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[ちきゅう座/童子丸開氏]シャミールが語る米国大統領選の姿 〜アイデンティティ政治の秘密

 アメリカに巣食うハザールマフィア(偽ユダヤ人)を退けるには、やはりトランプ氏が"最良の政治家"のようです。記事は短めに要約しています。こちらの翻訳者の解説も参考になります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シャミールが語る米国大統領選の姿 アイデンティティ政治の秘密
転載元)
アイデンティティ政治の秘密
イズラエル・シャミール  2016年7月26日 

 ユダヤ人は恐怖すべき敵となりうる。彼らは良心のとがめなしに群れを成して獲物を襲う。P.G.ウッドハウスの物語に登場するおばさんたちのように、彼らはフェアプレイに屈することがなく、相手の急所を攻撃する。自分たちに従わない指導者たちを狩ることが彼らの大好きな国技なのだ。そして自分たちの行く手を遮る政治家がいれば災いをもたらす。彼らは合衆国メディアと金融の指導的地位を占領し、そして圧力に弱い政治家たちを傷めつけることができる。

 幸いにして彼らを打ち破ることは可能だ。(中略)…彼らは何度も繰り返して絶頂に達しては撃退された。このことがアメリカでも同様に起こるのかもしれない。

(中略) 

 最良の政治家とは、1インチも譲ることなしに、そしてまた同時に、ユダヤ人たちにあまり多くの敵意を持たせることなしに、ユダヤ人たちの一致した行動をはねつけることに成功する者たちである。FDR(フランクリン・D.ルーズベルト)とJFK(ジョン・F.ケネディ)、そしてリチャード・ニクソンでさえそのようにしたのだが、ドナルド・トランプもまたそのようにできる。

 このドナルドは、六芒星に関する出来事《訳注1》で実に上手にそれをやってのけた。彼は攻撃を受けた。ADL議長のジョナサン・グリーンブラットはトランプの謝罪を要求した「彼は侮辱したことを認め謝罪すべきだ」と、グリーンブラットは“CNN Tonight”でのインタビューで語った。「それが、右派でも左派でも、民主党員も共和党員も、すべての国民を満足させるだろうと、私は思う。」

《訳注1》 六芒星はユダヤのシンボルである「ダビデの星」のことだが、こちらのザ・ガーディアン紙の記事で見るように、トランプはヒラリー・クリントンを「史上最も腐敗した政治家」と非難する際にこの六芒星の形を使って、大きな問題となった。

 トランプは謝罪を拒否した。その星は単なる一つの星に過ぎないと主張したのだ。(中略)…この圧力に屈しない能力が、トランプ氏の最も励みになる特徴なのだ。

(中略) 

ADLは、活動家たちをスパイし、自身のスパイたちと挑発者たちを動員した著名な組織だが、この際限のない謝罪の追及で先頭に立つ機関だ。謝罪を拒否せよ。そうしないとあなたは、もっと多くの謝罪を求めるもっと大きな圧力を招き入れることになる。

(中略) 

彼は間違いなく「反ユダヤ主義者」(中略)…ではない。Stephen Sniegoskiは、彼が反ユダヤではなくむしろ親ユダヤ主義者であることを説得力のある方法で証明する。トランプの子供たちはユダヤ人と結婚しているのだが、彼の娘婿は単なる金持ちのユダヤ人であるばかりではなく、(1)有罪判決を受けたことのあるユダヤ人詐欺師の息子であり、(2)シナゴーグに通っており、(3)新聞社のオーナーであり、(4)アンチ・トランプの誹謗印刷物を出版、つまりまさしく押しも押されもせぬユダヤ人なのだ。トランプは、ユダヤ人たちと同様に、親イスラエルである。

(中略) 

