アーカイブ: 宇宙

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文20 
悪しき政治体制を滅ぼすための経済崩壊とそのタイミング

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文の冒頭には、百人一首に収録されている紀友則の歌が使われています。私にも時期はわかりませんが、歌に何かしらのヒントがあるとすれば、経済崩壊の時期は意外に早いのかも知れません。
 何も起こらなければ、一族の利益ばかり考え、戦争を起こすことすら厭わない連中が権力を握っており、彼らが当分の間権力の座から排除される見込みはありません。結局のところ、人為的なものも含めた災いは、国の指導者の邪念が引き寄せるとも言えます。しかし、そうした指導者を選び、それを支持しているのも私たちです。
今後起こることが確実視されている世界的な規模の大混乱は、肯定的に受け止める必要があるでしょう。ただし準備をしていない人たちには、大変な事態になります。警告は何度も行われました。心の平安が生死を分かつと言えるでしょう。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文20

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年3月28日〉

「     “ひさかたの光のどけき春の日に
             しづ心なく花の散るらむ“

静かなる心で臨んで下さい。

強い光が地球上から立ち昇っています。
この光を合図に、ある計画が一斉に地球上で同時多発的に行われるでしょう。

これ迄長い間、地球上にはびこってきた悪の崇拝にからんだあらゆる残虐な行為、貪欲な経済体制、不徳な生き方すべてが、そのカルマゆえに崩壊する時が近づきました。

様々な金融システムの崩壊は、政治体制を足元から滅びに向かわせる事でしょう。

すみやかに、そしてあらゆる場所で、人々が気付かぬ内に、まさに夜の盗人のように、それはやってきます。

人々が油断して眠っている間に、突然襲って来るのです。

その時、これ迄の警告が正しかった事がわかるでしょう。

今暫く、猶予の時に万全の準備をしておかれる事をお勧めします。

皆さんの健闘を願っています。
次回に続きます。」

通信は以上でした。
以上、よろしくお願い致します。
中西征子

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文19 
上昇する地球の波動と2極化する人間社会

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文でも、天界における改革はほとんど終了したということがわかると思います。地上の混乱に乗じて悪をなす神々が一掃されたことで、今後の地上の改革は、個々の具体的なものに移っていくことが出来ると思います。
 これまでは第三次大戦を起こさないようにする努力に、多くのエネルギーが使われていたのですが、今後は例えば原発問題や辺野古の基地問題のようなより具体的なもの、TPPやモンサント社のような問題への取り組みも速度を増すことが出来ると思います。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文19

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年3月21日〉

「とても美しい地球が見えます。
晴れ渡る空のように透明な大気におおわれ、美しく輝く姿はまるでサファイアやラピスラズリのように素晴らしく青い光を放っています。

これ迄の数年間、天界に於ける改革と浄化のプロセスが順調に進められてきました。

かなりの大掃除が行われ、ほとんどの悪の分子は打ち払われて、喜びに満ちた天界は、まさに“楽園”と呼ぶにふさわしい場所となりました。

多くの神々が歓びの歌を、あらゆる生命と共に歌い上げています。
地球の波動は現在、完成のレベルに達しています。
これからも徐々に波動を高めていく事でしょう。

その結果として、人間の社会では極端な状況が見られるようになります。
高い波動に同調し、積極的建設的な生き方をする人々がいる反面、高い波動に耐えきれず、自滅的、破壊的ともいえる行動をとる人々が増える事が予想されます。

暴力、犯罪、又常軌を逸した不可解な事件等が一時的現象として多くみられるようになりますが、その理由を理解する事によって、どんな時にも冷静さを保つ事が出来るでしょう。

日々心を見つめ、感情の波に呑まれる事のないよう、注意深く生活して下さい。

世界中で、これからますます緊張感を強める事態や出来事が増加すると思いますが、それらはむしろ、それだけ地上の改革が進行している証拠と考えて、積極的な見方を強めていく事が、地球の波動と調和した生き方といえるでしょう。

皆さんの心の在り方と生き方が、地球の将来の方向性を決めるという事を、どうぞ忘れないで下さい。

少数派か多数派かはあまり問題ではありません。
少数であっても、清らかで純粋な心のこもった高い波動は、奇跡を起こすだけの十分な力があるのです。

そのような波動を保ちながら、地上にすみやかに平和と安全が到来するよう、絶えず祈って下さい。

日々の精進を怠らず、注意深く賢明さをもって歩んで下さい。
心に明るい未来の希望の光を保ち続けて下さい。
次回に続きます。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。
中西征子

