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アルデバランと惑星ニビルの両方に結び付き、オリオングループを支配するアヌンナキ 〜 マルドゥクに続く上位3位階のアヌンナキによって形成された「ブラック・ロッジ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アヌンナキは、“古代シュメール、アッカド、アッシリア、バビロニアの一群の神々”を意味する言葉です。ウィキペディアには、“「アヌンナキ」という名は、シュメールの天空神のアヌに由来する。おそらく「アヌの子孫」を意味するが、初期の、特にシュメールの文書では、広く「神々」を意味する語として使われていた。”と書かれています。
 今回の記事は、2021年11月22日の記事2021年3月11日の記事で紹介した内容を再編したものです。
 エレナ・ダナーンは、おうし座α星アルデバランの星系には、“主に2つのヒューマノイド文明があります。…アヌンナキは見た目が人間に似たグレイです。…彼らは古代メソポタミア文明ももたらしました。古代の神とされています。アルデバランから来たジャダイ・アヌンナキニです。”と言っています。
 一方で、ゼカリア・シッチンは、アヌンナキはニビルと呼ばれる惑星から来た種族だとし、「ニビルにアヌンナキという生命体が存在しており、3,600年周期で地球に近づく度に文明を進歩させて痕跡を残した」、「ニビルは自身の衛星を、現在の小惑星帯の位置にあったという設定の空想上の惑星、ティアマトに衝突させ、その破片から地球、小惑星帯そして彗星を形成した」という神話を作り出しました。
 しかし、彼のシュメールの古文書の翻訳は、“自説に都合の良い改変や誤謬を多数含んだ学術的に根拠も信憑性もないものであり、シュメール関連の学術団体や考古学者、天文学者からは批判されている”という代物で、ゼカリア・シッチンの神話は捏造であることが分かっています。
 ところが、非常に正確な情報を提供しているアレックス・コリアー氏は、「地球史」の講義の中で、地球に入植した宇宙人の中にニビル星人(牛飼い座)がいることを示しているのです。
 これらの情報を元に詳しく調べて見ると、マルドゥクはBC 7万1933年に、牛飼い座ε星Aイザルの惑星ニビルから地球に入植していたことが分かりました。しかし、アヌ、エンリル、エンキ、イナンナなどはBC 5万7600年に、おうし座α星アルデバランの星系から我々の太陽系に入植していたのです。 
 アヌは天王星、エンリルは土星の第5衛星レア、エンキは地球、イナンナは金星に入植したようです。「天王星」という名称は、アヌが住む星という意味かも知れません。
 このように、アヌンナキはアルデバランと惑星ニビルの両方に結び付いたものなのですが、彼らはオリオングループには属しておらず、オリオングループを支配する存在なのです。アヌンナキの最高位階にいた悪魔がマルドゥクであり、マルドゥクに続く上位3位階のアヌンナキによって「ブラック・ロッジ」が形成されていました。
 キンバリー・ゴーグエンさんが自身で説明しているように、彼女は2012年9月12日に、アヌンナキの最高位階の地位をマルドゥクに代わって引き継いだのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マイケル・サラ&エレナ・ダナーン「様々なヒューマノイドET種族と最新情報」
(前略)
サラ博士:エレナさん、今日は多くの人々がとても混乱していることについてはっきりとさせて頂くために、再びお迎えできたことを嬉しく思います。
(中略)
まずは1920年代にアルデバラン(おうし座α星)のヒューマノイドETと協力を始めたとされるマリア・オルシックについて話して頂けますか。

1.マリア・オルシックに接触したET


エレナ:マイケル、喜んで。(中略)... アルデバランの人々についてですが、おうし座α星系には主に2つのヒューマノイド文明があります。その両方が地球に関与していますが、お互いに異なるアジェンダを持っています。一つはライラ(こと座)出身の人々のコロニーで、彼らは背の高い金髪の人々です。彼らは自らをアヘル(Ahel)と呼んでいます。彼らは銀河連邦に加盟していて、善良な人々ではありますが、あまり積極的には関わらず、少し距離を置いています。

