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[Sputnik 他]英元首相にイラク戦争で起訴の可能性 / サウジと9.11の関係 〜いよいよ、悪人が裁かれる時がやって来た〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリスの元首相トニー・ブレアが起訴されたようです。イラク侵略にブレア元首相が演じた役割に関する調査報告書が7月6日に公開されることを受けてのことのようです。いよいよ、悪人が裁かれる時がやって来たようです。
 下の記事は、サウジと9.11の関係で、オバマ政権が機密文書の一部を公開したことにより、9.11にサウジアラビア政府が関与していたことがわかり、ニューヨークタイムズは、“サウジアラビアに責任を求める時期が来ている”としています。
 記事の中で、“サウジアラビアは、恥知らずにも…テロリスト…に資金を提供している”とありますが、テロリストを訓練育成し、イラク、シリアに送り込んでいるアメリカはどうなのだと言いたくなります。いずれ、こうしたことも明るみに出て、アメリカ政府自体が追い詰められて行くことになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英元首相にイラク戦争で起訴の可能性
転載元)
イラク戦争へのイギリスの参戦の状況の調査の一環で、イギリスの元首相トニー・ブレア氏を英国の国会議員が起訴した。英紙ガーディアンが報じた。

2003年にあったイラク戦争への英国参加についてと、米国、同盟国によるイラクへの侵略のためブレア元首相が演じた役割に関する調査委員会の報告書は、水曜日、7月6日に公開される。その時、労働党員、スコットランド国民党派を含むイギリス国会議員は、ブレア元首相の「責任を問う」意向だ。

「179の英国軍人が死亡し、15万人がイラクでの紛争の結果亡くなり、世界は現実のテロの脅威に直面した」とアレックス・サモンド議員は述べた。

サモンド氏によると、ブレア元首相は「恐ろしい結果つきの無法の戦争」にイギリスを引きずりいれたことを清算すべきだという。

以前ブレア元首相は、イラク介入はテロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」出現の原因となったと告白している。

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サウジと9.11の関係
転載元)
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2001年9月11日のアメリカ同時多発テロの機密文書をめぐる議論の結果、ついにアメリカ政府はこれらの文書の一部を公開しました。

キャラミー解説員

オバマ政権は最近、ファイル17という名前の機密文書を公開しました。この文書では、サウジアラビアのおよそ40人の関係者と9.11テロとの関係が指摘されています。

ボブ・グラハム元上院議員は、「ファイル17の元になった情報の主要な部分は、アメリカ議会の報告の28ページの機密文書に基づいている」と述べました。グラハム元上院議員は、「この文書は9.11のハイジャック犯が、アメリカ滞在時にサウジアラビア政府の大規模な支援を受けていたことを示すと考えている」と語りました。グラハム元上院議員は、サウジアラビア政府への回答請求と、アメリカ議会の9.11委員会の完全な報告の公開を支持している主な人物です。

(中略) 

アメリカ議会の上院も、同時多発テロへのサウジアラビアの関与を認めることで、生き残った人や遺族に対して、サウジアラビア政府に抗議し、賠償を請求することを許可する法を可決しました。

こうした上院の措置とファイル17の一部公開は、アメリカの人々の要請であり、世論の圧力によって実現したもので、アメリカ政府はこれ以上、抵抗することはできません。9.11に関する透明化は、国際世論の要求であり、アメリカ政府がどれだけテロ対策に真剣かを明らかにするものです。

新たな文書の公開は、テロの拡大にどの国々が役割を担っているかと言うことを示しました。サウジアラビアの責任者は、9.11事件の全容を明らかにするためのアメリカでの努力に苛立っていますが、こうした中、サウジアラビアは世界の過激派やテロの拡大に直接関与しています。サウジアラビアの管理のもとにあるワッハーブ派の学校は、世界の過激主義の主な支援者であり、この学校で学んだ生徒は、タリバンやアルカイダ、そして現在はISISやヌスラ戦線の名と共にテロを拡大しているのです。

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「サウジアラビアは、世界のテロリストの育成国」
転載元)
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アメリカの新聞、ニューヨークタイムズが、サウジアラビアのサウード政権は世界のテロリストの育成者であるとしました。

ニューヨークタイムズは、3日日曜の報告の中で、「世界は、平和を求める平穏な国でテロリストを育成するサウジアラビアに断固として対処すべきだ」としました。

この報告ではまた、「サウジアラビアは、恥知らずにも、数十年前から、テロリストを育成するワッハーブ派を宣伝し、ワッハーブ派にの資金を提供している」とさています。

さらに、「今日、サウジアラビアの資金は、テログループを支援するために利用されている」とし、「世界が、テログループへの支援ついてサウジアラビアに責任を求める時期が来ている」と伝えました。

