺激され、プログラムされた匂いや味をあたかも実際に体験しているかのようになります。

(中略)…

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さらに新しい技術では、飛行機や地球の低軌道衛星、ドローンからも利用できます。 (中略)…ドローンを飛ばして熱センサーで睡眠中の対象者の熱を感知して、スイッチ一つでダウンロード機能を起動して、相手に特定の夢を見させて、偽記憶を植え付けることができるのです。

David:(中略)…夢を送り込むことができるのですか?

Corey: それだけではありません。(中略)…人を狙うだけでなく、作戦実行中の情報員に連絡する手段としても使われます。(中略)…この技術があまりにも普及していて、多くの秘密工作員に悪用されました。別れた元女房の新しいボーイフレンドなどの個人に対して使われるようになりました。(中略)…この技術は人々を納得させるためによく使われます。自分がコンタクトしているのは間違いなく信仰の対象や、チャネリング対象のアセンデッドマスターまたはETであることを、納得させるのです。

(中略) 
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闇からの偽情報が消え、本来の情報が出て来るようになったチャネリング情報 〜道を歩んでいるのは1,000人に1人〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 メッセージによると、数は少ないけれども、この世界を支配しようとする意図を持った邪悪な者たちが居て、彼らは次元上昇の途上にはないとしています。こうした闇の者たちは、ニューエイジと称する偽りの教えやチャネリング情報を広めたとのことです。このような闇からのチャネリング情報を信じた者たちは、“意識レベルが低かった”としています。
 しかし、ほとんどのチャネリング情報が闇からの者だと見抜いていた者は、例えばNESARAが正義ではなく、偽りのものだということに気付いていたということです。時事ブログでは、NESARAについてまったくと言っていいほど触れませんでした。これがクリントン元大統領によって署名され、オバマによって支持されていたならば、闇からの偽情報である事はほとんど明らかです。
 現在、このメッセージのように、これまででは考えられなかったような本来の情報が出て来るようになりました。これは、時事ブログで以前に、偽りのチャネリング情報はそのうち消えるだろうと言っていたことに繋がります。今やコズミック・ディスクロージャーに代表される真実の暴露が進んでいると思います。これまで偽りのチャネリング情報に毒されて来た人たちには、ショックが大きいかも知れませんが、今後こうした流れは加速して行くと思います。
 記事後半では、地球自身の次元上昇に付いて行くことが出来ている人はほとんど居ないことが触れられています。
“多くの者たちはその道に入れていません”とあります。私はより具体的に、道を歩んでいるのは1,000人に1人であると言っているわけです。これまで、偽りのチャネリング情報では、誰もが本人の意識レベルに合わせた未来の転生があると言われて来たのですが、これは事実ではありません。
 多くの人間は、次回の転生で意識レベルに合わせた惑星に生まれ変わるのではなく、魂が消滅してしまっており、もう一度ゼロからやり直さなければなりません。石から再出発できるとすればかなり運が良いでしょう。おそらく、それ以下の存在から始めることになるはずです。これは転生という概念ではありません。過去が完全に消失してしまっているからです。
 さらに凶悪な者は、モナドまで滅ぼされてしまっており、完全に無の中に消失してしまいます。仏教徒たちはこれを究極の涅槃、すなわち最高の境地として求めていたのです。一部の者は悪の限りを尽くすことによって、この願いを叶えたことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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5、 6次元の集合体・・・2016年5月3日 ライトワーカーへのメッセージ
http://carolineoceanaryan.com/2016/05/03/message-to-lightworkers-may-3-2016/

(前略) 

地球上の全ての者があなた方が思っているような方法と程度で、愛を与え、受ける能力を持っている訳ではありません。

非 常に数は少ないのですが、或る者は厳格に育てられ、共感も同情もせず、自分たちの上層の者(両親、祖父母など)から与えられた事を実行するだけの役割を果 たし、右も左も眺めず、階級の中の自分の立場も、地球上の生物のことなども顧みずに、以前は支配階級と言われていた自分たちの階級に対する忠誠を最優先に しています。

これらの者たちは次元上昇の途上にはなく、
ただ次元上昇とは呼びもしない、自分たちの道筋を進んでいるだけです。

(中略) 

