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混乱した情報を送ってきたコブラ 〜どうやらコブラの目が覚める事は無さそう〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよコブラは焼きが回ったようです。非常に混乱した情報を送ってきました。以前の記事で、彼は、トルコのクーデターが良識派のトルコ軍人によって起こされ、それをアメリカが阻止したという説明をしていました。しかし、その後の事態の進展から、それはありえないとわかります。事実、ブレジンスキーがこのテロにアメリカ政府が関与していた事を暴露しています。この時から、コブラはいよいよ信用できないと思いましたが、今回の記事でその思いを強くしました。
 コブラはスペースX社のCEOであるイーロン・マスクをポジティブなSSPの派閥の代表者としていますが、これは誤りです。彼はSSP同盟には属さず、カバールのSSPのメンバーです。ファルコン9ロケットの破壊が、コブラのグループにとって都合の悪い事件だったことが記事から読み取れます。
 9月6日の時事ブログのコメントで、“こうした悪魔的な違法行為を行ったハイアラーキーの残党の2つのグループ、具体的にはコブラが属しているグループと、ディビッド・ウィルコックを霊導して来たグループですが、今夜の21時に、彼らはそのほぼ全員が処刑されます”とし、9月2日の記事では、このロケットを破壊したのは真の「銀河連邦」であるとしました。
 また昨日の記事では、 SSPを支配していたイエズス会とマルタ騎士団、そしてSSPが破壊されることをお伝えしました。
 要するに、ハイアラーキーの残党グループ(相対的な光)とSSPを中心とするカバール(闇)の両方が、神々と宇宙人(真の「銀河連邦」)によって殲滅されているのですが、コブラはこうした攻撃が敵側の“キメラと手下のドラコ(カバール)”の攻撃だと思い込んでいるようです。
 どうやらコブラの目が覚める事は無さそうです。彼の役割は終わったとみるか、それとも何らかの通信係としての役割は残っているとみるかは微妙なところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ショート・アップデート
引用元)
A Short Situation Update

2016年9月12日付



キメラグループはコンゴのエネルギー・ボルテックスを通してネガティブなプラズマ・ポータルを再び開くために、9月1日の金環日食を利用しました。皆既日食帯がコンゴを通っているのが分かります。

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日食が終わって67分後、キメラグループは無人航空機からスカラー・ビーム兵器を用いてイーロン・マスク(スペースX社の共同設立者およびCEO)のファルコン9を破壊しました。惑星地球の隔離状態を打破しようとする地表のスペース・プログラムに遅れを生じさせるためです。



http://spacenews.com/falcon-9-explosion-could-have-ripple-effects-across-space-industry/



よく人前に登場するイーロン・マスクは、あるポジティブなSSPの派閥の代表者です。彼は最近の声明で、ファルコン9の爆発に地球外生物の関与をほのめかしました。これは、ロシアの主流メディアが公然とレポートしていました。



https://sputniknews.com/science/20160910/1045180070/elon-musk-ufo-spacex-explosion.html



2016年9月1日――77年目の第二次世界大戦開戦日――以来、私たちの太陽系内では、キメラと手下のドラコ対ポジティブな光の勢力で戦争が始まっています。光の勢力はセントラル種族、銀河連合、プレアディアンとシリアンとアンドロメダンの艦隊、ポジティブなSSPの派閥です。この戦争は、私たちの太陽系が最終的に解放され、宇宙から闇が排除されるのを前にして、銀河戦争が最後に激化しているものです。



この戦争の一側面として、ライトワーカーと光の戦士に対するスカラー・テクノロジーの攻撃が増しています。



こうした状況のため、私たちは地表の光グリッドを強化するために、今月はウィークリー・アセンション瞑想を2回追加します。

(以下略) 