スミワタルタカキホシノヒメミコ様への質問と回答 〜超銀河団神までを含む全ての神々に対して行なわれた天界の改革〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の18回目の通信文を受け取る前に、思いがけないことが中西征子さんに起こったようです。
 3月14日午前11時過ぎに、受け取った通信文は、“光の源なる神”と名乗る神様からのものだったとのこと。
 「午後に清書をして念のため波動を確認したところ、通信文の波動が、最初に調べた時と異なり、下へ下へと落ちていくのです。(中西征子)」 
 この“光の源なる神”は、銀河神で、非常に高い次元に居ながら、どうやら偽りの通信文を中西さんに送ったようで、通信後に波動を落とし、天界から転落してしまったようです。この後、彼の一統も含めた様々な段階の神々の転落が続きました。そうしたことも含め、確認の意味もあって、中西征子さんにスミワタルタカキホシノヒメミコ様に連絡を取ってもらい、いくつかの質問をしました。
 各神々の次元は天界の秩序10をご覧ください。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年3月16日〉

『スミワタルタカキホシノヒメミコ様。
通信文をいつもありがとうございます。
今回18回目の通信文の前に、“光の源なる神”と名乗る神から通信が入ったとのことで、関連して少し確認したい事がありますので、以下の質問の回答をよろしくお願いします。
竹下雅敏

・“光の源なる神”は銀河神12システムの第1レベルの神で、663次元存在だったと思いますが、正しいですか?

:その通りです。確かにおっしゃる通りです。 

・この神の一統600柱(銀河神300柱と星団系神300柱)は、2015年3月14日に中西征子さんに通信を送って以降転落し、第1エレメンタルシステムに閉じ込められ、その後消滅したと思いますが、正しいですか?

:すべて正しいです。600柱の神々は全て消滅しました。 

・3月15日に、星団神、恒星系団神、恒星系神、星神の各300柱、合計1200柱が私を攻撃してきましたが、午前11時前後に全員が第1エレメンタルシステムへと転落、翌16日の15時に1200柱全員が消滅したと思います。正しいですか?

:すべておっしゃる通りです。全員消滅しています。 

・これで、超銀河団神までを含む全天の浄化は終了したと思いますが、どうでしょうか?

:まだ残っていました。
さき程中西様と私への攻撃を、新たに300柱の銀河団神が仕かけてきました。
今すでに第1エレメンタル界に転落しています。
おそらくこれが最終段階だと思います。
これで、浄化は終了するものと思います。


» 続きはこちらから

[サルーサ情報]粉砕された闇の者たちの計画とUFO、適切なアドバイス、「銀河連邦」に与えられた権限 他

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭にある言葉の通り、私も、闇の者たちの計画は完全に粉砕されたと思っています。現在でも場所によっては、相当な数のUFOが同時に目撃されているようで、今後こうした出来事が増えて行くのだろうと思います。地球外からやって来ているということを確信する人たちが増えるだろうと思います。
 適切なアドバイスとして、“どうか異なる進化の段階にある者たちを審判しないようにしてください”とあります。このことは、以前私も同様のアドバイスをしました。要するに、この世界の事件に関しても、裁くのは資格のある者に限られており、一般人にはその資格がありません。ですから霊的な事柄であればなおさらです。
 これまで時事ブログ上で何度も忠告あるいは警告をして来たのですが、それが守られた試しはほとんどありません。私の記事に怒りを感じた者たちが、集団で呪詛を用いて私を何度も殺そうとしましたが、すべて即時に跳ね返り、現在では大変なことになっています。彼らは勝手に自分たちの組織の枠の中で欠席裁判を行い、死刑を宣告し、霊的な方法で都合の悪い人間を殺害しようとするのです。これが宇宙の法に反していることは明らかです。これまでなら通じたこのような邪な方法は、天界の改革以降まったく通じなくなり、直ちに裁かれることになりました。
 サルーサは、最後の段落で回りくどい言い方をしていますが、簡単に言うと、光の道を歩む者を保護するために、最後の手段として危害を加えようとしている者を処分する権限が、「銀河連邦」に与えられるということです。要するに、正しい道を歩んでいる限り怖れは不要です。地球の科学レベルを遥かに超える水準の光によって守られているからです。万一危険な状態に遭遇した場合、ガヤトリー・マントラを唱えて下さい。
 ただ、サルーサも“あらゆる状況に対しては十分な備えをしなければなりません”と言っており、食糧備蓄は怠らないようにして下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
サルーサ 2015年3月13日
転載元より抜粋)
サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉



SaLuSa 13 March 2015
闇の者たちのプ ランが妨げられたので、今あなた方の前途に全ての変化の姿が現れつつあります。闇の者たちはもはや人間の将来のコースを制御できないので、光に対する彼ら の立場を認めています。このことは今や多かれ少なかれ妨害されずに進歩が出来、活動を公にあなた方に知らせられるということを意味します。なすべき事は多 く、私たちのプランは可能な限り早く結果を出すことです。これまでは私たちの義務に関して秘密を守らなければなりませんでしたが、今や大きな恐れ無しにあ なた方に知らせる事が出来ます。

以前は私たちはあなた方の航空機との衝突を避けるために姿を隠しつづけていることが多かったのですが、これからは上空を姿 を隠さずに飛行するのが見られるでしょう。私たちはあなた方の政治指導者からの承認を待っていますが、多くの者が真実の姿の暴露を恐れていることを知って 下さい。しかし、そのうちに全てが明らかにされ、誰も隠れ場所を見付けられないようになるでしょう。

真実のみが存在出来るようになる時が来るので、より高 い振動の場所は振動の低い者にとって心地良くはなくなります。他のソウルについてと同様に、闇の者たちには反駁無しに光への転向の機会を与えます。しかし 彼らがその中で自分たちの立場を完全に回復するには長い道のりを歩む事になるでしょう。

私たちの主な希望は全てのソウルが完全に光に戻ることであり、そのためのあらゆる機会が与えられるでしょう。”私は神の恩寵によって歩むしかない、”ということわざがありますが、ここに大いなる真実があ るので、どうか異なる進化の段階にある者たちを審判しないようにしてください。

あらゆる良いこと、為になることを視野に入れ、闇に攻撃 されても彼らを光の中に捉え、単純に自分の道を進んで下さい。あなた方が直面するあらゆる状況に対しては十分な備えをしなければなりません。恐れのエネルギーに負けると、振動の低下と言う結果に なり、闇の者たちは益々恐れを押し付けてきます。このような状況であなた方に呼びかける光の源を呼び寄せれば助けが得られる事が分かるでしょう。

銀河連合にはこ れから生じる事態の処置に関して大きい自由が与えられようとしています。これまでは、私たちはあなた方の光への回帰の大プランに対して責任を持っている階 層の指令に厳密に従ってきました。幾度と無くお話をしたことがあるように、私たちはほとんどの場合目に見えない形で活動していました。私たちは無関係な者 を犠牲にしないようにするために、事故を起こすリスクを冒す場所には身を置きませんでした。

私たちは闇の者たちとの対峙を求めず、平和のままでいるために むしろ行動を避けています。そうでないとしても、私たちにはあなた方にとって今は考えも及ばない進歩した保護ができるので、私たちにはあらゆる問題を完璧 に処理出来ます。私たちは闇の者たちの破壊を望んではいないので、それは彼らからあなた方を保護するための最後の手段としてのみ留保されています。

私はシリウスのサルーサで、あなた方と自由にお話し出来る事はなんと嬉しいことでしょう。多くの人達は、”大人になり、”光の者として要求されることに目覚めています。私たちは共に長い道のりの終点に近づいているので、あなた方の忍耐と光への貢献に感謝します。