 トランプはユダヤ人たちとの関係修復のチャンスを持たない。彼がものごとの順序を変えたいと願っており、一方でユダヤ人たちは現在のとおりの物事のあり方に完全に満足しているからである。たぶんあなたは、合衆国が移民者たちであふれることを、あまりに多くのアメリカ人たちが貧しくなったことを、学生たちが永久に借金漬けになっていることを、企業が外国に去っていったことを、労働者たちが貧しくなる一方で銀行家たちがカネまみになっていることを、好んでいない。しかしユダヤ人たちにとって、これは素晴らしいことだ。この現状こそが彼らの望むものであり、彼らが手にしているものなのだ。

(中略) 

 ユダヤ人たちの90%はヒラリー・クリントンに投票するだろうとYoffieは予告する。これはありうる。勇敢な反シオニスト・ユダヤ人であるジェフ・ブランクフォートは「民主党の実際のオーナーであるアメリカのユダヤ人エスタブリッシュメント」と書いた。そう、ユダヤ人たちは民主党に投票する。彼らはその80%の票をバラク・オバマに投じた。比較してみると、合衆国の古い主人であるWASPは、わずか34%しかオバマに投票しなかった。もし彼らがいまだに実権を握っていたとしたら、オバマ大統領はいなかっただろうし、シリアとリビアの破壊も無かっただろうし、移住者は少なかっただろうし、平均的なアメリカ人の生活はもっとましだっただろう。(中略)… 

 問題はユダヤ人たちが、単に自分たちのゴミ屑に投票するよりも、はるかに多くの力を持っているという点だ。その強力な武器の一つがGoogleだが、それは彼らとCIAとの共同開発である。それは過重に作動して“Trump Hitler”に2000万回もヒットを与えている。Bingの検索エンジンの7倍である。Googleの検索機能は、ユーザーがアドルフ・ヒトラーについて検索する際にドナルド・トランプに結び付けられた結果を提供するのである。「ヒトラーはいつ生まれたか(When was Hitler born?)」を検索すると、ヒトラーについての期待された情報だけではなく、同時にまた、ドナルド・トランプの画像とリンクが現れてきた。ユダヤ人所有のメディアは多くのアンチ・トランプのガラクタを生み出しているのだ。

 しかし人々はもはやそのようなものは信用しない。バーニー・サンダースのような素敵なやつですら、結局は戦いをあきらめてねじ曲がったヒラリーを支持した。いま人々はユダヤ人が現在の状況を求める権力であると知っており、それを変えたいと望んでいる。

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[Sputnik]スーパーの食料品が話す?!信じられない?自分の目で確かめてください!

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画を見て、将来のスーパーは、売り子が居なくなって、このタイプの食品型人工知能が、“おいしいよ〜”などと言って客と会話しているのではないかという妄想が、ふと浮かびました。
(竹下雅敏)
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スーパーの食料品が話す?!信じられない?自分の目で確かめてください!
転載元)
俳優セス・ローゲン氏が非常に恐ろしい冗談を行った。ニューヨークのスーパーマーケットに話す食料品を置いたのだ。



目や口をもつメロン、パン、ソーセージが通常の製品の中に隠され、予期せぬ瞬間に顧客と話し始めた。吹き込みは隣の部屋に隠れていたセス・ローゲン氏自身。

セス・ローゲン氏のいたずらはスーパーの食料品の冒険をめぐるアニメ映画「ソーセージ・パーティ」のキャンペーンの一環。


[GFLサービス]ベンジャミン・フルフォードニュース 2016年8月15日

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートは夏休みとのことで、全体像をわかりやすく示してくれています。これは、本当にこの通りではないでしょうか。
 先進諸国は、BRICS諸国の協力なくして、成り立たないということが、数字から明らかにされています。ロスチャイルド家を含む富裕層が行って来たこれまでの悪事が暴露されると、彼らの全財産を民衆に差し出して初めて彼らの命が保障されるということは、明らかだと思います。過去の悪事を表に出すと、通常なら全員が処刑のはずです。しかし、過去の罪を反省し全てを明らかにするという条件で、何とか彼らの面目を保つ形で、良い世界を作って行けるのではないでしょうか。
 フルフォード氏も指摘しているように、カバールが支配するのではない、全く透明で公正な形の何らかの世界政府は必要だと思います。国連の根本的な改革が必要かも知れません。こうした改革を行う上で、現在ロシアがその規範を作っているという感じがしてなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベンジャミン・フルフォードニュース 2016年8月15日
転載元)
Economic and demographic data make it clear it is game over for the Khazarian mafia

