アーカイブ: アメリカ

ドナルド・トランプ暗殺未遂事件の銃撃犯は、FBI発表の「トーマス・マシュー・クルックス」ではなく、民主党支持者の「マックスウェル・イェアリック」〜 トランプ側の自作自演だと思わせるためのダメージコントロール

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でドナルド・トランプ暗殺未遂事件は「オバマ側が仕組んだ暗殺計画が失敗したと見る方が自然だ」とコメントしました。
 FBIは銃撃犯の名前をペンシルヴェニア州ベセル・パーク在住の20歳男性、「トーマス・マシュー・クルックス」と発表しました。ANNニュースの10秒のところで、当時18歳のトーマス・マシュー・クルックス容疑者の姿が出てきます。
 彼は銃撃直後にシークレットサービスの狙撃兵によって射殺されたはずなのですが、写真の「波動」を見ると明らかに生きているのが分かります。従って、彼が銃撃犯でないことは、私には自明です。
 銃撃犯は7月14日の記事で指摘したマックスウェル・イェアリック(Maxwell Yearick)です。マックスウェル・イェアリックはバイデン大統領支持者で、2016年に反トランプ抗議活動に参加し、警官に暴行を加えたことで有罪判決を受け、アレゲニー刑務所に服役していた人物です。
 この件に関して昨晩、妻と話をしました。“銃撃犯をFBIがマックスウェル・イェアリックではなく、トーマス・マシュー・クルックスと発表したのは、マックスウェル・イェアリックが民主党支持者だからだ。この暗殺計画を実行した反トランプ側は、暗殺に失敗した時のダメージコントロールも考慮していたはずだ。それは銃撃犯を共和党支持者だとすることで、この事件をあたかもトランプ側の自作自演だと人々に思わせる事が出来るからだ。”というような話をしていたのです。
 すると、ANNニュースでは「容疑者自身は…18歳になってからは共和党員として有権者登録をしていました。(3分8秒)」と報じ、ヤフーニュースは「容疑者が共和党員として登録されているとCNNなど外信が報じた」としていたことに気付きました。冒頭のツイートは、この状況を的確に表現したものと言えるでしょう。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。トーマス・ マシュー ・クルックスは2023年にブラックロックの広告に登場していたようです。どの写真も短髪です。しかし、Alerta News 24の動画を見れば分かるように、銃撃犯は長髪です。「これだけ伸ばすには 2、3 年はかかるだろう」というツイートが示すように、2023年の広告に短髪で登場していた青年が、1年後にこの髪の長さになるのは不自然です。
 また、「トーマス・マシュー・クルックスの鼻は平らで幅が広く、額も広い。乾いた血のついた男の耳は耳たぶが縫われている。」という指摘もあります。
 マックスウェル・イェアリックは「Maxx Swell」というフェイスブック・プロフィールを持っていました。しかし事件後に、4chanで取り上げられてから数時間でインターネットから完全に消されたということです。
 Krayonic氏のツイートに、マックスウェル・イェアリックがフェイスブックに乗せていた横顔の写真があります。An7hony Sco77o氏の動画は、このマックスウェル・イェアリックの横顔に「死んだ銃撃犯」の写真の耳を重ね合わせたものです。ピッタリと一致します。
 最後に、この事件にはトーマス・マシュー・クルックスの名を語った別人がいました。@jewgazingというアカウントで活動しているいわゆる迷惑系インフルエンサーで、銃撃事件とは全く関係がないということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
トランプ氏“暗殺未遂”撮影のカメラマン語る 容疑者宅からは爆発物【スーパーJチャンネル】(2024年7月15日)
配信元)
————————————————————————
トランプ氏を撃った20歳白人、高校時に全米数学・科学賞を受賞した優等生だった
引用元)
米国のトランプ前大統領を暗殺しようとした20代容疑者に対する情報が続々と公開されている。