あなた方のように魂の心底から希望し、暮らしに対する意識を高め、この惑星の種々の周波数の中で魂の成長を図るという意図をもってきている者とは違って、この者たちは支配し、破壊し、所有し、抑圧する意図をもってきています。

(中略) 

このグループのより暗い者たちはライトワーカと地球の人々の間の分離をより深刻なものにし、極くわずかに、”新しく、改善された”バージョンの5次元の振りをした3次元世界にするために、ニューエイジのウエブサイト、通信、教え、チャネリングに浸透しました。

ここにライトワーカーとしてやってきたある者たちはこれらの偽のイメージとアイディアを持ち込みましたが、別の者はそうではありませんでした。

(時 には文字通り)偽の新時代の教えやチャネリングの企画と約束に投資した者はそれでもライトワーカーでした。しかし、この者たちは偽の表現に投資しなかった り、目覚めてこのような者から離れて行った者たちと比較すると、自然な成熟度には程遠く、意識レベルが低かったのです。

ウソを
真実としては受け入れなかった者たちは偽のベールや表現を見透しています。

このような者たちは、NESARAを
、世界的な自由、平等、及び正義(世界の豊かさもその一部ではあるものの、最も重要な点ではない)ではなく、主に経済的な繁栄に重きを置いている偽のチャネリングと偽の教えを見破っています。

(中略) 

”光が強いのでサングラス無しには見られない!”と言われるように、真実を求める者、真実を語る者のはるかに強く輝く光が、輝き出しています。

これが実際にあなた方について見られることなのです。

(中略) 

今は、地球自身の次元上昇の時なので、ここには多くの人達が来ていて、この宇宙の何事よりも驚くべき、息をのむような輝かしいイベントを逃すことはないでしょう。

(中略) 

この光の道はずっと以前に設定されていて、時が経るにつれて益々達成に近づいているので、多くの者たちはその道に入れていません。

(中略) 

現在の力と意識の成長速度を示す者が一握りしかいないとしても、あなた方とあなた方の愛の惑星は次元上昇をしてゆくのです。

(中略) 

そうです、あなた方は知られる限りの範囲で最も強く輝く光なのです。

ナマステ、親愛なるみなさん!自分が誰か、そしてなぜここに来ているかを知り、思い出してください。

私たちはいつもあなた方と共にあります。

虚構の上に成り立った金融システムに王手! 〜神々と共にある八咫烏と直属組織〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートでは、AIIB加盟国の実態貿易の有様を具体的に示して、FRBを中心とする中央銀行の虚構の上に成り立った金融システムに王手がかかっていることを示しています。記事では、“AIIB加盟国が米ドルの受け取りを拒否すれば、米国のハザール徒党にとって試合終了となる”とあります。連中にとって新金融システムを受け入れるか、それとも金融ハルマゲドンで終わりを迎えるか、いずれにしても彼らの経済支配は終りになります。
 個人的には、日本の場合、明日のプーチン・安倍会談がかなり大きな意味を持つのではないかと思っています。何故なのか理由はわからないのですが、今でも安倍首相はプーチン大統領を恐れているのですが、プーチン大統領との会談の後、怯えるほどの恐れになると予想されるからです。今のところ細かい分析が出来ていないので、具体的な内容はわからないのですが、この辺りの情報が出て来ると面白いと思います。スプートニクの記事からヒントは得られると思っています。
 巨大銀行を救済する方法をFRB所有者たちは必死に考えているようで、最も安易な方法は、預金者の金を銀行救済のために盗むことです。彼らは本当に実行するつもりだと思いますが、もはや逃げる場所は無いので、極めて大きなリスクを伴います。彼ら自身が民衆の怒りから逃げおおせるとは思っていないでしょう。
 元記事をご覧になると最後の辺りで、八咫烏の関係者からの情報が出て来ます。ベンジャミン・フルフォード氏は以前の記事でも八咫烏との接触に言及していましたが、今回の記事でも組織のメンバーと接触していることがわかります。多くの方にとって、八咫烏という秘密結社は架空のもので妄想の類だと思われるかも知れませんが、フルフォード氏の記事から、この組織の実在が確認出来ます。
 これまで何回か、八咫烏とその直属の組織である五龍会は正気を取り戻したとコメントしたのですが、今後は今回のように、八咫烏からの情報がフルフォード氏を通してもたらされるようになるのかも知れないと思っています。元々八咫烏は、邪悪な組織ではなく、国体護持のために様々な組織と手を結ばなければならなかったことに加え、間違った霊導を受けていたという部分が大きかったと思います。しかし現在は正しく霊導されており、彼らは神々と共にあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(5/2)
(前略) 
 あなたが以下のリンクを見れば、現実に世界に関する限り、ハザールマフィアの経済支配は終わったことが明確に分かる。最初はアジア・インフラ投資銀行AIIBに加入している国を赤色で示した地図です。アフリカとブラジルを除くアメリカ州を除くと、ほとんどの世界はボード上にある。

