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東北有志医師の会「レプリコンワクチンは絶対に打たないで!」 / 荒川央氏「mRNAが胎児の血液 (臍帯血) からも検出されたという事は、実際にはすでにワクチンmRNAが胎児の体内に取り込まれているという事を意味します。」 / 危険な連鎖球菌感染症が記録的なレベルに急増する日本

竹下雅敏氏からの情報です。
 東北有志医師の会さんが仙台市電光掲示板で、レプの夫婦ですら、意見の相違から離婚に至るという恐ろしいレプリコンワクチンについて、「レプリコンワクチンは絶対に打たないで!」と訴えています。
 高知大学名誉教授、佐野栄紀「戦争は今、起こっている」
 ええ、ウクライナとガザはたいへんですよね。(ちがうだろ~)
 江戸川病院院長、加藤正二郎「早く気づかないと絶滅の道を歩むことになる」
 ほんとに。核戦争の一歩手前ですよね。(だから、ちがうって!)
といった感じです。
 荒川央 (あらかわ ひろし)氏は3月11日の記事『mRNAコロナワクチンの胎盤への移行』で、“リスクを避けるために、妊娠中は煙草、アルコール、過剰なカフェイン等の摂取を控える事を求められるのです。…本来、妊婦への新薬の投与には極めて慎重であるべきなのですが、厚生労働省は妊娠中の女性にもコロナワクチン接種を積極的に「推奨」しました。コロナワクチンの安全性を疑わない産婦人科の医師も多かったため、妊娠中でもコロナワクチンを接種した方も少なくないでしょう”と言っています。
 先の電光掲示板で荒川央氏は「新型コロナワクチンを推進する者たちは無知か邪悪かのどちらかだ」と言っていますが、自分もワクチン接種をして人にも勧めている人は「無知」で、自分は打たないで人に勧めている人は「邪悪」だと言ってよいかも知れません。
 先の記事で荒川央氏は、“mRNAが胎児の血液 (臍帯血) からも検出されたという事は、実際にはすでにワクチンmRNAが胎児の体内に取り込まれているという事を意味します。…より発達段階の早い胎児への影響はさらに深刻です。胎児期のスパイクタンパクの発現はコロナウイルスへの免疫寛容を誘導し、生まれてきた子供はコロナウイルス感染に極めて脆弱になる恐れがあります”と警告しています。
 In Deepさんは、英ガーディアンの記事『危険な連鎖球菌感染症が記録的なレベルに急増する日本でのミステリー』を取り上げています。この記事の中で、“専門家たちは、稀ではあるが危険な細菌感染症が日本で記録的な速度で拡大しており、当局が原因の特定に苦慮している”とある訳ですが、誰もが「新型コロナワクチンが原因」だと分かっているなかで、知らないふりをすることに「苦慮している」ようです。
 In Deepさんは、“スパイクタンパク質の持つ力のひとつである「免疫抑制」作用によって、先ほどのような「連鎖球菌による毒素性ショック症候群」というような、かつての日本では、特別に免疫が低下しているような人以外はなかったような深刻な致死性疾患が増加する”と指摘しています。
 誰でも分かることに対して、分からないふりをする人たちは「邪悪」だと言って良いかもしれませんね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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日本人がたくさん亡くなっている原因が多岐過ぎて、もはやよくわからなくなっている
転載元)
(前略)
今日、英ガーディアンの記事で、「危険な連鎖球菌感染症が記録的なレベルに急増する日本でのミステリー」というタイトルの記事がリリースされていました。
読みますと、

> 致死率30%の連鎖球菌による毒素性ショック症候群の増加の原因特定に保健当局が急ぐ

とリードに書かれていまして、この「毒素性ショック症候群」とは知らない言葉でして、しかし致死率 30%はひどいもんだなあと、その用語を調べてみますと、以下のもののようです。

毒素性ショック症候群(TSS)

毒素性ショック症候群は,ブドウ球菌またはレンサ球菌の外毒素によって引き起こされる。臨床像としては,高熱,低血圧,びまん性の紅斑,多臓器不全などがみられ,重度かつ治療抵抗性のショックへと急速に進行することがある。

