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アメリカが感染性昆虫を空中散布するための無人航空機(UAV)を製作していた / アメリカと同盟国はウクライナ国内から大量の生物製剤を国外に持ち出していた

読者の方からの情報です。
  遺伝子組み換えした蚊を11か国に放つというニュースがあったばかりなのに今度は感染した蚊を空中散布するための容器の特許を取得と…
(匿名)
 ロシアの「イズベスチヤ」と「リアノーボスチ」からの情報です。アメリカが感染性昆虫を空中散布するためのコンテナを搭載した無人航空機(UAV)を製作したという情報を、ロシア国防省が報告しました。このUAVはすでに特許を取得しており「特許の説明には、米軍に危険を及ぼすことなく、敵軍を破壊または無力化するために使用することができると書かれている」そうです。放射線・化学・生物防衛軍のイゴール・キリロフ部長によると、「米国の法律では、実際にデバイスが存在しない場合には、米国での特許は認められません。したがって、生物製剤の運搬手段としての容器が開発・生産されたと結論づけることができる。」と裏付けました。
 加えてロシア国防省は、アメリカとその同盟国が、ウクライナから「人体組織や血清サンプル、危険な病原体やその媒介物」など少なくとも1万6000個の生物試料を海外に持ち出した事例を確認していると述べ、これはウクライナや試料を持ち込まれた全ての地域にとって生物学的安全保障の脅威になると警告しています。ロシア側には危険を訴えるだけの確証があるのですから、アメリカ側はこれに対して説明すべきですが、ヌーランド国務次官は「ロシア議会委員会との対話を断固として拒否した」そうです。背後でビル・ゲイツによるプロジェクトが「遺伝子操作し、細菌感染させた蚊を11カ国で放つ」のであれば、まあ対話したくはないでしょうが、米国防総省がウクライナにある30以上の研究所に資金を提供し、生物兵器が開発され、国外に生体材料を輸出したことは確たる事実のようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ロシア国防省、米国のUAVによる昆虫の蔓延を報告
引用元)
ロシア国防省は、米国で感染性昆虫の空中散布用のコンテナを搭載した特殊な無人航空機(UAV)を作成したことを報告しました。これは、9月3日に同庁が報じたものです。

"UAVをベースにした生物兵器の運搬・使用の技術的手段を米国で開発し、特許を取得しているという情報がある。そこで、米国特許商標庁は、感染昆虫の空中散布のための無人航空機について、第8,967,029号文書を発行した。同省は、「特許の説明には、米軍に危険を及ぼすことなく、敵軍を破壊または無力化するために使用することができると書かれている」と述べた。

また、同省によると、ウクライナから組織サンプルや危険な病原体を海外に移した事例が確認されたとのことです。
(中略)
その前日の24日、コサチョフ氏は、ヌーランド米国務次官(政治担当)が、ウクライナの米国生物研究所の業務に関するロシア議会委員会との対話を断固として拒否したと述べた。

同日、ロシアのショイグ国防相は、米国防総省がウクライナにある30以上の研究所に資金を提供し、生物兵器の部品が開発されていると発表した。また、特別プログラムでは、疫学的状況を不安定にする技術も試された。その後、アメリカはウクライナ国外に生体材料を輸出した
(以下略)

(DeepLで機械翻訳)
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アメリカは、はびこる昆虫を撒くことができるドローンを開発しました
引用元)
モスクワ、9月3日 - RIA Novosti. 感染した昆虫を入れる容器を搭載したドローンに基づく生物兵器の運搬と使用の技術的手段が、米国で特許を取得したと、放射線・化学・生物防衛軍のイゴール・キリロフ部長が土曜日に述べた。
米国特許商標庁が発行した「感染した昆虫を空中で拡散させるための無人航空機」に関する文書No.8,967,029があるという。特許の説明には、この装置は米軍に危険を及ぼすことなく、敵軍の破壊や無力化に役立つと書かれています。

"ご存知のように、米国の法律では、実際にデバイスが存在しない場合には、米国での特許は認められません。したがって、生物製剤の運搬手段としての容器が開発・生産されたと結論づけることができる」と述べている。

