月別アーカイブ: 4月, 2016

[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:政府のトロール・データ・センター 〜暴露されたネット工作員の存在〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ネット上で偽情報を出すなど、市民を混乱させる行為を政府が意図的に行っているという情報です。専門のデータ・センターが存在し、ここで働いている人物は“本物の社会病質者”だということです。彼らはネット上で1人で10人以上もの人物像に成りすまし、議論を中断させ、言い争いを自作自演するというのです。
 ネットのコメントにも、同じ人物が何人もに成りすまして悪口を書き続けるということが頻繁に起こっているようです。問題なのは、彼らが“実際は仕事としてやっている”ということで、政府に雇われていることなのです。
 少なくともアメリカでは、こうしてコーリー・グッド氏によって暴露されました。おそらく日本も同様でしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー:政府のトロール・データ・センター
シーズン4、エピソード4
引用元)
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*訳注: トロール=流し釣りの意。インターネットの掲示板・チャット・メーリングリストなどで騒動を起こすため、あるいは多くの反応を得るため、場を荒らすためなどの目的で挑発的メッセージを投稿をすること

David Wilcock:  こんにちは、ディヴィッド・ウィルコックです。『コズミック・ディスクロージャー』にようこそ。コーリー・グッドをお迎えし、今回は政府のトロール(流し釣り)行為について話します。(中略)…
UFOコミュニティ内に、偽情報はどれくらい出回っているんですか?

Corey: 信じられないほど出回っています。情報のコントロール、操作はかなりのものです。(中略)… 
もっとも重要なツールは、その人の心理的なプロファイル(人物像)を入手することです。ある人の心理的プロファイルがあれば、その人の生活を知り、操作することができる。(中略)…
彼らは人格タイプを突きとめようとしているんです。ほとんどの人は、みんな自分と同じように思考するものだろうと思っています。ですが、ものごとへのアプローチの仕方、考え方はみんな違うんです。彼らは人の頭の中を探り、その人の考え方を突きとめようとします。そして…
(中略)…
どんなタイプの友達がいるか、テレビでどんな番組を見ているか、インターネットでどんな情報をいつも見ているか、ソーシャル・メディアでどんなコメントをしているか、といった情報をできるだけ多く入手するんです。
(中略)…最終的に心理学的プロファイルを作成します…諜報員はそのプロファイルを見ることができ、よくこんな話をしていました:『この人物はこのシナリオでいくとこのような行動をとるだろう。もしくは、もしこの人物にこのように動いてほしいなら、このシナリオでいけばその反応を引き出せるはずだ』って。
(中略)

David: そういう情報があるから、彼らは好きにできるんですね。ありとあらゆる監視を行い、侵略的に個人の詳細情報をすべて握っているんですね。それは脆弱性を分析するためですか?人の脆弱な部分を戦略的に分析しているのですか? (中略)…

Corey: そのような感じですね。

(中略)

David: わかりました。では今回の核心に入っていきましょう。ネットのディスカッション・フォーラムにいる人達についてです。(中略)…
リチャード・ホーグランドの EnterpriseMission.comというサイトのディスカッション・フォーラムを見に行きました。火星に遺跡があるとか、信じられない話を暴露していたんです。(中略)…
そしてそこにある内容を読んでいくうちに、(中略)…気づいたんです、本当に疑ってばかりいる人達は人の主張を認めないんだと。(中略)…
ネットにいるこういう人達は、実際は仕事としてやっているということですか?

Corey: すべてがそうではありません。匿名を使うとパワーを得るという現象があります。(中略)…
ですが、確かにあなたの言う通り。と言うのも、私は政府のデータ・センターの設置に携わったことがあるからです。政府によるトロールのためです。

David: あなたが設置を手伝ったんですか?

