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ロシア国防省から緊急発表、拡散を 〜 19日、グレーテス国連事務総長のウクライナ入りを狙ってウクライナ軍がザポリージャ原発を攻撃する計画、ロシアのせいにして非難するため

 ロシア国防省から緊急の発表がありました。今日19日、ウクライナ政府が計画している偽旗作戦の内容を察知し、その内容を伝えています。国連事務総長アントニオ・グレーテス氏がウクライナを訪問中に「ザポリージャ原発で別の挑発を準備しており、その結果、ロシア連邦は発電所で人為的な災害を引き起こしたと非難されるだろう。」ウクライナ軍は「8月19日にニコポル発射拠点からザポリージャ原発に砲撃を行う予定である。」と具体的に把握し、ロシア軍がその結果について非難されることになると述べています。さらにその挑発行為によって核惨事が発生した場合の放射能汚染地図も提示し、注意喚起をしています。
 田中宇氏が「悪いのは米国とウクライナ政府」という率直なタイトルの解説を無料公開されています。その中で、ウクライナ軍の戦力が弱いことから、いずれ「ウクライナ側がロシアを脅すためにこの原発を破壊すると言い出したり、原発の核燃料を転用して核兵器を作ろうと」することを見越して、ロシア軍はこの原発を占領したとありました。その読みは誠に正しかった。ウクライナ軍は米国からの精密誘導弾でザポリージャ原発を攻撃しており、使用済み核燃料貯蔵庫から10メートルの場所に着弾した誘導弾もあったと伝えています。シャレになりません。ロシアは国連安保理にこの蛮行を訴え、IAEA(国際原子力機構)の調査団を派遣することを求めています。ウクライナの仕業だと確定することを拒む誰かが調査団の派遣を妨害している状況です。米国、ウクライナはひたすらロシアのせいにしたいがために原発までも利用します。多くの人に拡散し知らせることで、このような危険で卑怯な計画を防ごう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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悪いのは米国とウクライナ政府
引用元)
(前略)
ロシアは国連安保理を招集し、ウクライナ軍の攻撃でザポロジエ原発が危険な状態になっていることを訴えた。国連の事務局は、誰が原発を攻撃しているのか曖昧にしたまま危険を認知し、IAEA(国際原子力機関)が調査団を組織して現場に派遣する話が持ち上がった。だが、これに対して国連内でどこからか圧力がかかり、IAEAは調査団を結成できないままでいる。誰が圧力をかけて妨害しているのかは不明だ。ロシア側は、IAEAが現地に来たらウクライナ軍の仕業だと確定してしまうので米ウクライナ側が妨害していると言っている。 (Nuclear Catastrophe Is Gaining Momentum in Ukraine
(中略)
IAEAの調査団結成を妨害しているのがロシアであるなら、それも米国側が証拠をつけて非難できる。しかし、米国側はそういうことを全くやってない。ロシアがIAEAに、原発が攻撃されている状況を急いで見に来てくれと頼んでいるのに、誰かが妨害している。国連上層部の妨害者はロシアでなく米英に違いない。米英はウクライナ軍の原発攻撃を黙認している。もしくは、米英がウクライナ軍をそそのかして原発を攻撃させている。いずれもロシアのせいにするためだろう。 (Zaporozhye official explains why inspectors can’t reach nuclear plant
(以下略)

22/08/08 フルフォード情報英語版:地球という惑星のトップリーダーが人間でないという証拠はどれくらいあるだろうか?

 8月8日フルフォード ・レポート(英語版)です。フルフォード氏は休暇に入っているため、前回から前もって書かれたレポートになっています。記事の最初の方は、古い読者さまはもうすでに知っている情報が多い感じです。世界の秘密結社、日本の暴力団も宇宙人と繋がっていた/いるという、フルフォード氏が実際に聞いた情報が書かれています。そして、その宇宙人らは寄生虫(ヴリル)を政治家や有名人の目の中に入れそこから脳まで支配していくらしい。

✅最新プロジェクト・ブルービーム情報
✅多くの高度情報機関関係者によると、我々はエイリアンの支配から解放されつつある
✅多くの秘密結社は宇宙人と繋がっていた/いる
✅ロスチャイルドらは人間ではない
✅西側の指導者や有名人の多くは、エイリアンの寄生虫(ヴリル)に支配されている
✅寄生虫(ヴリル)の詳細説明(資料の引用、動画あり)