診断は臨床所見と起因菌の分離による。治療法としては,抗菌薬,集中的な支持療法,免疫グロブリン静注療法などがある。

…レンサ球菌によるTSSは黄色ブドウ球菌によるものと類似するが,積極的治療にもかかわらず,死亡率はより高くなっている(20~60%)。さらに,約50%の患者が化膿レンサ球菌菌血症を,50%が 壊死性筋膜炎を起こしている。患者は通常,基礎疾患のない小児または成人である。

MSDマニュアル

こんなようなものが、日本で異様に増加しているとガーディアンは述べているのですが、日本の報道での表現である「劇症型溶連菌」と呼ばれるものと同じものなのかもしれません。以下は、最近の毎日新聞の報道です。

致死率高い「劇症型溶連菌」 最多の昨年上回るペースで広がる (毎日新聞 2024/03/06)

今年だけで、

> 2024年は、最初の 2か月ですでに 378人の感染者が記録されており

と書かれていますので、致死率 30%を照らし合わせますと、100人以上の方がこれにより亡くなっていると見られます。

ぶっちゃけ言えば、原因は、免役抑制の問題に他ならないとは思いますが、まずは、そのガーディアンの報道です。

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「衆議院 財務金融委員会」での原口一博議員による消費税、WHO、国防に関する質疑 ~「(WHOの)中心となっているのが、この武見さんです。ここ日本が中心になっている」と発言した理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 原口一博議員の3月12日の「衆議院 財務金融委員会」での質疑の様子です。字幕を入れてくれているので、2倍速で見ることができます。
 30秒~14分36秒は消費税について。原口一博議員は、“現在も約4割の人たちが非正規で働いているわけです(2分48秒)…この非正雇用の人たちの賃金はどうなってるかというとですね…非正規雇用職員の賃金は正規雇用労働者の6、7割程度で過去5年間その差に大きな差はない(3分6秒)…消費税は直接雇用なら控除できず、派遣労働なら控除できるけど、労働者の身分によって税務上の取り扱いが異なることは、法の元の平等に反し格差を助長してるじゃないですか、違いますか(11分58秒)…だから企業からすると、どんどんどんどん非正規の人を雇えば雇うほど、それは税をね、消費税っていうことだけ見れば払わなくて済むわけです(14分)”と言っています。
 14分37秒~24分55秒はWHOについて。原口一博議員は、“麻生前財務大臣が奇しくも仰っているように、この怪しげな組織(WHO)がですね…パンデミックっていう定義もないのに、自分たちが勝手にパンデミック宣言すればですね、パンデミックができる。そして今度は命令することができる、ということをやろうとしてるわけです(21分23秒)…中心となっているのが、この武見さんです。ここ日本が中心になっているんです。…知らないうちに決められる。で、この間上川外務大臣に聞いてみたら、今回パンデミック条約については国会の承認をかけないでいいというような答弁をしているわけです。とんでもない話じゃないですか。これは憲法73条の大平原則から、真っ向からこれに反するわけです。政治的な重要なもの、予算を伴うもの、法律を伴うもの、まさにそうじゃないですか(21分58秒)”と言っています。
 このWHOについての部分は、“続きはこちらから”のキノシタ薬品さんのツイート動画をご覧ください。実際の麻生前財務大臣の発言や上川外務大臣の発言を聞くことができます。
 24分55秒以降は国防に関する質疑です。
 1月2日の記事で、武見敬三と麻生太郎は親族であることを示す系図を紹介しました。それを一言で言うと、「武見敬三のお姉さんは麻生さんの弟の奥様」になります。
 そして「中心となっているのが、この武見さんです。ここ日本が中心になっている」という理由がようやく分かりました。ツイートによれば「武見は、WHOの事務総長の座を狙ってるらしいよ。だから日本人を治験に差し出して媚びうってる。」とのこと。
 核心を突いたツイートだと思います。
(竹下雅敏)
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【原口無双】もはや独壇場!上川大臣が憲法違反!?そして麻生太郎がウッカリ暴露した武見厚労大臣の闇を国会で華麗に暴露していく原口議員【怪しい組織】
配信元)
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配信元)