米連邦捜査局(FBI)は容疑者をペンシルベニア州ベセルパーク出身のトーマス・マシュー・クルックス(20)と13日(現地時間)、発表した。

約1400人が通うベセルパーク高校を2022年に卒業した容疑者は全米数学・科学の奨学金を受賞するほど優秀な学業成績を収めた優等生だったことが確認された。ペンシルベニア州南西部地域メディア「TribLIVE」(旧Tribune-Review)の2022年6月22日付の記事によると、容疑者は同年の全米数学・科学イニシアチブスター賞を受賞し、賞金500ドル(約8万円)を受け取っていた。
(中略)
ニューヨーク・ポストは同級生の言葉を引用し、容疑者は学生時代に特別おかしくは見えなかったが、ほとんど一人で過ごしていて、共和党員と認識されるイメージだったと伝えた。また、友人はいたものの、それほど多くはなかっただろうとし、高校の卒業アルバムに写真がないのはコロナ禍以降、学校に来なかったためだとも伝えた。

あわせて容疑者が共和党員として登録されているとCNNなど外信が報じた。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
トーマス・マシュー・クルックスは共和党員として登録されていた。MAGA は今まさに大混乱状態。笑


» 続きはこちらから

トランプ前大統領銃撃事件は、オバマ側が仕組んだ暗殺計画が失敗したものだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でトランプ前大統領銃撃事件の目撃者の男性は、“50フィート離れた隣の建物の屋根を這っている男に気づいたんです。…ライフルを持っているのがはっきりと見えました、絶対に。私たちは彼を指差しました。警察が地面を走り回っていました。「ねえ、屋根にライフルを持った男がいるよ」って感じで警察に言いました。警察は「え、何?」って感じでした。何が起きているのか分かっていないようでした。…2、3分くらいその男を指差していました。シークレットサービスが納屋の上からこちらを見ていました。…次の瞬間、5発の銃声が鳴り響きました。…なぜここにいる全ての屋根にシークレットサービスがいないんでしょうか?」と話していました。
 この男性はシークレットサービスがまともな対応をしていなかったことを話しているわけですが、作り話ではありません。こちらのX(旧ツイッター)の投稿動画を見ると、屋根の上にいる男性の姿を多くの人が目撃していた事が分かります。
 冒頭のツイートをご覧ください。トランプ前大統領を警護するカウンター・スナイパーは、少なくとも42秒前に銃撃犯を見ていたが、何もしなかったことが分かります。
 4chanにジョナサン・ウィリスと名乗るカウンター・スナイパーが「私は暗殺者を少なくとも3分間は狙っていた…シークレットサービスの責任者は犯人を殺害する命令を出すことを拒否しました」と投稿しています。
 “続きはこちらから”の記事とツイートをご覧ください。状況から見ても、「シークレットサービスがこれほど組織的に無能だったとは考えにくい。」のです。ジョナサン・ウィリスと名乗る男性の投稿内容が、実際に起こったことだと考えるのが最も分かりやすく、また辻褄も合います。
 この事件で最も得をしたのが、トランプ前大統領であることは間違いありません。なので、この事件をトランプ側が仕組んだショーだと見る陰謀論も一応考慮に入れる必要はあります。
 しかし、こちらのANNニュースで報じられた「51秒間にわたる新たな映像」には、銃撃犯とトランプ前大統領の間にいた観客席の様子が映っています。このときの銃撃で元消防士のコンペラトーレさんが亡くなったということです。
 ANNニュースの1分7秒のところでコンペラトーレさんの写真が出てきますが、確かに死亡していることが「波動」から分かります。従って、銃撃は空砲ではなく実弾が発射されており、死傷者が出ているのは事実です。
 トランプ側が仕組んだショーだとして、トランプの耳を貫通させて、致命傷を与えない技量は、ゴルゴ13レベルの腕前です。とてもショーとして出来るものではありません。
 バイデン政権が、トランプ大統領の警備強化の「度重なる要請」を拒否していたことからも、オバマ側が仕組んだ暗殺計画が失敗したと見る方が自然だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
42秒
.@SpeakerJohnson @elonmusk