English -- Benjamin Fulford: 15:08:2016 -- FULL REPORT

読者へのご注意:夏休みのため、今週のニュースレターは時間に大きく左右されないあらかじめ書いた記事を掲載します。

最近中国政府が運営する新華社ニュースサービス が報道するには、BRICS諸国も含む新興国が世界人口の85%、GDPの60%を占め、経済成長の80%を担っているとのことである。言い方を変える と、カザリアンマフィアが支配する諸国は経済的にも人口的にも闘争に負けているということである。

世銀のGDP(購買力基準)に関する実データを 見ると、OECD(富裕国クラブ)の総計GDPは50.9兆ドルで、そのほかの世界のGDPは127.3兆ドルである。これは、富んだ国が米国を支配して いるカザリアン分派と連合したとしてもBRICS連合の経済力の半分にも満たないということを意味する。

http://data.worldbank.org/indicator/NY.GDP.MKTP.PP.CD

世銀が用いている数値は米国政府が打ち出した嘘 に基づいていることが分かると、米国については事態が悪化する一方になっている事も分かる。例えば、米国政府のデータを見ると、2016年の物価は 2001年よりも35%だけしか上昇していないと言われている。これは米国政府がインフレ率を低く見せるために物価の構成内容を20回も変えたからであ る。インフレの現実的な率を見れば、米国の2016年における物価は2001年と比較すると160%になっていることがわかる。

http://www.zerohedge.com/news/2016-08-01/burrito-index-consumer-prices-have-soared-160-2001

インフレ率はGDPの算出に用いられているので、これが意味することは米国の真のGDPは2001年の値の半分以下であるということだ。

工業生産量数値を見ると、1976年以降伸びていないことがわかる。下記のリンクでチャートをクリックして最大値を見てほしい。

http://www.tradingeconomics.com/united-states/industrial-production

そうすると、1977年での総労働力の22%が製造に当てられていたものが、2016年には、たったの9%に過ぎないという事実がある。

https://www.creditwritedowns.com/2012/05/chart-of-the-day-us-manufacturing-unemployment-1960-2012.html

これが意味するところは、殆どのアメリカ人が公務員、あるいは銀行員、レストラン従業員のようなサービス産業従事者として働いていて世界の他の国々との貿易を可能にする物を何も作っていないということである。

これが米国が1976年以来とどまることなく貿易赤字のまますごしている理由なのだ。これはまた米国がこの惑星上最大の負債国である理由でもある。繰り返すが、下記のリンクで最大値を選択すればわかる。

http://www.tradingeconomics.com/united-states/balance-of-trade

累積貿易赤字は米国に世界のほかの国に対して19兆ドルの負債を抱えさせた。ロスチャイルドが支配するG7諸国を全体としてみると、これらの国は世界のほかの国に対して47.1兆ドルの負債を抱えていることがわかる。

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_external_debt

これが意味することは、G7諸国は、過去40年 に亘って崩壊過程をたどってきたということだ。この崩壊の原因はリチャード・ニクソンが米ドルを金本位制度から外した1972年のニクソンショックにさか のぼることができる。1972年までは、発展途上国は金本位制度の下で強い経済成長を示していた。しかし、ニクソンが金本位制度を止めた後には、G7諸国 はお金を印刷するだけになり、世界のほかの国から印刷された紙を使って物を購入するようになった。これはアンフェタミンを使って経済活動をするのと同じこ とだ。瞬時には大きいエネルギーを出せるが、体はどんどん蝕まれてゆく。不換貨幣を印刷するG7諸国は世界のほかの国に対して巨大な寄生虫と化していった のだ。

