アーカイブ: 竹下氏からの情報

米大統領選挙を中止させるため、自作自演の太陽フレアを画策中のカバール

竹下雅敏氏からの情報です。
 すでに、このフルフォードレポートは一度取り上げましたが、この中で特に興味深いのは、“クリントン家とその仲間のギャングは…EMP攻撃を使おうとしている…問題はそれをロシアの所為にするか、宇宙気候変動にするかを決めかねている”という部分です。
 彼らは、大量殺人に対する裁判を回避するために、何としても、ヒラリー・クリントンに勝ってもらいたい。しかし、まともに選挙するとトランプ氏の圧勝になってしまう。ヒラリーが勝つには大規模な不正選挙が必要だが、不正選挙を疑っているトランプ陣営と、今でもサンダースを支持する人たちに証拠をつかまれないように実行するのはかなり難しい。
 万一の場合、選挙を中止させる必要があるわけで、彼らは高高度の核爆発を利用したEMP攻撃を考えているというのです。今の段階では、これを宇宙気候変動のせいにするつもりらしく、次の記事では、10月13日のホワイトハウスのウェブサイトで、“宇宙天気事象に対するアメリカの大統領令”が出ているようです。要するに、巨大な太陽フレアが地球を襲い、大災害が起こるというわけです。巨大な太陽フレアによるダメージは、EMP攻撃による被害と同じようなものになります。しかし、どう考えても、自作自演のEMP攻撃を太陽のせいにするのは、無理があると思います。
 NASAの警告ではやはり、太陽の異変によって地球が半月ほど真っ暗な状態になると予想しているようです。コーリー・グッド氏の情報でも、SSP(秘密の宇宙プログラム)の様々な科学者のグループが、巨大な太陽フレアが地球を襲うという予測を立てていました。ただ、その影響はそれぞれの科学者グループで異なる見解だったようです。
 アメリカがEMP攻撃を考えているとなると、こうした太陽フレアの現象を利用して行うつもりではないでしょうか。
 記事の最後は、この件に関連したチャネリング情報を紹介しています。これを見ると、これらの情報源は基本的に同じだというのがわかると思います。アメリカ政府にせよ、NASAにせよ、このチャネリング情報にせよ、派閥の違いはあれど、カバールである事は同じだということです。
 ただ、彼らが予想しているように、太陽フレアが地球を襲うかどうかは全くわかりません。私は、全然こうした件に関する危機感を持っていません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/18)
転載元)
(前略) 

ビルとヒラリーは大量殺人者であることが公になっている証拠が増えている。米最高裁判所判事アントニン・スカリアの不思議な死の数日前に、湿った話に言及したクリントン選対の管理者ジョン・ポデスタに関するウィキリークスの暴露は氷山の一角である。

http://www.thegatewaypundit.com/2016/10/wikileaks-uncover-murder-plot-podesta-documents-suggest-scalia-assassination/

クリントン家に対する殺人訴訟の殺到が準備されており、この犯罪家族はブッシュ/ロックフェラー仲間と共に引き摺り下ろされると、CIA情報源は言っている。これに関連する話は、今後増えるものの中の一つに過ぎないと、その情報源は言う。

http://americannews.com/breaking-clinton-hit-with-murder-accusation-this-is-the-moment-weve-all-been-waiting-for/

クリントン家とその仲間のギャングは選挙を中止させ、大量殺人に対する裁判と法罰を回避する口実としてEPM攻撃を使おうとしていることはほぼ間違いが無い。問題はそれをロシアの所為にするか、宇宙気候変動にするかを決めかねているようである。

(以下略)  

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発令された「太陽からの攻撃への準備をせよ」とのアメリカ大統領令 : 太陽活動の弱い中でのこの事案に見る今の時代
転載元)
2016年10月13日の米国ホワイトハウス・ウェブサイトより

whitehouse-executive-order-1013-2016

(中略) 

この大統領令ですが、(中略…) 

「太陽嵐への準備と対策を各局ともに連携してすみやかに行うよう」

というようなもの
のようで、(中略…) 

日本でもアメリカでもあるような「いつ来るかわからない地震に対して万全の備えをしておくように」というような通達とさほど変わらないようにも見えます。

ただ、巨大な太陽嵐に見舞われた場合、その被害は、どれだけ大きな地震と比べても、その比ではないということがあります。

(中略) 

アメリカ政府が想定している規模の太陽嵐が来た場合は、以下が起きると予測されています。

    超巨大な太陽嵐が地球を直撃した際に想定されること

    ・電力送電網の破壊による完全な停電
    ・通信(電話、携帯、インターネット)の崩壊
    ・放送網(テレビ、ラジオ)の崩壊
    ・飛行機の墜落
    ・コンピュータに依存するシステム(軍事、銀行、政治、医療、インフラ)の停止
    ・移動手段(車、電車等)の停止
    ・物流、食料供給の停止