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Corey: ええ、IT としてヴァーチャル・データセンターを設置しました。投稿をそれぞれの PCステーションで見ることができ、モニターは6台ずつ繋がれています。(中略)…

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川内原発がニュース画面からなぜかカット→犬HK会長が原発報道は「公式発表で」と指示 

竹下雅敏氏からの情報です。
 ほんとに犬だね。こんなのに受信料払いたくない。同じことは国にも言えるのだけれど、サラリーマンの場合、税金は強制的に徴収されてしまいますね。
(竹下雅敏)
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引用元)


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引用元)


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意図的な言論弾圧は霊的レベルで許されない:人間の霊的身体構造と神々の裁き 〜稲田朋美が週刊誌に仕掛けたスラップ訴訟が失敗に終わった〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 稲田朋美が週刊誌に仕掛けたスラップ訴訟が失敗に終わったということで、詳しい内容は元記事をご覧下さい。要はこれらの訴訟ラッシュが、“安倍政権のメディア掌握、言論統制の一環”だということです。現在メディア側が押し込まれていますが、どこかでシリア同様、反転攻勢に出る時が来るのではないかと思っています。
 これまで何度も警告しているように、このような意図的な言論弾圧は霊的レベルで許されません。このようなことを実行に移している人物の波動を、具体的に調べてみてください。調べ方は、例えば映像配信の教育プログラムの“徳目”の回を参考にすれば、調べ方がわかります。
 人間の身体には、チャクラというセンサーがあって、このようなことは、調べ方さえ分かっていれば誰にでも出来ることなのです。このような愚かなことをする悪人は、すでに魂は滅ぼされています。少し詳しくこうした部分を説明しましょう。
 人間は5つの身体の複合体なのです。これを振動の高い順に、原因体(コーザル体)、メンタル体、アストラル体、エーテル体、肉体となります。魂と言う場合、この原因体(コーザル体)を示す場合と、原因体が包み込んでいるジーヴァ(ハイアーセルフ)を指す場合、あるいはその両方であることがあります。いずれの場合にせよ、私が“魂が滅ぼされた”と言う場合、ジーヴァ(ハイアーセルフ)と原因体の両方が消滅しています。さらに、メンタル体、アストラル体、エーテル体も消滅しており、このような人物は、肉体のみの存在になっています。ここで言う肉体は広義の肉体で、これはさらにエーテルダブル、マヤ・ヴィルーパ(プラズマ体)、肉体に分かれます。最後の肉体が狭義の肉体で、私たちが通常肉体として認識しているものです。
 魂が滅ぼされていても、この世的なレベルで善良な者は、広義の肉体の3身体が全て残っています。しかしタチの悪い連中は、さらにエーテルダブルとマヤ・ヴィルーパ(プラズマ体)をも滅ぼされており、狭義の肉体のみの存在になっています。彼らは事実上、ロボットのような存在だと言えるでしょう。意図的な言論弾圧に加担するような人間は、そのほとんどが狭義の肉体のみになっていると言って良いでしょう。
 どの身体も同様ですが、例えば肉体の波動は、意識・心・身体の3つのレベルが存在します。多くのチャネラーやヒーラーが感じ取っているのは、この中の身体のレベルの波動です。健康面は身体のレベルを調べるとすぐにわかります。
 さて、言論を弾圧するような人物でも、肉体の健康のレベルは、アナーハタ・チャクラであることがあります。しかし、不法行為を神々によって裁かれると、肉体の意識や心のレベルがムーラーダーラ・チャクラへと降下し、うつ状態となります。さらに悪事を続けると、身体のレベルの波動がムーラーダーラ・チャクラに落ち、著しい体調不良となるのです。これは神々からの強い警告なのですが、彼らが悪事から手を引かなければ、終に精神破綻へと追い込まれるのです。このような人物の波動を調べると、測定不能になることに驚かれるでしょう。具体例としては、米国のビクトリア・ヌーランド国務次官補です。是非、ご自身でお確かめください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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稲田朋美サイドが在特会報道に続き「ともみの酒」問題で「週刊新潮」に敗訴! メディアはスラップ訴訟に臆するな
引用元)
稲田朋美HPより

稲田朋美HPより



 稲田朋美氏といえば、かつてはその極右思想ばかりが有名だったが、いまや"未来の総理"などとも持ち上げられている自民党のエース議員だ。

(中略)
 ところがそんな「ともちん」も、法廷では負けが続いている。今年3月11日には、ヘイト市民団体「在特会」と稲田氏の"蜜月"を報じた「サンデー毎日」(毎日新聞出版)を名誉毀損で訴えた裁判で、稲田氏側が全面敗訴。めでたく、司法にヘイト勢力との親密ぶりを「真実」と認定された。