世界のほかの国は今カザリアンが支配するG7諸 国による寄生的な影響に対する免疫反応を得るようになっている。これらの国は病んでいて、カザリアンの継続的な反社会的挙動に疲れている。米国は世界最悪 の悪漢国家で、第二次世界大戦以降殆どとどまることなく戦争を行ってきた。最近のアフガニスタン、イラク、シリア、リビヤ、などのカザリアンマフィアとそ の操り人形による破壊は世界にその真の姿を晒した。そればかりでなく、カザリアンは幾度となく第三次世界大戦を引き起こそうとした。この理由から、殆どの 世界はもはやカザリアンが支配する国に融資をしたいとは思っていない。

http://www.bloomberg.com/news/articles/2016-08-01/foreign-appetite-for-u-s-securities-has-taken-a-drubbing#media-2

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[GFLサービス]ウイキリークス/影の政府/ジョージソロスによるヒラリー・ クリントンの操作 〜過去の罪を全て暴き出して、死刑か、刑務所へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジョージ・ソロスが国務長官のヒラリー・クリントンに指示を出し、その指示通りに彼女は動いていた。しかも、ソロスは、クリントンに“数千万ドルの寄付をしている”となると、2人共、犯罪者であることが確定したと言えるのではないでしょうか。
 今日の編集長の記事は、オバマがISISの創設者だったというもので、オバマも含め、こうした連中の過去の罪を全て暴き出して、死刑にするか、刑務所にぶち込まなければならないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウイキリークス/影の政府/ジョージソロスによるヒラリー・ クリントンの操作 2016年8月14日
転載元)
http://nesaranews.blogspot.jp/

Sunday, August 14, 2016

Shadow Government: WikiLeaks Exposes George Soros Controlling Hillary Clinton

下記のビデオには、ジョージソロスがヒラリー・クリントン宛に書いたヒラリー・クリントンへの指示をした暴露Eメールが示されている。ヒラリー・クリントンへの投票は結局誰への投票なのだろうか?

バラク・オバマとヒラリー・クリントンは長い間ジョージ・ソロスの操り人形で、ジョージ・ソロスはアメリカの人々のことは考えていない。彼には一つの世界政府のことしか頭にないのだ。

下記のリンクには、大きくは、メディアを支配しいるソロスとそのグローバリスト仲間たちが、人々には可能な限り情報を渡さないようにしているために、殆どのヒラリー・クリントンへの投票者が聞いたこともないいくつもの物語が示されている。

下記の情報は、あなた方に示される直接情報である。

https://youtu.be/xkrMymj3N7I



YourNewsWire による報道:

ウイキリークスによる民主党全国大会(DNC) についての新たな発見によって、ジョージ・ソロスがヒラリー・クリントンの国務長官時代に彼女宛に直接下した命令が暴露されたが、これに関する調査によっ て、ヒラリー・クリントンがジョージ・ソロスが下した指令に従ったことが明らかにされた。

最近の214年間には、過去の大統領と政治指導者たちは一般大衆に米国政府は、”米国民に対し何も義務を負わず、責任も持たない目に見えない政府”の支配下にあると警告しようとしていた。

ウイキリークスによるEメールの公表のおかげで、新しい証拠が影の政府の中のメンバー一人を特定できた。

暴露された”アルバニアにおける不安”とのタイ トルのEメールの中で、ジョージ・ソロスは国務長官のヒラリー・クリントンに対して、”二つのことを緊急に処理する必要があり、”国務省に対して、”ベリ シャ首相を全面的に支持するよう国際コミュニティーを導くように”し、”EUの高官を調停者に任命せよ、”と指示している。

ソロスはヒラリー・クリントンに三人を選び出させ、そのうちの一人であるミロスラフ・ラジサクが国務省によって選び出された。

人形遣いであるソロスはまた、米国国務省に、米国とEUはこれに関して完全に一体化して対処するように、”と指示しており、彼の人形糸がいかに遠く、広く伸びていたかがわかる。

では次に何がおきるのだろうか?2011年の BBCによる報道では、ソロスの望みはヒラリー・クリントンの完全制御だということに光が当たる。ソロスがヒラリー・クリントンにこのEメールを発信した 3日後に、彼が指名した調停者が独立国家に派遣され、彼の目論見は現実化へと進んだ。