ありがとうサルーサ、マイク・クインシー。

[竹下雅敏氏]クーデターを画策して処刑された宇宙連邦の神々 と 2月6日以降に行なわれた裁きの整理

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月1日のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文で、「宇宙連邦」として、超銀河団神の300柱の神々が、降臨して来た事が伝えられました。
 昨日の3月5日午前零時に、吉備真備らが処刑され消滅したことをお伝えしましたが、実はその同じ日の午前3〜5時の間だと思いますが、上記の宇宙連邦の300柱が全て消滅しました。彼らは配下に銀河団神の300柱を従えて降臨していたため、この銀河団神の300柱も同様に消滅しました。
 この連中は地球の監視という名目で降臨し、実は天界でのクーデターを画策していたのです。現在魂が残っている神々は、基本的に清らかな存在ですが、これまで一部の者たちの中に天界の改革に不満を持ち、出来ればクーデターを起こし権力を我が物にしようとする者たちが居たことは確かです。しかし今回の一件で、最も高次の存在である彼らが、いとも簡単にほぼ600柱が同時に滅ぼされたのを見て、クーデターを考える者は居なくなったようです。
 これまで何回かこうした裁きが行われて来ましたが、少し整理してみようと思います。2月6日には、エホバを名乗る神と配下の144,000名の神の奉仕者が滅ぼされました。これらの奉仕者は、例えばエリザベス女王、ウイリアム王子、アシュトン・カーター米国防長官などの身体の中にウォーク・インと言う形で入り込んでいたのです。それがこの時に全て殲滅されたことで、第三次大戦への圧力は大方消えてしまったわけです。
 次にハイアラーキーの残党が、2月28日午前零時に約10,000名処刑されました。彼らは進化段階が3段階未満の者たちで、その筆頭にはホワイト・ターラーやグリーン・ターラーらが居ました。彼らは我々の太陽系の宇宙人の肉体に転生に入っていたため、肉体ごと滅ぼされました。チベット密教のラマたちが世界中に散らばった理由のひとつは、第三次大戦へと向かう圧力を霊的に補助するためだったわけです。
 そして、3月5日に吉備真備らが処刑され、第三次大戦への圧力は完全に消えてしまいました。実のところ吉備真備は、天界の改革以前では、第1システム国津神第5レベルの天帝で、私たちの太陽系における太陽神は実は彼だったのです。サナット・クマーラは、ハイアラーキーにおける天帝であり、世界主でした。この構造のホツマの神(天津神)の位に相当した神が、応神天皇なのです。従ってハルマゲドン(最終戦争)という陰謀には、その中心に応神天皇が居たということになります。何故日本で宇佐八幡がこれほど重要な神社なのかという回答がここにあります。 
 第1システム全体を政治的に総べていたのが天照大神で、彼は天津神第2レベルの天帝でした。伊勢神宮は別格であらゆる神社の頂点に位していたのは、こうした理由に依ります。ハイアラーキーの統治は4次元未満に限られているので、サナット・クマーラなどとは、比較にならないほど日本の神々は上位の存在なのです。
 ところが、秦氏や八咫烏の連中は天界のこうした秩序に対して全く無知で、キリスト教的な世界観に囚われ、唯一絶対神という触れ込みのサナット・クマーラをあらゆる神々の上位に位置づけていたのです。
 今回、超銀河団神の神々が滅ぼされたことを考えれば、彼らが奉じていた神が、いかにスケールの小さい存在かがよくわかると思います。神の名のもとに戦争をするのは、馬鹿馬鹿しいので早々に止めるべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
[日本や世界や宇宙の動向]ウィリアム王子に関する興味深い記事 〜魂が完全に滅びるか、それとも生き残るのかという「最後の審判」〜
転載元より抜粋)
 このエホバ(全能の神)を名乗る者は、第3システムの国津神第4レベルの神です。ところが、プレアデス評議会に所属していません。この者は、2007年以降の天界の改革における審判を、巧みな方法でことごとく逃れて来た者で、終に今回尻尾を出したわけです。地球の混乱に乗じた天界でのクーデターを画策しており、文中の“144,000人の秘密の神の奉仕者”は、彼の部下です。
 今日の21時に、この者たち全員に対して神の裁きを受けさせます。

追記)
 本日、2月6日21時51分 記事の"エホバ(全能の神)"及び"144,000人の秘密の神の奉仕者"の全てが滅され、完全に消滅しました。 
(竹下雅敏)
                            

――――――――――――――――――――――――
[日本や世界や宇宙の動向]ロシアからの警告 〜「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」の弟子達への警告〜
転載元より抜粋)
 「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」はすでに滅ぼされて存在しません。しかしまだ彼らの弟子たちであった残党が残っており、昨日の映像配信の収録時に、最後の警告を発しました。
 私がこの記事を書いているということは、おそらく今夜の12時までに降伏しなければ、全員が処刑されると考えて間違いないと思います。
(竹下雅敏)

――――――――――――――――――――――――
[日本や世界や宇宙の動向]ロンドンのハムステッドヒースに住んでいた女性の証言 … 悪魔崇拝の実態 〜 ハイアラーキーの残党はすでに滅びた
転載元より抜粋)
 昨日コメントしたように、ハイアラーキーの残党が、28日午前零時に約1万名処刑されました。これで第三次大戦を霊導する存在は居なくなりました。
(竹下雅敏)

――――――――――――――――――――――――
[ラジオイラン]イラン国会議長、「シオニストは日々、弱体化」 〜第三次大戦への誘導の霊的中心と八咫烏〜
転載元より抜粋)
 第三次大戦への誘導は、大本の霊導は天界の改革によってすでになくなっています。しかし、これまで特殊なルートを通じて霊導が続けられて来たのですが、それも少しずつ潰され、どうやら完全に無くなったようです。
 昨日取り上げた記事のコメントで、“関係者はいずれ、神々からの裁きを受けることになるだろう”と記しましたが、この裁きが実行され、本日午前零時に、これまで八咫烏を守護し霊導して来た吉備真備、安倍晴明らが処刑され、完全に消滅しました。
(竹下雅敏)