22/08/29 フルフォード情報英語版:夏の行き詰まりが終わると、何か大きなことが起こる

 8月29日フルフォード・レポート(英語版)です。何か大きなことが起きようとしているらしい。行き詰まっているハザール・マフィアらはここで降参するのか、それともアフリカ人法王や偽の宇宙人侵略などの新たな攻勢を計画しているのかどうかが問題というフルフォード氏。

✅「世界のリーダー」は政権を握るとバチカン銀行の口座を与えられる
✅「西洋」のエネルギー危機と社会崩壊の真の理由:世界がバチカンの「貨幣」を拒否
✅ ローマでの枢機卿らの会合に注目:ハザール・マフィア降伏か、それとも攻勢か?
✅ 北朝鮮:2019年金正恩、トランプ大統領との第2回首脳会談で電磁波兵器で殺害される
✅ ロシアの指導者たち:もはや西側主導の一極集中世界を受け入れない
✅ FSB:西側諸国がウクライナで遺伝子強化された「サイボーグ超兵士」の実験を行っていると主張
✅ 英国エネルギー規制当局:2023年まで価格が「著しく悪化」する可能性があると警告
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:夏の行き詰まりが終わると、何か大きなことが起こる
転載元)
Something big coming as summer deadlock ends The summer deadlock in the ongoing, but undeclared, World War 3 is about to end, multiple sources agree. This is because the collective West is about to face a catastrophic systems failure if events continue on their present course. 現在進行中でありながら宣言されていない第3次世界大戦の夏の膠着状態が終わろうとしているというのが複数の情報筋の一致した見方である。このままでは、西側諸国は壊滅的なシステム障害に直面することになるからだ。

The question now is: will the Khazarian mafia try to surrender or are they planning a new offensive led by a slave African pope, possibly involving a fake alien invasion? 問題は、ハザール・マフィアが降伏しようとするのか、それとも奴隷のアフリカ人法王が率いる新たな攻勢を計画しているのか、あるいは偽の宇宙人の侵略を伴う可能性もあるのかということだ。

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闇の組織の序列は、プレアダマイト、ネフィリム、赤毛の巨人、人間の順であり、プレアダマイトの血を受け継ぐネフィリムは、各地の王族になった

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でコーリー・グッド氏は、世界中で見つかっている巨人の骨は「赤毛の巨人種族」のもので、“これらの生命体はプレアダマイト種族による遺伝学的創造物なのです。…彼らは自分たちの奴隷種族である地球人類を管理するためにこれらの巨人を創造したのです。”と言っていました。
 「赤毛の巨人」は、歯が二列で六本指だということでしたが、確かにそうした巨人の骨が見つかっています。二つ目の動画の22秒の所です。トカナの記事では、“歯が2列になって生えており、前歯は通常の人間の奥歯のような形状をしていた。さらに、手足の指は 6 本ずつ生えていた”という巨人を、「彼らが創世記に登場するネフィリムだったのだろうか!?」と問いかけています。
 私の直観では、これは違います。なぜなら、「赤毛の巨人種族」はプレアダマイトの遺伝子操作によって創られた種族だからです。“続きはこちらから”のウィキペディアの「ネフィリム」を見れば、ネフィリムの特徴は、“プレアダマイトと人間の娘(クロマニョン人)との間に産まれた巨人”と考えられるからです。
 8月28日の記事で、シェミハザと200名の堕天使が南極に降り立ったという聖書の物語は、“BC 58,290年の出来事で、プレアダマイトの3隻の母船は、最終的に先史時代の地球の温帯地域の南極大陸に墜落した”と説明しました。
 プレアダマイトと人間の娘との間に「ネフィリム」が産まれたのは、BC 32,328年頃だと思われます。その後、プレアダマイトはネフィリムの遺伝子を使って、「赤毛の巨人種族」を作り出したのです。BC 27,434年頃の出来事だと思われます。“奴隷種族である地球人類を管理するため”です。
 従って序列は、プレアダマイト、ネフィリム、赤毛の巨人、人間の順となります。プレアダマイトの血を受け継ぐネフィリムは、各地の王族になりました。「創世記」に、“彼らは大昔の名高い英雄たちであった”と記されている通りです。
 その具体例としてエジプト王朝を挙げることができます。アクエンアテンの像を見ると、プレアダマイトの遺伝的特徴が受け継がれているのが分かります。私が調べたところでは、エジプトのファラオは、例外なく全てがネフィリムの血筋でした。
 プレアダマイトはゾロアスター13家に代表される「黒い貴族」の最上層部として転生しています。ネフィリムはエジプトなどの王族に生まれ変わり、後には有力な「黒い貴族」として転生しています。
 8月31日の記事で、プレアダマイトの血筋はアルコンファミリーもしくは黒い貴族であり、“そのファミリーのほとんどはイタリアに集中していて…その血統のなかにはローマ帝国につながる者もいて、さらにさかのぼると、古代エジプトの遺伝血統につながる証もあります。”とコブラが言っていた通りです。
 「赤毛の巨人種族」が地上の人間として転生に入るケ-スもあります。彼らは黒い貴族の指示に従って動きます。具体例としては、イエズス会の黒教皇、ローマ教皇、ロシア正教会の総主教などを挙げることができます。南極で古い遺跡が発掘された時に、なぜ彼らが南極に行ったのかが分かると思います。
 彼らの下に、人間のエリートであるイルミナティが来るわけです。そしてイルミナティが奴隷種族の人類を支配します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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実在した?巨人族の証拠のような驚愕の発見10選
配信元)
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Ancient Giants Found Buried In Alaska?
配信元)
 