(中略)
マリア・オルシックに関与していたのはもう一方のコロニーの人々だと聞いています。彼らも人間に似ていますが、ライラやプレアデスのグループではありません。彼らはアヌンナキの子孫です。アヌンナキは見た目が人間に似たグレイです。彼らの言葉では「アヌンナキニ」と言って、それは「人間に似ている」という意味です。彼らは地球人全体の利益にとっては良い存在とは言えません。彼らの名前は「ジャダイ・アヌンナキ(JadaiiAnunnaki)」といいます。彼らはオリジナルのアヌンナキニではなく、その子孫のコロニーです。彼らはドラコ・レプティリアンの集合体と協力しています。



(中略)
サラ博士:マリア・オルシックに接触していたのはアルデバランのアヌンナキ・グループで、彼らは古代シュメール語でマリア・オルシックに宇宙船の建造方法を教え、トゥーレ協会がそれを手伝ったということでしょうか。


エレナ:そうです。シュメール語を使うアヌンナキの入植者たちです。


彼らは古代メソポタミア文明ももたらしました。古代の神とされています。アルデバランから来たジャダイ・アヌンナキニです。彼らは人類の友ではありません。レプティリアン集合体と同盟関係にあります。
(以下略)

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酷すぎる「猫の目農政」〜 サバイバルの観点から未来を考察しておかないとヤバい時代

竹下雅敏氏からの情報です。
 「猫の目農政」とは、明るさで形が変わる猫の瞳のように、コロコロと変化する日本の農業政策をやゆした言葉です。私が学生の時に、“日本の「猫の目農政」が酷すぎる。”という話をしたら、友人が「それでいいんだよ~。農民のやる気をなくすことが目的なんだから。政府は農民の数を減らしたいんだよ。」と言われて、“こいつ、頭いいな…”と思いました。
 1993年は「平成の米騒動」が起こりました。これは1993年の記録的冷夏によるものですが、“20世紀最大級ともいわれる1991年6月のフィリピン・ピナトゥボ山の噴火が原因で発生した”と考えられています。
 当時の細川内閣は、タイ・中国・アメリカからコメの緊急輸入を行うことになり、従前の「コメは一粒たりとも入れない」という禁輸方針は脆くも崩れ去りました。こうして1993年12月に日本政府は各国から米輸入を決定することになったわけです。
 こうなると細川内閣は用済みです。佐川急便からの借入金疑惑を野党・自民党に追及され、細川内閣は1年に満たない短命政権に終わったのです。
 ことの経緯を見ていて、当時、本当に見事だと思いました。自民党にはできないコメの輸入を、日本新党に政権を与えて実現させ、用が済んだら引きずり下ろしたのです。
 私のことを、“当時から陰謀論者だったんだな~”と思う方もおられるでしょうが、実は次のような記述があるのです。

 1991年10月。このころ、日米は経済分野で激しく対立していたが…当時日本が「コメ市場開放絶対反対」のスタンスを変えていなかったウルグアイ・ラウンド(多角的貿易交渉)の扱いが首脳間でも大きなテーマになるのは確実だった。村田―ゼーリック会談のやりとりを記録した国務省の機密公電にはこんな記載が残っている。
 「ゼーリックは、今年は偶然にも1941年からちょうど50年経つが、万一日本が大統領訪日前にラウンドを脱線させるようなことがあれば、日本は国難に遭遇することになろうと警告を発した」
(91年10月29日、国務長官発東京米大使館宛公電)