「カウンター・スナイパー」は銃撃犯のスナイパーを狙撃しなかった

彼らはドナルド・トランプの耳を撃つ少なくとも42秒前に彼を見ていたが、大統領は失敗した

CIAはAR-15を使ってトーマス・マシュー・クルックスと内部工作をしたのか

※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
トランプ暗殺未遂事件のシークレットサービスに関するこれが本当なら大衝撃だ

♦ 「私の名前はジョナサン・ウィリス。トランプ大統領の集会で屋上にいる2人の狙撃兵の有名な写真に写っている警官です。私は暗殺者を少なくとも3分間は狙っていたことを国民に知らせるためにここに来ましたが、シークレットサービスの責任者は犯人を殺害する命令を出すことを拒否しました。暗殺者がトランプ大統領を銃撃する前に、上層部が100%私が暗殺者を殺すのを阻止したのです。」

📍これを発見してくれたレイ@raymo_gに感謝


※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧ください

» 続きはこちらから

ドナルド・トランプ前大統領(替え玉)銃撃事件は単独犯による単なる暗殺未遂事件ではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月13日の18時15分(日本時間7月14日7時15分)にドナルド・トランプ前大統領(替え玉)が選挙集会の演説中に銃撃され、右耳にけがをしましたが命に別条はありませんでした。
 銃撃犯は演説ステージから200〜300ヤード(約180〜280m)離れた平屋の屋根の上からライフルで8発の弾丸を発砲し、演説を聴いていた聴衆のうち1人が死亡し2人が重傷ということです。
 銃撃犯はシークレットサービスのカウンタースナイパー部隊によって射殺されたようですが、連邦捜査局(FBI)は犯人をペンシルベニア州ベセル・パーク在住の20歳男性、トーマス・マシュー・クルックス(Thomas Matthew Crooks)だと発表しました。
 ところが、トーマス・マシュー・クルックスを名乗る男性が現れ、「私はトランプが嫌いだが、それは私ではない」と語りました。
 現在、トーマス・マシュー・クルックスは容疑者の銃撃犯ではなく、銃撃犯は2016 年にピッツバーグで反トランプ抗議活動に参加したために実際に逮捕されたANTIFA所属のマックスウェル・イェアリック(Maxwell Yearick)であるという情報があります。
 この事件は単独犯による単なる暗殺未遂事件ではなさそうです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【速報】トランプ氏の選挙集会で複数の発砲音 トランプ氏は避難し「無事」|TBS NEWS DIG
配信元)
————————————————————————
配信元)

※ツイートは削除されています



※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

» 続きはこちらから

ぴょんぴょんの「国の崩壊は家族の破壊から」 ~アメリカの崩壊は、日本が目覚めるチャンスになるか?

 時事ブログでもおなじみの、元アメリカ海軍情報部局の秘密調査員、マックス・フォン・シューラー氏の著書「内戦で崩壊するアメリカ」普及版を読みました。
 この本は、2017年にトランプが大統領になった頃に書かれたものに、最近加筆されたものですが、トランプ時代の話はザッと読み流して、加筆された部分を重点的に読みました。
 マックス氏は7年前にすでに、「アメリカの内戦」を予想していたんですね。
 「大切なことは、日本にはまもなく、大変な危機の時代が来るということです。アメリカの混乱によって、日本の貿易は打撃を受け、食糧輸入の多くを失います。また、失業する人が急増します。(260p)」のように、書き留めたいフレーズがいくつかありましたので、抜粋しました。(ページ数はすべて「内戦で崩壊するアメリカ」のページです。)
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「国の崩壊は家族の破壊から」 ~アメリカの崩壊は、日本が目覚めるチャンスになるか?

「失敗した社会」アメリカを捨てた一番の理由


アメリカ、大変だ!

また、アメリカかい!

だって、YouTubeを見ると、アメリカに住んでいた日本人が日本に帰ってくるとか、アメリカ人が日本に移住するとかの動画が、めちゃくちゃ多いんだよ。

「出エジプト」じゃない、「出アメリカ」が、はやりかよ?

たとえば、この動画。

アメリカから逃げて日本に移住した理由

アメリカ人の若者が、なぜアメリカから逃げて日本に移住したのか、話してるんだ。

なんで、逃げてきたのが日本なんだ?