以上です! 
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:地球という惑星のトップリーダーが人間でないという証拠はどれくらいあるだろうか?
転載元)

最新プロジェクト・ブルービーム情報


How much evidence is there the top leadership of the planet earth is non-human? While Benjamin Fulford takes his sabbatical we will continue to provide the latest visuals related to project blue beam. ベンジャミン・フルフォードの休暇中も、プロジェクト・ブルービームに関する最新のビジュアルを提供し続けます。

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人々がケムトレイルの真実に気づき始めた 〜 陰謀論などではなく確実に人体を蝕んでいる / 放射性物質も含まれると米海兵隊員が証言

読者の方からの情報です。
 偶然なのでしょうか、読者の方々からここ数日、ケムトレイルに関する投稿が相次ぎました。時事ブログではそれこそ10年前からケムトレイルの危険を取り上げてきましたが、ウィキペディアでは未だに「陰謀論、デマである」といささか常軌を逸した決めつけをしており、その検閲ぶりから逆に「本当のことなんだな」と推察できます。どんなに権威をかさに陰謀論だと決めつけられても、各界の誠実な人々の声をかき消すことはできません。いずれ「DSディープステイト」同様、「陰謀論」ではなく「陰謀」だったことが明らかになると思われます。
 今回届いた情報に加えて、過去記事の情報も少しずつ振り返ってみたいと思います。ぴょんぴょん先生も良記事を書いておられました。当時、これらの情報を見たらアッという間に状況が伝わると思っていましたが、それ以上に「陰謀論」洗脳が強烈でした。
 ナカムラクリニックさんのnoteからは、パイロットの方にとってケムトレイルは陰謀論ではありえないことが分かります。ぴょんぴょん先生の記事では「主にアルミニウムなどナノ金属粒子と、亜硫酸ガスをミックスしたエアロゾル。それが〈ケムトレイル〉と呼ばれるものの正体だ。」とありますが、2013年の雨水に含まれるアルミニウムが13100μg/Lという猛烈な数字になっていました。あれから撒き続けた今現在、一体どれほど人体や土壌に蓄積されたのか。中村先生が体内ミネラル測定器でご自身のアルミニウム濃度を調べると「高値–」という評価だそうですが、それでも一般の人に比べると「相当低い」のだそうです。
 note内では高橋清隆氏の取材記事も紹介されています。「ケムトレイル散布に米軍が関係していることについては、私が直接確認しました。」とあり、飛行機から排出される白い煙には2種類あること、有害物質をジェット燃料に混ぜて散布する場合は、日本で飛ぶ全ての飛行機で使われ、もう1種類がケムトレイルだそうです。いずれの場合も放射性物質が含まれており、それは日本領土内に保有された核廃棄物由来のものだと。他の国では環境規制が厳しく不可能なことが、日本ではやりたい放題です。また高橋氏が参考に挙げられていた動画の中には、2012年当時、市民の問い合わせに国交省がなんとか回答しようとする様子が残されていました。謎の物質を撒いていた飛行機に該当するのは米軍機だったらしいと。
 ナカムラクリニックさんは「戦争に負けるというのは、こういうデタラメを甘受するということなんだよね。」と締めくくっておられましたが、まのじは少し違う。
売国奴に国を任せるということは、こういうデタラメを甘受するということなんだな。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ケムトレイル
 先週東京に行ったとき、某民間航空会社に勤務するパイロット氏と話す機会があった。
「最近、“においのする雲”が多いんです。コクピットから見ていて、そういう雲はだいたい分かります。『あの雲の一団にぶつかったらにおいがしそうだな』という雲が確かにあります。人工的な、いかにも不快なにおいがします。(中略)ケムトレイル(chemtrail)のことを言っています。
ケムトレイルについて、いまだに陰謀論のように語られることがありますけど、リアルですよ。航空会社が公式にその存在を認めているわけではありませんが、現場のパイロットなら、自然の雲か単なる飛行機雲かあるいはそうではない別の特殊な雲なのか、当然見分けがつきます
(中略)
衝撃の事実だ。
米軍が使用する燃料には、生殖毒性がある。米軍基地の近くに住む若年女性は気を付けるべきだろう。また、ハイブリッド燃料とケムトレイルにより、Pb、Hg、As、Ra、Al、Cs、Ptといった重金属(あるいは放射性物質)が散布される
気象操作というのは表向きの理由で、本当の理由はもっと単純。「核廃棄物を捨てるため」。
告発者がこれを日本のメディア(朝日新聞、東京新聞)にリークしても、全然報じようとしない
メディアが機能していないことはうすうす分かっていたけど、やっぱりそうなんですね。政治も機能していない。日本に核兵器があり、その廃棄物が日本上空から散布されていることを安倍も知っていたが、何も対策をしなかった。
戦争に負けるというのは、こういうデタラメを甘受するということなんだよね。