[ParsToday]アメリカ同時多発テロにサウジアラビアの外交官が関与 〜私たちが目撃しているのは悪が滅びて行く様〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカ政府が、9.11テロの文書を公開したようです。これで、この事件にサウジアラビアの王族が関わっていたことがはっきりとしました。そして、アメリカ政府はそれを知りながら、事実を隠蔽し続けたことがはっきりとしたわけです。この事件の結果、アメリカ、サウジアラビアが育てたアルカイダというテロ組織と戦うと言う名目で、アフガニスタン、イラクをアメリカは侵略し、その後、リビアを侵略、ダーイシュ(IS)に名を変えたテロ組織との戦いという名目で、シリアを侵略しようとしましたが、ロシアに阻まれて現在に至っています。
 こうした経緯から、9.11がアメリカ政府の自作自演であることは、明白です。彼らの野望は、アメリカの意向に逆らう国を、テロ支援国家として、テロとの戦いと言う名目において叩き潰すことであったわけです。この戦いは最終的にはイランとの戦いになり、そうなると、第三次大戦に至るのは明白でした。しかし、今や、そのようなことは起こらないというのが、わかると思います。
 文書の公開は、いずれイスラエルに対する責任問題となり、最終的には、アメリカの当時のブッシュ政権の閣僚たちへと及ぶでしょう。悪が滅びて行く様を、私たちは目撃しているところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ同時多発テロにサウジアラビアの外交官が関与
転載元)

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アメリカ政府が、サウジアラビアの王族など、2001年の同時多発テロに関与した人物30人以上の名前が記された文書を公開しました。

AP通信によりますと、アメリカ政府は2日土曜、ファイル17と名づけられた文書を公開しました。この文書には、サウジアラビアの王族が2001年のアメリカ同時多発テロに関与したことが示されています。

ファハド・アルスマイリ、オマル・アルバヨウミ、オサマ・バスナンといったサウジの外交機関の関係者の名前が、このファイル17の中に見られます。

ファハド・アルスマイリは1996年から2003年の期間、アメリカ・ロサンゼルスのサウジアラビア領事館で勤務しており、ロサンゼルスにハイジャック犯が到着した後、彼らの滞在やそのほかの事柄について支援を行っていたとされています。

オマル・アルバヨウミはカリフォルニア州のサウジアラビアの反体制派に監視されており、この人物も、ハイジャック犯とレストランで会っています。

オサマ・バスナンはアメリカ・ワシントンのサウジアラビア教育団体に勤務していましたが、当時のアメリカ駐在のバンダルビンスルタン・サウジ大使の妻、ハイファ・ファイサル王女から莫大な資金援助をを受けており、またハイジャック犯と同じ通りに住んでいたとされています。

また、マフダル・アブドッラーという人物も、2人のハイジャック犯の通訳として活動し、銀行口座の開設やパイロット訓練所への連絡を手助けしていました。

また、この文書では、アブドッラーが2003年にカリフォルニアの刑務所で、自分と同様に収監されている囚人に対して、ニューヨークの世界貿易センタービルの攻撃計画を周知していたことを語った、とされています。

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォード最新情報 / フルフォードさんダライラマについて語る

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏の最新情報を見ると、金に裏付けられた通貨が国際的に受け入れられている状況がよくわかります。これに対して、オバマ政権が抵抗を続けているとしています。記事では“オバマをまず排除する必要がある”とありますが、オバマはシンボル的な存在で、現実には、オバマ政権はバイデン副大統領が運営しているのではないかと思います。
 “続きはこちらから”以降は、フルフォード氏が、個人的経験を元に、ダライラマを“高レベルの悪魔”と断定する見解を示しています。ダライラマがハイアラーキーのイニシエートであり、最近は悪魔崇拝者としてイルミナティに取り込まれていました。フルフォード氏の見解は正しいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード最新情報
(前略) 

国際的に取引される米ドルは金によって裏打ちされている事が今や明らかとなった」この証拠は、最近ドルは、金のバスケット通貨に対する変動にほとんど追従する方法で通貨バスケットに対して値を変動させていると言う事実である。国際的に取引される金に裏打ちされたドルと中国元は共に今、ドラゴン(アジア王室)ファミリ、英国王室ファミリ、中国共産党政府、スイス銀行ファミリとその同盟者のコントロール下にある。

http://money.cnn.com/data/currencies

http://www.ino.com/blog/2014/12/gold-versus-top-currencies-and-the-winner-is/#.VKePaXsmlB0

