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[竹下雅敏氏]サルーサからの明快なメッセージとアンドロメダ評議会、プレアデス評議会、銀河連邦の関係

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサからの明快なメッセージです。サルーサは「銀河連邦」に属しますが、文中に“介入権限をあたえられていました。”と“紐を引っ張っている者たちの排除は私たちの仕事の領域です”とあります。こういう状況なので、地球上では様々なトラブルが今後も噴出しますが、なんら心配することは無いのです。
 私がすでに言及しているように、「光の銀河連邦」は滅びています。通信文でも“この勝利は、ごく最近起こりました”とあり、地球がすでに4次元に突入していることも語られています。
 介入権限を「銀河連邦」が与えられているとすれば、おそらくプレアデス評議会からだと考えられます。どうやら第1~第3システムにわたる国津神第3・第4・第5レベルの組織で、神々の組織がプレアデス評議会で、人間の組織が「銀河連邦」のようです。ひょっとするとこの二つの組織の上位に、同じく3つのシステムにまたがる国津神第1・第2レベルの組織であるアンドロメダ評議会が存在するのかも知れません。こちらの方はアレックス・コリアー氏やトーレック氏の言う偽物ではなく、本物です。いずれ本物のアンドロメダ評議会から通信が入るかも知れません。
 システムと国津神の各レベルに関しては、天界の秩序1をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ 2014年5月30日
転載元より抜粋)
サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉


私たちは、暮らしの中で異なる目的を持つグループの間の 確執によってもたらされるネガティブなエネルギーの、いわゆるホットスポットを観察しています。ある者は、これらの者にしばしば深刻な結果に繋がる衝突と 言う結果になることを行う選択をします。違いは平和的な交渉によって埋められ無ければならないし、それが唯一の前進手段だということが関心を持つ者全てに 分かるまで、更なるレッスンになります。人間は自分の道を行くために何時も脅し又は暴力の使用を通じて差をなくそうとしてきました。平和な交渉が平和な解 決策を現実のものにするために受け入れられるべきだというメッセージはまず受け入れるべき始めのものであり、人々はこの道に進んでいます。

時間がかかると 言うよりはむしろすぐに、リーダー達は恒久平和に向けての唯一の道があるということに気が付くでしょう。それと共に、あなた方をより低い振動から平和の時 代へと脱却させる動きとしての大変化が起きるでしょう。私たちの存在によって、事態が古い対立のパターンへと戻らないことを保証します。私たちは完全平和 と戦争状の対立の終了に向けての進歩を続けるのに必要な介入権限を与えられていました。ですから、見かけの如何に関わらず、設定されている目標に向けて着 実な進歩が行われているので安心して下さい。

より大きい見方 からすると、私たちは天候とその影響を常に監視していますが、あなた方を新時代へと連れて行く動きの一部として、ある必要な変化が許容されなければなりま せん。多くの種々のプロジェクトに関する地上での仕事が所望の速度で進んでいて、多くの新しいアイディアの開示が行われるでしょう。それらの多くは、あな た方に既に知られていて、あなた方への紹介のための適切なタイミングを待つだけになっています。あなた方はやがては、なにがしかの方法で、コストが高く、 時間もかかる多くの側面の解消のために暮らしのあり方を変えられるようになるでしょう。フリーエネルギーは明らかに大変化を代表するものであり、非常に歓 迎すべきものです。全ての過程を助けられるフリーエネルギーは既に数多くの方法で知られていますが、数の多少に関わらず、やがては全てのニーヅを満たすよ うになるでしょう。

より高い次元の エネルギーへの移行によって、”切って直す”方法は用いられなくなるので、医療関係に関しても多くの変化が起きるでしょう。実際、体の振動が、体を病気が 犯すことがなくなり、医療は不必要になる点にまで上昇するでしょう。しばらくすると次第に処置の方法が洗練され、ナイフの使用の必要が無くなるでしょう。 多くの種類の病気が地球表面上に跋扈していますが、これらも振動数の上昇に従って次第に消失してゆくでしょう。ですから、あなた方の未来は明るく、暮らし の中のあらゆる望ましくない側面は消失して行くでしょう。

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[船瀬俊介氏]人類の身体に時限爆弾として埋め込むワクチン

 1972年に暴露されたWHOの極秘文書によると、ワクチン接種は3段階に分けられており、0歳時のワクチン接種で種を植え込み(1段階)、10代の子宮頸癌ワクチンでスタンバイモードになり(2段階)、最後にパンデミック(自作自演)が起こった時に引き金となるワクチンを打つと(3段階)、サイトカイン・ストームという免疫の異常反応が起こり、確実に死ぬそうです。
 ワクチンは、破綻してしまったとはいえNWOの一環であり、副反応の影響や危険な毒物も含まれているので、ワクチンは避けるべきではないでしょうか。国は、子宮頸がんワクチンの推奨が再開される方向で検討しているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[HUFF POST]石油産業より利益が大きい「現代の奴隷労働」