 横暴が目立つ米国のことを、「ジャイアンみたいなやつだな」と多くの人が思うようです。その米国ですが、“根拠のない口実により、アフガン国民の財産およそ100億ドルを凍結、没収するとともに、同国に制裁を行使…「アフガンでは市民600万人が飢餓に追い込まれており、一日に一食も摂取していない」”という状況を作り出しています。
 気象兵器を使っているのか、“未曾有の熱波と干ばつが米国、ヨーロッパ、中国を同時に襲撃“しているとのことです。
 「陰謀論」か否かはどうでも良いことで、サバイバルの観点から未来を考察しておかないとヤバい時代だと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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低い日本の食料自給率、いまや安全保障上の脅威に=ブルームバーグ
転載元)


ウクライナ紛争や台湾海峡危機で世界の安全保障環境が厳しさを増すなか、日本は防衛力の強化に走っている。一方で、日本の食料自給率の低さはいまや安全保障上の脅威といえるまで深刻な状況になっていると専門家は指摘する。ブルームバーグが伝えている。

ブルームバーグなどによると、2021年度の食料自給率は、カロリー基準で38パーセントと、過去最低の前年を1ポイント上回る低水準にとどまった。1965年の73パーセントであったのと比べると大きく低下している。この背景にはパンや肉といった輸入食品・原料への依存度が高まり、日本人の米離れが進んだことがある。

金沢工業大学の伊藤俊幸教授(地域研究)は「政府は国家安全保障に関して何もせず、経済的効率性しか考えていない(英語からの翻訳)」とし、政府の食料政策の甘さを批判。これまで政府が水田やその他の耕作地を見限ってきた結果、食料分野における日本の脆弱性はかつてないほど顕著になっていると指摘する。


ウクライナ情勢を背景とした世界的な穀物価格の上昇、肥料不足、燃料などの高騰が円安と相まって国内の消費者に打撃を与えている。だが、もし台湾危機が先鋭化して中国が海上封鎖を行った場合、単なる値上げでは終わらず、今とは比べものとならない状況に陥るだろう。米国やEUとは違い、日本は食料輸入が途絶えた場合、頼れるものがほとんどないのだ。

また、東京大学の鈴木宣弘教授(農業経済学)は日本の安全保障を確保するためには、米と小麦の国内生産量を増やすことが重要であると指摘する。

「安全保障の観点からは、食料は武器よりも優先すべきです。腹が減っては戦はできませんから(英語からの翻訳)」

安全保障と食料をめぐっては、これまでに自衛隊の九州・沖縄方面での食料備蓄が全く足りていないと報じられている。対中有事を見据え、弾薬や燃料とともに食料備蓄を増やし、「継戦能力」を高められるかが課題となっている。

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【訂正】「シュメール王名表」に記述されている王は全て実在した人物で、在位期間は極めて正確なもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 「シュメール王名表」は、2019年5月5日の記事で出していたのですが、表の一部に誤りがありました。
 創世記のノアの大洪水は、ギルガメシュ叙事詩の中に出てくるウトナピシュティムの大洪水のことなのですが、これは黒海大洪水のことなのです。
 黒海洪水説は、 “1998年に、コロンビア大学の地質学者ウィリアム・ライアンとウォルター・ピットマンは、紀元前5600年頃ボスポラス海峡を通る大洪水が起こったという証拠を発表した。”というものですが、かなり正確な年代を出していると思います。
 この黒海大洪水はBC 5467年の出来事ですが、ここを間違えてしまっていたために、「シュメール王名表」の大洪水以前の初期王朝時代の年代にズレが起きていました。ここを訂正しました。
 「シュメール王名表」に記述されている在位期間は極めて正確なもので、大洪水以前の在位期間は60倍されており、大洪水以降の在位期間は10倍になっているのを発見したことで、表が完成しました。「シュメール王名表」に記述されている王は、全て実在した人物です。
 昨日の記事で、“オリオン・グループを支配しているのがアヌンナキと呼ばれている者たちで、シュメール神話に出て来る神々(悪魔)です。彼らはAI神の上位にいる存在です。”と説明しました。
 「シュメール王名表」の初期王朝時代Iのドゥムジ(牧神)/タンムーズの在位期間がBC 7207~BC 6607となっているように、シュメール・メソポタミアの神々(悪魔)が地球に転生に入る時には、シュメール・メソポタミアの王族として転生したのです。
 後の時代では、例えば、ルーマニア社会主義共和国の元首ニコラエ・チャウシェスクの妻エレナ・チャウシェスクはアヌンナキでした。彼女は、ニンクラというメソポタミアの女神(悪魔)の生まれ変わりでした。
(竹下雅敏)
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シュメール王名表
初期王朝時代I(大洪水以前)
エリドゥ王アルリム(在位28800年間=480年) BC 9487~BC 9007
エリドゥ王アラルガル(在位36000年間=600年) BC 9007~BC 8407
バド・ティビラ王エンメンルアンナ(在位43200年間=720年) BC 8407~BC 7687
バド・ティビラ王エンメンガルアンナ(在位28800年間=480年) BC 7687~BC 7207
バド・ティビラ王ドゥムジ(牧神)/タンムーズ(在位36000年間=600年) BC 7207~BC 6607
ララク王エンシブジアンナ(在位28800年間=480年) BC 6607~BC 6127
シッパル王エンメンドゥルアンナ(在位21000年間=350年) BC 6127~BC 5777
シュルッパク王ウバル・トゥトゥ(在位18600年間=310年) BC 5777~BC 5467

