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[GFLサービス]ベンジャミン・フルフォードニュース(速報)2016年7月11日:カザリアンマフィアの権力構造が目に見える形で崩壊しつつある

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、“中国政府は…ロスチャイルド/白龍会連合に味方している”とのことなので、どうやらロスチャイルドとの話し合いは上手く行きそうな気配です。ロックフェラーの一団に関しては、9.11を始め、人工的なハルマゲドン計画、そして、遺伝子食品による大量人口削減計画など、彼らの罪を恩赦する理由が見当たらないので、よくて逮捕から裁判による無期懲役、通常ならもちろん死刑ということになるでしょう。
 彼らが、それがわかっていて無条件降伏するとも思えないので、このレポートにあるように、“米国内では内戦が起ころうとしている”というのも頷けます。フルフォード氏は、このような流れを“自由を獲得するユニークな機会である”としています。私もそのように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベンジャミン・フルフォードニュース(速 報) 2016年7月11日
転載元)
http://www.ascensionwithearth.com/2016/07/benjamin-fulford-update-july-11-2016.html

Monday, July 11, 2016Benjamin Fulford Update - July 11, 2016

Khazarian mafia power structure crumbling in very public fashion

カザリアンマフィアの権力構造が目に見える形で崩壊しつつある。

EUの内部で否定しようもないソヴィエト連邦ス タイルの崩壊が起きており、カザリアンマフィアの西側の政治機構支配が崩れ続けているので米国内では内戦が起ころうとしている。これは人間にとって、数千 年に亘る恐怖とバビロニアスタイルの負債奴隷化の後に自由を獲得するユニークな機会である。

下記のリンクに見られる氏名は軍隊と緒機関に回覧されているもので、カザリアンマフィアに関する”行動する知識人”と考えられている。

https://ehpg.wordpress.com/israel-did-911/

このリンクに掲載されている者たちは捕らえられようとしている者のほんの一部である。トップのカザリアン犯罪ボスたちの氏名を掲載した金張りのカードプレイ卓が今週後半にも飾りだされ、この者たちの捕縛賞金の額も発表されよう。

ブッシュ、クリントン、ロックフェラー、上層の 補佐役であるヘンリー・キッシンジャーのようなトップのカザリアンたちにはすでに裁判から逃れられないような処置が講じられている、とCIAのソースが 言っている。逃亡し、隠れられるカザリアンマフィアのねずみ共はすでにそうし始めている。

スイスに居を構えるロスチャイルド・コンティニュエーション、および英国に拠点があるNMロスチャイルドの長であり、実質的なロスチャイルド一家の議長であるデーヴィッド・デ・ロスチャイルド男爵
ははしごを降りた
とはCIAソースが言うことである。このグループは今、副会長が運営している、と言われている。彼らのスイス、ツークにある城の電話も通話不能になっているように思われる。

しかし、”昨晩ロスチャイルドと話をした、”と言うヨーロッパのCIAソースが言うには、ロスチャイルドは隠れていないだけでなく、埃がおさまった時には、”自分たちだけが立っていると信じている”者だとのことである。

確かに、もしも彼らが炭素取引を世界人口の90%削減の代替として推進する者だとしたら、大量虐殺やブッシュとその一派のように大量殺人では告発されないだろう。

中国政府は20カ国以上の首脳に、ロスチャイル ド/白竜会連合に味方していると語ったので、自分たちはOKだと考えているようである、とは中国政府のソースが言うことである。この記事が出稿された時点 では最終的な取引には至らなかったが、7月10日の締め切り時間のちょうど1時間前に連絡が取られた。

いずれにしても、興味ある発展として、大量殺人 者である、カザリアンのトップの子分たちとイスラエルのベンジャミン・ナタニヤフ首相はイスラエル警察に、非常に大量の、つまり数十億ドルのマネーロンダ リングを行った容疑で捜査されている、とはモサドのソースが言うことである。このためにナタニヤフはすでにアルゼンチンのパタゴニアにある隠れ家に逃げる 準備をしている。

このソースが言うには、ナタニエフの代役が罪をかぶるか、”心臓発作”で死んだ振りをするかのいずれかだろうとのことである。しかし、実際の処置は寒い国への島流しだとこのソースは言っている。
これはナチの南極基地のことを指すと、このソースは認めている。