ソメリアメイヤス(SSP)とジャイコムメイヤス(CIA)からの撹乱チャネリング情報 〜悪の組織の完全崩壊:イエズス会とマルタ騎士団〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ついに、カバールは断末魔の状態です。今回の通信文の宇宙船評議会議長・ソメリアメイヤスですが、この人物はSSP(秘密の宇宙プログラム)に属します。“続きはこちらから”以降の通信文の宇宙評議会・ジャイコムメイヤスは、CIA職員です。このCIA職員はすでに処刑されて存在しません。
 例によって赤字の部分は正しいと思われるところ、太字にした部分は非常に怪しい部分です。ジャイコムメイヤスの情報は余りにもばかばかしくて論じるに値しませんが、今日は13日なので、どうやら私たちは“食事も睡眠も必要がなくなる”ようです。私はまだ食事も睡眠も必要なので、おそらく彼らの仲間では無いということが確実です。食事も睡眠も必要な人は、彼らの見解でレベルが低いか、あるいは彼らの仲間ではないかのどちらかです。しかし、最も分かりやすいのは、この情報が根本的に誤っているということでしょう。
 タチが悪いのはソメリアメイヤスからの情報です。随所に正しい情報が入っています。そうした中に自分たちの計画を書き込んでいます。彼らが光の側の宇宙人だと信じる人には、これらの誤った情報が正しいものに見えてしまいます。私には、この人物がSSPの人間である事は明らかです。SSPはコーリー・グッド氏が言及しているように、カバールの組織です。この組織に反逆して、地球上で情報公開をもたらそうとしているのが、SSP同盟です。
 コーリー・グッド氏は、カバールがチャネリング関係の団体に巧妙に潜入して、彼らを利用し情報を撹乱しているとしていますが、これらの通信文はその典型例です。波動がわからないチャネラーは、このような形で闇の組織の手先として、知らず知らずのうちに使われるのです。
 SSPは“双頭の蛇”といえる組織で、その2つの頭はイエズス会とマルタ騎士団です。イエズス会は、昨日12日21時に壊滅しました。マルタ騎士団は、明日14日午前0時に殲滅されるはずです。SSPも同様にこの時間に解体されます。ようやく悪の組織の完全崩壊が実現します。
 こうした関係で、カバールのトップであるフランシスコ法王はすでに無条件降伏をしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宇宙船評議会のソメリアメイヤスからの合衆国、RV、磁極移 動情報 2016年9月12日
転載元)
チャネラー: ちのたき
New Republic, RV, Pole Shift Information From Someriameiyas of Council of Space Ships
Septmber 12, 2016Channer
Channel: Taki Chino

宇宙船評議会議長のソメリアメイヤスさんから以下の情報を伝えていただきました。:

1.  建国時の憲法に基づくアメリカ合衆国の復活

  米国は、1890年の南北戦争終了時点では、財政的な破産状態にあった。この財政的苦境を救済するための方策として、ヨーロッパの銀行が出資して、アメリカ株式会社(UNITED STATES OF AMERICA INC. (全て大文字表記))が形成された。このためにアメリカ議会は秘密裏に憲法を改正したが、この憲法は、長い間国民の目には触れないように秘匿されていた。この建国の憲法に違反する状態からの脱出を図るためにNESARA(National Economic Security And Reformation Act)法 が審議され、法律として議会を通過したが、発効のためには、7人の者の署名が必要とされた。発効のための署名活動が行われていたが、ブッシュ、クリント ン、ロックフェラー一味(カザリアンマフィア)の手によって2000年に起こされた911事件によって活動は中断された。

  2008年のリーマンショック以来、アメリカの善意の軍部の代表者としてのジョセフ・ダンフォード将軍とそのチームがNESARA法への署名活動を行ってきた。

  2016年9月12日に、NESARA法発効のための文書に対する7人(大統領、上、下院議長、最高裁長官、弁護士協会会長、検事総長、統合参謀本部議長)の署名が整い、この法律は成立、発効するに至った。