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目覚ましい効果のエビデンスを持つイベルメクチンがいかに潰されてきたか 〜 WHOに提言してきたロリー博士が保健当局、主流メディア、そしてビル・ゲイツの財団の背信を語る

読者の方からの情報です。
元WHOコンサルタントである医師・医学博士テス・ロリー氏が、イベルメクチンが潰された経緯を語っています。
(まゆ)
 生命倫理、科学倫理を専門とするテス・ロリー博士は、長年WHOの研究コンサルタントとして信頼され賞賛されてきた人物です。製薬会社の株式などは一切持っておらず、外部からの影響を受けることがない利益相反のない立場で、WHOのために医薬やワクチンのエビデンスを提供し「研究に科学的方法が適切に用いられ、異常がないかを確認する」提言をしていました。COVIDのパンデミックが始まり、2020年12月にピエール・コリー医師のイベルメクチンに関する証言を知って検討したところ、ロリー博士はイベルメクチンが明らかに「ゲームチェンジャーになる」予防にも治療にも使われるべきと判断しました。イベルメクチンはWHOの必須医薬品に含まれ、安全性に問題はありませんでした。なので、ロリー博士がWHOやイギリス、アメリカの保健当局に知らせれば、問題はすぐに解決すると思っていたそうです。
 ところが事態は全く動きませんでした。コリー医師を介して、イベルメクチンの有効性に注目していたアンドリュー・ヒル医師と連絡を取り、一緒に調査をする手伝いやデータの提供を申し出ました。ヒル医師はリバプール大学に所属し、「Unitaid」に雇われ、WHOのコンサルタントもしていました。イベルメクチンのレビューは、FLCCCのピエール・コリー医師、ポール・マリック医師、そしてアンドリュー・ヒル医師の三人が2020年1月6日頃にNIH(米国国立衛生研究所)で発表しました。圧倒的なエビデンスにもかかわらず承認への手応えがなく、イギリス当局からもなんの反応もなかったことから、ロリー博士はヒル医師に再度「一緒にコクランレビューをしよう」と申し出ました。WHOの経験からコクラン形式が好まれることを知っていたのです。
 出来上がった論文は「イベルメクチンは炎症を早く減少させる、ウイルスから早く解放される、投与量を増やすほどより効果が期待できる、入院期間を優位に短縮した」「重症例では死亡率が75%低下した」「回復経過も良好で入院も減少した」という素晴らしい結果でした。しかし結論部分は「規制当局で判断を受けるにはまだ不十分である」「完全なランダム化比較試験が行われるまで世界中の誰も推奨できない」というとても受け入れがたいものでした。
 ロリー博士は、ヒル医師が何者かの影響を受けたことに感づきました。Unitaidはビル・ゲイツが理事をしている非政府組織でWHOに大きな影響力を持っています。Unitaidからリバプール大学に多額の支援があったことも判明しました。
 この動画の見どころは、ロリー博士とヒル医師のZOOM対談です。無残なほど対照的です。イベルメクチンがこのパンデミックで起こったことの踏み絵になっています。
今や違法な扱いとされたイベルメクチンを人々のために役に立てようとする医師と、途中で変節してしまった医師。ロリー博士は、BBCなど主流メディアがイベルメクチンについて深刻な偽情報を流していると指摘し、それらの情報に依存しないで、私たち一人一人が健康に責任を持ち権威に頼ってはいけないと訴えています。これまでWHOに重用されてきた博士が、今は厳しい立場に置かれているそうです。しかし全く怯む様子はありません。