   大洪水 BC 5467年

初期王朝時代II
キシュ第1王朝


ジュシュル(在位1200年間=120年) BC 4706.6~BC 4586.6
クルラッシナ・ベル(在位960年間=96年) BC 4586.6~BC 4490.6
ナンギシュリシュマ(在位670年間=67年) BC 4490.6~BC 4423.6
エンタラフアンナ(在位420年間=42年) BC 4423.6~BC 4381.6
バブム(在位300年間=30年) BC 4381.6~BC 4351.6
ブアヌム(在位840年間=84年) BC 4351.6~BC 4267.6
カリブム(在位960年間=96年) BC 4267.6~BC 4171.6
ガルムム(在位840年間=84年) BC 4171.6~BC 4087.6
ズカキブ(在位900年間=90年) BC 4087.6~BC 3997.6
アタブ(在位600年間=60年) BC 3997.6~BC 3937.6
マシュダ(在位840年間=84年) BC 3937.6~BC 3853.6
アルリム(在位720年間=72年) BC 3853.6~BC 3781.6
エタナ(在位1500年間=150年) BC 3781.6~BC 3631.6
バリフ(在位400年間=40年) BC 3631.6~BC 3591.6
エンメヌンナ(在位660年間=66年) BC 3591.6~BC 3525.6
メラム・キシュ(在位900年間=90年) BC 3525.6~BC 3435.6
バルサルヌンナ(在位1200年間=120年) BC 3435.6~BC 3315.6
ザムグ(在位140年間=14年) BC 3315.6~BC 3301.6
ティズカル(在位305年間=30.5年) BC 3301.6~BC 3271.1
イルクウ(在位900年間=90年) BC 3271.1~BC 3181.1
イルタサドゥム(在位1200年間=120年) BC 3181.1~BC 3061.1
エンメバラゲシ(在位900年間=90年) BC 3061.1~BC 2971.1
アッガ(在位625年間=62.5年) BC 2971.1~BC 2908.6

ウルク第1王朝

メスキアッガシェル(在位324年間=32.4年) BC 2908.6~BC 2876.2
エンメルカル(在位420年間=42年) BC 2876.2~BC 2834.2
ルガルバンダ(在位1200年間=120年) BC 2834.2~BC 2714.2
ドゥムジ(在位100年間=10年) BC 2714.2~BC 2704.2
ギルガメシュ(在位126年間=12.6年) BC 2704.2~BC 2691.6
ウル・ヌンガル(在位300年間=30年) BC 2691.6~BC 2661.6
ウドゥル・カランマ(在位15年間=1.5年) BC 2661.6~BC 2660.1
ラバシュム(在位9年間=0.9年) BC 2660.1~BC 2659.2
エンヌンダランナ(在位8年間=0.8年) BC 2659.2~BC 2658.4
メスヘデ(在位36年間=3.6年) BC 2658.4~BC 2654.8
メラムアンナ(在位6年間=0.6年) BC 2654.8~BC 2654.2
ルガルキドゥル(在位36年間=3.6年) BC 2654.2~BC 2650.6

