2016年4月23日 の記事

[竹下雅敏氏]八咫烏の下部組織「赤龍会」の総長だったと思われる陸軍軍人・上原勇作 〜日本の真の支配層は古代イスラエル人の末裔である〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 八咫烏は政治に関わりません。政治工作は五龍会と呼ばれる直属の組織が行っていたと考えられています。陰陽五行説では、東西中南北を、青(緑)、赤、黄、白、黒で表します。これに対応して緑龍会、赤龍会、黄龍会、白龍会、黒龍会となります。これらの秘密結社はベンジャミン・フルフォード氏の語るホワイトドラゴン、レッドドラゴン、ブルードラゴンとはまったく別の組織で、あくまでも八咫烏の下部組織です。
 今日紹介するのは、上原勇作という人物で、彼は非常に大きな影響力を持った陸軍軍人でした。私は、彼が赤龍会の総長だったと考えています。ウィキペディアにある強力な軍閥(上原閥)が赤龍会ではないかと思います。
 次の記事は、上原勇作の部下であった吉薗周蔵について書かれたものです。下の系図を見ながら文章を追うと、わかりやすいと思います。系図の渡辺ウメノと上田吉松に関しては、元記事をご覧下さい。
 この文章の中で、吉薗周蔵の祖母ギンヅルは“上原勇作の叔母だった”とあります。要するに一族なのです。元記事の中で、“上田家は、古代に渡来したイスラエル族の子孫”とあります。また系図の渡辺政雄は、“「ユダヤ民族が古代に日本に流れ着いた。自分はその子孫である」と周蔵に教え…上原勇作も…「ユダヤ」だと指摘した”とあります。
 これまで何度も、日本の真の支配層は古代イスラエル人の末裔であると言って来たのですが、それが正しいとわかるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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上原 勇作
引用元)
スクリーンショット 2016-04-23 18.33.16上原 勇作(うえはら ゆうさく、安政3年11月9日1856年12月6日) - 1933年昭和8年)11月8日)は、明治~昭和期の陸軍軍人

元帥陸軍大将従一位大勲位功二級子爵聖マイケル・聖ジョージ勲章ナイト・グランド・クロス(GCMG)。

陸軍大臣教育総監参謀総長

日向国都城(現宮崎県都城市)出身。妻は野津道貫の娘、槙子。山縣有朋桂太郎長州閥の元老凋落の後に陸軍に君臨し、強力な軍閥(上原閥)を築き上げた。 上原閥に属する者に荒木貞夫真崎甚三郎柳川平助小畑敏四郎らがいた。

陸軍大臣教育総監参謀総長、元帥の「陸軍三長官」を歴任したのは帝国陸軍史上、上原と杉山元の2名のみである。

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吉薗周蔵
引用元)
日本近代史の真相
陸軍の裏側を見た吉園周蔵の手記
落合 莞爾

近代史の核心に触れる第一級資料

『陸軍特務吉薗周蔵の手記』は、元帥上原勇作付の陸軍特務吉薗周蔵が自らの経験と見聞を記した手記を、ある月刊誌のために落合が解読して解説を加えたものである。

(中略) 

 周蔵の血筋はしかし、吉薗家代々のものではない。父は吉薗家のギンヅルが生んだ公家堤哲長の子で、吉薗林次郎と称した。(中略)…母のキクノは隼人系の木下家から嫁いできたが、その母系は未詳である。

(中略) 

 周蔵の人生路線の始点は、時の陸軍大臣上原勇作との関わりである。その路線を敷いた祖母ギンヅルのことは今日まで全く世に知られてはいないが、大正・昭和初期の陸軍を二〇年にもわたって支配した上原元帥の叔母に当たり幼少から育てた上原を通じて日本近代史を裏から動かしていた人物なので、ここにその背景を詳述しておきたい。

 ギンヅルは天保七年(一八三八)に生まれ、昭和六年(一九三一)に他界した。父は都城藩士の四位次兵衛昌張、母は後妻の岩切氏(名不明)である。(中略)…岩切某女は、双子の女児を生んだため畜生腹として四位家を逐われ、妹娘のツルを抱いて入水を遂げた。

