竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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キムが提示した最後の提案を無視したDSに対しついに方針を転換| バチカンディスクロージャーPart3・各枢機卿には9人の黒魔術師が割当てられていた|05/09/2025 UNN GIAレポート【要約】
配信元)
YouTube 25/5/16
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【キム・レポート2025.5.9】ディープステートはアメリカ人の新しいローマ教皇を選出し、トランプ系の工作員たちは彼を「自分たちの仲間」だと主張している|教皇が儀式を受ける「黒魔術週間」突入、しかし教皇のコードへのアクセスは発生せず|枢機卿ひとりにつき9人の黒魔術使いが割り当てられていることをご存知でしたか?|新しいマネーコンバージョン(資金転換)プロセスが我々に有利に反転し、それをディープステート側も認識している|※
引用元)
(前略)
2025年5月9日の GIA アップデート (unitednetwork.earth )
(中略)
さて、新しい教皇が選ばれた直後に最初に行われるのが、バチカンの地下で行われる教皇と多数の黒魔術使いによる儀式です。この儀式はもちろん多くの黒魔術使いを伴い、通常はグノーシス派イルミナティとその関係者によって直接行われます。通常、この儀式には何らかの生贄が含まれており、今回も例外ではありませんでした。そして教皇は、まるで祭壇のようなものの上に横たわるように置かれます。詳細はあえて省きますが、要するに教皇が祭壇に横たわり、その周囲で生贄が捧げられ、血が確実に流されるという儀式なのです。儀式が済むとすぐに、新教皇は自分が教皇コード(Papal Codes)を受け取ると信じているターミナルに向かいますが、もちろん今回はそれは起こらず、彼らは苛立ちと失望を抱くことになりました。それでも彼らは表向きの儀式や発表を予定通り行い、その晩にもう一度儀式をやり直そうと考えていたようです。
(中略)
その夜遅く、彼らは共犯である他の枢機卿たちと世界のいくつかの場所で合流し、同様の儀式を繰り返しました。場所としては、ウェストミンスター寺院(イギリス)、バチカン、モスクワのキリスト教会(Christ Church)、イタリアのベルナデーネ聖堂(Basilica of Bernadene)、パリのサン・ジェルマン教会(Iglesia Saint Germaine)、そしてシカゴのバシリカ(Basilica)がありました。

2025年5月9日の GIA アップデート (unitednetwork.earth )
(中略)
さて、新しい教皇が選ばれた直後に最初に行われるのが、バチカンの地下で行われる教皇と多数の黒魔術使いによる儀式です。この儀式はもちろん多くの黒魔術使いを伴い、通常はグノーシス派イルミナティとその関係者によって直接行われます。通常、この儀式には何らかの生贄が含まれており、今回も例外ではありませんでした。そして教皇は、まるで祭壇のようなものの上に横たわるように置かれます。詳細はあえて省きますが、要するに教皇が祭壇に横たわり、その周囲で生贄が捧げられ、血が確実に流されるという儀式なのです。儀式が済むとすぐに、新教皇は自分が教皇コード(Papal Codes)を受け取ると信じているターミナルに向かいますが、もちろん今回はそれは起こらず、彼らは苛立ちと失望を抱くことになりました。それでも彼らは表向きの儀式や発表を予定通り行い、その晩にもう一度儀式をやり直そうと考えていたようです。
(中略)
その夜遅く、彼らは共犯である他の枢機卿たちと世界のいくつかの場所で合流し、同様の儀式を繰り返しました。場所としては、ウェストミンスター寺院(イギリス)、バチカン、モスクワのキリスト教会(Christ Church)、イタリアのベルナデーネ聖堂(Basilica of Bernadene)、パリのサン・ジェルマン教会(Iglesia Saint Germaine)、そしてシカゴのバシリカ(Basilica)がありました。
これらすべての場所には、少なくとも9人の黒魔術使いがおり、バチカンの地下にはグノーシス派の人々がいました。そして私の視点から見る限りでは、多くの黒魔術が私に向けられていたように見えました。私は非常に“特別な存在”と感じ、せっかくなので、その儀式に参加していた全員を早急に“出発”させることにしました。彼らをすべて「ソース」に送り返し、あとはソースに任せることにしたのです。それでも、ここ数日間で儀式を続けようとする黒魔術使いはまだかなり残っていました。しかし、私たちは場所ごとに、集団ごとに、順番に彼らを着実に排除していき、さらに多くのディープステートの関係者を確実に一掃しました。
(以下略)
“新しい教皇が誕生しました。確か「レオ14世」という名前を名乗っているようです。彼はトランプのオペレーティブによって、自分たちの仲間の1人であると公に主張されており、非常に興味深い展開となっています。(1分4秒)”と言っています。
ベンジャミン・フルフォード氏は『25/4/21 フルフォード情報英語版』で、「P3フリーメイソンによれば、新たな法王にはフィリピン出身のルイス・アントニオ・タグレ枢機卿が選ばれた」と言っていました。
しかし、結果はタグレ枢機卿ではなく、アメリカ合衆国・北米出身者のロバート・プレヴォスト枢機卿が選ばれました。
また、『24/12/23 フルフォード情報英語版』においてフルフォード氏は、“この物語は、現在フロリダ州マール・ア・ラーゴに集結しているP2フリーメーソンによって強制されている。…『ルールに基づく世界秩序』の支配者たちは先週、フロリダのマール・ア・ラーゴで緊急会議を開いた。P3の情報筋によると、この会議にはP2フリーメイソンのレオ・ザガミや、これまでザガミに逮捕状を出していたP3フリーメイソンの指導者たちが参加していたという。このグループは、『悪魔の擁護者』イーロン・マスクを中心に結束することを決定した。”と言っていました。
フルフォード氏によれば、マール・ア・ラーゴのトランプはニセモノであり、その背後にはイタリアの「P2フリーメイソン・ロッジ」と、そのボスであるレオ・ザガミがいることになります。
そして、P2とP3はどちらかと言えば敵対関係だが、話し合いのテーブルに着いており、イーロン・マスク推しであることが分かります。
バカチン、いや罰漢の根比べ(バチカンのコンクラーベ)ではP2の推すロバート・プレヴォスト枢機卿と、P3の推すタグレ枢機卿の戦いで、P2側が勝利したということではないでしょうか。
要するに、フルフォード氏についているドラゴンファミリーの側が、トランプの背後に居るP2、そしてダック・ダイナスティに敗れたということでしょう。キンバリーさんによれば、ダック・ダイナスティの正体はACIOだということです。(こちらの動画の6分5秒のところを参照してください)
このように考えると、トランプが「ローマ教皇に扮したAI画像」を投稿していた意味がよくわかります。“トランプ大統領は、新教皇がアメリカ出身者になる事を暗示していた”とも言えます。
キンバリーさんは新しい教皇「レオ14世」が、“トランプのオペレーティブによって、自分たちの仲間の1人であると公に主張されている”と言っているわけです。
動画では、P2フリーメイソンを含む悪人たちが、ことごとく排除されている様子がよくわかります。ぜひ、ご覧ください。