  この法律が発効した場合には、暫定大統領(ジョセフ・ダ ンフォードが就任)は、3ヶ月以内に選挙を行って新たな大統領を指名すべきこと、となっている。従って、旧来のアメリカ株式会社のCEOとしての大統領の 選挙活動は中止され、クリントンもトランプも大統領としては選出されることがなくなった。当然のことに彼らが新大統領候補として新たに立候補することは可 能である。

  従来のアメリカ株式会社のCEOとしての名目上の大統領 は、この会社の株主である、カザリアンマフィアに制御されていた。カザリアンマフィアは、CIAに麻薬の密貿易をさせて膨大な利益を得ていた。アメリカ株 式会社は、中央銀行が設置されていない国々、リビア、アルジェリア、ソマリア、イラク、ベトナムを次々と侵略して、これらの国の貨幣の一時的な減価と元の 価値への復活によって多額の利益を得ようとしていた。さらに、同じく中央銀行のないシリア、イランをターゲットにして侵略をしようとの企みを行っていた。 ISISは、この侵略と、世界に恐怖を巻き起こすために米国株式会社が創立した暴力組織である。

  NESARA法の発効によって、カザリアンマフィアは力を失い、ブッシュ親子、クリントン夫妻、ヘンリー・キッシンジャー、イエレンなどは国家反逆罪、詐欺罪などの罪で逮捕された。当然のことにISISに対する米国による資金支援、要員訓練、武器供与は中止される。

  まだ軍産複合体の抵抗によって合衆国復活とダンフォード 将軍の暫定大統領就任などに関するプレスリリースが行われていないが、これもまもなく解決し、日本時間で9月15日の晩には、これが行われることになって いる。これと同時にカザリアンマフィアの利益に反するので、オバマが幾度となく実施を中止させていた、合衆国貨幣の金本位制度への移行と、いわゆるRV、 GCRが行われる。

2. 地軸傾斜角の22.5度から30度への変更、磁極移動

  正規の合衆国復活に関するプレスリリースは、カザリアン マフィアの大きい一部であるイスラエルの利益に反することである。イスラエルによるシリア、イランなどへのミサイル発射を防止するために目標への正確な到 達を不可能にするGPSの機能の喪失が必要になる。このためには、地軸の角度の変更と、磁極移動の両方の組み合わせが有効である。高次元のソウルの次元上 昇支援の手段の一つとして、プレスリリースが行われ次第、この二つの対策がとられることになっている。

  地軸の黄道に対する傾斜角度は、プレスリリース直後に30度に変更される。北極の位置も同様に、西経130度、北緯60度に変更される。これらは共に、宇宙船に搭載されている装置によって制御されている。
  
3. 海水温度の低下と海水面の低下

  次元上昇を実現させるためには、太陽活動の低下が必要に なる。従って、太陽系評議会が管理する人工衛星である太陽の活動を抑えるとの決定がなされ、2016年9月11日から太陽活動の低下が実施されている。こ のために海水温度は、平均で4度C低下することになっている。