(画像は動画の22秒の所)
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やはり伝説の巨人「ネフィリム」は実在した!? 歯は2列、6本指… 世界各地で見つかる巨人の痕跡が謎すぎる!
引用元)
(前略)
1912年5月4日、「ニューヨーク・タイムズ」は巨人に関する衝撃的なニュースを報じている。ウィスコンシン州デラバン湖近郊で、発掘調査していたベロイト大学の考古学チームが、体長2.3~3メートルもの人骨を、なんと18体も掘り出したのというのだ。世界中に存在するどの人種よりも、はるかに大きな頭蓋骨を持っていたという18体の巨大な人骨は、いずれも男性のものであると推定された。男性のみが埋葬された墓地だったということだろうか……。
 
■歯は2列、指は6本ずつ……
 
 人と並んだ写真からもその巨大さが分かるが、「ニューヨーク・タイムズ」によると、発見された骨格は大きさ以外にも異常な点があったという。歯が2列になって生えており、前歯は通常の人間の奥歯のような形状をしていた。さらに、手足の指は6本ずつ生えていたそうだ。
 
 こうした特徴から考えると、人類とは遺伝的にかなり隔たりがありそうだが、彼らが創世記に登場するネフィリムだったのだろうか!? 残念ながら、彼らの生きていた時代が特定されておらず、人類(ホモ・サピエンス)と同じ時代を生きていたのか否かはまったくの不明である。
(以下略)

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「赤毛の巨人種族」はプレアダマイト種族による遺伝学的創造物だった ~彼らは自分たちの奴隷種族である地球人類を管理するためにこれらの巨人を創造した