米国にけるカザリアンマフィアの状況は沸点に達しているので、ナタニヤフは亡命を求めるかもしれないと、ペンタゴンと緒機関のソースは一致して言っている。

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[GFLサービス]RVに関する状況報告 2016年7月7日 〜カバールの現状〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の“カバールは今では、天の命令と神の意思に委縮させられている”というのは、本当です。これ以上逆らえば、いつでも刑を執行出来ます。肉体ごと宇宙から消滅することになるでしょう。“かつては負けを知らなかったカバール”とありますが、これは、ハイアラーキーが彼らを利用して、地球を混乱に陥れていたからです。ちょうどNWO(新世界秩序)実現のために、アメリカがダーイシュ(IS)を利用して来たのと同様です。彼らが根こそぎ滅ぼされたために、カバールは今やすべての後ろ盾を失って、どうしていいかわからない状態でいます。
 記事に書かれていることは、概ねこの通りではないかと思います。面白いと思ったのはトランプ氏の動向で、確かにこれはあり得ると思いました。少なくともこの情報提供者と仲間たちは、この方向で動いているのは確かだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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RVに関する状況報告 2016年7月7日
転載元)
http://inteldinarchronicles.blogspot.com/2016/07/rv-sitrep-120000-est-thursday-772016-5.html
***INTEL*** RV SITREP 7/7/16

通貨交換開始待ちの諸君、こんにちは、

(中略) 

かつては負けを知らなかったカバールは今では、天の命令と神の意思に萎縮させられているので、私たちは兄弟の護持者として新たな責任と相互の間の荷を担わねばならない。

(中略) 

以下は最近起きていることである。

共和国問題:

(中略) 

先週の土曜日のフェニックスでの機 上での予告されざるロレッタ・リンチと、ビル・クリントンとの間の交渉によって、ヒラリー・クリントンは無条件降伏を申し出た。

しかし、ヒラリー・クリントンが、いつもそうであるように、約束を守らず、見え透いたゲームを演じ、
チャルロッテでオバマとの選挙運動を始めさえした。だから、彼らは困難なように見える道に乗り出したのだ。

トランプはすでに、党大会の前、または党大会においてポール・ライアンに道を譲ることに同意した。彼は望むこと全てを得て、彼のブランド宣伝のために世界中のテレビで、無条件のプログラムを放送できるという、大いなる時を獲得しつつある。

オバマの辞職はすでに録画されていて、いつでも放送される状態にある。また彼の真の誕生地、若いときの履歴、ファミリー、背景、偽の教育記録などが詰まった宝箱はいつでも開けられるように準備されている。

ジョセフ・ダンフォード将軍は100%金本位の 通貨で裏づけされ、金の裏づけを持った国債発行ができる共和国の全権を掌握している。ダンフォード将軍は米軍の全てと破綻した連邦準備銀行(FRB)を吸 収した財務省をも配下に従えている。

(中略) 

ポール・ライアンはジョセフ・ダンフォード将軍と共に11月の選挙以降の国の行事を遂行するために日々活躍している。この選挙は、公正で正しいものになると理解され、一票はまさしく一票の価値があるものになるだろう。

(中略) 

一度は選ばれたヒラリー・クリントンは、ビルと 共に永遠に公衆の目前から消え去り、あるいは収監される。ベンガジに関して暴露されたEメールは、ベンガジで実際に行われたアメリカ外交と比較すると小さ いポテトに過ぎなかった。皆がそれを知っているが、彼らは最後の瞬間まで自分たちの交渉の立場が良くなるのを待っている。

また、先週、オバマのチーフアドバイザーである、ヴァレリー・ジャレットが反逆罪で逮捕された。実際、シカゴマフィアを含む全米の者が逮捕されるか排斥されている。グッドバイ、小悪魔たちよ。お前たち全てに神の裁きが下されんことを!