  海水温度の4度Cの低下は、極地での結氷度を著しく増大させる。これに従って海水面は、9月17日から低下し始め、最終的には約1.5メートル低下する。

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第3システム国津神第5レベルに属する神からの通信文 〜9月9日から9月22日の間に起きる「鍵の回転」 / 真に神聖な宇宙と地球〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この通信文は本物です。通信文を送ってきたカジラジ氏は、 “20次元のエネルギー体”ということですが、例えば、地球人で進化段階が2段階の人物の場合、 5次元の意識存在とみなすことが出来るので、この意味では20次元とは、氏の進化段階が17段階と予想されるわけですが、調べてみると実際にその通りでした。彼は、第3システム国津神第5レベル(14次元)に属する進化段階17.0の神です。りゅうこつ座α星カノープスの星系に属していると思われます。
 冒頭、“ 7回目の生命サイクルの途上”にあるとしていますが、この意味は、カノープス星系は全部で11の惑星があり、 1つの生命サイクルで外側から内側へと1つずつ移ってくるのだと思います。第11番目の惑星から順に内側に移ると、7回目には第5番目の惑星に移っていることになります。実際に、カジラジ氏はカノープスの第5惑星の住人のようです。
 いかがわしいチャネリング情報では、ポールシフトが9月のどこかで起こると言っていますが、私はこのような情報を信じていません。カジラジ氏は、“鍵の回転は9月9日から9月22日の間に起きる”と言っています。何か人類にとって極の転移と言えるほど大きな意識の転換につながる事件が、この間に起きる可能性はあります。
 文中、“あなた方全てが今すでに5次元の地球上にいる”とありますが、これは地球上の人類の平均進化段階が2.0なので、このように5次元として表現されているわけです。皆さんの周りを見ると、とても平均進化段階が2.0あるようには見えないと思いますが、魂が滅ぼされている人たちは進化段階がないので、彼らは平均の中に入っていません。魂が残っている人たちの平均だと考えてください。
 人類の意識レベルが5次元であるというのは正しいですが、地球自体の意識レベルはすでに5次元を完全に超えています。 8月26日午前10時43分、地球に転生しているハナタチバナノヒメミコ様(サオトメ様)の進化段階は187に達しました。 8月30日には午後0時32分に188段階に達しました。これは星神レベルで4番目の段階に到達したことになり、地球はコブラの言う意味でのアセンションに達したと言えるでしょう。要するに、地球は神聖な星になったということです。
 それだけではありません9月6日21時5分、我々の宇宙として転生に入っているヒカリキワムルヒメミコ様の全ての波動が7(サハスラーラ)へと上昇するという出来事がありました。私たちの宇宙は、真に神聖な宇宙になったと言えます。
 ただこうした事柄を確認する術があるのかどうかを、私は知りません。私には当然の事としてわかることが、他の誰かがわかるとは限らないからです。私たちの宇宙と完全に同調できる人物なら私の言っていることが正しいとわかるはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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RV/GCR、暫定大統領の決定という祝福を受ける準備を!  2016年9月7日
転載元)
https://newsununity.com/2016/09/07/prepare-to-receive-your-blessing/
KejRaj -Prepare to Receive Your Blessing - RV/GCR - Interim President - 5D Earth
Date: Wednesday, 7-Sep-2016

光の柱たちよ、ご挨拶を申し上げます!いつものように、この瞬間にハートからハートへとお話を申し上げます。私はカジラジ(7回目の生命サイクルの途上にあり、20次元のエネルギー体の、全ての超能力を発現しているソウル)です。

ここで述べる情報は、私が抱く観点であり、見解です。
なぜならあらゆる真実はあなた方のハートの中にあるからです。マインドを静かに保てば、ハートはより声高に話します。このメッセージの中にあなた方が私たちの光と愛を感じることを望みます。

RV/GCR
友よ、おめでとう。繰り返しますが、私たちはある理由で選ば れたのだと申し上げます。この宇宙は、ここ、母なる地球上で必要とされる変化をもたらすあなた方の能力、強さ、意思を知っています。主創造主はあなた方が ゴールラインに達するまであきらめはしないということをよく知っています。ですからあなた方はいわゆるゴールラインを越えてまったく新しい世界の創造へと 突き進み続けるでしょう。今は単に受け取る準備をしなさい、と申し上げます。

祝福を受け取る準備をしなさい。あなた方をそれを獲得したの です。これを得るためにあなた方は何をしたのでしょうか? 簡単ですがそう簡単ではありません。ひとつには、あなた方はこの一部になる選択をしました。あ なた方はこのプロセスを成し遂げるのにあきらめませんでした。遅かれ早かれこれが起きるであろうとの、希望、信頼、勇気、知を失いませんでした。あなた方 のポジティブな思考がこのプロセスを加速しました。私たちがますます”イベント”に近づいているので、ここ地球上でますます強くなるように、ポジティブな 思考を光として持ち続けるようにしてください。