現代生活においての「何もかもが停止する」と考えていいと思われます。

(中略) 

超巨大な太陽嵐で地球が受けるダメージは、「核兵器の爆発」によって受けるダメージとほぼ同じで、つまり、たとえば、「広範囲な核戦争」や「 EMP 攻撃」などの場合も、核爆発による直接の被害とは別に、攻撃を受けた地域の広範囲で上に記しました同じような被害が出ると思われます。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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[Sputnik]CNN放映中、米議員がクリントン批判を展開した瞬間に通信障害(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 こりゃ〜すごい。テレビでヒラリー・クリントンにとって都合の悪い発言を始めたら、突然通信障害が発生し、放送が一時中断されたというのです。司会者はそれを人工衛星の影響と説明したとのこと。さすがCNNですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CNN放映中、米議員がクリントン批判を展開した瞬間に通信障害(動画)
転載元)
CNNのTV討論で米議会のクリス・コリンズ共和党議員はヒラリー・クリントン氏に関するウィキリークスの暴露文書を指摘した。 

CNN司会者のクリス・クオモ氏がコリンズ議員にトランプ氏はディベートで勝つためには何をすべきかと問いかけると、コリンズ議員は答えの冒頭にヒラリー・クリントン氏のことを取り上げた。


「3分の2のもしくはそれ以上の国民は、ヒラリー・クリントン氏は嘘つきであり、彼女を信じてはならないことを知っています。彼女の偽善をウィキリークスが暴露しました。彼女は口ではこう言いながら…」とコリンズ議員が言った瞬間、通信障害が発生し発言はかき消された。


司会者は放送が一時中断されたことを人工衛星の影響と説明し、この後ディスカッションのその他の参加者との話を続けた。数分後、コリンズ議員は再び画面に映し出されたが、ウィキリークスについての発言はそれ以上なされなかった。

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配信元)

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配信元)

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配信元)

[YouTube]カメレオンの赤ちゃんが生まれる驚きの瞬間

竹下雅敏氏からの情報です。
 こんなにちっちゃくても、初めから体の色を変えられるんですね。
(竹下雅敏)
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カメレオンの赤ちゃんが生まれる驚きの瞬間
配信元)

[ちきゅう座・澤藤統一郎弁護士]「土人」「シナ人」発言ようやった。「出張ご苦労様」や。

竹下雅敏氏からの情報です。
 読みやすくて面白い。中国は日本の仮想敵国で、中国の脅威に対抗するには、日米安保の強化が必要。そのための辺野古と高江の工事を妨害する奴らは、中国の手先に違いない。
 最低人の場合、本当にこんな風に考えているかも知れませんね。しかし、記事では、これは沖縄と中国に対する差別意識から来る“ 整然たる論理”だとしています。
 わかりやすく言うと、最低人の論理でしょうか。自分のコンプレックスを克服するのが先でしょうね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「土人」「シナ人」発言ようやった。「出張ご苦労様」や。
転載元)
<澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士>

松井一郎や。これでも、府民の人気で立っている大阪府知事。
ああ、確かに言うたがな。おとつい(10月19日)の夜や。ツイッターでな。「表現が不適切だとしても、大阪府警の警官が一生懸命命令に従い職務を遂行していたのがわかりました。出張ご苦労様」や。そのとおりやんけ。

そりゃあ、「土人」も「シナ人」も、言われた方は怒るわな。翁長はんが湯気立てて抗議をするのももっともやで。けどな、それも立場の違いや。翁長はんは翁長はんの立場で怒ったらええ。わいはわいで府民の立場で、警官を弁護せなならんのや。

こないだ民進党の蓮舫に、「行革は我々の原点。『まがい物』のようなところに持っていかれてはいけない」と、維新が「まがい物」扱いをされたやろう。これに対して、「どっちがまがい物なのか。『偽物』にまがい物と言われとうない」と言い返したった。ああ言いかえさなアカンのや。沖縄県民に大阪の機動隊員がポロカスに言われたら、言いかえさなアカン。言い返しにバッシングあったら、擁護せなアカンのや。

政治家は人気商売や。維新はとりわけそうなんや。口にはせんものの府民がホンマのところ何を考えているかを読まんなならん。タテマエばかりで行儀ようしていたら、たちまち見捨てられる。オモロイこともようけあるけど、所詮は因果な商売や。前任の橋下かてそうや。「風俗活用せえ」て、あんなこと言い続けて目立たなアカンのや。アメリカのトランプやて、そうやろ。あれだけ、突っ張っているからここまで持ちこたえてんのや。