 そして今月も、またひとつ稲田氏の黒星が増える判決が下された。

(中略)
 この裁判はもともと、昨年「週刊新潮」が、稲田氏が地元の献金企業などに「ともみの酒」と銘打った日本酒を贈呈していたと報じたことがきっかけ。(中略)…時効とはいえ道義的責任が問われてしかるべき公職選挙法違反の疑惑が浮上したのだ。

(中略)
「週刊新潮」15年4月9日号によれば、「新潮」側が取材を申し込んだだけで、稲田氏の夫で弁護士の龍司氏が、記事掲載前にこんなファクスを送ってきたという。

〈仮に掲載を断行されるのであれば、直ちに貴社と編集長、記者に民事訴訟を提起し、併せて悪意による名誉毀損行為でありますから、刑事告訴するつもりであることをここに予め警告しておきます〉

 司法は冷静だった。大阪地裁の増森珠美裁判長は、記事は「論評の域を出ない」として稲田氏側の訴えを棄却。

(中略)
 政治家など公人の疑惑や思想、支持勢力について報じ、論評することは、権力の監視が責務のマスメディアとして当然のこと。それを、自分の都合の悪いことを書かれそうになったら訴訟で潰そうなど、断じて許してよいわけがない。

(中略)
 週刊誌に対しては、今回「週刊新潮」が被害にあったように、訴訟圧力やスラップ訴訟による威嚇行為が安倍政権で常態化している。

(中略)
 こうした訴訟ラッシュは、完全に安倍政権のメディア掌握、言論統制の一環だ。

(中略)
 あらゆるメディアが、政権の露骨な恫喝で萎縮している昨今。今回、稲田氏のスラップ訴訟を跳ね返した「週刊新潮」のように、他の雑誌メディアも政権の圧力に負けず、踏ん張ってもらいたいものである。
(宮島みつや)

シンクホール現象に関する画期的な真実 〜腐敗した政治組織は、シンクホールに飲み込まれる!?〜

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏から情報提供していただいた動画にAmaraを経由して字幕を入れています。
 動画の9:46までを見ていただくと、大地が突然陥没し、建物や車や人までもが飲み込まれるシンクホール現象が現在世界中で起きていることが分かります。2011年から急激に増え続けている現象のようです。一般的には、シンクホール(陥没穴)は"地中の水道管の破裂や徐々に起こった土壌侵食のせいにされている"ようですが、配管工事が一切なされていない場所でも起こっていることから、この動画では"一言で言うと…電気のせい"と指摘し、下記のようなとても興味深い説を紹介しています(※解説部分は動画の9:46からご覧ください)

現在の太陽はマウンダー極小期と似た状態にあり、太陽活動が非常に低下している。太陽熱の放射量が減少するということは、地球の上層大気圏に到達する正電荷を持つ陽子の量も減少するということである。
プラスに帯電している上層大気圏とマイナスに帯電している地上の電位差も縮まる。結果として、地球の自転速度が遅くなる。自転速度が低下すると、卵のように楕円形だった地球が球体のようにより丸くなる。このような力学的なストレスが加わると、ゆがみを引き起こし、地割れ・空洞・裂罅が生じるのだ。

 昨日の竹下氏のコメントには地球がセントラルサンからの光に反応して地殻変動が起こり、地球上の腐敗した政治組織が破壊されて行くことになると指摘されていましたが、今後、腐敗した政治組織の建物や車や人物までもがピンポイントで、シンクホールに飲み込まれていく映像が見られるようになるのかもしれません。
 自然災害から身を守るには、ガヤトリー・マントラを唱えることがとても効果があるようです。また"天は1人1人に配慮して物事を進め…心の清らかな自然を愛する人には害が及ばぬように守ります"とあるので、地球上の1人でも多くの人が心を清める努力をするのが一番良いのだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シンクホール(陥没穴)に関する画期的な真実
引用元)


・字幕が表示されない場合 スクリーンショット 2016-04-30 9.44.31 ①をクリックしてJapaneseを選択
②の「CC」をクリックして表示させた状態に
(ここまでで字幕が表示されるようになると思います) 
③をクリックすると文字起こし(字幕データ)が表示されます
※字幕表示はパソコン上では確認できておりますが、スマートフォンやタブレットでは表示されない可能性があります。
※Amaraについてはこちらを参考にしてください。

 

翻訳:Yutika
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