2016年4月28日 の記事

9.11報告書とパナマ文書のフル開示は日米崩壊の導火線 / 熊本大地震は日本が核武装することを許さなかったモサドの仕業

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートの冒頭の九州の地震関連の部分のみ引用しています。
 これ以降の部分は、これまでのレポートとあまり変わっておらず、目新しい所では、ドイツが“「東に向く」決定をした”ということです。これまでのアメリカの横暴に、終に堪忍袋の緒が切れたようです。またオバマは9.11の報告書の28ページ分を公開するつもりのようで、事実上、アメリカはサウジアラビアを見放したわけです。おそらく文書が公開されるとイスラエルの関与も明らかになると考えられます。この報告書の公開は最終的にアメリカ政府自身にブーメランが返ることになり、ブッシュ・ジュニア、チェイニーなどの当時の政権の関与の決定的証拠、あるいは証言が出て来るものと考えています。
 加えてパナマ文書の問題があり、クリントン家がパナマ文書に繋がっているとのことで、こうした様々な事件がアメリカ合衆国の崩壊に繋がると予想されます。ただ、フルフォード氏がジョセフ・ダンフォード将軍に助言しているのは、アメリカが破産し、新しく新共和国として復活する際、現在のアメリカの“債務を負う必要はない”としていることです。その通りだと思いますが、これは日本もアメリカと共に破産するということではないでしょうか。
 ジョセフ・ティテル氏の予言にも、確か金融システムが崩壊し、人々は物々交換で生き残って行くとありました。レポートでは、最後にダンフォード将軍を“ハザールマフィアの米国乗っ取りを決定的に終わらせることが出来る男”として位置づけています。
 さて冒頭の地震の部分ですが、フルフォード氏は、日本が核武装と共に中国との戦争に前のめりになっていることから、“日本の企みを防ぐために、未知の力による先制攻撃”だとしています。
 残念ながら、ここの部分は私の見解とは異なります。仮に未知の力が光の側だとすると、彼らは一般の市民が巻き添えになるようなこのような方法は取らないと思います。私の考えでは、この地震はモサドによるものです。イスラエルは、日本が核武装することを許しません。フルフォード氏自身が、3.11をイスラエルのネタニヤフによるものとしていたはずです。
 宇野正美氏は、先日紹介した動画の中で、3.11は日本の核武装を咎められ引き起こされたと主張していました。これらのことを考慮し、今回も九州全域で日本が核武装に傾いていたこと、すなわち、“ここ数か月日本政府によって軍事材料の蓄積が極度に行われていること”から、今回も同様の攻撃を受けたと考える方が自然ではないでしょうか。
 イスラエル、そして彼らと同調するアーミテージやマイケル・グリーン等は、親イスラエル派だと考えられ、日本が核武装することを許さないと思うのです。今後も彼らの意向に反して核武装を秘密裏に続けるならば、次は南海トラフだという恫喝なのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(4/26)
引用元)
ハザールマフィアが地球のいたる所でで攻撃を受けているように、日本の地下軍事基地攻撃によって複合型戦争が続いている

地球の為の戦いは、ハザールマフィア寡頭勢力の逮捕、軍産複合体とアジアの秘密結社他との間の大博打金融交渉を加速する3大日本の地下基地の破壊によって劇的な転機を迎えた。

最初は地震について;それは、最近の南日本の相次ぐ地震は全て人工地震であることが日本のインターネット掲示板にあるように、既知のことである。提示された証拠は、突然の巨大衝撃に、着実に減衰する余震が続く爆発によって引き起こされた地震に全く似ている。この証拠は以下のリンクをご参照ください。

http://pesn.com/2011/09/18/9501916_Evidence_Denver_and_DC_Quakes_Caused_by_Nukes/

http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/share/index_multi.html

http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/search/

地震が起きた時、大きな爆発音の報告もありました。さらに全ての地震は10km以下の浅い震源であり、自然の地震としては非常に稀である。これに付け加えて、日本政府地震予知センターは、それらが自然の地震のパターンに当てはまらないので、地震の予測は諦めたと述べている。しかし、決め手は3つの大地震の震源は全て日本自衛隊の基地の場所であったということです。