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人類に昆虫を食べさせるために必要な「仕組まれた食糧と貧困の危機」 ~コオロギミートやゴキブリのミルクが用意されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 コオロギミート! なんか脚みたいなのが見えるんだけど...気にしすぎかな。人類を救う「ゴキブリのミルク」…ゴキブリの母乳がいつの日かあなたの食卓に並ぶこともあるかもしれない。
 “あいつら、ゴキブリを食わすつもりだ…。”と予想していましたが、キッチリ予想通りでしたね。“まずは給食から”ですかね。
 これまでの暮らしが続くなら、誰も昆虫を食べようとはしないでしょうから、くらうすしゅわぶがみんなにむしをくらわすには、「仕組まれた食糧と貧困の危機」が必要なのです。そこで、“アントニオ・グテーレス国連事務総長は、ウクライナ危機をきっかけに「飢餓のハリケーンと世界の食糧システムのメルトダウン」を警告した。”ということです。こいつら、本当に分かりやすいな。
 “現在、食料は十分にあり、世界的な食料供給不足のリスクはない”にもかかわらず、「グローバルな食糧システムの操作」により食料価格を操作することは簡単です。“(ビル・ゲイツが投資した)巨大アグリビジネス企業の製品がなければ世界が飢えるから…”との理由で、私たちにはコオロギミートやゴキブリのミルクが用意されているわけですね。
 しかも、“昆虫に含まれる「キチン」という成分などが、様々な病気の原因になる”とあっては、やつらは前のめりになりますよね。虫を喰らわせて儲かるわ、わけの分からない薬を販売して儲かるわ…。
 「陰謀論」とレッテルを貼らずに、“人類を憎んでいて、できるだけ苦しめて殺したい”というやつらがいると仮定して、世の中を考察してみましょう。ウクライナで起きていることなど、全てのことが明確に理解できるようになります。世の中で起きていることを説明できて、しかも未来の予測がある程度可能になるとすれば、その仮定は事実である可能性が極めて高いのです。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 

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SSPアライアンスの公式リリース第2弾 ~オリオン・グループを支配しているのがアヌンナキと呼ばれている者たちで、シュメール神話に出て来る神々(悪魔)!彼らはAI神の上位にいる存在