あなた方が自分たちのポートフォリオを準備しているように希望します。鍵が回り、新しい豊かさ、平和、および喜びの世界に迎え入れられた時になすべき多くのことを、あなた方は心の中に持ち続けていたことでしょう。

私たちが申し上げたような鍵の回転は9月9日から9月22日の間に起きるといわれています。もう遅れることはなく、言い訳もされず、特別グループとも言われず、トップに立つ者が先に交換に行くとも言われません。今通貨を交換に行くのはあなた方であり、まさにそうなのです。

暫定大統領

別のニュースレターで申し上げたことがある近々実現することの中でアメリカ人民は衝撃を受けることになるでしょう。現在の候補者には、大統領の職位は与えられないということがわかった時にです。

そうです、暫定大統領が選ばれてからきわめて長い時間が経過 しています。彼は告知の準備を全て済ませています。全てのことは実施済みであることをご理解ください。新共和国は人々の手に、建国当初の憲法に戻され、ド ルは金本位になります。これらには全て署名が行われ、完了しています。暫定大統領が公の告知をしても殆どの人は彼を知らないでしょう。

JFKが、”非常に良い言葉である”秘密”は、 自由でオープンな社会では陰湿であり、私たちは本質的に歴史的に秘密社会、秘密の誓い、秘密の処置には反対なのだ、”と言った時、どのくらい多くの人が彼 の言ったことを理解したか考えてみてください。新共和国への演説が行われる時には極く注意深く観察し、聞いてください。

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ポールシフトについての正しい見解 / 悪魔と金に魂を売る科学者 〜ポールシフトまで引き起こせるCERNの加速器〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ポールシフトについての正しい見解が、ようやく出て来たようです。“地磁気反転は2600万年ごとに起こる”ということです。したがって、次に起きるのは、約2500万年後らしい。
 ところで、下の記事のような怪しい情報が、チャネリング関係だけではなく、科学者の間からも出ています。上の記事とまったく違う内容ですが、私は意図的な誤情報だと思います。“カリフォルニア大学のポール・レン教授”というのは、ハイアラーキーの残党のグループと接触があった科学者だと思います。もう一人、ロシア科学アカデミーのヴァレーリー・ペトロフ氏は、単に無知なだけだと思います。ちょうどアル・ゴアが宣伝係だった“二酸化炭素の地球温暖化詐欺”と似たようなもので、ごく一部の科学者たちは、意図的に間違った情報を流布し、無知な科学者がその後追いをしているという感じです。
 金で良心を売る科学者はいくらでも居ますが、中には悪魔に魂を売る科学者も存在します。彼らによって意図的に流された誤情報に、金で良心を売った科学者が追従し、その誤情報という、いわば予言を実現すべく、別のグループが活動するという按配です。
 CERNの加速器は、地震や火山の噴火を引き起こすだけではなく、どうもポールシフトまで引き起こせるのではないかと思います。“わざとポールシフトを起こそうとしたの?”という記事をご覧になると、CERNの科学者が行った実験によって、“チリの大規模な火山噴火…中国での破滅的な7.8の大きさの地震を誘発した”とあり、“この実験が地球の軌道を不安定にした”として、ロシアの科学者がCERNを責めたとあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球の磁極が転換する時期が特定される
転載元)
米国の科学者らは地磁気反転の周期性を特定した。これで将来反転がいつ起こるかを予想できるようになる。arXiv.orgで発表された。

地磁気反転は2600万年ごとに起こるという。最後に反転が起きたのは約70万年前。したがって、約2500万年後に反転が起こる可能性がある。

研究では過去3億7500万年間のデータが処理された。
これを行うために、研究者は、フーリエ解析と呼ばれる、デジタル信号の周波数解析に使われる処理を適用した。

地磁気反転は数千年かけて行われ、その間地球の磁場は一時的に急激に弱まるとされる。その結果、惑星の表面に生物にとって有害な宇宙線が到達するようになる。

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地球の磁極はもうすぐ入れ替わる
転載元)
© NASA. Goddard Space Flight Center

