[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:視聴者からの質問パート1 / 地球人への手紙:レプティリアン — アンドロメダ2012年 – 解説 〜地球の大いなる変化は確実に1世代の間に起こる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 取り上げた2つは、すでに一度紹介しています。この中で今起こっていること、あるいは今後近いうちに起こるであろうことの要点をもう一度理解してもらうために、再度掲載することにしました。
 コーリー・グッド氏は、我々の太陽系が、“銀河の異なる領域に入っているところ”と言っており、その影響で悪人の場合、“精神が破綻”すると言っています。そして“かつてないほど、本質が表面化する”ということです。
 これは確かに起こっているように見えます。今回の熊本地震に関しては、芸能人のブログが炎上し閉鎖に追い込まれているところもあると聞いています。人々の言動が過激になって来ており、海外の人からは“日本人は民度が高いと言われているのだが、本当にそうなのか?”という意見も見られました。
 4月10日に降り注がれた光を受け取れなかった者は、心の波動だけではなく、身体の波動も闇に落ちてしまうと説明しました。その通りのことが起こっているのは、テレビ画面を見るとよくわかるでしょう。ネットで著名人の現在と過去の写真を比べて見ると面白いかも知れません。肉体の健康面を意識して体外のチャクラで調べてみてください。以前は明るい表情であった政治家、芸能人、アナウンサーが、この光以降、黒ずんでしまって、写真を見るとムーラーダーラ・チャクラ(会陰)に意識が落ちてしまうでしょう。体調が著しく悪い状態です。さらに悪事を続けると、コーリー・グッド氏が言っているように、精神が破綻します。今後そうした人が増えて来ると思います。
 下の動画は2014年5月28日に紹介したもので、動画の文字起こしを付けて掲載しました。この動画の37秒と1分16秒のところをご覧下さい。コーリー・グッド氏と同じことを言っているのがわかります。また、4分28秒ではレプティリアンたちについて、“2014年1月以降そう長くは生き残れないでしょう”と言っており、これはその通りになりました。お伝えした通り、2014年1月1日に地球の波動が上昇し、現在では彼らは滅びて肉体のみの存在になっています。指導者を失ってパニック状態です。魂はとうの昔に滅ぼされているので、肉体の死と共に闇は地球上から消えてしまうのです。その意味で、地球の大いなる変化は確実に1世代の間に起こると言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー:視聴者からの質問パート1 シーズン2、エピソード13
引用元)
(前略)
CG: ええ。こういう情報はいくらでもインターネットにあります。我々の太陽系やここ近辺の星団は言われての通り、この巨大なトーション・フィールド内を回転しています。そして我々は銀河の異なる領域に入っていっているところです。
(中略)
CG: 遅くとも1930年代から、その雲の小さなリボン状のところに入っています。

DW: そうですね。このエネルギー・フィールドに入ってゆくと、人の行動に問題が出てくることは?

CG: 行動面や精神面で問題が表れます。

DW: そうなんですか?

CG: ええ。彼らはこの周波数やエネルギー・フィールドもテストしたんです。何の疑いもなくこの調査シップに乗ってこのリボン状の雲に入っていった人達もテストしましたし、彼らが所有していたステーションもテストしていました。秘密裏に人々をこのエネルギーにさらしていたんです。

DW: かなり道理に反する行為ですね。

CG: それはもう。

DW: ラジオ番組では、エネルギーを撃ちつけていたと言ってましたね。実験所内にこれと類似したエネルギーを作りだし、人間に撃ちつけたんですか?

CG: ええ。

DW: それで、その人達はどうなったんですか?

CG: その人の両極性によって結果は異なりました-- その人がどういう人か、によって結果は異なる。ソルジャー(兵士)的・猟奇的な人だと、精神が破綻します。潜在的に精神疾患を持っている人はそれが顕著に表れます。

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地球人への手紙:レプティリアン -- アンドロメダ2012年 - 解説
転載元)

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