(中略)… 六歳になった天保一二年(一八四一)、ギンヅルは吉薗喜佐に嫁入りする叔母岩切某女の連れ子と成り、喜佐夫妻の養女となった。

(中略)… 

 翌年、弟の萬助(一八四二~一九〇一)が生まれた。(中略)…吉薗家に居づらかったギンヅルは、自ら志し、一五歳にもならぬ身で単身京に上り、実家岩切氏の縁を辿って京の薩摩屋敷に出仕した。(中略)…そこで公家の堤哲長と知り合う。直ぐに哲長の妾となったギンヅルは薩摩藩邸を出て京の市中に一家を構えた。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい) 

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[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:視聴者からの質問パート1 / 地球人への手紙:レプティリアン — アンドロメダ2012年 – 解説 〜地球の大いなる変化は確実に1世代の間に起こる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 取り上げた2つは、すでに一度紹介しています。この中で今起こっていること、あるいは今後近いうちに起こるであろうことの要点をもう一度理解してもらうために、再度掲載することにしました。
 コーリー・グッド氏は、我々の太陽系が、“銀河の異なる領域に入っているところ”と言っており、その影響で悪人の場合、“精神が破綻”すると言っています。そして“かつてないほど、本質が表面化する”ということです。
 これは確かに起こっているように見えます。今回の熊本地震に関しては、芸能人のブログが炎上し閉鎖に追い込まれているところもあると聞いています。人々の言動が過激になって来ており、海外の人からは“日本人は民度が高いと言われているのだが、本当にそうなのか?”という意見も見られました。
 4月10日に降り注がれた光を受け取れなかった者は、心の波動だけではなく、身体の波動も闇に落ちてしまうと説明しました。その通りのことが起こっているのは、テレビ画面を見るとよくわかるでしょう。ネットで著名人の現在と過去の写真を比べて見ると面白いかも知れません。肉体の健康面を意識して体外のチャクラで調べてみてください。以前は明るい表情であった政治家、芸能人、アナウンサーが、この光以降、黒ずんでしまって、写真を見るとムーラーダーラ・チャクラ(会陰)に意識が落ちてしまうでしょう。体調が著しく悪い状態です。さらに悪事を続けると、コーリー・グッド氏が言っているように、精神が破綻します。今後そうした人が増えて来ると思います。
 下の動画は2014年5月28日に紹介したもので、動画の文字起こしを付けて掲載しました。この動画の37秒と1分16秒のところをご覧下さい。コーリー・グッド氏と同じことを言っているのがわかります。また、4分28秒ではレプティリアンたちについて、“2014年1月以降そう長くは生き残れないでしょう”と言っており、これはその通りになりました。お伝えした通り、2014年1月1日に地球の波動が上昇し、現在では彼らは滅びて肉体のみの存在になっています。指導者を失ってパニック状態です。魂はとうの昔に滅ぼされているので、肉体の死と共に闇は地球上から消えてしまうのです。その意味で、地球の大いなる変化は確実に1世代の間に起こると言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー:視聴者からの質問パート1 シーズン2、エピソード13
引用元)
(前略)
CG: ええ。こういう情報はいくらでもインターネットにあります。我々の太陽系やここ近辺の星団は言われての通り、この巨大なトーション・フィールド内を回転しています。そして我々は銀河の異なる領域に入っていっているところです。
(中略)
CG: 遅くとも1930年代から、その雲の小さなリボン状のところに入っています。

DW: そうですね。このエネルギー・フィールドに入ってゆくと、人の行動に問題が出てくることは?

CG: 行動面や精神面で問題が表れます。

DW: そうなんですか?

CG: ええ。彼らはこの周波数やエネルギー・フィールドもテストしたんです。何の疑いもなくこの調査シップに乗ってこのリボン状の雲に入っていった人達もテストしましたし、彼らが所有していたステーションもテストしていました。秘密裏に人々をこのエネルギーにさらしていたんです。

DW: かなり道理に反する行為ですね。

CG: それはもう。

DW: ラジオ番組では、エネルギーを撃ちつけていたと言ってましたね。実験所内にこれと類似したエネルギーを作りだし、人間に撃ちつけたんですか?