大阪人の気質てのはこうやな。ひとつは東京への対抗心や。敵愾心いうてもええ。これが地元限定タイガース人気の秘密や。対東京・対中央の叛骨。もう一つは、第中央意識の地方見下し優越感や。この二つの感情を、いつも勘定に入れて、算段せなアカンのや。

今回は、本土意識で沖縄への差別感がもろに出てきたんや。突発的なことやあらへんし、きれいごとではおさまらん。タテマエだけで差別発言は許されんなどと言ってはおられんのや。そんな様子を見せたら、途端に維新の人気はがた落ち、府民から見離される。多くの府民の心の奥にあるどろどろとした感情を上手にすくいとらねばならんのや。

だから、昨日(10月20日)も記者団に「沖縄の人の感情はあるので言ったことには反省すべきだと思う」とタテマエを言いつつも、「そのことで(警察官)個人を特定され、あそこまで鬼畜生のようにたたかれるのはちょっと違うんじゃないか。相手もむちゃくちゃ言っている」とゆうたとおり、警官の肩をもたなならんのや。

しかしや、若い大阪の機動隊員が「ぼけ、土人が」「帰れ、シナ人」などとは、よう言うたもんやな。なんと言えば、相手を侮辱することができるのか、日ごろから考えておったんやろうな。「ぼけ、沖縄県人が」「ぼけ、琉球人が」「ぼけ、ウチナンチューが」では悪口にならへん。相手の胸に突き刺さらんのや。「土人」は、単なる未開野蛮の一般名詞やあらへんで。戦前のアイヌや、占領した南方諸島の人々に対する固有の歴史にもとづく立派な差別用語や。一億総差別主義に浸った大日本帝国臣民とその末裔に根強く残る差別の語感を見事に表現して、相手を侮辱する言葉になったんや。「おまえんとこは、日本やない。未開の蛮地やんけ。その未開のボケの土人がえらそうなことを言うな」というわけやな。これをつづめて「ぼけ、土人が」。見事なやっちゃ、あっぱれなやっちゃ。ほとぼり過ぎたら、大阪府民栄誉賞を考えんないかんとちゃうか。

「帰れ、シナ人」は、もっと政治性の高い発言やな。日本の仮想敵国に中国があって、中国の大国化が日本の脅威で、そのための日米安保強化が必要で、安保のための辺野古と高江だ。それを妨害する奴らは、中国の手先に違いない。さすが大阪府警の機動隊員。ものごとを深く見ているやん。なんてったって本土を守るための沖縄の基地や。四の五の言わずに、沖縄はみあいのカネだけもろうて基地の建設に協力すればええやんか。それに楯突く沖縄県民は中国の手先や。だから「帰れ、シナ人」。整然たる論理やんか。沖縄差別と中国差別を兼ねたダブル差別。

でもな。本音を言えば、こんなことになっているのはアベ内閣の責任や。本当の責任者が口を拭って涼しい顔をしてはるのはおかしいんやないか。これは、大阪対沖縄の戦闘とはちゃうが、明らかに大阪府民と沖縄県民の衝突や。こんな具合に衝突させている元凶は、アベさんあんたの無策や。失敗や。そのとばっちりを沖縄と大阪が受けている。

それを他人事と知らん顔とは、殺生やんか。ええ、アベ晋三はん。

それとももしや、この大阪府警機動隊員の差別発言が大きな話題となって、辺野古だけでなく、高江で何が起こっているのか、世間の耳目を集めたことを苦々しく思ってはると言わはんのかね。
(2016年10月21日)