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[キンバリー・ゴーグエンさん]ディープステートが指導者を選ぶ方法 / 自称ホワイトハットのグレーハットたちが真相に目覚めることはかなり難しい

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、キンバリー・ゴーグエンさんによる「3月4日の世界情勢レポート」の要約です。今回の内容は、これまでのものに比べれば、かなり分かりやすい部類だと思います。
 そうは言ってもキンバリーさんの話し方は、要点を簡潔に述べているとは言いがたく、途中に様々な装飾が入ったり、話の順序が逆になったりするなど、分かりにくいことはこれまでと同様です。
 動画の冒頭では、「ディープステートが指導者を選ぶ方法」について説明しています。指導者として選ばれるためには、候補者が「イルミナティの椅子」に座り、低次アストラル界のネガティブな存在が候補者の中にウォークインする必要があるようです。
 「イルミナティの椅子」の儀式は、満月や惑星の整列などの「特定の日」に行われるようですが、どの候補者が座ってもウォークインは起こらず、彼らは「神をなだめるのに十分なことができなかった」と感じます。彼らは崇拝する神(悪魔)を喜ばせ、これらの存在を引き寄せるために「飢饉、食料価格の上昇、世界各地での作物の消失」などの様々な出来事を引き起こそうとします。
 また、キンバリーさんは「接触してきた金融管理部門の本部の人」と話をしたと言っています。その人物は、ハザール・マフィアとソロモンの血筋であるドラゴン騎士団を憎んでおり、自分たちはホワイトハットであり、ソロモン契約の期限が切れた後には、自分たちが地球の支配を引き継ぐことになると思い込んでいるようです。
 キンバリーさんは「これらの人々は光のために働いていると思い込んでいた」と言っています。時事ブログでは、これまでに何度もワクチン接種はホワイトハットによるものだと言ってきましたが、こうしたホワイトハットを自称する人たちは、“人類に苦しみを与えることで覚醒を促すという神聖な行為を自分たちは行っている”と信じているわけです。
 彼らはホワイトハットではなく、プレアデス司令官ハカンが指摘したようにグレーハットなのです。キンバリーさんは、“私が話していた人はいい人に見えました。彼には悪意はありませんでした。…私は彼を、何度も何度も嘘をつかれ、別の結果を期待してきた人だと考えています”と話しています。
 私たちから見ると、ワクチンの害について一般の人たちが目覚めるのは、かなり難しいと感じます。同様に、自称ホワイトハットのグレーハットたちが真相に目覚めるのは、かなり難しい事なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホワイトハットが自分たちは正しいことをしていると思い込んでいる理由|金融市場の静かなる崩壊が始まっている|03/04/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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【キム・レポート2024.3.4】今回、ディープステートによるケムトレイル、火災、戦争の増加の原因は? | 彼らの新しい指導者が到着することになっていたので、彼らは彼らの神をなだめなければならない | その後、タイムラインの収束が予想された | 金融、政治、メディア、諜報機関、軍事部門を支配する 5 つのグループはブラック・サンであり、彼らはホワイトハットであると考えている | キム氏は「神」という言葉について彼らに教育し、トランプはそんなものではない! | ※
引用元)
(前略)

04-Mar-24 ニュース (unitednetwork.earth)
(中略)
ディープステートが指導者を選ぶ方法は継承順位によります。これは、王室が次の王位継承者を選ぶ方法と比較することができますが、私はブラック・サン騎士団とドラゴン騎士団の双方が同じことをしていることを思い出しました。彼らは傘下に複数のファミリーを抱えており、各ファミリーのメンバーには継承順位が数字で示されています。
(中略)
彼らは、誰かが別の存在に住まわれ、それが誰であれ、その人が次に世界を運営する人物になると考えており、その人が今日選ばれるはずでした。
(中略)
ドラゴン騎士団とSSP