CG: ええ。

DW: それで、その人達はどうなったんですか?

CG: その人の両極性によって結果は異なりました-- その人がどういう人か、によって結果は異なる。ソルジャー(兵士)的・猟奇的な人だと、精神が破綻します。潜在的に精神疾患を持っている人はそれが顕著に表れます。

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地球人への手紙:レプティリアン -- アンドロメダ2012年 - 解説
転載元)

[YouTube]【地震予言2016】ジョセフ・ティテルの予言が恐ろしすぎる! 南海トラフ地震、ニューヨーク水没…世界は崩壊へ!? 〜私たちがしなければならないことは、正しく生きること〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の編集長の1本目の記事でも、今年は巨大地震が世界でいくつも起こりそうだということでした。先日紹介したジョセフ・ティテル氏の予言ですが、今回のものは地震関連のものが多くなっています。動画の4分〜4分30秒をご覧下さい。南海トラフが動くのではないかと言っています。
 私の感じでは、阪神淡路大震災以降に起きた大きな地震は、皆人工地震のように見えます。今回の熊本地震もその可能性が極めて高いと思っています。おそらくこれまで人工地震を引き起こして来た闇の者たちは、南海トラフでの巨大地震を引き起こすつもりなのではないかと思います。
 ジョセフ・ティテル氏も、未来は確定しておらず、私たちが正しい行動を取ると予言されていたことが起こらなくなると言っています。私たちがしなければならないことは、正しく生きることです。
(竹下雅敏)
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【地震予言2016】ジョセフ・ティテルの予言が恐ろしすぎる! 南海トラフ地震、ニューヨーク水没…世界は崩壊へ!?
引用元)

時事ブログの編集方針の変更について

竹下雅敏氏からの情報です。
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 4月15日に参議院でインターネット監視法が成立しました。政府の国民への監視体制は、今後もますます高まって行くものと思われます。これまでシャンティ・フーラの時事ブログでは、世界情勢を的確に理解していただくために、いくつかの記事を参考にして、未来への予測としていくつかのコメントを書いて来ました。これは欧米のメディアによって操作された情報では、今、何が起こっているのか、そして将来世界はどうなるのかを的確に認識することが出来ないからです。
 そこで、ニュース以外からも様々なジャンルの情報を元に予想される将来の方向性について度々言及して来ました。日本の原発再稼働など予測が外れるものもありましたが、概ね世界情勢は、私がコメントした方向性に沿って動いていたと思っています。その意味で、時事ブログに取り上げた記事は、正確な情報分析の上で欠かせない貴重なものであったと思っています。
 2011年の3.11事件以降に始めたブログですが、こうした世界情勢のおおまかな枠組みと将来の方向性に関しては、これまでお付き合いいただいた読者の方々は理解されているのではないかと思います。
 今月10日に、終に私たちの太陽系の天帝でいらっしゃるタカキホシヒカルミヤヒメミコ(エステル)様の御光が降り注ぎ、霊的世界は一つにまとまりました。この意味で、時事ブログの本来の目的はひとまず終了したと思っています。
 今後、世界の支配組織は音を立てて崩れて行くものと見られ、その反動から支配層の国民への監視と弾圧はますます強くなると懸念されます。しかし彼らに未来はありません。滅びることが定まっているからです。
 このため、これまでのような時事ブログの運営は難しくなって来ました。今後は著作権法などに注意して、記事を揚げて行くことになります。そのため以前の記事は、一旦リンクのみとし、著作権法に触れない記事を、今後順を追って再度掲載し直すことにしました。ご迷惑をおかけしますが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
 編集方針の変更に伴い、これまでの様に毎日5本の記事を掲載することは困難となりました。これからは、様々な話題の中から、より将来の地球にとって重要だと考えられる情報や思想を、私のコメントと共に紹介したいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。

竹下雅敏

[Your News Wire]プーチンが米国に巨大地震を警告!