あなたが、グーグルアース上で「1812小谷、益城、熊本県」と入力すれば、最初の地震の震源地として自衛隊基地を見ることができる。地下基地への入り口と思われる普通ではないいくつかの構造物が見られる。
また、日本の財務大臣の麻生太郎が最近アメリカの経済学者ポール・クルーグマンに経済を救うために第三次世界大戦を始めるトリガーを探していると言う旨の発言を思い起こす価値がある。

http://www.zerohedge.com/news/2016-03-26/japans-finance-minister-accidentally-reveals-how-it-all-ends-war

北京の中国政府筋は、ここ数ヶ月日本政府によって軍事材料の蓄積が極度に行われていることを確認していると、この著者に語った。

検索された基地は全て朝鮮半島の近くに位置しており、中国との戦争の為にアジア大陸へ大軍隊を移動させるのは容易である。従って、第三次世界大戦を始める日本の企みを防ぐために、未知の力による先制攻撃があったものと思われる。

(以下略、続きは引用元でご覧ください) 

[YouTube]ほぉ〜! フリスビーでこんな遊び方があったとは。

竹下雅敏氏からの情報です。
 ほぉ〜と感心。しかし、やっていることは子供の遊びと同水準。
(竹下雅敏)
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引用元)

[竹下雅敏氏]米人気歌手プリンスは殺された? プリンスの性癖と音楽業界の闇 〜人間の本質は妻や恋人に見せる顔で決まる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 米人気歌手プリンスが死亡したというニュースは、もちろん知っていましたが、時事ブログでは取り上げませんでした。なぜなら、私が何かコメントをすると根拠の無い誹謗中傷と受け止められかねないからです。しかし、今回このニュースが出て来ました。
 欧米社会、特に米国では、世界的な人気歌手ともなると、まず100パーセントに近い割合でイルミナティだと言えます。彼の写真を見ると信じられない位穢れた腐敗臭がするので、その性癖が相当におぞましいものであると容易に想像出来ます。今回、そうしたおぞましさの一端が、彼の元恋人の証言から浮かび上がって来たということです。
 こういうニュースを見る度に思うのは、どんなに有名になり、富を得て、美しい恋人を所有したとしても、幸福とはまったく無縁だということです。人間の本質というのは、世間の人々に見せる顔ではなく、最も近しい妻や恋人という肉体関係を持つ相手に見せる顔で決まるものです。それが檻、クサリ、ムチという変態だったわけで、いかに心が屈折しているか、病んでいるかがよくわかります。
 要するに、彼は正常な人間関係を結ぶことが出来ない病人で、癒しが必要だということなのです。恋人ですら動物扱いしか出来ないのです。このような者が、救世主としてある特定の分野において王子(プリンス)として君臨する世界が、愛や調和とは無縁の世界であるというのは、誰でもわかるのではないでしょうか。
 そうした人物ほど信者を集めたがり、組織の中で独裁者として振る舞うのです。最悪のケース、悪魔崇拝による儀式殺人に至るでしょう。
 さて、今回彼が死亡した件ですが、この元恋人の証言からも推測出来るように、彼は殺されたと考えています。おそらく日々強まる地球上の光に耐えかねて救済を求めていた彼は、仲間から裏切り者と見なされたのだと思います。元恋人の証言から、音楽業界の闇が浄められることを望んでいます。
(竹下雅敏)
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急逝プリンスの性癖を元カノ暴露「24時間、奴隷だった」
引用元)2016年4月28日 日刊ゲンダイDIGITAL版
「秘密の地下部屋は檻、クサリ、ムチといったテーマに分かれていました」

 4月21日に急逝した米人気歌手プリンス(57=本名プリンス・ロジャーズ・ネルソン)の性癖が尋常ではなかった。英デーリー・スター紙は25日、元恋人シャーリーン・フレンドさんの証言として、プリンスの性癖の特異性を伝えた。

 フレンドさんが18歳だった1989年、プリンスに処女を捧げた後「24時間、ずっと性の奴隷でした。地下のテーマごとに分かれた部屋では連日、性行為が繰り返されました」と告白。

プリンスはセックスパーティーを開くのも好きでした。さらに自分がメシア(救世主)だと信じてもいました

 プリンスの臓器の一部はいま死因特定のために検視に回されている。

 ポップ界のプリンスは夜の世界でもプリンスだった?

