2016年4月13日 の記事

[竹下雅敏氏]大陸とも深い繋がりがある天忠党の後継団体と日本近代史の実相 〜大本教は単なる宗教団体ではない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでに取り上げた系図で、天忠党の後継団体が半島人脈と深い関係にあったことがわかりました。今回、さらに中山家と愛新覚羅家との関係を見ると、大陸とも深い繋がりがあることがわかります。
 以前の記事で、大日本皇道立教会は裏天皇・堀川辰吉郎を奉じる政治結社ではないかと指摘したのですが、幹事長に頭山満の名があります。彼は玄洋社の代表で、大陸に深く関わっていたことが知られています。
 “続きはこちらから”以降には、あまり知られていない“日本近代史の実相”が書かれています。文章から、私の推理はほぼ間違いないものだとわかります。文末に大本教の開祖・出口ナヲの次男清吉が出て来ますが、彼は嵯峨家の出自だとのこと。上田音吉の孫・上田鬼三郎は出口ナヲの娘のスミと結婚して、出口王仁三郎を名乗ります。大本教が単なる宗教団体ではないということがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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貴嶺会関係組織図
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転載元より抜粋)
皇室正親町三条家(嵯峨家)及び清朝帝室(愛新覚羅氏)の系図実線は実子、点線(縦)は養子、点線(横)は婚姻関係光緒帝咸豊帝の養子、宣統帝同治帝及び光緒帝の養子として帝位継承

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溥儀・溥傑・嵯峨浩

画像の出典:溥儀溥傑・嵯峨浩

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[カレイドスコープ]トランプ「避けられない財政ハルマゲドンが迫っている」と断言

竹下雅敏氏からの情報です。
 長い記事なので、かなり縮めています。ご覧の通り、金融崩壊が起こるのは避けられません。専門家が“私たちはこれから…歴史で最も大きい世界的なバブル崩壊を目撃することになります”と言っており、“クレジットカードシステムはシャットダウンし、世界は停止します…スーパーマーケットには、3日分の食料品さえなくなっているでしょう”とのこと。金融の専門家の言葉ですが、時事ブログでこれまで何度もお伝えした警告と同様のものです。彼らは“ペーパーマネーを金と銀の現物に換えておくこと”と、“食糧などを備蓄しておくことが大切だ”としています。これもこれまでお伝えした通りです。
 これまで時事ブログをご覧になっている方は、食糧などの備蓄は済ませていると思いますが、特に都市部の場合、水の確保が難しいかも知れません。ネットで雨水を飲料水に換える簡単なろ過装置を作る方法などを予め調べておくのも良いかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ「避けられない財政ハルマゲドンが迫っている」と断言
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[銃とバッジは置いていけ]【動画】 ついにタイムトラベラーの姿を捉える!? 謎の男がドアをすり抜ける瞬間映像に世界が戦慄

竹下雅敏氏からの情報です。
 皆さん、これ、どう思います? ホームレスの人が近くに居ることを知った上での行動だし、監視カメラに写ることも、当然承知してのことだと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【動画】 ついにタイムトラベラーの姿を捉える!? 謎の男がドアをすり抜ける瞬間映像に世界が戦慄
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[Twitter 他]やっぱり…「報ステ」に自民党が“圧力文書” その後に異例人事 / スシ友の後藤謙次がコメンテーターに就任 / TPPは新世界秩序のための条約 〜安倍政権と政権の背後に居る連中は本質的にナチスである〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 古館伊知郎は圧力は無かったと言っていましたが、報ステにははっきりと、政府から圧力があったようです。こうした圧力に屈して、スシ友の後藤謙次がコメンテーターに就任。大手メディアを着々と支配下に収めています。
 自民党が目指す憲法改正案は、人権を無視した酷いもので、専門家の人もまともな人間が書いた文章ではないと言っています。その安倍政権は、積極的に国益を無視してTPPにのめり込んでいますが、そのTPPは、実は“NWO(新世界秩序)のための条約”です。
 映像配信などでは、アメリカを中心とするこの新世界秩序の本質をファシズムであると指摘しているのですが、櫻井ジャーナルはそれを見事に論証しています。時事ブログでは、安倍政権と政権の背後に居る連中は本質的にナチスであると度々指摘しているのですが、このことがよくわかるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[ロシスカヤ・ガゼタ紙]シリアにおけるロシア軍現地司令官とのインタビュー

 去年9月からロシア軍のシリア派遣部隊を指揮し、素晴らしい成果を上げてきたアレクサンドル・ドヴォル二コフ最高司令官のインタビュー記事です。「ロシアの英雄」の称号が贈られ、プーチン大統領も感謝の意を表明しているようです。
 記事を読むと、ロシアの援助によって、危機的状況だったシリアが劇的に好転していった様子が伝わってきます。
 心配の種は、やはり"シリアにおける和平のプロセスをひっくり返そうとする"エルドアン政権のようですが、"停戦をコントロール下に収めるために必要となる兵力はシリアに残しています"とのことです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリアにおけるロシア軍現地司令官とのインタビュー
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