地政学的問題:
トルコは降伏し、再びロシアにガスパイプラインの操業を始めさせた。ロシアはトルコのエルドガン大統領からのシリア上空でのロシア機撃墜に対する謝罪さえも受けた。また、両国間の旅行者の受け入れも再開された。

(中略) 

この惑星上の全ての者は基本的に世界全体が一気に永遠に潤うように、USA,Incの俳優たちが平和的に権力を移譲するのを待たされているのだ。

(中略) 

AIIB/中国銀行/中国の長老たちは地球上の全ての独立国に対して歴史的なインフラストラクチャー金融を行おうとしているが、USA,Incの降伏を待っている。

(中略) 

気候変動に関するパリ条約(これは同時に静かに独立国の金本 位化をめざしている)が発効し、世界中の全ての国が新しい透明な金本位制に基づく金融システムに7月1日の午前0時から移行した。残るカバールと非降伏闇 貴族ファミリーに対して1億米ドルまでの特別資金供与が行われた。

金融問題:
無税の一般人用の通貨交換が いつでもはじめられるように準備が整っている。

(中略) 

Landa China Globalが昨晩米国東部標準時間午後11時に資金を受け取ったので、一般への無税通貨交換が始まり次第、資金が放出されることになろう。いくつかのソースはRVが7月7日に開始されるとの確認をしている。

(中略) 

新金融システムはここ数ヶ月間完全に機能していたが、2016年7月1日に静かに完全な実行に至ったのだ。つまり、全ての技術的な問題は解決されて、いつでも全世界の金本制度の実施が可能な状態にある、ということだ。

FOREXは7月15日の市場が閉じた後に変更され、一般大衆が7月18日には一般銀行の窓口で交換できるようになる。GCR/RVの告知イベントが今週末に行われる予定である。

(以下略)

[Sputnik 他]メルケル首相「欧州の安全保障にはロシアが必要」 / ワシントンは、Brexit によって反露政策を崩壊させられる ことを恐れている

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、“ヨーロッパとロシアが、政治的・経済的に…接近するような動き”を見せています。これは、アメリカの世界覇権が終わったということです。このように、現在、世界情勢は激変しているのですが、犬HKのニュースを観ている限り、まったくわかりません。当の犬HK職員も、今や犬HKと一体になっている安倍政権も、全く分かっていないのではないでしょうか。
 ネオコンの排除と共に、彼らも消えて行くことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メルケル首相「欧州の安全保障にはロシアが必要」
転載元)
ドイツのメルケル首相は、ロシアの参加を得てはじめて欧州の安定的な安全保障は実現する、と述べた。 

メルケル首相が欧州の安全保障にロシアが必要であることを認めた形。

我々は、欧州の将来的安全はロシアに対してでなく、ロシアとともにのみ保障されると考えている」。NATOサミットの議題を議会に提示した際の発言。
NATOはロシアとの対話の継続を見込んでいる、と首相。

先に伝えられたところによると、対ロシア制裁を支持する国々が2013年12月から2015年6月までに貰い損ねた利益は602億ドルだった。

NATOサミットは7月8-9日、ワルシャワで行われる。
28加盟国から代表者が集まる。

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ワシントンは、Brexit によって反露政策を崩壊させられる ことを恐れている
転載元)
(前略) 

Finian Cunningham
June 29, 2016, Information Clearing House, RT

EU からの離脱を決めたイギリスの驚くべき国民投票は、ハトの檻にネコを放ったように世界を慌てさせたが、一番慌てたのはワシントンで、彼らは、Brexit が彼らの反露政策を台無 しにすることを恐れている。

(中略) 

この 70 年近く続いたアメリカの大西洋を越えた支配が、崩れようとしている。

(中略) 

EU 内部でイギリスの影響力が失われるということは、ロシアを孤立させようとするワシン トンの、慎重に考えられた政策に強い影響を与えるだろう。

(中略) 

ロシアに関して言えば、これは、EU のモスクワに対する経済制裁と、NATO の軍事力の増 強を、深刻に疑問視させることになる。

(中略) 

イギリスの EU 離脱は、ワシントンを地政学的苦境に陥れる。

(中略) 

NY タイムズはこう言っている――「アメリカの高官たちは、(中略)…最も緊急の問題は、彼らが最も信頼で き共感をもつ、代替のパートナーを、ヨーロッパの各政府の中から何とか見つけることだと言っている。」

(中略) 

EU とは、アメリカの CIA によって操作された、政治の計画であって、(中略)アメリカ主導の軍事同盟の非公式的な目標は、戦後 1949 年に NATO が始まって以来、初 代事務総長だったイギリスの Lord Ismay(イスメイ男爵)によれば、「アメリカを取り込 み、ドイツを抑え、ロシアを締め出す」ことだった。

(中略) 