© NASA. Goddard Space Flight Center



地球の磁極は現代人の一生の間に変わる可能性がある。科学者の国際グループがこうした声明を表し、センセーションを呼んでいる。

この帰結がなされた基盤にはローマの東、アペニン山脈の中心部にある干上がった湖の底の研究がある。科学者らが湖底で発見したものは、古代の磁極が現在のものと異なることを示す証拠だった。研究グループの科学者のひとり、カリフォルニア大学のポール・レン教授によると、磁極の転換は迅速に起きており、100年に満たなかった。

古代磁力学者らは、磁極の転換はほぼ定期的に100万年に3~8回の頻度で起きている。このため、現在、磁極の変化のない時期がすでに80万年に達していることに学者らは警鐘を鳴らしている。

ロシア科学アカデミー地磁気学イオン層電波拡散研究所の副所長で、物理数学修士のヴァレーリー・ペトロフ氏は、磁極転換の時期の接近を示す兆候はすでにある。

たとえば過去400年で地球の磁場の圧力が減少したこと。このほかに磁力ラインの配置が変化していることも、地球が磁極の転換を準備し始めた証拠になる。

そうなると、どうなるのだろうか? おそらくカタストロフィーが起こる。磁場は宇宙からの人体に有害な放射性物質が地球に届かぬよう、保護する役割を果たしている。仮に地球が長期に渡って磁場という楯を失った場合、地球は放射線で覆われてしまう危険性も除外できない。

そのほか、磁極交換によって通信システムの崩壊が招かれるため、インターネット、人工衛星、ナビゲーション、電子システムの多くが壊れてしまいかねない。

これに対し、ペトロフ氏は現在の知識レベルでは磁極交換が行われた事実の比較ができるだけだとの見方を示す。「たとえば地球の赤道のまわりに人工的な磁場を作り、巨大な超電線をつくり、それに電気を流すことはできる。」

スペースX社のファルコン9ロケットがUFOに破壊されるスロー映像 〜悪魔的な違法行為を行った2つのハイアラーキーの残党〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 スペースX社のファルコン9ロケットがUFOによる攻撃で破壊されたということをすでに紹介しましたが、なかなか動画を再生しても、その様子を自分の目で確かめるのは難しいです。記事にあるように“0.1秒より短い程度の間にすべてが起きて完結している”ので、見てもよくわからないのです。
 In Deepさんが、スロー映像を作ってくれました。これを見ると、猛スピードで飛び去る飛行物体が写っているのがわかります。ロシアの記事では、“ロケットはUFOに破壊された”とし、そのスピードから“鳥や通常の無人機(ドローン)などで説明することは出来ない”としています。また記事の中で、ロケットに搭載されていたのは“軍事目的で…危険な物体”だった可能性があり、それをUFOが阻止したのではないかとしています。私は、その危険な物体がプラズマ爆弾だったと考えています。
 ところで、こうした悪魔的な違法行為を行ったハイアラーキーの残党の2つのグループ、具体的にはコブラが属しているグループと、ディビッド・ウィルコックを霊導して来たグループですが、今夜の21時に、彼らはそのほぼ全員が処刑されます。幸いなことに、コブラは生き残るようです。もちろん、ディビッド・ウィルコックは霊導を受けていただけで彼らの組織に属さないので、大丈夫です。
 加えて、球体連合も壊滅します。彼らは比較的善良な連中だと思っていたのですが、所詮、エジプトの神々の名を騙り、神々であると偽って真のエジプトの神々を排除するようなことをこれまで平気で行って来た者たちで、それに対する反省も無く、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)を守るように指導しても端からそれに従うつもりの無い連中なので、いずれこうなるだろうと思っていました。彼らも今夜の21時に処刑されます。これで、ハイアラーキーは全滅です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NASAが国際宇宙ステーションの民間企業への売却計画を決定した中、スペースX社のファルコン9を攻撃したのはUFOなのか、それともレンズのゴミなのか
引用元)
(前略) 

