2016年4月10日 の記事

[竹下雅敏氏]皇道立教会・緑龍会(八咫烏直属の結社)・北朝鮮王家との繋がりを示す系図

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回、貴嶺会関係組織図の皇道会総裁の久邇宮朝彦に注目しましたが、今回は、その後継の組織である皇道立教会を加えてみます。
 皇道立教会の総裁・伏見宮貞愛と久邇宮朝彦は兄弟です。下の系図をご覧になるとわかりますが、伏見宮貞愛は有栖川宮を介して上田家と繋がります。系図を見ると、半島の王家の人脈とがっちり結びついているのがわかると思います。
 系図を見て、この上田音吉という人物は一体何者なのかと思うのが自然ではないでしょうか。私の考えでは、上田音吉は八咫烏直属の秘密結社・緑龍会の総裁です。カール・ハウスホーファーは、日本のドイツ大使館付武官として勤務した際に、緑龍会に入会したと言われています。孫の笹川良一は、ヒトラーとムッソリーニに会っていますが、これは通常考えられないことです。しかし、ヒトラーの師であったカール・ハウスホーファーが緑龍会のメンバーで、総裁の孫が笹川良一であれば、これは可能だったと考えられます。
緑龍会の総裁は、その後笹川良一から現在の笹川陽平へと移っていると考えています。そうでなければ、笹川が、“私的な賭博運営を政府から許可された唯一の人物”なのが不可解です。また、笹川財団の下部組織の日本財団がジャパン・ハンドラーとの会合の場を設定している理由がわかりません。海底掘削船「ちきゅう号」の不可解な動きも考慮すると、上記の推論にかなりの信憑性が出て来るのではないかと思います。
 もっとも私の中では推理ではなく、直観的事実です。この辺りのことは、レイノルズ一家にも書いていますので、参考にしてください。
(竹下雅敏)
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貴嶺会関係組織図
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皇道立教会総裁・伏見宮貞愛の系図
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伏見宮邦家・有栖川宮幟仁・上田音吉〜金正恩の系図

[Everyone says I love you !]自民党はTPP反対と公約したけど、自分の口からは直接は言ってないもんねえ、と言い出すお子ちゃま総理。

竹下雅敏氏からの情報です。
 この方のブログの記事は、いつも感心します。論点が的確で無駄なものがなく、それでいてわかりやすい。よほどよくわかっていなければ、このようには書けないものです。さらに文章にユーモアのセンスがあり、権力に対する批判をしつつも、余裕が感じられます。記事は要点を抜粋していますので、是非、元記事をご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自民党はTPP反対と公約したけど、自分の口からは直接は言ってないもんねえ、と言い出すお子ちゃま総理。
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[YouTube]総統閣下は「嘘なら議員辞職」という官僚答弁にお怒りのようです

竹下雅敏氏からの情報です。
 この総統閣下シリーズは、ボディーブローのように効いていると思います。相当カッカしているはず。
(竹下雅敏)
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総統閣下は「嘘なら議員辞職」という官僚答弁にお怒りのようです
転載元より抜粋)


[netgeek]堀江貴文『人の心は金で買える』なんて言っていない→本に書いているのを発見 〜 お金を必要としない世界へ移行するための改革の道筋

竹下雅敏氏からの情報です。
 地球上の全ての人が生きる権利を保障され、生活に困らない世界になれば、“人の心は金で買えない”のがわかるはずです。現在地球で行われている改革は、そうした世界を実現するためにいったん金本位制に戻し、実体経済に基づいた貨幣システムを作ることから始めるわけです。その後、テクノロジーの発展と共にお金を必要としない世界へと移行します。
 これが出来るためには、世界規模の計画経済が必要で、何がどのくらい生産されるべきかを予測し、コントロール出来るようにならなければなりません。科学者は天候を予測し、作物の収穫高を見積もって生産地に適切な指示を出す必要があります。場合によっては、天候を操作する時もあるでしょう。残念ながら、現在の地球の意識レベルでは、科学的に十分可能であるにも関わらず実現出来ないのです。
 何故なら、誰が地球を支配するかという、信じられないくらいくだらないレベルで争っているからです。“お前らはサルなのか?”と言いたいところですが、サルに大変失礼です。はっきり言って、こうした連中にはウンザリとします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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堀江貴文「『人の心は金で買える』はマスコミが勝手につけた見出し。俺は一言も言っていない」→2004年出版の本に書いているのを発見
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[Twitterほか]パナマ文書は1%側からのリーク・世界監視への道/国税OBが明かす海外脱税の手口 〜 予想されていたロスチャイルド家ら支配層同士の争い

竹下雅敏氏からの情報です。
 堤未果さんが指摘しているように、このパナマ文書は1%からのリークのはずです。彼ら自身にブーメランが返る可能性があるこのようなリークを敢えてした理由ですが、今挙がっている政治家の名前を考慮すると、BRICS同盟を揺さぶる意図があると思われます。と言うよりも、AIIBを含めた新金融システムを乗っ取るつもりだと思います。
 この問題が大きくなると、名もなき投資家さんが指摘しているように、脱税が出来ないように全世界の人々の資産をマイナンバーで監視することになります。実のところ、支配層はこれを望んでいるのではないか。まさにNWO(新世界秩序)そのものです。
 ただ、この乗っ取りを企てているロスチャイルド家の思惑は、おそらく破綻すると考えています。事実上、プーチン大統領とロスチャイルド家の全面戦争となります。プーチン大統領は元々、新しい世界のためにはロスチャイルド家を滅ぼす必要があると考えていたわけで、しかも恐らく、このパナマ文書の資料をロシアは既に手に入れていると思われるからです。
 自分たちの都合の悪いところを意図的に隠し、飼い慣らしたジャーナリストを使って有利な情報戦争をするという、欧米の戦略は成り立たない可能性が高いと考えます。最近、時事ブログでは、真の支配層を巡る争いに関して、ナサニエル陣営と称する、かつて57か国会議を主催しそれに協調して動いていた人々について触れなくなりました。それは、彼らの中でいずれ分裂が起き、こうした争いの中で互いに滅ぼし合うことになることがわかっていたからです。
 新しい世界がやって来た時、生き残っている者は、おそらく支配層の中でほとんど居ないことでしょう。何故そう思うかですが、天界の改革で、かつての支配層であった神々は、ほぼ総て消滅してしまったからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【パナマ文書】 国税OBが明かす海外脱税の手口
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