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次のリンクは購買力平価(実際)GDPの点でこれらの国を示している。再び分かるように、AIIBの参加国は地図上で圧倒的に大きい。

(中略) 

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中国を貿易相手国第一位とする国々対米国を貿易相手国第一位とする国々を示します。再びあなたは、中国が実体世界貿易で米国の二倍以上の影響力を持っていることが分かる。

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これが意味するとことはAIIB加盟国が米ドルの受け取りを拒否すれば、米国のハザール徒党にとって試合終了となる。

アジアの秘密結社と白龍会の会合が今週行われる予定であり、そこで、これは議論の重要な点になる。白龍会はドル支配者に将来計画機関と金取引を受け入れるか、金融ハルマゲドンで打撃を受けるかのどちらかの最後通牒を発行する提案をする予定である。もちろん第三次世界大戦を防ぐために、米軍及び政府機関は引き続きそのようなイベントで融資を受け続けることになる。しかし、彼らはワシントンDCとニューヨークに寄生する犯罪汚物を一掃することが求められる。

(中略) 

金融ハルマゲドンがやってきている兆候がある。5月2日(今日)、米国の実質支配国プエルトリコは債権支払いにおいて不履行寸前であり、起こるとすると組織的破壊の引き金になるだろう。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

イルミナティの「MKウルトラ」洗脳計画 【前半】

竹下氏からの情報提供です。
 非常に気持ちが悪く、また説得力のある内容でした。華々しく見える業界の裏側にはこうした闇があること、テレビでは決して報道されることはありません。そして民衆をコントロールするために利用されているアーティスト達もまた、こうした洗脳プロジェクトの被害者であり、日々大変な苦しみを味わっていることを知りました。こうした信じがたいような悲惨な現実が、この世界から消えてなくなっていくこと願いたいと思います。
hiropa(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イルミナティの「MKウルトラ」洗脳計画
引用元)

(前略)

0:48

今話している内容は、CIAが先導する化学物質を用いた「MKウルトラ計画」です。実験開始は1950年代で、CIAの「科学技術本部」でした。

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(中略) 

目標は、無意識な奴隷を生産し、そして自分達の計画に利用するのです。その一つの手段が、LSDなどの薬物を利用する事でした。実験では薬物が投与され、あらゆる拷問作法が行われます。

(中略) 

結果、その人は現実から乖離します。現実から乖離状態になると、その人とは別の悪魔的な人格を注入する事となります。その為、イルミナティの支配下にあるアーティストは多重人格なのです。彼等は洗脳プログラムの犠牲者なのです。これが真相です。

その手段として、悪魔的で気持ち悪い映画を長時間流し続けます。その中にはディズニー映画や「オズの魔法使」も含まれます。これらの映像には「悪」が潜在的に潜むからです。

(中略) 

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こうした電気ショック療法なども使います。彼等は巧みで熟知しています。すでに何年もの研究を経て、電気ショック療法がどの様な効果を精神的・身体的にもたらすかなど、完璧に把握している訳です。

(中略) 

一つ決定的な証拠について触れたいと思いますが、ファッションやモデル業界には悪魔的な洗脳シンボルが溢れています。

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ここでは額のペンタグラムと白目。悪魔に取り憑かれている証拠です。

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Vogueでは片目とピラミッド。そして顔をマスクで覆う悪魔の秘密結社。全面的に悪魔への忠誠が明らかです。

(中略) 

3:40

この雑誌「インタビュー」はイルミナティだらけです。「ミーゲン・フォックス」や「レディ・ガガ」そして「ビョーク」は片目のシンボルで登場。しかしこちらが本題です。

以下閲覧注意
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