モスクワに対す る、ヨーロッパによる新たな経済制裁は、EU 諸国に対して、膨大なダメージを与えただけ であった。

(中略) 

もしヨーロッパとロシアが、政治的・経済的に、相互の安全保障の観点から、接近するよう な動きを見せるようなことがあれば、覇権的な世界的強国として、ワシントンが失うものは 極めて大きいだろう。

(中略) 

ワシントンはその覇権的野心のために、EU 内部に新しい代替国家を見つける、 将来への動きを見せている。ドイツが、イギリスに代わるものとして、リストのトップにあ る。

(中略) 

しかし Brexit は、ヨーロッパ全土の反 EU 感情を引き起こしてしまった。

(中略) 

どんなことも楽観視することはできない。しかし今後、ヨーロッパが、これまでよりも自由 に、ロシアとの正常な、より調和的な関係を結べる可能性が見えてきた。

(以下略)

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(7/5) 〜いよいよ、地球の解放が近づいて来た〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよ、地球の解放が近づいて来たという感じのレポートです。文末、“ロスチャイルド代表との交渉がうまく行けば…来週には良いニュースが報告できるであろう”とありますが、一方で、交渉がうまく行かないことを希望している人々が多く居るとあります。彼らは、RKM(ロスチャイルド家/バウワー家)が全て死ぬことを熱望しているということです。彼らは“悪魔の血統を完全に終わらせる時”だと考えており、むしろ交渉はうまく行かない方が良いと思っているとのことです。
 こうした“国防総省の上級職員”のメッセージは、彼らハザールマフィアへの強烈な脅しになっています。彼らが完全に降伏しない限り、神々は死刑執行を許可すると思います。時が満ちたと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(7/5)
EU、米国その他で反乱が広がっており、ハザールイマフィアの敗北は確定的である

地球上のハザールマフィアの専制政治の終了は実際に非常に近くになっている。ロスチャイルドとボルジア、メディチ、デルバンコ(ウォーバーグ)、ロックフェラー(クリントンを含む)、ブッシュ(ペッセ)他のトップ・ハザールマフィア・ファミリは地球の人類との和平合意に達するために7月10日の期限を与えられている。その後、金塊で払われる1兆ドルの恵みはこれらの大量虐殺メンバーを逮捕できるか、逮捕に抵抗がある場合は殺せる人々に手渡される。

(中略) 

このニュースレターはオンライン化しようとしているので、我々はロスチャイルドの一派から接触を受けたり、白龍会代表との会議が今週予定されている。この会議は人類と自然の双方にとって良い金融システムをつくる方法について議論することになる。

(中略) 

ここに国防総省の上級職員によって送られたメッセージがある。

「私は複数の情報源から、RKM(ロスチャイルド家/バウワー家)が協力しないことを待っている多くの人々がおり、これらの人々は各レベルでRKM犯罪者の命が終わることを熱望している。貴方はその代表に、これは事実であり、彼らは実行することも隠すこともできず、時間切れであることを教えることが出来る。これは、潰れるか、遠い遠い従兄弟に至るまで彼らの家族全て死ぬか、人類を非常に長い間悩ませてきた悪魔の血統を完全に終わらせる時である。その交渉に幸運あれ。彼らが敗れれば、結果的に重要なことになるであろう。言われるように、すばらしい日になる。」

先週、中国政府はまた、G20の諸国のトップと同様に他のアジア諸国の指導者達と接触し、白龍会とロスチャイルドファミリグループとの間で協定の合意が期待されると伝えた。中国人は脅しをかけるにしては非常に丁寧であるが、これは中国フリーメーソンによる声明である。

「我々は共存共栄と世界平和の原則に合意するどの宗教、社会、派閥、政党や国と協力する。しかし、我々は世界平和の目標に合意しない誰とも関係を断ちます」

(中略) 

国防総省情報源は、ドイツ首相アンゲラ・メルケル(サックス・ゴータ・ロスチャイルドファミリのメンバー)は既に、6月13日に中国を訪問した時に中国との協定に合意していると言っている。ギリシャのEU脱退の後にメルケルが辞めると約束したその協定によれば、その代わりに、中国がドイツ銀行を救済することに合意している。

(中略) 

危機が急速に頂点に達しようとしている他のEUの国はイタリアである。

(中略) 

