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— ViralHog (@ViralHog) July 18, 2023
アーカイブ: 竹下氏からの情報
日本政府は来年5月の「パンデミック条約」「WHOの国際保健規則(IHR)の改定」に前向き ~上川外務大臣は「国連総会パンデミックへの予防・備え・対応(PPR)に関するハイレベル会合」に出席
冒頭の記事は、外務省の外交政策「国際保健全般」の新着情報にあるものです。上川外務大臣は「国連総会パンデミックへの予防・備え・対応(PPR)に関するハイレベル会合」に出席し、“政治宣言では、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)およびSDGsを達成するために…パンデミックへのPPR強化に向けた政治レベルの強いコミットメントが示されました”と書かれています。
日本政府は来年5月の「パンデミック条約」「WHOの国際保健規則(IHR)の改定」に前向きだということでしょう。
ベルギーのゲント大学のマティアス・デスメット教授(心理学)は、“諸々の政府は「Stop and Go」の戦略をとっていて、現在私たちは、「ストップ(停止・待機)」の段階にいる。すなわち、まもなく「ゴー(再開)」の段階が来るとお考えですか?”という質問に、「コロナ危機の間に導入された仕組み・ツールの全てをお払い箱にはしないだろうということで、それは再び発動するでしょう。これらの仕組みは、トランスヒューマニズムという新しいイデオロギーのための非常に重要な要素で、ですから一定期間物陰に置いておき、再起動させるでしょう。…これは(コロナ騒動の)最初から明白でしたし、自分の著書の中で書いていることです。」と答えています。
時事ブログでは一貫して、新型コロナウイルスは武漢研究所で作られた「生物兵器」であり、その目的はパンデミックの混乱に乗じて、人々にワクチン接種を強制することだ、ということを説明して来ました。「生物兵器」であるmRNAワクチン接種の目的は、明らかに「人口削減」であり、また「トランスヒューマニズムという新しいイデオロギーのため」でもあります。こうしたことは、「(コロナ騒動の)最初から明白でした」。
さらにマティアス・デスメット教授は、「システムから排斥された人たちは、この社会からの破門を受けて、社会の営みの新しい原則を発見するでしょう。あなたが少し離れて今起きていることを観察すれば、これは間違いなく、新しい何かが誕生するプロセスであることが分かるでしょう。」と話しています。
現在起きている状況は困難なものではあっても、“新しい何かが誕生する”ための「生みの苦しみ」だと考えることができます。キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ていてください。その方向性が少しずつ明らかになって来るでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
現地時間9月20日午後2時36分(日本時間21日午前3時36分)から、国連総会出席のため米国・ニューヨークを訪問中の上川外務大臣は、国連総会パンデミックへの予防・備え・対応(PPR)に関するハイレベル会合に出席しました。同会合には、上川外務大臣のほか、デニス・フランシス国連総会議長、アミナ・モハメド国連副事務総長、テドロス・アダノムWHO事務局長、アクセル・ヴァン・トロッツェンバーグ世界銀行専務理事を始めとする国際機関の長等が出席しました。概要は以下のとおりです。
(参考1)別添PDF
上川外務大臣ステートメント(英文(PDF) /和文仮訳(PDF))
(参考2)ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)
すべての人が、効果的で良質な保健医療サービスを、負担可能な費用で受けられること。
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急激に日本が崩壊していることを感じさせる2つの事件 ~“さいたま地検は、殺人未遂の疑いで逮捕された同国籍の男性(45)ら計7人全員を不起訴処分とした”他
財政破綻した夕張市は、病院がなくなったら死亡率と医療費が下がった「夕張モデル」で有名です。ですから、破綻することで、もっと大切なものが見えてくることもあります。
なぜ、こんなことを書いているのかと言うと、いよいよヤバイ段階に入って来たな、と思う記事があったからです。
7月4日の夜に、埼玉県の川口市内の路上でトルコ国籍の男性が同国籍の複数の男に襲われて重傷を負った事件がありました。「男性が乗った車を複数の車で追いかけ停車させ、下車した男性を複数人で襲った。」という事件で、“トルコ国籍の男性(36)は刃物のようなもので頭や首を切りつけられ、重傷を負い病院に搬送された”ということでした。
驚いたことに、“さいたま地検は、殺人未遂の疑いで逮捕された同国籍の男性(45)ら計7人全員を不起訴処分とした”ということです。
もう一つは、祖父母を含む3人を殺害し、近隣女性の 2 人に重傷を負わせた被告が、「心神喪失疑い」で1 審判決に続き、2審でも「無罪」になったということです。
