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朝鮮総連銃撃テロの実行犯は在特会関連のヘイトデモ常習者 ~国際政治学者を自称する三浦瑠麗が、“大阪に北朝鮮のスリーパー・セル(一般市民を装って潜伏している工作員やテロリスト)と呼ばれるタイプのテロリストが大勢潜んでいる”というデマ発言直後の銃撃テロ~
この事件がヤバイと思うのは、冒頭の記事にあるように、国際政治学者を自称する三浦瑠麗が、“大阪に北朝鮮のスリーパー・セル(一般市民を装って潜伏している工作員やテロリスト)と呼ばれるタイプのテロリストが大勢潜んでいる”というデマ発言をした後に起こっているからです。
もっともこの三浦発言は、ネトウヨ並みの妄想であることがはっきりとしており、リテラによると、ベテラン公安捜査官が“長く公安にいるけど、スリーパー・セルなんて言葉は誰も使わないし、聞いたこともない”と言っており、日本の公安で使われているスリーパーという言葉は、“情報収集担当の工作員もしくは協力者のことで、破壊工作をおこなうテロリストとは違う”とのこと。
ツイートをご覧になるとわかりますが、ほとんどの受賞者が極右トンデモ文化人ばかりの「正論大賞」を受賞した三浦瑠麗に対し、あべぴょんがビデオメッセージで、“三浦さんには、初の女性受賞者としても、今後、さらなるご活躍をおおいに期待しております”とエールを送っています。
その上のツイートでは、“現職の警視総監が「警視総監」の役職名で祝いの胡蝶蘭を贈り、それを張本人がツイッターで自慢げに公開していた”と書かれています。
現職の警視総監があちら側の人で、共謀罪を統括しているのが詩織さんのレイプ事件を封じた中村格だということを考えると、この国が非常にヤバイ状況にあるのがわかると思います。今後、ツイッターなどで、例えば菅野完氏のアカウント停止のように、まともな発言を封じ込めるつもりだろうと思います。世論がアホウヨ脳一色に染まるのではないかという危機感があります。
“続きはこちらから”の記事をご覧になると、差別主義者や右翼的な思考は、“単に「頭が悪いだけ」”だということが、科学者の研究によって明らかになっているとのことです。そういえば、“あべぴょんとその仲間たち”は、大勢の憲法学者たちから「反知性」と言われていましたね。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


本日未明に発生した朝鮮総連への銃撃テロ、犯人は差別主義団体在特会とも極めて関連の深い人物でした。
(中略)
警戒中の機動隊員が建造物損壊容疑で2人を現行犯逮捕。そのうち1人が右翼活動家の桂田智司容疑者で、もう1人も右翼団体関係者とみられています。
早くも一部ネット民は「在日朝鮮人による自作自演」説を流布して始めているようですが、この桂田智司という人物はあの差別主義団体在特会とも関連の深い、筋金入りの排外主義に満ち溢れた正真正銘の右翼活動家です。
(中略)
差別意識を煽るような言説が、言説のみにとどまらず、このようなヘイトクライムの発生を加速させてしまう可能性についてもより認識される必要があります。
折しも国際政治学者を自称する三浦瑠麗が大阪に北朝鮮のスリーパーセルというテロリスト分子が大勢潜んでいるというヘイトデマを吹聴した直後に起こった今回の銃撃テロ。
(中略)
今回のテロをツイッター上で支持するアカウントも多数存在しており、日本でテロを起こさないために真っ先に警戒しなければならないのが「愛国を標榜する日本人」というのはあまりにも皮肉な状況です。
安倍の下で、昔から警察に内在する真っ黒な水脈が息を吹き返しつつある。悪の為政者を持った時、治安機関が真っ先に腐り始める。 https://t.co/BY2s8vSODP
— 青木 俊 (@AokiTonko) February 25, 2018
さらに言えば、その「大阪に北朝鮮のスリーパーセル」発言をした張本人が「正論」新風賞を受賞した後、現職の警視総監が「警視総監」の役職名入りで祝いの胡蝶蘭を贈り、それを張本人がツイッターで自慢げに公開していたのも、強力な「お墨付き」を示唆する効果を生んでいる。https://t.co/ueqvh1QnUH
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年2月24日
相模原のときは「首相が何もしない」という不作為が問題だったけど、今回は「スリーパーセル」発言直後の正論大賞授賞式にビデオメッセージ寄せて受賞者たちを賞賛していたわけで、積極的にヘイトクライムを助長したと言うべきでしょう。
— 能川元一 (@nogawam) February 23, 2018
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![[Twitter] バリカンwww](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2018/02/u8.jpg)