しかし、我々は、株式市場を買うためにデリバティブを使って、未担保のドルを作り続ける米企業政府の分子による抵抗が続いていることを彼らから聞いている。彼らはまた、やりくりして、彼らの破産を引き伸ばす為に12月31日に彼らの口座に架空の100億ドルを置いた。

明らかなもう一つのことは、我々は依然として米国内に、毎日統合宣伝メディアに現れ、戦争犯罪人としてよく知られたジョージ・ブッシュ・ジュニアとディック・チェイニーを起訴することを拒んでいるオバマ政権がいると言うことである。

(中略) 

これらの犯罪者を守っているオバマをまず排除する必要がある。これは既存の法制度を使って為すことができる。誰かがこの線に沿って行動を取らなければ、徒党支配は終わらないし、人類も解放されない。

(中略) 

我々はバーバラ・ブッシュが今、ナチオニストの権力構造を維持するために戦っていると聞いている。ナチオニスト主導者のジョージ・ブッシュ・シニアが退院した(そうであっても目撃者はいない)と言う報道の裏にいる。バーバラ・ブッシュへのメッセージ:直ちに降伏しないと、あなたの家族は投獄され、処刑されるのは確実である。

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[GFLサービス]ベンジャミンフルフォードニュース(2016年6月27日):英国はEUの崩壊の最初のドミノ 〜革命に向かっているフランス  / 最悪の状態を免れた日本〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランスでは、国中で暴動が起きているようです。確かに“フランスは革命に向かっている”と思います。おそらくEUは崩壊することになり、各国が自国通貨を再び持つようになるのだろうと思います。文末、やはり、日本の支配層はマイケル・グリーンとリチャード・アーミテージを排除するようです。何とかギリギリで、日本は最悪の状態を免れたようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベンジャミンフルフォードニュース 2016年6月27日
転載元)
http://www.ascensionwithearth.com/2016/06/benjamin-fulford-update-june-27-2016.html#more

(前略) 

私たちは英国がEUの崩壊の最初のドミノであるとの予言をすることができる。

(中略) 

フランスの状況はすでに非常に混沌としているの で、フランス警察が言うには、国中で起きている毎日のような暴力的なデモの取締りに疲れ果てている、とのことである。国民の支持率が11%でしかない、フ ランスのフランソワ・オランド大統領はデモの禁止をしようとしているが、誰がデモを中止させられるのかは困難なことである。別の言い方をすれば、フランス は革命に向かっているのだ。

(中略) 

ロスチャイルドが言うには、彼らは金曜日一日の株式市場の相場下落で2.5兆ドルを儲けたと言っている。

(中略) 

実に血が流れ始める可能性がある。CIAの最高の専門家が公に言うには、ヨーロッパと米国では革命が差し迫っているとのことである。
http://thespiritscience.net/2016/06/26/ex-cia-spy-a-global-open-source-revolution-is-about-to-begin/

(中略) 

グノーシス派と白竜会のソースが言うには、もし も事態が適切に処理されたら、やがて起きることは、ヨーロッパ諸国がより大きく、より緩やかな、より自由なロシアを含む連合体を形成することだろう、との ことである。このシナリオでは、英国はヨーロッパと自由貿易でつながるスイスに似た中立国になるとのことである。

ロスチャイルド銀行帝国のメンバーによると、EUの破産はヨーロッパ最大の銀行であるドイツ銀行の破産がきっかけになった、とのことである。もしも中国がドイツ銀行救済に介入しなかったら、その崩壊は全ヨーロッパ、その後西側の銀行システムを混乱に陥れたことだろう、と複数のソースが異口同音に言っている。

(中略) 

ロスチャイルドファミリーのソースが言うには、 カザリアンマフィアのトップレベルで、次に何をすべきかについて深刻な争いが起きている、とのことである。

(中略) 

彼らはカザリアンマフィアが新しい、公正な、より地球に優しい金融システムを作り上 げる機会を得る最終期限として7月10日という日を提示した。

(中略) 

ペンタゴンの諜報機関はかつてはジョージ・ブッ シュ・シニアに率いられていたカザリアンマフィアの分派が以前のブッシュ系トップギャングだった、ドナルド・トランプからの保護を求めるドナルド・ラムズ フェルドとディック・チェニー派と、ヒラリー・クリントンからの保護を求めるハンク・ポールソンとリチャード・アーミテージュ派に分裂したことを確認して いる。

(中略) 

FBIの中のソースは一方で、ヒラリー・クリントンの候補選択にとって必要なら、バラク・オバマと司法長官のロッテリア・リンチを引きおろすと一言っている。

(中略) 