事件で殺害された近隣女性の遺族は、「本日の判決は私達の心を、もう一度殺すに等しいものでした。」とコメントしています。
私の印象は、あべぴょんの「公文書改ざん事件」以降、急激に日本が崩壊しているように感じます。まっ、それはそれでいいのかも知れないのですが、混乱に巻き込まれないようにしてくださいね。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
クルド人の病院騒動発端の事件、7人全員を不起訴 埼玉・川口
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 25, 2023
https://t.co/qWfPAXXwEr
殺人未遂の疑いで逮捕された同国籍の男性(45)ら計7人全員を不起訴処分とした。理由は明らかにしていない。
埼玉県川口市で7月、トルコの少数民族クルド人ら約100人が病院周辺に殺到し、救急の受け入れが一時停止した騒ぎの直前に発生した事件で、さいたま地検は25日、トルコ国籍の男性=当時(26)=を刃物で切り付け殺害しようとしたとして、殺人未遂の疑いで逮捕された同国籍の男性(45)ら計7人全員を不起訴処分とした。理由は明らかにしていない。
事件は7月4日夜に発生。トルコ国籍の男性が市内の路上で複数のトルコ国籍の男性らに刃物で襲われ、市内の総合病院「川口市立医療センター」へ搬送された。双方の親族や仲間らが病院周辺に集まる騒ぎとなり、県警機動隊が出動。病院側は約5時間半にわたり救急搬送の受け入れを停止した。
事件ではトルコ国籍の男性計7人が殺人未遂などの容疑で逮捕後、2人が処分保留で釈放されたほか、3人が凶器準備集合などの容疑で再逮捕されるなどしていた。
川口市終わってるなあ
— 限界園児にゃー@情報処理安全確保支援士試験秋季 (@genkaieng) September 25, 2023
起訴したら裁判しないといけないので、7人全員を不起訴にして強制送還するんですよね?するんですよね!?するんですよね‼️
— ぶりお🎏 (@gyoraidou) September 25, 2023
本国送還の為に不起訴としてると
— 柴🍑五郎子 (@shibagoroco) September 25, 2023
思ったらそうではなさそう
ある法律事務所HP掲載の事例
●永住資格を有しない外国人の刑事事件では
”不起訴処分を勝ち取る”事が大きな意味”
たとえ余罪があろうと
何としても強制送還を回避する為
不起訴に持ち込もうとする
弁護士とそれに呼応する検察官がいる
→ pic.twitter.com/BEnXybD9VZ
こういう人たちが不起訴になるのはこういう流れ
— ジョン・ウィック@富郎 (@tomyrou) September 25, 2023
逮捕→不法滞在が発覚→警察が検察に相談→検察が不起訴決定(=強制退去処分決定)→入管に引き渡し→不法滞在者から難民申請が行われる→難民かどうかの判断が降りるまで仮放免処分→行方がわからなくなる→最初に戻る
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ウクライナへの支援に疑問が起きているアメリカを含む多くの国や世界の主要メディア 〜 もはや民主主義ではない腐敗したウクライナ政権|CIA本部がある同じラングレーに本部がある、殺害リストを公開しているウェブサイト「ミロトヴォレツ」
こうした変化は、“アメリカ人の過半数が、これ以上のウクライナ支援に反対している(13分34秒)”という世論調査の結果に出ているようです。ウラジミールZ氏のツイートを見ると、このことがよく分かります。
加えて、アメリカ議会の今の事情がある(13分47秒)とのこと。“議会が今行き詰まりになってるんですね。…自国の政府予算が足りないんです。…法律が通ってないんですよね。…これが通らないと9月30日、今週末には政府が閉鎖になるんですね。…そんな中で、自国の政府に資金を供給できないのに、ウクライナにさらに資金を出せるのかと。(14分7秒)”という事情らしい。
及川幸久氏も動画の16分51秒のところで触れていますが、ランド・ポール上院議員は、“ウクライナはもはや民主主義ではない腐敗した政権だ”ということをハッキリと言っています。
“続きはこちらから”の動画をご覧ください。5月19日の記事で「Myrotvorets(ミロトヴォレツ)」というウェブサイトに「ヒットリスト(殺害リスト)」が掲載されていることをお伝えしました。
元アメリカ海軍情報局、軍事評論家のマックス・フォン・シュラー氏の話を受けて石田和靖氏は 、“それ(殺害リスト)がミロトヴォレツにとってのブラックリストということで、全て個人情報を公開して裁判にかけるか、あるいは暗殺をするかというようなことが全て公開されている(2分19秒)…EUとか国連とか各種人権団体から、このミロトヴォレツというウェブサイトは閉鎖をしなさいと、ずーっと警告が繰り返されてる(5分59秒)”と話しています。
また6分40秒のところでは、ミロトヴォレツのホームページを見るとアメリカの住所が書いてあり、CIA本部があるラングレーにミロトヴォレツの本部もある、と言っています。