[竹下雅敏氏]激変する世界情勢:MH17便撃墜事件についてBBCがまともな報道を予定 / 追い詰められるサウジとバンダル王子の協力 / 金正恩が米国と戦争する意思が無いことを表明

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界情勢が大きく変化していることを示す記事です。マレーシア航空MH17便がウクライナで撃墜された事件は、当初からウクライナ戦闘機によるものという説が有力でした。少なくとも、欧米のメディアが報じていた義勇軍側によるテロ行為という説は、地元の目撃者などの証言から見ても無理のあるものでした。これが義勇軍側のテロでないことは、米軍が衛星による情報を一切出さないことからわかります。アメリカは、真犯人がウクライナのキエフ政権であることを承知の上で、義勇軍そしてその後ろ盾であるロシアを非難していたわけです。
 ところがようやく今になって、BBCがまともな報道をする予定だというのです。どうもウクライナのポロシェンコも現在態度を変えつつあるようです。これは大きな変化が起こっていることを示しています。 
 9.11事件の実行犯とサウジアラビアのバンダル王子の妻との間に関係があり、実行犯の1人は皇子の妻から現金を受け取っていたとのことです。サウジアラビアはいよいよ追い詰められて来たようです。ただし、このバンダル王子はずいぶん前から改心しており、彼の行動はむしろ光と共にあります。というのは、彼の魂は未だに残っているからです。現在、サウジアラビアを含め中東が激変していますが、これはバンダル王子の協力がかなり大きかったのではないかと思っています。彼は間違いなく光の側によって保護されるでしょう。
 さて金正恩が、元専属料理人の藤本氏を介して、米国と戦争する意思が無いことを表明しました。これは大きな変化だと思います。
 実は以前から時折触れているように、日本の真の権力の中枢である八咫烏は組織を改編しており、現在の八咫烏は神と共にあります。4月10日の光以降は、下部組織の五龍会も光の側と一つになり、ようやく日本が調和の取れた国になる基礎が出来たと思います。
 残念ながら、現在の日本はモサドにコントロールされており、彼らがイルミナティ、フリーメーソンその他の組織を介して、日本を第三次大戦へと誘導しています。こうした組織の中に、当然日本会議も出て来ます。しかし現在、ネオコン(親イスラエル派)の力が劇的に低下していることと、日本の核になる組織が光と共にあることを考慮すると、彼らを排除する準備が整ったと言えるでしょう。
 金正恩のこの発言はそうした変化の中で起こっていることで、彼も近い将来、完全に光の側に転じるのではないかと予想しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金正恩氏 日本からの友人に「北朝鮮は、米国と戦争するつもりはない」と語る
引用元)
北朝鮮の指導者、金正日(キム・ジョンイル)総書記の元専属料理人、藤本健二氏(仮名)は、金正恩氏を幼い頃から知っているが、今月ピョンヤンを再訪し、金正恩氏に面会した。その際、金第一書記は、藤本氏に対し「私には、米国と戦争をするつもりはない」と請け合った。27日、共同通信が伝えた。

藤本氏は、1989年から2001年まで、金正恩氏の父親で北朝鮮の前指導者、金正日総書記一家の専属料理人として働いた稀な経験を持っている。
藤本氏は、今月ピョンヤンに招待され、12日に約3時間、金正恩第一書記と食事をとりながら「面会」した。