今日、バルモラル城のピラミッドの墓にSSPの人々とドラゴン騎士団が集まっており、彼らはあの悪名高きイルミナティの椅子、運命の魔法の椅子を持っています! そうそう、またいろんな人が座っています。彼らは、誰かが黄金の戦利品を手に入れて、次のピンダールになることを望んでいます。
(中略)
さて、昔は、誰かがこれを自分の体に宿らせたとき、その器が亡くなると、それはすぐに別の人間、通常は次の順番の人間に飛び移りました。このようなことはここ数年起こっていませんが、彼らは何らかの形でそれを実現させようとしているため、それが世界中で問題の増加を目にしている理由です。今は黙示録の四騎士のようなもので、火災、飢餓、食料価格の高騰、作物の焼けなどが起きています。彼らはこれらの存在が戻ってくるために必要なさまざまな要素をすべて持っており、特定の日に失敗すると、神をなだめるのに十分なことができなかったと感じます。それが、私たちが世界中で急増する恐ろしい出来事を見続けている理由です。
(以下略)

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[X]乱筆を活かす

竹下雅敏氏からの情報です。
優れた才能。
(竹下雅敏)
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配信元)

非常に危険なレベルに達しているガザ北部の飢餓 ~乳児と若い女性が栄養失調で死亡し、餓死者数は25名 / イスラエル軍の上層部はハマスによる攻撃を事前に知っており、それを行わせただけでなく、ガザに対する大量虐殺戦争を正当化するために、意図的にイスラエル軍による民間人の殺害を行い、それをハマスの仕業にした

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の3分26秒のところで石田和靖氏は、“ アルジャジーラのニュース記事です。パレスチナ保健省の発表によると、ガザ北部の飢餓、これが非常にもう危険なレベルに達していると。現在のところ…ガザ北部で乳児と若い女性が栄養失調で死亡して、判明している餓死者数は25名となった”と言っています。
 2015年以降に本格化したイエメン内戦では、餓死した5歳未満の子どもの数は8万人以上だと推定されています。
 毎日新聞の2018年11月の動画『イエメン:「世界最悪の人道危機」 広がる飢餓』では、“内戦の長期化で人口2800万人のうち800万人が飢餓状態にある”と報じていました。
 これ程の大惨事に対して、ほとんどの日本人は何の関心も持たなかったわけですから、ガザの25名の餓死者など、取るに足りない出来事なのかも知れません。
 しかし、南アフリカ外務大臣ナレディ・パンドール氏は、“私は昨日、「支援物資をパレスチナに運び込まないといけない」と言いました。どうすれば運び込めるか、良い方法を私は知っていますよ。大きな軍隊をもち、イスラエルに武器を供与している強国すべてが兵隊をラファ国境に送り込み、700台のトラックを護衛してガザに入ればいいんです。…世界に良心があるなら、これは実現されないといけません。ガザの街に骨になった死者たちが転がらないようにする責任は彼らにあります。ガザの人々は飢えているんです”と言っています。
 “続きはこちらから”の動画をご覧ください。「10月7日に多数の死傷者が出たのは、味方(イスラエル軍)の攻撃によるものだという噂が、しばらくの間、飛び交っていました(3分)」が、アルジャジーラが入手した映像から、イスラエル軍のアパッチ・ヘリが民間人を多数殺害していたことが分かりました。
 この映像を見て、ジャスティン・シュロスバーグ氏は、“10月7日の死傷者の大部分、あるいは少なくとも非常に大きな部分は、私が言ったように、ハマスの戦闘員による残虐行為と戦争犯罪の結果であったということだ。しかし…イスラエル政府を占める凶悪殺人集団や、極右支持者、メディアのコメンテーターたちが、ガザに対する大量虐殺戦争に等しい行為を正当化しようとする物語を作り出すために利用したことも確かだ(5分)”と言っています。
 ここの部分は、私の見方とは異なります。どう見てもイスラエル軍の上層部はハマスによる攻撃を事前に知っており、それを行わせただけでなく、ガザに対する大量虐殺戦争を正当化するために、意図的にイスラエル軍による民間人の殺害を行い、それをハマスの仕業にしたということです。
 このことは、ハマスの人質になっていた人々の証言などから明らかだと思います。
(竹下雅敏)
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【ガザ戦争】“水と食料は遮断!”日本のマスコミは流さないイスラエルの犯罪と民族浄化
配信元)
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