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の18秒で、“アメリカ原住民のパイユート族には、赤毛で白い肌をした「シテカ」と呼ばれる巨人族が、何千年も前に、ネバダ州のラブロック洞窟に住んでいたという伝説があります。…1924年と1929年の2回発掘が行われ、おびただしい数の遺物が発見されます。その中には、標準的な身長の人間のミイラ60体や、多くの骨や武器のほかに、38センチものサンダルのようなものや、洞窟の壁につけられた巨大な足跡、そして、身長2.5から3メートルものミイラも出てきたといいます。”と言っています。
 6分47秒で、米陸軍がアフガニスタンで巨人を射殺した話を紹介しています。“その巨人の肌は青白く、頭髪は赤かったといい、指は手足とも6本あった(7分20秒)”ということです。
 9分で、“米政府の極秘計画に参加したことのある、コーリー・グッド氏によると、巨人たちは、コールドスリープと呼ばれる、低温状態でどこかに保管されていて、数千年の眠りを経て、復活の時を待っているといいます。”とあります。
 2017年3月3日の記事で、コズミック・ディスクロージャー「眠れる巨人(シーズン1、エピソード6)」を紹介し、地下の洞窟のような場所に「ステイシス(静止)人」が眠っていて、石棺の中を見下ろすと、“とても背の高い存在がいて、それは大きな、巨大な人間で赤い髭があったと。青白い肌で、不気味な感じがしたそうです。…このようなステイシス人はありとあらゆる場所で見つかってるそうです。…アメリカとヨーロッパ全体からアジアにかけて何十ヶ所かありますよ。”と言っていました。
 また、この時に、“米軍は南極の活動エリアから民間の請負業者を大量に避難させました。…身長が18~20フィート(約5~6m)もある48人の巨人が地下から脱出し巨大な地下トンネルに向かっているようです。音波及びレーザー兵器を持った民間の特殊作戦部隊が出動し巨人を探し殺害しようとしています。”という驚くべき情報をお伝えしました。
 どうやらカバールはステイシス人を目覚めさせたようです。一つ目の記事の引用元でコーリー・グッド氏は、「130体以上の生命体がこのような休眠チャンバーの中に分散して眠っていたのです。そしてカバールがこれらの休眠チャンバーを移動させて巨人たちを覚醒させ、基地内の監獄に収容したのです。」と言っています。
 休眠チャンバーへ入っていたのは、巨人種族の王族階級と祭司階級だったようです。コーリー・グッド氏は、当初、休眠チャンバーで眠っているのはプレアダマイトだと言っていましたが、そうではなかったようです。「赤毛の巨人種族」は、“プレアダマイト種族による遺伝学的創造物なのです。…彼らは自分たちの奴隷種族である地球人類を管理するためにこれらの巨人を創造したのです。”と言っています。
 コーリー・グッド氏の同僚のゴンザレスは、マヤのヒーリングテクノロジーを受け入れるように地下で暮らしていた赤毛の巨人たちを説得しようとしたが、「だめだ! まず最初に我らが王族とその関係者たちをここに連れてくることが先だ。」と彼らは答え、カバールの監獄に繋がれている王族の解放を要求したため、説得は無駄だったということです。
 SFの世界の出来事のようですが、引用元には気になる記述があります。カバールは赤毛の巨人たちの王族を人質に取ることで、彼らを調教して働かせるだけの十分な数を得たというのです。
 人間を食べる十分な数の「赤毛の巨人」たちがカバールに隷属し、万一地上に出現したら、ものすごいことになりますね。想像するのは止めた方がよさそうですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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実在する巨人が眠りから覚まされる?!米軍が捕えたアフガンの巨人【都市伝説】
配信元)
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コズミックディスクロージャー シーズン 10 エピソード 3
引用元)
(前略)
コーリー: ゴンザレスは長い間アンシャールと過ごしていたそうです。彼はある時点で実際に彼らの都市で彼らと滞在していたそうです。
(中略)  
そこでしばらく実施していた仕事の一部として、彼は赤毛の六本指の巨人種族と一緒に働いていたそうです。


(中略)  
デイヴィッド: 私たちは地球のあらゆる場所で発見された膨大な数の巨人の骨格の記録を保有しています。それらの赤毛の巨人種族はそれらの骨の持ち主と何か関係があるのですか? 

コーリー: 彼らがまさしくそれです。
(中略)
彼らは北および中央アメリカの広大な領域を支配していました。これらの生命体はプレアダマイト種族による遺伝学的創造物なのです。
(中略)
あなたが知っているとおり、プレアダマイト文明は南極に存在していました。彼らは自分たちの奴隷種族である地球人類を管理するためにこれらの巨人を創造したのです。 

大洪水が起こって、プレアダマイト種族は地球表面から一掃されたため、我々が考えていたとおり、これらの巨人種族は自分たち自身で滅亡を防がなければならなかったのです。
 
この間、彼らは地球人類を食べていたのです。彼らは多くの問題を起こしました。

この大洪水後の多数の年数の後、地球人類が再び組織化し始めた時、彼らは集団を組織して狩りに出かけていき、これらの巨人たちを殺したのです。
 
それで、巨人たちは地下に行かざるを得なくなったのです。
(中略)
デイヴィッド: 彼らは大きい他は私たちに似ているのですか?それとも、容貌に何か変わったところがありますか?顔であるとか頭であるとか?
 