この異常な発見は第26代大統領セオドア・ルーズベルトの陰の政府に関する以下の発言を思い起こさせる。
”表向きの政府の背後には、人民に対して義務を持たず、責任も負わない目に見えない政府がある。この目に見えない政府を破壊するには、腐敗したビジネスと腐敗した政治の間の腐った連合を解体させることが今日の政治家にとって最大の課題である。”

ソロスは長い間世界の事件と市場を自分だけの利益のために操作する人形遣いだとして非難されてきた。しかし、これは、彼が尊厳ある国家の高官に対して事件の扱いに関する指示をしていたという初めての具体的な証拠である。

ソロスがクリントンに数千万ドルを寄付していること、彼が彼女に命令を発していたことが暴露され、ヒラリー・クリントンに対する投票がソロスに対するものであるがゆえに、彼のたくらみは合法的なものなのか、という疑問が残る。

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トランプ氏:オバマは「ISISの創設者」、ヒラリーは「共同創設者」 / 機密報告書:オバマ大統領の支援を受け、ISISが創設された

 1本目の動画でトランプ氏がオバマとヒラリーがイスラム国(ISIS)の創設者だと連呼していますが、2本目の動画のように日本のメディアはこれを「放言」と銘打ち、あくまでイスラム国の台頭を許したという意味合いで、創設者だと報じています。
 しかし、3本目の記事にある機密報告書では"アメリカのオバマ大統領の支援を受け、…テロ組織ISISが創設された"ことが指摘されています。
 4本目の一番下の動画は、20秒〜2分13秒をご覧ください。安倍首相のブレーンとも言われ、内閣官房参与だった飯島勲氏がテレビで、「アメリカのブラックウォーター(民間軍事会社)の延長線上にISISがあり、中東でとんでもない悪いことをしている」と驚きの発言をしています。また、マケインとバクダディーが一緒に写っている写真を見せたり、別の番組ではバクダディーの本名がサイモン・エリオットでモサドの工作員であることまで暴露しています。司会者の怪訝そうな顔や慌てぶりが面白いです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ氏:オバマは「ISISの創設者」、ヒラリーは「共同創設者」
配信元)

ISIS is honoring President Obama.
ISISはオバマ大統領を尊敬している。
He is the founder of ISIS.
オバマはISISの創設者だ。
He is the founder of ISIS.
オバマはISISの創設者だ。
He is the founder.
オバマが創設者だ。
He founded ISIS.
彼がISISを創った。
And I would say the co-founder would be crooked Hillary Clinton.
共同創設者は、ペテン師ヒラリー・クリントンだと思うね。
Co-founder crooked Hillary Clinton.
共同創設者は、ペテン師ヒラリー・クリントン。

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トランプ氏「オバマ大統領は『イスラム国』創設者」(16/08/12)
配信元)

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ISIS、アメリカ大統領の支援により創設
引用元)


ある機密報告書が、テロ組織ISISは、シリア大統領の反対派をアメリカ大統領が支援したことで作り出されたと明らかにしました。

ロシアのスプートニク通信によりますと、13日土曜に公開された、2012年のある防衛情報に関する機密報告書は、アメリカのオバマ大統領の支援を受け、イラクのアルカイダに導かれていたシリアのアサド大統領の反対派がすぐに統合された後、テロ組織ISISが創設されたとしています。

この報告はまた、アメリカは国内法により、イラクのアルカイダに対する直接的な支援を禁じている一方で、アメリカの国務省と国防総省の関係者は、この「中道派」とされていた組織が、武装テロ集団と大変近い関係にあったことをよく知っていたことを暴露しました。

さらに、オバマ大統領によって正当なシリアの人々の代表とされていた反対者は、ISISの前身、つまりアルカイダによる指導を受けていたとしました。

この機密報告書はまた、複数の証拠は、オバマ政権がISISの危険性をほとんど理解できていなかったことを示しているとしています。

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イスラム国は米国やイスラエルが作った ISIS
配信元)