ヒル医師の論文を撤回すべきと迫る28:12〜29:20 、30:20〜31:43
この事件の背後に誰がいるのか、何が起こっているのか、誰が彼に影響を与えているのか聞き出そうとした33:58〜35:00、40:20〜40:55
(まのじ)
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配信元)
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【日本語字幕】元WHOコンサルタントがイベルメクチンの削除の謎を暴露 FORMER W.H.O. CONSULTANT EXPOSES TAKEDOWN OF IVERMECTIN
配信元)

ぴょんぴょんの「新世界エネルギー秩序へ」 ~まともに脱炭素を実行したら、日本は潰れる

今日も暑いです。
でも、地球温暖化のせいじゃありません。
人間が増えすぎてCO2が増えたからでも、家畜が多すぎて窒素酸化物が増えたからでもありません。
気候を操作して、地球温暖化を演出している人はいるかもしれませんが。
今回は、「脱炭素で経済が崩壊する|脱炭素のファクトフルネス」を参考にしました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「新世界エネルギー秩序へ」 ~まともに脱炭素を実行したら、日本は潰れる

地球温暖化のウソ


アツイアツイ、今日もまた一段と暑いねえ〜!!


それ、前回と同じセリフだぞ。
ぴょんぴょんのヤツ、ちっとは、ちがう始まり方を考えろってんだ。
暑さで脳が煮えてんじゃねえのか?

今日は、地球温暖化の話をさせたいみたいだよ。

それ、いつかどっかでやったろ?
ぴょんぴょんのヤツ、忘れたんか? ボケたんじゃね?

シーッ、シーッ! 怒らせるとコワいから、小さい声で・・。
あのとき、2人が話したことをおさらいしてね、だって。

おれたちの記憶に頼ってんじゃねえ!

まあまあまあ、CO2が地球温暖化の原因じゃないことを、もう一回聞きたいってさ。

ふう〜 何を話したっけな?
そうそう、地球温暖化をでっち上げたのは、国連のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)だった。

そうそう、なんとかパネル君、だったね。

IPCC議長だったインド人、なんて名前だっけ?
ほれ、アル・ゴアと一緒にノーベル平和賞を取ったヤツ?

パチャウリ氏だね。

ラジェンドラ・パチャウリ氏
Wikimedia_Commons[Public Domain]

それそれ、そいつが、CO2排出権の取引きでもうけたカネを自分のふところに入れた話とか、アル・ゴアが世界初の環境長者になった話とかもしたな。

思い出した。
研究計画書に「地球温暖化」と書くだけで研究資金がもらえるから、温暖化に異を唱える科学者はほとんどいない話もね。

地球温暖化で、もうかるヤツらがいる事実。
しかし、2009年の「クライメートゲート事件」は、ひでえ話だったな。

なにそれ? ぼく知らない。

地球温暖化のデータを作ったヤツらのメールが、ネットで公開された事件。
「トリックを使い、気温の低下を隠す作業を完了」
「グラフを1960年で切って、別の温度計データをつないだ」
データの改ざんと隠蔽を思わせる内容、温暖化に異論を唱える学者への妨害工作、データの情報開示に応じないための相談などが公にされた。
さらに、2011年のメール流出事件でも、
「人為的な地球温暖化が、ウソだとばれたら僕らは殺されるぞ」
「何があろうと大義名分は守らないといけない」といった大物研究者のコメントも見つかっている。
YouTube

こんなに地球温暖化のウソが明らかにされてるのに、なんで今でもまことしやかに信じられてるの?

去年(2021年)のロイターの記事を見ろよ。
「国際連合の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は9日に公表した報告書で、地球温暖化が手に負えなくなる状況に危険なほど近づいており、人類に責任があることは『疑う余地がない』と表明した。(中略)...地球の平均気温は『疑いなく人間の活動によって引き起こされた』排出によって、すでに産業革命前の平均から1.1度上昇しており、大気中の汚染の緩和効果がなければさらに0.5度上昇していたとみられる。」


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