アーカイブ: 竹下氏からの情報

[竹下雅敏氏]取り上げるのもバカバカしいぐらいの闇からのニセ情報です。 〜マシュー君のメッセージについて〜

竹下雅敏氏からの情報です。
取り上げるのもバカバカしいぐらいの闇からのニセ情報です。通信では、あれこれ言い訳してオバマを擁護していますが、マトモな人間なら、人々から支持されているアサド政権を破壊するためにテロリストのアルカイダを支援したり、モンサント保護法に署名したり、人々から銃を取り上げるためにボストンテロを自作自演したり、NSAを使って国民を監視したりはしません。オバマの行為そのものがいかに言い訳をしたところで、彼が闇の一員であることを示しています。

さて、霊的観点からこの通信文を検証してみましょう。まず通信の主はマシュー君ではありません。マシュー君の写真の波動と、この文章の波動が一致しません。他人の名を偽って通信を送ることだけを見ても闇からの通信とわかります。光の側はウソをつかないからです。

また、波動がわかる人なら、この通信文の波動がひどいことが一目瞭然です。通信文を印刷して手に持ってごらんなさい。まず呼吸が止まります。正確には、すべてのチャクラが閉じてしまうので、闇からのものとすぐにわかります。

さて、この偽りのマシュー君のメッセージを次々に送ってくる一団は誰なのでしょうか?実は彼らはイエス大師(神智学の第6光線上の大師)の弟子の一団で、バチカンの影の支配者であり、ベネディクト16世とイエズス会のトップであるピーター・ハンス・コルベンバッハはイエス大師の弟子でした。このグループの一員としてオバマがいるのです。これまで太陽系の宇宙人のほとんどの者が知らなかったことは、イエス大師やマシュー君が、実はレプティリアン(爬虫類人)であり、闇の者たちの最高幹部であった事です。5月17日午後9時に処刑された者たちは、このような連中です。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マシュー君のメッセージ 2013年6月11日
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[宇宙への旅立ち]ユダヤ人のイスラム教の宣教師が突然シェイプシフト!

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
デーヴィッド・アイクのレプティリアンが事実存在すると思われる動画を2つ紹介します。なかなかオモシロイ動画です。
上の方は3分~3分49秒、5分50秒~7分3秒のところ、下の方は5分40秒~7分15秒のところをみて下さい。
かなりおもしろい動画なのでハマると全部見ることになる可能性が高いです。
(竹下雅敏)
————————————1点目————————————
ユダヤ人のイスラム教の宣教師が突然シェイプシフト!
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————————————2点目————————————
ジョージ・カヴァシラスさんの大胆なシェイプシフト!
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[ナリナリドットコム]人の血を飲み続ける吸血鬼女、30年前のファーストキスがきっかけ。

竹下雅敏氏からの情報です。
この女性が普通でないのは明らかでしょう。デーヴィッド・アイクなら即座にレプティリアン(爬虫類人)だと言うでしょう。
ほとんどの人は、デーヴィッド・アイクの情報を妄想か何かの類いだと考えて、一瞥だにしないのですが彼の情報のほとんどは正しいのです。これからUFO情報が次々に暴かれてゆくと思いますが、そうなるといずれこれらのことが本当であったとわかる日が来るでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人の血を飲み続ける吸血鬼女、30年前のファーストキスがきっかけ。
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[カラパイア]撫でられるのが好き!うっとりの表情を浮かべる赤ちゃんワニさん

竹下雅敏氏からの情報です。
今日の記事のテーマは爬虫類です。
"続きを読む"で、完全に一致(?)と思われる2枚を並べてみました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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撫でられるのが好き!うっとりの表情を浮かべる赤ちゃんワニさん
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[The Voice of Russia]ローマ法王フランチェスコ ヴァチカンでのゲイロビーの存在認める

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
一見無関係に見える2つの記事ですが、ベネディクト16世のスキャンダルは単なるゲイではなく"小児性愛"です。これはベネディクト16世の師であったイエス覚者(神智学の第6光線の大師)と同様の嗜好であり、これまで絶対的な秘密でした。ですがカトリックになぜ少年合唱団のような組織があるのかということも考え合わせると、ある程度納得できるでしょう。これまでオバマ大統領の後ろ盾として、ベネディクト16世がいた(フルフォード情報)ことを考えると、キリスト教の色彩の強いチャネリング情報が、オバマ大統領を"光に満たされた存在"と偽情報を出すのも、こうした関連からです。
さて、記事にもどると今回辞職したマイケル・モレルCIA副長官ですが、記事には書かれていませんがベネディクト16世と同様の小児性愛スキャンダルが原因です。彼はヴァチカンにおけるゲイロビーの一員だったからです。
現在このように悪が次々に暴かれ追いつめられています。そのうち彼らは自殺したことになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
ローマ法王フランチェスコ ヴァチカンでのゲイロビーの存在認める
転載元)
Photo: EPA

12日、フランチェスコ法王は、ヴァチカンにおけるゲイロビーの存在を認めた。

ヴァチカン関係者によれば、法王がこのような発言をしたのは、非公式会合でのことで、公式の声明ではないという。つまり、法王が完全にその存在を認めたかどうかについてはいまだ確実なことは言えない。

カトリック教会における聖職者の一部にゲイが存在するといううわさは2012年12月に表れ、イタリアの各メディアは、ベネディクト16世に向けた300ページにわたる報告書について報じていた。

この報告書は教会内の汚職に関するもので、ホモセクシャリズムがばれた聖職者への恐喝なども含まれている。多くの専門家らはこのスキャンダルがベネディクト16世を退位に追いやったと指摘している。

—————————————2点目———————————
CIA副長官が辞職
転載元)
Photo: EPA

米国中央情報局(CIA)のマイケル・モレル副長官が辞職した。12日、AFP通信が伝えた。辞職の理由については明らかにされていないものの、背景にはCIAが行う通信履歴の追跡プログラムがプレスに漏洩した事件があるものと見られている。

こうした一方で米国国家安全保障局のジェイムス・クレッパー局長は情報漏洩をめぐるスキャンダルについて、同国の諜報員の尽力のおかげで数十件の攻撃がかわされたと指摘する一方で、機密情報の公表は特務機関の評判を傷つけたと語っている。