共同通信のインタビューに応じた中で、藤本氏は、金正恩第一書記の次のような言葉を伝えた-

「私には全く、対米戦争を行う考えはない。しかし米国は、絶えず根拠のない要求を持ち出している。私には、ミサイルを打上げる以外、他の選択肢がない。」

世界の人々は、藤本氏が北朝鮮での仕事の後、書いた本を通じて、金正日総書記存命中に金正恩氏の存在について、初めて知ることになった。

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英マスコミ:マレーシア航空のボーイングはウクライナの戦闘機によって撃墜された可能性がある
引用元)
©Sputnik/ Andrei Stenin

©Sputnik/ Andrei Stenin


マレーシア航空MH17便(ボーイング777型機)は、ウクライナの戦闘機が民間航空機に向けて発射した「空対空」型ミサイルで撃墜された可能性がある。これは、5月3日に公開予定のBBCの新たなドキュメンタリー映像の中で述べられている。デイリー・メール紙が報じた。

デイリー・メールによると、BBCの同映像の正しさは、映像の製作者たちが集めたボーイング機墜落の目撃者証言によって裏付けられている。

またデイリー・メールによると、映像では、米中央情報局(CIA)が準備したある種の「テロ作戦」が墜落原因となったというバージョンも紹介される可能性があるという。

マレーシア航空MH17便(ボーイング777型機)は、2014年7月17日にウクライナ東部ドネツク州で墜落した。ウクライナは墜落について、ドンバス(ウクライナ東部・南部)の義勇軍に責任があるとして非難したが、義勇軍側は非難を否定した。

数日後、米国は、ボーイングが義勇軍の兵士たちによって撃墜されたことを物語る証拠を持っていると発表したが、未だにいかなる情報も提示していない。

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サウジ王子の妻とアメリカ同時多発テロの容疑者との関連性が明らかに
引用元)
イギリスの新聞インディペンデントが、駐米サウジ大使を務めていた、サウジアラビアのバンダル・ビン・スルタン王子の妻と2001年のアメリカ同時多発テロの関連性について明らかにしました。

インディペンデントは26日火曜、在アメリカ・サウジ大使館の大使館員の多くがアメリカ同時多発テロの実行犯と関係があったことに触れ、これらの人物の一人は、バンダル・ビン・スルタン王子の妻から現金を受け取っていたとしました。

インディペンデントはまた、「ロサンゼルスのサウジアラビア領事館の宗教関連の元責任者は、同時多発テロの容疑者との関係が明らかになった後、外交特権を剥奪され、アメリカからの国外退去処分を受けた」と伝えています。

さらに、同時多発テロ関連の機密文書の公開の要請が増えていることに触れ、同時多発テロ当時にニューヨーク市長をつとめていたジュリアーニ氏らが、機密文書の公開を支持しているとしました。

ジュリアーニ氏はこれ以前に、サウジアラビアの王子が、これに関して、サウジアラビアに対するすべての容疑を否定するよう、1000万ドルの小切手を彼に渡したと語っています。

[ASCII.jp]最高99%の正答率、ハトによる乳がんの発見方法が開発される

 去年の記事ですが、Twitterでも話題になったようです。

"虚構新聞だろ"
"エイプリルフールかネタ記事"
"鳩に診断される日が来る"
"AIどころか、鳩に仕事を持ってかれる日がくる"
"画像がシュール"
など
出典:Twitter 

 鳥は人よりはるかに視力が良いことは知っていましたが、画像解析能力まで長けていたとは驚きです。腫瘍画像をつつくと餌が与えられるという訓練方式で平均85%、最高99%の正答率だったようです。乳がんは、"良性と悪性の鑑別が常に問題"になっているようですが、これで悪性か良性かの区別まで出来れば、さらに凄いと思います。
 プラウトの5つの基本原則の中に「潜在力を最大限に活用すべき」ということが書かれていますが、動物や植物や鉱物のもつ「潜在力」が十分に発揮された社会というのは、想像しただけでとても楽しいです。病院に行けば、そこに動物や植物や鉱物が名医として存在するような社会になってほしいです。
 そのためにはまず、差別心を無くすところからでしょうか。
(編集長)
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最高99%の正答率、ハトによる乳がんの発見方法が開発される
引用元)