 この記事によると、プーチン大統領は"巨大なメガ地震が米国北西太平洋地域を…襲う可能性があると警告"し、カムチャツカ半島を襲う地震と津波に備え、ロシア軍の配備を開始させたようです。
 プーチン大統領の警告の根拠になっているは、太平洋プレートの動きが加速し「壊滅的な地震」が起こるというケシュ博士の2015年10月の報告書です。4月27日にはモスクワで「準備会議」が開かれるようです。
 その他、記事に書かれてある、ロジャー・ビルハム博士の警告も不気味です。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチンが米国に巨大地震を警告!
引用元)
ロシアがアメリカを引き裂く巨大地震を警告 
April 18, 2016 

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プーチン大統領は来週カムチャツカ半島を襲う破壊的な一連の地震と津波の備え、東部軍事基地にロシア軍を配備した。彼はまた巨大なメガ地震が米国北西太平洋地域を次の週に襲う可能性があると警告を発している。

この軍事展開はトンガ王国を襲ったM5.8の地震は、太平洋プレートが「壊滅的な地震」の新しい段階に入った合図であると警告。これは科学者メヘラーン・ケシュ博士が週末の安全保障理事会に送った「緊急警告」によるものである。

USS Harry S. Truman and Carrier Airwing Three - currently on six month deployment in support of Operation Enduring Freedom. 

 2014年4月21日、ロシアの戦闘爆撃機スホイ24が、黒海で米国の最も近代的な戦闘システム「イージス」を搭載した空母「ドナルド・クック」を麻痺させた。ロシア科学アカデミー米国カナダ研究所のパーヴェル・ゾロタリョフ副所長は、ロシアのマスコミおよびブロガーたちが盛んに議論しているこの出来事について見解を表した。

ケシュ博士の「"magrav技術」を別の用途に用い、昨年2015年10月に作られた報告書には、太平洋プレートについて恐ろしい宣告であった。ケシュ博士の警告は、巨大地震が大陸を引き裂き、世界を激変させる時が差し迫っていると言うものである。

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2015年10月のケシュ博士のレポート警告の3ヶ月後に、カムチャツカ半島と南アラスカにM7,1とM7,3地震が起きたことで、プーチン大統領はこの差し迫っている脅威の前に彼はロシア軍を配備を開始させたのだ。

ケシュ博士の太平洋プレートの恐怖宣告に加えて、このレポートを継続させているのがコロラド大学の環境科学(CIRES)のアメリカ人科学者ロジャー・ビルハム博士である。そしてまた昨日「現在の状態は少なくともM8.0の地震が4つ以上おきる恐れがあり、もしそれが遅延するなら数世紀の間に蓄積された緊張は、より壊滅的な巨大地震を引き起こすだろう」と警告している。

そして、ビルハム博士の巨大地震への恐れは、ケシュ博士の報告書で完結している。ビルハム博士が前もって警告したように巨大地震は北アメリカと南アメリカを引き裂き、巨大津波が襲いアメリカ及びアジアで4000万人が犠牲になるという。

この一週間「magravテクノロジー」を使ったケシュ博士の報告書は厳格に調査され、彼の太平洋プレートの動きが加速しているという「予言的な判断」は7つもの強い地震が起きたことで正しいことが証明された。(今日のトンガ王国の地震はM8であることが証明された)この領域では少なくとも233人が死んでいる。日本では少なくとも41人が死に、エクアドルでは数千人が行方不明でとなり、ホームレスになった人々は25万人に達している。

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この報告書では、地震科学は決して十分ではあるとは言えず、予期される地震、津波、噴火が発生する日付を決定するものではないとした上で、国防省やその上の司令官や政治局の指導者すべてに注意を喚起するものであると、極東・太平洋地域の報告書は述べている。4月27日はモスクワで「準備会議」が開かれる。

拙訳:唖然

http://yournewswire.com/russia-warns-huge-megaquake-about-to-rip-through-america/