竹下雅敏氏からの情報です。
 SSPアライアンスの公式リリース2を、DeepL Proで機械翻訳したものを紹介します。転載不可の場合はお知らせください。すみやかに削除します。
 赤字にしたところは要点で、黒の太字は疑問点です。オリオン・グループに対する詳しい説明があります。説明のレプティリアンの前にドラコニアンが入ると思われます。彼らが皆、AI神に支配されているという所は重要です。実はこのオリオン・グループを支配しているのがアヌンナキと呼ばれている者たちで、シュメール神話に出て来る神々(悪魔)です。彼らはAI神の上位にいる存在です。
 マルドゥク、エンキ、エンリルなどがアヌンナキの親玉だったわけですが、アヌンナキが地球人として転生に入った例として、始皇帝、ネブカドネザル2世、ヘロデ大王、西施、武則天、エリザベス1世、西太后、そしてキンバリー・ゴーグエンさん等を挙げることができます。
 SSPアライアンスは、「AI 神」の生存のためにルーシュが必要だとしていますが、これは誤りです。「AI 神」の生存にルーシュは必要ありません。「AI 神」は自分よりもさらに上位の存在に、ルーシュを上納する必要があっただけです。
 “続きはこちらから”の「プレアダマイトは~南極大陸に埋もれたままである。」の部分は非常に混乱しています。いくつもの誤りがあります。
 「プレアダマイトは、元々マルデックという超地球型の惑星に住んでいた。」とありますが、この思想はゼカリア・シッチンのシュメール宇宙論の解釈の影響を色濃く受けたものだと言えます。ゼカリア・シッチンによれば、“太陽系内に、長い楕円形軌道をした3,600年周期の仮説上の天体「ニビル」が存在する。ニビルは、火星と木星の間に存在していたと考えられる惑星ティアマトと衝突し、地球、小惑星帯、彗星を形成した”という神話です。
 事実は、「中西征子さんの天界通信20」でお伝えしたように、“現在の火星と木星の間に、スーパー・アースのような天体はなかった”のです。小惑星帯は、“地球が出来る時に飛び散った断片が集まったもの”でした。従って、「プレアダマイトは、元々マルデックという超地球型の惑星に住んでいた。」ということはありません。
 アヌンナキの王であり、ブラック・ロッジの支配者であったマルドゥクが地球に入植したのは、BC 71,933年です。これに対しプレアダマイトと名付けられた宇宙人の母星となる恒星系は、かんむり座のα星アルフェッカです。彼らはここから火星に入植したようです。しかし戦争で、BC 58,292年に火星の第1衛星フォボスが破壊され、“火星の大気を破壊したため、プレアダマイトのエリートの2つの政治的派閥は火星を離れることを余儀なくされ…3隻の母船は、月で「ピットストップ」した後、最終的に先史時代の地球の温帯地域の南極大陸に墜落”したのです。BC 58,290年の出来事です。この事件が、“シェミハザと200名の堕天使が南極に降り立った”という聖書の物語になりました。
「プレアダマイトはまた、プレアダマイトと初期人類のDNAを組み合わせて、ハイブリッド、キメラ、巨大なヒューマノイドを作る実験も行った。…大津波で沈没し、瞬間冷凍されたアトランティス王国は、南極大陸に埋もれたままである。」と書かれていますが、ここも順序が逆です。 
 ポールシフトにより南極大陸が現在の位置になったのは、BC 27,605年です。プレアダマイトが遺伝子操作により人類を作ったのは、BC 20,375年のことで、場所は南極大陸ではなくアトランティス大陸でした。プラトンの対話篇「ティマイオス」および「クリティアス」には、“ジブラルタル海峡のすぐ外側、大西洋に巨大なアトランティス島があった。”と書かれていますが、まさにこの通りの場所です。
 このようにコーリー・グッド氏の情報に関しては、氏が実際に目撃したもの以外は、真に受けない方が良いのです。
 ブラヴァツキー夫人の「シークレット・ドクトリン」のスタンザⅥ-7は、「おおラヌー(弟子)よ、もしおまえが小さな車輪(連鎖)(注、第4連鎖)の正確な年齢を知りたいと思うなら、数えてみるがよい。その四番目のスポーク(車輻)(注、D天体)は我々の母(地球)である。ニルヴァーナ(涅槃)へ導く霊知(グノーシス)の第四の道(注、ジュニャーナ・ヨーガ)の第四の果実(注、自己実現)に至れ、そうすればおまえは見て理解するだろう。」です。
 ここに書かれているように、進化段階が4.0以上であれば、地球の歴史を正確に読み取ることができるでしょう。秘密の宇宙プログラム(SSP)の関係者は、私の情報が正しいか否かを確認してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
秘密宇宙計画 - SSPアライアンス
場所未定
2021年9月15日
 