銀河連邦に所属する3代目コブラからの情報と上司の女性 〜プレアディアンの情勢について(Now Creation)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 このコブラは、3代目です。コブラがこれまでプラズマのエンティティとして言及していたヤルダバオトという人工知能は、すでに破壊されています。
2016年1月12日 午前9時、ヤルダバオトの原因体、幽体、エーテルダブルを破壊。
   5月10日 午後9時、ヤルダバオトのプラズマ体を破壊。
   7月22日 午前9時、ヤルダバオトの肉体を破壊。
 これらの破壊は全て私が関わっており、時事ブログの5月10日7月14日7月22日の記事ですでに報告しています。日記を見ると、10月4日の午後0時20分ごろ、ヤルダバオトの残骸の処理を、私が命じています。これを受けて、この3代目のコブラのグループが、その指示に従って、ヤルダバオトの処理に関わっている様子が、記事からわかります。
 コブラの情報は、注意が必要です。本物のコブラはすでに処刑されていて存在しません。彼はハイアラーキーの残党で、これまでカバールを利用して、地球を混乱させる秘密計画をずっと実行して来ました。様子を見ていたのですが、改心する見込みが無いため、処刑されました。
 2代目のコブラは銀河連邦から派遣されましたが、彼と彼の一団はハイアラーキーから、スパイとして銀河連邦に送り込まれた者たちで、やはり本物のコブラと同様に、地球の混乱とキメラ・グループの存続に手を貸し続けたため、処刑されました。
 今回のコブラは3代目ということになります。彼はスパイではなく、本物の銀河連邦に所属します。記事の中で、自分の投稿記事に対する否定的な反応が嫌になり、“どうして私が記事を投稿し続けなければならないのか”と不満を漏らしたようです。この時に上司から、“人々は地上に健全でまともな理性の声を…必要としているのだ”と言われたようです。
 実はこの上司は若い女性で、今日、私のヴィジョンに姿を現しました。驚いたことに、日本のアニメの美少女キャラ、いわゆる萌えキャラそのままの姿でした。大鑑巨砲主義というブログがありますが、そこに出てくる制服を着た少女をイメージするとわかりやすいでしょう。萌えキャラは、頭と目が巨大で、幼児体型でありながら巨乳という日本独特の美的感覚があります。巨乳という以外は、イメージ的に萌えキャラそのものでした。彼女の波動が闇に落ちていたので、ヴィジョンは周りで煙を炊いている様に、くすんで見えました。
 彼女の波動が闇に落ちていたのは、コブラの名を騙って通信文を送ったこと、過去のコブラの発言との整合性を保つために、偽りの情報を出したことによります。その後午前8時5分ごろ、女性の叫び声が聞こえました。私は、てっきりこの女性が消滅したのだと思いました。実は、3代目のコブラが肉体ごと滅ぼされたようです。彼女は幸いなことに無事のようです。
 この女性をトップとするこの一団の宇宙人達は、当然私のことをよく知っています。ヤルダバオトを破壊したのが私であることも、残骸の処理を命じたのが私であることもよく知っています。彼女は私を大変信頼してくれているようで、その後、波動を元に戻しました。
 今後このグループの者たちに不幸が起こらないためにも、これからはヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に基づいて、偽りの情報を決して出さないようにしなければなりません。少なくとも彼女は、私からのこうしたメッセージを、正しく受け止めていると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プレアディアンの情勢について
転載元)
Pleiadian Situation Update 
2016年10月17日付 

 プレアディアンは、私たちの太陽系内のテリトリーを早くも取り戻しつつあり、すでに2016年5月の状況にまで回復しました。(中略)…プレアディアンはすでに新しいタキオン膜を、地球の周りに設置しました。月軌道よりも一定の距離だけ内側にあります。(中略)…この新しい膜は、ヤルダバオト蛸の頭と触手を切り離すので、太陽系の浄化は大きく加速するでしょう。
 
(中略)

次にプレアディアンは、低軌道衛星に搭載されたプラズマ・スカラー兵器を部分的に作動不能にし始めました。このスカラー兵器解体のプロセスは続きます。

(中略)

この数日でプレアディアンがこのような進展を遂げたため、キメラは、光の戦士とライトワーカーがプレアディアン種族と対立するように煽り立てました。一例が、“Stan-X” と “Sherr-On” という名前のエンティティーらによる、最近の「チャネリング」です。それはプレアディアンとレジスタンス・ムーブメントについてまったくの偽情報を広めているものです。

(中略)

私の投稿記事に対する馬鹿げたコメントや反応が、たくさんのヒーリング・ワークの必要性を証明しています。私はこのようなコメントを目の当たりにしてレジスタンスに尋ねました。どうして私が記事を投稿し続けねばならないのか。レジスタンスは私に「人々は地上に健全でまともな理性の声を――ブレイクスルーの際に役立つような声を――必要としているのだ」と答えました。

(中略)

私の、Asgardiaに関する記事に対して、根拠のない恐れを基にした反応が寄せられました。(中略)…それは単に離脱文明を起こしたがっている熱心な科学者グループから出たプロジェクトです。プロジェクトには人間的要素――抑圧されたすべての感情や、プロジェクト創始者たちの知的偏見――が絡んではいるものの、将来性のあるプロジェクトであり(中略)…ポジティブな可能性をもつすべての公的宇宙構想を支援しています。だから彼らはブリル・ガールを支援し(このプロジェクトは後にキメラに乗っ取られました)、人類を月面に送るNASAのプログラムを支援しました。

(以下略)