[Twitter] バリカンwww
すっごい真剣にやってる感出してるけど、絶対ふざけてると思う😅 pic.twitter.com/rWrxEPNJWR
— らばQ (@lbqcom) 2017年11月23日

シリアで首都ダマスカス郊外の東グータ地方の解放作戦 ~テロリストたちに殺害されているダマスカス市民のことを一切無視し、フェイクニュースを垂れ流す西側ニュース~
東グータの位置は、冒頭の記事のシリア地図で第3ゾーンと書かれているところです。
西側の報道がアサド政権を悪魔化し、ロシア軍と共にシリアの一般市民を虐殺しているというプロパガンダを流しているのは、シリアの体制変革を西側が求めているからです。リビアの時のように、NATOによるシリア空爆を望んでいるのです。
西側のニュースがフェイクニュースであるのは、これらのテロリストたちに殺害されているダマスカス市民のことを一切無視していることからわかります。この問題に関して、真実を伝えようと孤軍奮闘しているのが、mkoさんです。
ひとりでも多くの人が真実を知ることで、嘘で始められた戦争を終わらせることが出来ます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

アスタナ5会議は2017年7月4日と5日の2日間にわたって開催された。
(中略)
ダマスカス郊外県東グータ地方の緊張緩和地帯第3ゾーンは、第4ゾーンと合わせて、7月22日にロシアと米国が停戦に合意し、24日にロシアが同地に検問所2カ所、監視ポスト4カ所を設置、憲兵隊を駐留させた。だが、ラフマーン軍団、イスラーム軍は、シャーム自由人イスラーム運動やシャーム解放委員会とともに、停戦を拒否し、戦闘を続けた。
(中略)
(以下略)
東グータを占領しているテロリスト、ナスラフロント、ジェイシ・アルイスラム、アラーアルシャム、ファイラークアルラフマン…。東グータ解放の戦いに反対し、一斉に西側メディアが「市民を殺している」と絶叫。アレッポの時と同じ嘘キャンペーン! その先頭に人権NGO!https://t.co/1g7qRuydeT
— mko (@trappedsoldier) February 23, 2018
ロシア国連大使ナベンツィア「シリア軍が戦っている東グータには病院しかないというのか? これはありふれた情報戦のやり口だ。事実は、テロリストが病院や学校に司令センターを置き、武器庫としているということだ」 https://t.co/AoBxwobKKK
— mko (@trappedsoldier) February 23, 2018
#Nebenzia: Some countries give us false impression that #EasternGhouta consists only of hospitals which #SyrianArmy is fighting. This is a popular method of #InformationWarfare. But an inconvenient truth is that militants deploy their facilities in health and educational centers pic.twitter.com/funZZw8txI
— Russian Mission UN (@RussiaUN) 2018年2月22日
ロシア国連大使ナベンツィア「ダマスカスのロシア大使館は、何度も東グータから砲撃されている。国連安保理でこのテロ行為を非難しようとすると、何人かの国連大使は怪しげな口実で阻止する。彼らは、この犯罪者を庇っているとしか思えない」 https://t.co/giaTKgQfss
— mko (@trappedsoldier) February 23, 2018
#Nebenzia: The #Russian Embassy in #Damascus was repeatedly shelled. Each time same #UNSC delegations prevent the condemnation of these terrorist acts under flimsy pretexts. We could conclude that some deliberately help criminals to escape accountability. pic.twitter.com/DRJ6D4RaFx
— Russian Mission UN (@RussiaUN) 2018年2月22日
シリア軍ヘリが東グータに数千枚のビラを投下配布。「数本の回廊を設置したから、市民はそこからエリア外に出なさい。テロリストとの戦闘が済めば、元の住居に戻れることを保証する。政府は医薬品・食糧も用意している」https://t.co/HeJjB49AUl
— mko (@trappedsoldier) February 23, 2018