コーリー: ええ、前頭部が大きかったのです。顎も発達していました。歯は二列になっていました。ただ大きいだけの巨人ではありませんでした。
 (以下略)

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フロリダとカリフォルニアの2州で計20億匹の「遺伝子組み換え蚊」を放つ計画に米環境庁がGOサイン! ~このプロジェクトに出資している億万長者のビル・ゲイツ

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから” の記事を先にご覧ください。3月の記事ですが、英オキシテック社は、ネッタイシマカ(ヤブカ)のオスに操作を加えた「遺伝子組み換え蚊」を開発。フロリダとカリフォルニアの2州で計20億匹を放つ計画に、米環境庁がGOサインを出したというものです。
 ツイートによると、カリフォルニアとフロリダで数百万匹の「遺伝子組み換え蚊」が、既に放流されたようです。
 実は、この記事の引用元には、カリフォルニアの環境保護団体が反対運動をしているが、“よくよく当局に話を聞いてみると、そもそもここ、ネッタイシマカは1匹もいないので、放ちようもないらしい…。”と書かれていたのです。ネッタイシマカが1匹もいないカリフォルニアで、オスの「遺伝子組み換え蚊」を放流する意図は何なのでしょうね。
 記事には、“遺伝子操作以外にも、細菌に感染させて生殖能力を失わせたオス蚊を野に放つ試み”もあると書かれていますが、冒頭の記事はボルバキア菌を持つ「遺伝子組み換え蚊」を、世界11カ国で放つというものです。
 “ボルバキアの感染では「細胞質不和合」という現象が起こり、感染した雄と非感染の雌との交配で生じた胚が死に至るために、集団中での感染雌の割合が上昇する。“ということなのですが、「ボルバキアが蚊の中に存在していると、デングウイルスが生存のために奪う必要のある資源はほとんど残されていない。ボルバキア菌はひとたび定着すると、そこから移動することなく蚊の集団全体に急速に広がる。数カ月以内に地域のすべての昆虫からデングウイルスが消えていく。」とのことです。
 このプロジェクトに出資している億万長者のビル・ゲイツは、“何百万人もの命を救い、向上させることができる”と言っているようです。記事では、“ビル・ゲイツの「コビドワクチン」が何百万人もの命を「救った」ように、あるいは彼の以前のワクチン接種プロジェクトがインドやケニアで何千人もの女性を不妊症にしてしまったように”、このプロジェクトは何百万人もの命を救うことになるのだろうと皮肉を言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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警告。ゲイツが資金提供する工場では、11カ国に放つために1週間に3,000万匹の蚊を繁殖させている
資金提供する億万長者ビル・ゲイツは、ホラー映画のワンシーンではないと「断言」している。
引用元)
(by Amy Mek | RAIR Foundation) - コロンビアのメデジンにある2階建てのレンガ造りの建物の中では、科学者たちが蒸し暑い研究室で毎週3000万匹の遺伝子組み換え蚊の繁殖に取り組んでいます。(中略)… そして、世界11カ国で自然界に放たれる。
 
このプロジェクトに出資している億万長者のビル・ゲイツは、「ホラー映画のワンシーンではありません」と断言する。「この工場は実在するのです。そして、放たれた蚊は、現地の人々を恐怖に陥れることはないのです。何百万人もの命を救い、向上させることができるのです」。彼の「コビドワクチン」が何百万人もの命を「救った」ように、あるいは彼の以前のワクチン接種プロジェクトがインドやケニアで何千人もの女性を不妊症にしてしまったように。あるいは、彼のポリオワクチンでさえ、サハラ以南のアフリカ、アフガニスタン、コンゴ、フィリピンで、麻痺、発作、熱性けいれんを引き起こしたのです。 


ウォルバキア菌
 
この工場で育てられた蚊はウォルバキア菌を持っており、デング熱やその他のウイルス(ジカ熱、チクングニヤ、黄熱病など)を人間に感染させないようになっています。ゲイツ氏は、「この蚊を放し、野生の蚊と繁殖させることで、細菌を拡散させ、ウイルス感染を減らし、何百万人もの人々を病気から守っている」と主張する。ちょうど、彼の『コビドワクチン』がウイルス感染を「減らし」、何百万人もの人々を「守って」きたように。
(以下略)
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配信元)
 

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