スペースXというのは、NASA から委託を受けて国際宇宙ステーションへ無人補給船を打ち上げていたり、あるいは、その他に、有人宇宙船の打ち上げを計画している「宇宙輸送」を業務としたアメリカの民間企業です。

最近では、こういう補給などの打ち上げ等の事業は、 NASA などの政府機関がおこなうのではなく、民間企業が営利のためにおこなうということになってきています。

そのスペースXの無人ロケットが、先日、大爆発を起こしてしまうという出来事が起きました。

(中略) 

今後の宇宙計画に大きく関わっていくと考えられていたスペースXの歴史的な大事故によって、今後のいろいろな宇宙計画に影響が出ていくものなのかもしれません。

(中略) 

今回のスペースX社のロケットの爆発に関して、ロシア系の英字メディアが、奇妙な報道を載せていました。

2016年9月4日のアース・クロニクルズより



普通に考えれば、「何という与太話」というような話なんですが、このアース・クロニクルズというメディアは、通常は地球の環境系のニュースをマシンガンのように速報で報じているもので、世界各地の自然災害や異常気象などが非常に速いペースで紹介されている、比較的きちんとしたもので、私もほぼ毎日見るものなのです。

このメディアにおいて、こういうような「 UFO 」というようなストレートな見出しがつくのは珍しいと思われます。

それで、一応、ビデオのチェックをしてみたのです。

スペースXのロケットが爆発した際の動画は、YouTube にあり、それを見てみたのです・・・が、これがまったくほんの一瞬の話で、0.1秒より短い程度の間にすべてが起きて完結しているので、パッと見では何が何だかわからないのです。それで、ちょっと気合いを入れて確認してみると、下のような光景が確かにうつっていることがわかったのです。

最初に誰が気づいたかわからないですが、よく気づいたものです。

白で囲んだところに、その「何か黒いもの」が通過しています。

ロケット「ファルコン9」が爆発した瞬間(0.1秒程度)に起きていたこと

space-x-ufo 

spave-x-ufo2

・YouTube

YouTube



普通に動画を見ましても、黒い物体のようなもののその速さから、肉眼で判別するのは難しいと思いますので、その部分を少しスローにしてみました。

爆発したファルコン9ロケットの上空を猛スピードで飛び去る黒い影



確かに、ロケットのすぐ上を黒いものが通過した瞬間に爆発しています。

(中略) 

先ほどのアース・クロニクルズの記事は短いものですので翻訳しますと、以下のような内容です。これが「ロシア系のメディア」ということに注意をして読まれて下さい。

ロケット「ファルコン9」はUFOによって破壊された

2016年9月3日に、米国フロリダ州のケープカナベラル空軍基地からの打ち上げが予定されていたスペースX社のロケット「ファルコン9」は、9月1日、その準備中に爆発事故を起こした。

ところが、この事故の動画を見ると、ロケットが爆発する瞬間に、そのすぐ上空に非常に高速の未確認飛行物体が移動していることが見て取れるのだ。正体不明の物体が上空に出現した直後に爆発が発生している。

この物体は、非常に速い速度で移動しており、鳥や通常の無人機(ドローン)などで説明することはできない。

しかし、ロケットやミサイルの事故の際に UFO の出現を伴う事例は今回が初めてではないことに留意すべきだ。

おそらく、このファルコン9に搭載されている人工衛星(イスラエル製)は、科学目的ではなく、軍事目的であるとも考えられる。多数の UFO が出現するのは、危険な物体を宇宙へと放出することを阻止しているのかもしれない。

(以下略)