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事のローン地獄も、この記事の奴隷の中に入るのではないかと思いますが、どう考えても安倍政権が現在行っているのは、派遣労働者を“現代の奴隷”として法制化する試みのような気がします。残業代ゼロ法案が通ると、正社員の人もサービス残業をせざるを得なくなり、それなりの給料という対価は得ても、身分は事実上の奴隷ということになるでしょう。万一リストラになると、家のローンが払えなくなり、家族全員が路頭に迷うことになるからです。
働きもしない株主が企業の利益の相当な部分を配当として持っていってしまう社会、それが資本主義なのですが、この仕組みそのものが、著しい不正義なのだと思うのです。
 先進国の長期金利がゼロに近づいていて、経済成長をしていないのに、多くの配当を要求する株主のせいで、社員が奴隷化していくというのは当然ではないでしょうか。資産家に言いたいのは、資産運用で働きもせず、法外な収入を得ようとするのではなく、きちんと働いたらどうですか、ということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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石油産業より利益が大きい「現代の奴隷労働」
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[ジョセフ・スティグリッツ氏]グローバリゼーションの悪い面について 〜世界経済を良くする処方箋〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 スティグリッツ教授のTPP批判です。記事にもあるように、TPP交渉は“行き詰まってしまった”ようです。ただ教授の文章を見ていると、ではどうすれば世界の経済をうまくやって行けるのかという答えは、まだ無いようです。
 現状の経済は、簡単な例えで示すと次のようになります。国民が汗水垂らして得た労働の果実を、ごく少数の大企業経営者、政治家、官僚が結託して盗むのです。やり方は簡単で、政治家と官僚に賄賂や便宜を図って、法律を大企業の都合のいいように変えさせ、税金と言う形で国民から富を奪うのです。消費税増税と輸出企業に対する還付税がこの一例です。
 彼らはいかなる経営努力もしないで、国民から奪い取った富で肥え太り、さらに富を増やそうと博打(株式投機)に手を出します。こうして、博打に勝ち続けるごく一部の富裕層が、巨万の富を築き上げるのです。彼らは政府内部と通じており、ジョージ・ソロスのような優秀な投資家に財産を預けているので、賭けに負けるリスクはとても少ないのです。仮に失敗しても国に救済してもらえるので、事実上負けがありません。このように一方的なルールで、国民から富を吸い上げているのです。
 こんな経済が続くわけがないので、好景気にするのは、彼らが不法行為で得た収入を没収して国民に還元すれば、それで済みます。もとよりそのような不当な収入を得られないようにするために、最高賃金を定めればよいのです。
 どなたかスティグリッツ教授と会話が出来る立場の人は、以上の極めて簡単な処方箋を教授に伝えてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジョセフ・スティグリッツ「グローバリゼーションの悪い面について」
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[フルフォード氏]ネタニヤフ首相の日本訪問は安倍政権に“第三次大戦を進める計画に従うよう説得”するため

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード情報でも、ネタニヤフとその一味には、先の記事で取り上げた電力網のシャットダウンを含む大量殺人計画があることを示しています。また、安倍政権に“第三次大戦を進める計画に従うよう説得”したとのことで、十分に納得出来る情報です。記事を見ても、安倍政権がどういう態度を取るのか様子を見られているのがわかると思います。
 このレポートでわかるように、世界中で起こっている紛争や殺戮は、全てこの連中が関与していると言っても良いと思います。彼らと共に謀略を働くために自衛隊が関与することになる集団的自衛権は、絶対に認めることが出来ません。中国の脅威ではなく、中国解体を目論んだ中国政府内部に巣くう江沢民一派が、日本の脅威なのです。江沢民一派と協調してお互いに危機を煽り、最終的に日中戦争から第三次大戦を引き起こされたのではかないません。
 本当の敵は誰なのかをきちんと捉えていなければ、結果的に悪に加担して自ら滅びることになってしまいます。若い人たちは特に洗脳されやすいので、正しい情報を自ら見つける努力を怠らないようにしてください。真相を伝える情報と言うのは、圧倒的に少数派です。
 記事の中で、中国と米国や欧州をつなぐ超高速列車の計画というのがありますが、それはこちらの記事を参照してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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5/20フルフォードレポート英語版
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