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[フルフォード氏]ジャパン・ハンドラーの寝返り、インドネシアの金塊にアクセス成功、高高度核爆発のテロ攻撃等

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャパン・ハンドラーがジェイコブ・ロスチャイルド側に寝返っていることは、これまで度々触れてきました。板垣英憲氏も同様のことを述べており、今回フルフォード氏もそれを確認する内容になっています。
 現在の政治状況は、ある意味で最悪なのですが、背後の権力構造が完全に変わっているので、さほど心配することはないと見ています。これから少し詳しく調べる必要がありますが、恐らく憲法改正についても、上層部は諦めたか、諦めつつあるように感じます。いずれはっきりしたことがわかると思います。
 文中興味深いと思ったのは、ニール・キーナン氏がインドネシアの金塊にアクセス出来たという部分です。またサウジアラビアも協力的になっていることが伺えます。
 “先週、米企業政府に対する高度秘密攻撃の兆候もあった”とのことで、文脈から高高度核爆発のテロ攻撃だと想像されます。あとウクライナの核による偽旗攻撃も噂されているので、何も起こらないことを望みたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/23)
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[日刊ゲンダイ 他]ソニー・ピクチャーズへのサイバー攻撃は、ロシアと急接近している北朝鮮への圧力か

竹下雅敏氏からの情報です。
 ソニー・ピクチャーズへのサイバー攻撃が北朝鮮の仕業ということになっていますが、2つ目の記事にあるように、“このサイバー攻撃への関与を北朝鮮政府ははっきりと否定”しています。
 “続きはこちらから”以降の記事によると、これはまたしても偽旗作戦のようで、おそらくロシアと急接近している北朝鮮への圧力だと思います。フルフォード氏も北朝鮮の仕業ではないと言っているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CIA顔負け オバマvs金正恩サイバー戦争エスカレート
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北朝鮮がアメリカの敵対行為に反発
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7d6ebf196f1279fba29eb90c880f002d_XL北朝鮮が、アメリカ国防総省への攻撃によって、同国の敵対行為に回答すると脅迫しました。

AP通信が韓国ソウルから伝えたところによりますと、キムジョンウン第1書記率いる北朝鮮国防委員会は、22日月曜、声明の中で、アメリカをテロの中心だとし、「北朝鮮の120万人の軍は、アメリカに対してあらゆる戦争兵器を用いる用意がある」と警告を発しました。

これはアメリカが北朝鮮がソニー・ピクチャーズエンタテインメントのサイトへのサイバー攻撃に関与していると主張したことを受けて始まりました。このサイバー攻撃への関与を北朝鮮政府ははっきりと否定しています。

ソニーピクチャーズは、先週、ハッカーによるテロ攻撃の脅迫により、キムジョンウン第1書記の暗殺を題材にしたコメディ映画の公開を中止すると発表しました。

この映画は、CIAアメリカ中央情報局からキムジョンウン第1書記の暗殺を命じられた二人のテレビプロデューサーが主人公です。

北朝鮮はこの映画の制作はテロ行為だとし、「同様の強い措置により、それに反応を示すだろう」と強調しました。

北朝鮮は以前にも、「アメリカは人権を口実に北朝鮮の社会、政治体制にダメージを与えようとしている」と非難していました。

国連総会は、アメリカの圧力を受け、11月18日、北朝鮮の人権侵害を国際刑事裁判所に付託する決議を採択しました。

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[八木啓代のひとりごと]キューバと米国:国交回復協議の裏に

竹下雅敏氏からの情報です。
 なるほど〜。八木啓代さんによれば、キューバと米国の国交回復は“時間の問題だった”とのこと。ただ記事でも、正式に国交回復すると、“米国からキューバへの渡航者は年間100万人を超える”と考えられており、キューバはようやくまともな生活が出来るようになると思います。この50年にわたるアメリカの理不尽な振る舞いで、キューバは何度も経済的に溺れる寸前まで行きましたが、どうやら最終的に勝利を収めたのは、彼らのようです。小さな国がアメリカに立ち向かい、勝利を収めたわけです。正しく歴史が理解されれば、キューバはお手本の国で、アメリカの経済制裁という縛りが無ければ、一体どれほど豊かな国になっていたのかわからないのです。アメリカに都合のいい視点からのみ世界や歴史を見るというやり方は、もう止めなければいけません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キューバと米国:国交回復協議の裏に
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[原田武夫氏]「逆オイルショックを考える~これから何が起きるのか?~」

 現在、本当に苦しんでいるのはロシアではなく、シェール頼みのアメリカで、このまま行くとシェール関連の金融商品が吹き飛ぶ可能性があるようです。
 また一連の動きの本当の目的は、シェール関連の金融商品を炸裂させることでドル離れを起こし、「多極化の仕組み」づくり、つまり複数の基軸通貨を持とうという話しを推し進めることではないかと分析しているようです。さらに、アメリカもそれを見据えて1つの役割を演じているに過ぎないのではないかとのことです。
 今のこの状況は、追い込まれた連中の破れかぶれなのか、それとも意図的なのか分かりませんが、「多極化の仕組み」を加速させる方向に向かっていると言えそうです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「逆オイルショックを考える~これから何が起きるのか?~」
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[AFP]歓喜に沸くキューバ国民、米との国交正常化交渉で / フランシスコ法王、存在感示す

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚きのキューバとアメリカの国交正常化報道です。背後でフランシスコ法王が重要な役割を果たしたとなると、これは素直に喜んでいいのではないかと思います。南アメリカでは、ベネズエラを筆頭に左派政権が台頭し、アメリカ離れを起こしていますが、元を辿ればその震源地はキューバです。
 この小さな国が暴力的なアメリカという国家に立ち向かって来たわけです。経済制裁さえ無ければ、キューバは大変豊かな国になっていたことでしょう。アメリカからすれば、ロシア・中国からキューバを引き離しにかかったのでしょうが、時間的に間に合わないでしょう。おそらく、新たなアメリカ共和国との良い関係のための布石になると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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歓喜に沸くキューバ国民、米との国交正常化交渉で
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米・キューバ関係仲介のフランシスコ法王、国際舞台で存在感示す
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