日本が好きだから。でも、アメリカでは「日本が好き」というとバカにされるから、隠していたんだって。

へえ? アメリカでも、好きなものを好きと言えねえんだ。

でも、今は、日本への愛国心を隠さなくていい、うれしいって。「多分日本人より、オレのほうが日本愛国心ある」って。

こいつ、まだ20代だろ? そんなアメリカ人に日本への愛国心があるだと? 今どきの20代の日本人に「日本への愛国心ありますか?」とか聞いたら、ドン引きされるわ。

アメリカは、日本人が思っているようなすごい国なんかじゃない。それは日本人の勘違いだ。むしろアメリカは「失敗した社会だ」とチェイスは言う。

「失敗した社会」? いや、「失敗させられた社会」かな。

「失敗した社会」アメリカを捨てた一番の理由は、治安。「アメリカの治安悪すぎるね 〜 悪すぎ 〜 」「銃で、iphoneを出せと言われたら、iphoneはさよなら〜」。


» 続きはこちらから

私たちの住む世界は、悪魔崇拝者たちが支配している ~及川幸久氏『今度のアメリカの大統領選挙は「信仰vs悪魔崇拝」の戦い』

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月3日の記事で及川幸久氏の語る「悪魔崇拝」の真相と彼らの「世界支配計画」に関する動画を紹介しました。
 今回はその関連動画で、及川幸久氏は今度のアメリカの大統領選挙を「信仰vs悪魔崇拝」の戦い(2分28秒)だと言っています。
 “多くのアメリカ人も、もう目覚めているわけなんですが、あまりにも悪魔的なことをバイデン陣営というか民主党側というか、アメリカ政府の中に潜むディープステイト、グローバリストがやりすぎた。もう誰が見てもおかしいってことが多すぎた。だけど、それを今1つ1つ具体的に言うと、多分YouTubeでBANされるんですよ。これもおかしいじゃないですか。こういうの全部ひっくるめて、おかしいとかってレベルじゃなくて…もう何でもあり、何やってもいい。もうこれは完全に神なき世界ですよね。今のアメリカは神なき民主主義。つまり、はっきり言って神の代わりに悪魔が支配している世界になっている(3分7秒)”と話しています。
 イランは現在のアメリカをサタンが支配している国だと考えています。アメリカが無条件に支持するイスラエルのガザでの所業は、まさに「悪魔崇拝」そのものです。
 こちらのツイートには、「アル・シュジャイヤ侵攻を逃れた少女による恐怖の証言:イスラエル占領軍が私たちの家を襲った。彼らは私の兄弟たちを誘拐しようとした。母がそれを止めようとした。占領軍は母を外へ引きずり出し、戦車の前に座らせ、私たちの目の前で轢き殺した。その後、兄弟たちは連れ去られどうなったかわからない。」とあります。
 このように私たちの住む世界は、悪魔崇拝者たちが支配しています。主要メディアが真実の情報を完全に遮断していることからも、このことは明白だと言えるでしょう。
 地球は長い目で見れば、光り輝く世界へとゆっくりと変化してゆきます。恐らく一世代はかからないでしょう。悪魔崇拝者を含め、地球人の1000人に1人しかジーヴァ(個我)が残っている者はいません。ジーヴァ(個我)が消えたものに再生(輪廻転生)はありません。彼らは肉体(狭義)の死と共に、宇宙の質量因へと帰ってゆきます。キンバリー・ゴーグエンさんの言い方なら、「ソースに帰る」ことになるのです。
 どらえもん氏がツイートで言及している「ヤマトの神々」が誰のことなのかは分かりませんが、少なくとも日本神話の中に名前の出てくる神々は全て滅びたと言っても過言ではありません。私が知るほんのわずかな女神のみが生き残っていますが、皆さんは彼女たちの名前を知らないでしょう。
 日本の神々も「ソース」へと帰って行ったのです。私は、単に滅ぼされたと言っています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【緊急対談】都知事選・大統領選にみえる悪魔とは?|及川幸久×海沼光城
配信元)
————————————————————————
配信元)