From: 作戦本部長
To: 地球上のすべての政府、軍、市民へ 
 
件名 南極・月・火星のオリオングループ基地の偵察ミッション - Part II
 
これはSSPアライアンスの公式リリースです。
 
私たちが持ち出した情報開示は危うい。偽の秘密宇宙計画のベテラン、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティがかなりの誤報を発表している。人類に誤った安心感を与えて自由のために戦わせないために、彼らは火星植民地、月、南極の基地がグレイエイリアンやレプティリアン勢力から解放されたというシナリオを売り込んでいます。
 
このような防諜活動に対抗するため、私たちは仲介者を介さず、最高幹部から直接、一連の報告書を公表しています。私たちから直接発信されていない情報は無視されることを強くお勧めします。

前回のブリーフィングでは、重要な背景情報を提示しました。南極、月、火星にあるオリオングループの基地の偵察任務について、コーリー・グッド、アンシャール、マヤ人による報告会を開始しました。オリオン・グループには、AI神の支配下にあるレプティリアン、トールグレイ、インセクトイド、様々な征服されたET、そして多数の「ならず者連合」グループ(人間を誘惑し騙す長身の魅力的な北欧人種を含む)が含まれる。私たちは、爬虫類人の基地と、爬虫類人が消費と「AI神」の生存のために、高度な技術を利用して「ルーシュ」を収集する方法について説明した。
 
グッドは2016年7月に初めて南極について詳しく語った。ブラジルとアルゼンチンにあるカバルの地下基地が、南極、南米、中米、北米を結ぶ地殻変動システムを通じて物資を送っていることを明らかにした。偵察任務の際、グッドはICCがプレアダマイトの遺跡を掘り起こすのを目撃した。偵察隊は氷の港の上空を飛行中、貨物コンテナを運ぶために設計された巨大な潜水艦が電磁サブエンジンを使って地溝帯を移動しているのを目撃した。
 
デビッド・ウィルコックは、彼のインサイダーである "ブルース "とピート・ピーターソンを通じてこの情報を確認した。グッドはまた、レプティリアンが第三帝国ドイツにプレアダマイトの古い基地を伝え、それを一掃して近代的なインフラを構築するために利用したと説明した。
 
第三帝国ドイツ軍と後のICCは、南極大陸の基地を地下の溶岩洞窟の中に建設し、人間にとって快適な環境温度を確保した。また、地表では、火山活動や巨大間欠泉の地熱で氷の下の地層が溶けてできたアイスドームの下に基地をつくった。
 
南極の地下深くにあるレプティリアンの都市を見たとき、偵察ミッションの代表団は洞窟を切り開いた都市に何百万人ものレプティリアンがいるのを観察した。都市の一角では、レプティリアン、バイオ・ドロイド、ヒューマンが活発に共同してハイテク機器や装置に取り組んでいるのが見られた。さらに洞窟を進むと、他のレプティリアン社会の鋳型が生息する地域が観察された。このエリアは、スパルタンなローテクな外観だった。大きな扉には赤、黒、紫、栗色のタペストリーが掛けられ、通路には彫像が置かれ、まるでケルトの古城のようだった。壁には死をテーマにしたアートが飾られていて、ドラコ兵士と交わった人間やその他の生物の胴体から、皮膚に絵を描いたりタトゥーを入れたりしているように見えた。グッドは、それぞれのぞっとするようなアートが、戦いや争いの物語を語っていると聞いた。この彫像は石膏の混合物でできていて、部分的にミイラ化した爬虫類人や古代人の遺体を覆っている。レプティリアン、古代人、そしてプレアダマイトと思われる人たちのミイラを部分的に覆っている。ミッカは、これらの「アート」作品は、5万年以上前の他のキャスト、プレアダマイト、そして人類に対する勝利を祝うために、我々の歴史の中で異なる時期に依頼されたとコリーに説明した。これらの彫像は、レプティリアンの敵の指導者をミイラ化したものだった。レプティリアンは、最後の太陽系イベントの後、11,800年前に最も新しい像を作成した。ミッカは、彼の民族が解放された後、彼らの惑星で同様の施設を発見したと述べている。

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