シリア国連大使ジャアファリ「ダマスカスの800万人の住民はずっと、東グータの数千人のテロリストによって砲撃されている。それでも欧米諸国はテロリストのことを心配するのか?」 https://t.co/294JDOGGs8
— mko (@trappedsoldier) February 23, 2018
Al-Jaafari: 8 million citizens of #Damascus are under constant threat by a few thousand terrorists in Eastern Ghouta and yet the western powers are more concerned with the well being of the terrorists than of the 8 million people of 1 of the oldest populated cities in the world. pic.twitter.com/Fr6Al9Uwvn
— Hanan Shamoun (@HananShamounNL) 2018年2月23日
シリア国連大使ジャアファリ「もしテロリストがパリやニューヨークやロンドン近郊に陣取っていても、仏・英・米政府は援助物資を届けることについて議論するのか? 彼らを追い出そうとしないのか?」 https://t.co/jWZHfx9J3r
— mko (@trappedsoldier) February 23, 2018
AL-Jaafari : if there were terrorist groups on the outskirts of Paris, New York or London, would the French, British and American governments be talking about evacuating “moderate rebels” or bringing them aid, or if instead they would act to clear their urban areas of terrorists? pic.twitter.com/BrOtfNZfcZ
— Hanan Shamoun (@HananShamounNL) 2018年2月23日
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裁量労働制の「廃棄した」捏造データは段ボール32箱! ~労政審をも騙し確信犯なら、内閣総辞職ものの犯罪~
事務方は、原本がない場所を探したということでしょう。もちろん、どこにあるのかは、これだけの大きさのものですから、当然知っていたはずです。
田中龍作ジャーナルでは、“調査は会社(経営)側に回答させたもの…労働者自身から直接回答が得られれば、身の毛もよだつほど恐ろしい現実が明らかになるだろう”と言っていますが、おそらくこの通りでしょう。
次の記事では、“裁量労働制を公務員にも導入されたらどうですか? ”との野党の質問に対し、座っていた官僚たちは皆、“それだけは勘弁してくれ”という感じで、“とんでもないといって手を振っておられた”と書かれています。
裁量労働制が素晴らしい制度なら、まず公務員に導入して成果を見せれば、国民は納得すると思います。記事では、裁量労働制を熱烈に要望しているのは、トヨタだとのこと。実に分かりやすい構図です。
大企業の要望に応えて、自分たちが絶対に嫌だという裁量労働制を国民には押し付けようという、官僚魂のなせる技だということです。
“続きはこちらから”以降は、この問題の本質ではないかと思われる部分です。労働基準法の見直しは、2013年6月14日の閣議決定から始まったとのこと。この年、厚労省から委託を受けた労働政策研究・研修機構(JILPT)は、“今後の労働時間に関する…基礎資料を得るための非常に重要な調査”を実施します。その結果は裁量労働制の労働時間の方が長いというものでした。ところが、この精緻な調査データは、労働政策審議会(労政審)には報告されませんでした。
調査結果が、裁量労働制を目指す安倍政権の思惑とは違っていたため、報告されず、厚労省は“閣議決定前に実施したフツーの労働調査の数字”を捏造して、労政審に示したのではないかというものです。
もし、これが真実なら、安倍政権は野党だけでなく労政審をも騙した、しかも、それは確信犯だったということになり、まさしく、内閣総辞職ものの犯罪的行為となります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

裁量労働制の方が一般労働よりも勤務時間が長くなるようにデータを捏造した調査票の原本約1万件が、このほど厚労省の地下倉庫で見つかった。
野党議員11人がきょう午後、厚労省に乗り込み存在を確認した。
(中略)