イタリアリラに戻り、レンツィが辞任することになる可能性が高い普通の小競り合いになったと、欧州のCIAは言う。

(中略) 

イタリアが離脱するとフランソア・オランド大統領もまた辞任に追い込まれるだろう。フランスはまた、金融実態からユーロを離れフランに戻ることが余儀なくされる。

(中略) 

米国でも、ハザールマフィアは深い困難にある。ヒラリーとビルクリントンの行動に関する広範な騒動はこの明確な兆候である。

(中略) 

ベテラン当局者はすでに、ヒラリーが他の人間であったなら、とっくに牢獄へ行っていただろうと明らかにしている。

(中略) 

ヒラリーであれ、彼女のマフィアの他のメンバーであれ、再び米国を運営する許可は出ないであろう。

(中略) 

ある情報源は、「BrexitがTexodus(テキサスの離脱)とCalifext(カルフォルニアの離脱)を鼓舞して、他の州もまた救済をするだろうと言っている。また、NATO、国連とNAFTやTPP、TTIPのような世界自由貿易協定からのからのAmexit(アメリカの離脱)もあると、国防総省情報源は予測する。

中東においては完全な転換もあった。

(中略) 

今、トルコが突然180度転回して、今はロシア、イスラエルとまもなくエジプトとも関係を友好的に再構築している。平和が、長く苦しめられていた地域にやってこようとしている。

(中略) 

ロスチャイルド代表との交渉がうまく行けば、うまくゆけば来週には良いニュースが報告できるであろう。そうでなければ、戦いは世界の人々が勝利するまで続くことになる。惑星の解放はもうすぐやってくる。

[Twitter ほか]ネオコンは生き残りをかけてヒラリーを大統領に 〜7月10日以降は事が動く可能性あり〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 藤原直哉氏のツイートの通り、ネオコンはヒラリー・クリントンを大統領にして、生き残ろうとしています。今回、FBIが、ヒラリー・クリントンの刑事訴追を見送る方針を決定しました。これは、オバマ政権の圧力によるもので、オバマ政権が悪である証拠です。
 ただ、クリントン前国務長官の電子メールは、すでに公表されており、彼女がシリアやリビアへの軍事侵略に深く関与していたことがわかっています。
 後で紹介するフルフォードレポートによると、悪人どもへの交渉期限が7月10日だということで、これ以降は彼らの逮捕、暗殺もあり得るようです。ヒラリー・クリントンの件も、7月10日以降、どのように動くかわからないので、注視しておく必要があります。
 これまで、ヒラリー・クリントンは逮捕されるだろうと言われてきましたが、私は一旦このようになる可能性が高いと思っていたので、彼女のこの件に関する記事は取り上げて来なかったのです。しかし、7月10日以降は事が動く可能性が高くなりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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特別委員会は7月6日、米国と英国のイラク侵略準備の際の、英国営負の行動を調査したまとめを公開した
転載元)
委員会は次のような結論に至った。英国政府は、トニー・ブレア元首相の指揮下でイラクに侵略するという過ちを犯した。

戦争開始の決定は国連安保理の大多数の加盟国の支援を受けずに、誤った諜報の情報と評価をもとに下されており、その決定は今日も感じ取られる重い結果をもたらした。

戦争では年齢15歳から60歳の約46万人が死亡し、うち13万2000人は軍事行動の直接的な結果、死亡した。

先に伝えられたところによると、英国の元首相トニー・ブレア氏は、イラク作戦での自分のミスを認めた

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英国のイラク侵略の法的根拠は不十分だったー英国のイラク軍事作戦参加についての報告書
転載元)
対イラク制裁は有効であったため、イラクは核兵器を製造することができなかった。イラクでの軍事作戦における英国の参加に関する報告書の中で述べられている。

英国のイラク侵略には法的根拠が不十分だった。また、結果が過小評価されていた。イラクの軍事作戦(2003~2009年)への英国参戦の公式調査を行った委員会長、ジョン・チルコート氏はそう述べた。

イラクの大量破壊兵器の脅威の評価は、正当化されない確信をもとになされていたと我々は結論づけた」とチルコート氏は述べた。

氏によると、警告にもかからわず、「侵略の結果は過小評価された」という。

「軍事行動のための法的基盤があると決定された状況は、満足するにはほど遠いものだった」とチルコート氏は述べた。