多くの国が世界の権力構造のトップで変化が起きているという事実に明らかに気がつきつつある。
一つのしるしは、例えば、イスラエル、エジプト、およびシリアが上海企業組織への参加申請をしたことだ。これは、イスラエルが、最大の敵であるイランも加盟している軍事連合への加入を申請したという意味でもある。それはまた、米国とNATO連合およびその保護国に理論的には長期的に反対する組織でもある。
http://www.fort-russ.com/2016/06/syria-egypt-israel-apply-to-join-sco.html

ポーランドなどの東ヨーロッパ諸国もロシアを通過し、中国に通じる大輸送ルートの構築を意味する、中国の新”ベルト-道路戦略”に加わるとの合意をしたので、事態が今までとは異なっていることを理解したことを示している。
http://news.xinhuanet.com/english/2016-06/21/c_135454841.htm

(中略) 

ペンタゴンのソースが一致して言うには、”中国元が金本位になり、新米ドルが印刷を終えて世界通貨改革時の公共告知を待って、盗取された資金の中から数百兆ドルを放出するので、ユーロは各国通貨に置き換えられるかも知れない、”とのことである。

(中略) 

終わりに、日本の地価組織はメッセージを受け取 り、政権交代に向けて真剣な準備を進めている。日本銀行の黒田東彦総裁でさえ、アベノミクスは失敗に終わり、日本は新たな路線をとる必要がある、と言って いる。ロスチャイルドファミリーのソースは日本を操る者である、マイケル・クリーンバーグに何が起きるのか教えてほしいと言われたが、”彼は収監され る、”といわれたとのことである。リチャード・アーミテージュは米国で彼の幽霊に襲われるかもしれないが、ケネス・コーティスはおそらく放置されるだろ う。

墓穴を掘ったマイクロソフト、10000ドルの賠償金を支払うことに 〜脱ウインドウズに向けて〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウインドウズ10に強制的にアップグレードさせられた女性が、マイクロソフトを訴えたようです。何とこの訴訟で、マイクロソフトは10000ドルの賠償金を支払うことになったということです。これは〜マイクロソフトを告訴する人が続々と出て来ることになりますね。待ちに待った展開です。そのうち世界中で訴訟が起こるようになり、マイクロソフトは窮地に陥ることになるのではないでしょうか。おそらくそのうち、世界中の企業が訴えるようになるのではないかと思います。今回の件は、マイクロソフトが墓穴を掘ったと思いましたが、これはまず間違いないことだと思います。
 下の記事は、ウインドウズ10へのアップグレードを回避するゲームが登場したという話題です。こういうゲームが出て来ること自体が、マイクロソフトへの批判になっているのだと思います。
 私も強制的にアップグレードさせられたわけですが、この件で、近いうちにLinuxに乗り換え、ウインドウズを排除する意思が固まりました。今日、2回目の“里山ウブンツ通信”が掲載されました。執筆者のペンペン先生はこの分野の専門家の方で、私と同様ウインドウズから離れたいと思っている人をサポートしてくれる記事を、今後書いてくれることになっています。
 現在、私は代表の白井君の協力で、脱ウインドウズに向けてカメのように進んでいる最中です。“カエルアンコウでもわかるLinux”という副題でも付けて、状況をそのうち報告出来ると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パソコンが強制的にウィンドウズ10にアップグレードさせられた女性が勝訴
引用元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/06/woman-forced-to-upgrade-to-windows-10-sues-microsoft-wins-3376969.html
6月28日付け
シアトル・タイムズによると:
マイクロソフトはカリフォルニアに住む女性のパソコンが強制的にウィンドウズ10にアップグレードさせられたとして訴えた結果、10000ドルの賠償金をこの女性に支払うことになりました。
マイクロソフトは継続的に無理やりユーザーのPCをウィンドウズ10にアップグレードさせたため、被害者がマイクロソフトを告発した結果、10000ドルの賠償金を被害者に支払うことになりました。

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Windows 10アップグレードを拒否し続けるゲーム「Windowsを10にアップグらせない」
引用元)
 Windows 10への更新通知をキャンセルし続け、アップグレードを回避するフリーゲーム「Windowsを10にアップグらせない」が登場した。WindowsとAndroidで遊べる。

(画像省略) 

 デスクトップ画面に次々に現れるWindows 10への更新通知をキャンセルしていくだけのゲーム。ウィンドウの「×」ボタンをクリックし続け、更新通知の“猛攻”を防ぐ。

 個人サークルのSpareBladeが、「RPGツクールMV」を使って開発した。

 Windows 10は「推奨される更新プログラム」になっており、ユーザーの環境によっては自動的にインストールされる。キャンセルの方法も分かりづらく、意図せずアップグレードしてしまうユーザーが続出しており、Microsoftへの批判の声が高まっている。