「(当初、厚労省は)段ボールの写真をマスコミに撮らせないと言ったが、国民は見る権利があると言って(最終的に)撮らせた」。山井議員は厚労省との攻防を振り返った。
(中略)
調査票の原本が見つかったからといって労働実態が分かったわけではない。調査は会社(経営)側に回答させたものだからだ。当然、労働時間をうんと短く答えるに決まっている。
労働者自身から直接回答が得られれば、身の毛もよだつほど恐ろしい現実が明らかになるだろう。闇は深い。
(以下略)
役人だって自分が<裁量労働制>にされるのは嫌なのです。
2014年に話が出たとき、野党の質問に対する役人の反応が下です。
〇裁量労働制を公務員にも導入されたらどうですかと質問したら、
〇そこに座っておられる官僚の方々はみんな、とんでもない、とんでもないと言って手を振っておられたわけですよね、
〇それだけは勘弁してくれみたいな感じで。
〇そんなすばらしい制度だったら、生産性が上がるんですよね、
賃金も上がって、労働時間は短くなって、すばらしいじゃないですか。
2014年の議事録
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/186/0097/18606060097026a.html
議事録には<裁量労働制>を熱烈に要望してるのはトヨタだということも発覚しています。
(中略)
厚労省が調査を依頼する企業も天下り会社だからこうなるのです。
官僚(公務員)は、最終的には自分の給料・待遇・退職後の年金など、
それだけしか考えていないのです。
それを許すのが与党である自民党の政治家です。
これだけで、すでに日本と言う国は終わってますが、、さらに許すだけに止まらず、都合の良いように命令もするからタチが悪い。
(以下略)
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妨害というのは、確かにあったのではないかと思います。加えて今回のイラストは、下に貼り付けた以前に描かれた幽体や原因体のイラストとは異なる方法で描かれているのです。
幽体、原因体の方は、中西さん自身が描いていますが。このプラズマ体のイラストは、今は神霊になっている、かつての女優の夏目雅子様の霊導で描かれているのです。
中西さんに彼女に霊導してもらうようにアドバイスしたのは私です。なぜかというと、中西さんは神霊なので、広義の肉体が神の身体になっていないのです。中西さんはシリウスシステム国津神第4レベルの天帝(きつをさね五神の一柱)なので、本来は神なのですが、肉体を持っているため、現状は神霊になっています。神霊というのは、幽体以上の身体が神の身体になっているものです。中西さんは死後霊体となった時に、本来の神の身体になります。
こうした理由から、以前、サルーサの肉体のイラストを描く際に、夏目雅子様の霊導で描いてとてもうまくいったので、今回もその形で描くようにアドバイスしたわけです。なお、夏目雅子様は、現在シリウスシステム国津神第五レベルの三十二神(ミソフ神)の一柱です。
広義の肉体は、エーテルダブル、プラズマ体、肉体の3つに分かれますが、一般人の場合、肉体の年齢とその内側のプラズマ体、エーテルダブルの年齢は一致します。
しかし、私の場合、ホツマの神として転生に入っており、確か24歳の時に、サハジャ・ニルヴィカルパ・サマーディ(倶生無分別三昧)でブラフマンを実現しているので、内側の身体がすべて16歳なのです。
ちなみに、私や私の妻たちは、すべて内側の身体は永遠に年を取りません。
今回、イラストを見て、中西さんに私のプラズマ体との連絡を取ってもらい、通信文を公開しようかとも思ったのですが、私が私に対して、「いや~元気? そっちでの暮らしはどんなかな?」などと聞いても、なんとも馬鹿馬鹿しい感じがして止める事にしました。
私のメッセージを気に入らない者たちが、中西さんに描かせまいと妨害しようとしたというのは十分に頷けます。なぜなら、プラズマレベルの視力を持っている霊能者はたくさん存在し、宇宙人もわかるはずです。そうすると、このイラストが公開されることで、私が言っていることが本当だということが、彼らにははっきりとわかるからです。
我が家では、しばしばダルシャン(接見)があり、高い次元からこの3次元のプラズマ界に降りてきます。その時に私の姿を見ることが出来るでしょう。
追記: 2015年6月14日の記事において、夏目雅子様の消滅について触れていますが、情報が正確でなかったので、訂正します。彼女は記事にある通り天界のクーデターに関与していたため処刑されましたが、主犯ではなかったため、魂(ジーヴァ)は残ったようです。3日後に霊体で復活し、許され、今は上記コメントの通り三十二神になっています。
通常、彼女のようなケースは、3日後に霊体で復活した後、私を殺しにやってきて魂(ジーヴァ)が消滅することがほとんどなのですが、彼女はそうではなかったのです。稀なケースだと思いますが、私が気づいていないだけで他にもあるかもしれません。
正確でない情報を掲載したことを、お詫びいたします。