ミロトヴォレツのウェブサイトには「CIAプロジェクトのWebサイトへようこそ!」と書いてありますから、これは納得できます。
2月13日の記事では、「Myrotvorets(ミロトヴォレツ)」は、マイダン・クーデター後、米陸軍諜報員ジョエル・ハーディングの支援を受けて2014年に設立された組織であることをお伝えしました。
🇺🇸ランド・ポール上院議員
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) September 24, 2023
「(ウクライナは)選挙は中止した。選挙がない民主主義国家なんてあるのか?選挙がないなら、なぜ世界は民主主義でない国を支持するのか?彼らは政党を禁止し、教会に侵入し、神父を逮捕した。だから、民主主義ではなく、腐敗した政権なのだ」 pic.twitter.com/7ydtHD83YA
"ワシントンで、ゼレンスキーはさらなる援助を主張する"、"ワシントンに戻ったゼレンスキーはさらなる援助を求める"、"ワシントン訪問中のゼレンスキーはさらなる援助を求める"、"ゼレンスキーはさらなる援助を議会に説得しようとする":アメリカの表紙はゼレンスキーを飽くなき乞食として描いている🇺🇦… pic.twitter.com/V1TSsWaCAQ
— 🐻ウラジミールZ🇷🇺 (@Z58633894) September 22, 2023
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心血管系疾患、神経疾患、血栓、免疫学的異常の4つの主要な疾患を引き起こすスパイクタンパク質|プラスミドDNAの断片で汚染されているファイザー社のワクチン
5回のワクチン接種で、まともに歩くことができなくなった女性が街頭で訴えています。女性は「自分の身に一体何が起こっているのか、全く理解できませんでした。ヤフーで調べてもグーグルで調べてもまったく何も出てきません。ツイッターを開けてみて愕然としました。コロナワクチンの後遺症の情報が飛び交っています。とんでもないことになっています。私自身、新聞も取っていましたしニュース番組を見ていたので、時事情報は仕入れている方だと思っていましたが、それは間違いであったと身をもって知りました。」と話しています。
私はヤフーやグーグルは使いません。ツイッターは、ごく限られた正しい情報を拡散している人のみを見ています。また、ニコニコ動画で、「ワクチン」で検索をすると比較的まともな情報が出てきます。問題なのは、誰が正しい情報を出しているのかを見分けることです。
正しい情報を出している人の「波動」は、スッキリとしていて高いのが普通です。しかし、時々波動が悪くても正しい情報を出しているツイートや動画を取り上げることがあります。嘘に騙されなくなるための王道は、自分が嘘をつかないことなのです。
サウスカロライナ大学で主にがん遺伝子学を研究しているフィリップ・バックホールツ博士は「ファイザー社のワクチンはプラスミドDNAの断片で汚染されています。…それにはDNAの断片が含まれています。(3分24秒)」と言っています。
そして、そのDNA断片がヒトゲノムに統合されることについて、“私の見解では、このDNAは、心停止による死亡など、まれではありますが重篤な副作用の原因となる可能性があります。…このDNAは、ワクチン混合物で感染した細胞のゲノムDNAに組み込まれる可能性があります。…それは一時的なものではありません。それはその細胞およびとその子孫のすべてにとって、これから永遠に存在するものです。…これは幹細胞のような長寿命の体細胞の遺伝子を永久的に改変させる現実的なリスクがある。…この外来DNAが留まる遺伝子の部位によっては、腫瘍抑制因子を阻害したり、がん遺伝子を活性化したりする可能性がある。…DNAの断片がヒトゲノムに統合する確率は、そのサイズとは関係がない…リスクは、存在する断片の数によって決まるだけです。…ワクチンの1回の投与にはおそらく2000億個のプラスミドDNAが含まれており、脂質ナノ粒子に包まれているので、細胞内に送り届けられる仕組みになっている。…プラスミドDNAが彼らの幹細胞のゲノムに統合されているかどうかを調べることもできます。…皆さんはFDAに対して要求すべきです。ファイザーに対してブースターや今後のワクチンからDNAを取り除くように強制することを。”と言っています。
🇺🇸マッカロー博士の🇪🇺欧州議会でのスピーチ
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) September 21, 2023
「皆さんも問いかけてほしい、次にコロナワクチン接種後に倒れるのは誰なのか?自分なのか?家族なのか?愛する人なのか?」
これまでワクチンについて警告されてきたことや実際に起きていること、腐敗組織についての集大成的なスピーチです… pic.twitter.com/hRytRi20PJ
新型コロナワクチン 接種1週間後「歩けなくなった」当事者が街頭で懸命の訴え pic.twitter.com/fmXw8KvsHC
— Max (@universalsoftw2) September 25, 2023
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