アーカイブ: 竹下氏からの情報

参政党の実態2

竹下雅敏氏からの情報です。
「君を信じていいんだよね?」
「当たり前でしょ。ワクチンのことちゃんとやってるじゃない。」
「そうだよな…でも良くない噂が流れてるけど…」
「そんな陰謀論を信じちゃだめよ。私はあなたの味方よ。」
「本当に?」
「本当よ。自民党とは違う。」
(竹下雅敏)
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参政党がやっていること
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元ウクライナ大使の馬渕睦夫氏は、ディープステートの中枢は「ユダヤ社会」だと指摘 / シリアのバッシャール・アル=アサド大統領が語る西側諸国の欺瞞

竹下雅敏氏からの情報です。
 元ウクライナ大使の馬渕睦夫氏は、“アメリカはもうWASPが指導的地位にいる国ではないです。ユダヤ社会がアメリカのエスタブリッシュメントなんです。でこれは、高名なユダヤ人がそう公言してるわけですね。その高名なユダヤ人というのは先般亡くなりましたが、皆さんもご存知のズビグニュー・ブレジンスキーなんですね。国際政治学者なんですが、カーター大統領の安全保障担当の大統領補佐官を務めたブレジンスキーですね。彼はポーランド系のユダヤ人ですが、彼が明確に自分の著書の中で、今やアメリカのエスタブリッシュメントはユダヤ社会だと言ってるんですね。…マイノリティの地位、つまり黒人とかヒスパニック系ですが、アジア系も入るかもしれませんが、主として黒人ですね。その地位を向上させることによって、WASPを支配層、つまりエスタブリッシュメントの座から引きずり下ろしたって言ってるんですね。”と説明し、ディープステートの中枢は「ユダヤ社会」だと指摘しています。
 本当の悪人は、ある種の「悟り」を得たような人たちで、善悪の観念を超越しています。彼らはある意味で完全に自由な人たちで、どんな悪も、自分たちの利益になるなら、悪ではないと考えています。したがって、倫理観は存在せず、相手が誰であろうと、どんな思想の持主であろうと、自分たちの利益になると思えば共闘します。
 シリアのバッシャール・アル=アサド大統領は、“西側諸国は友も、敵も作らないことが証明されました。敵はただ一つ、利益を得ることを邪魔する者のみである。共産主義、イスラム教、ナチズム、中国、ロシアその他誰であれ、西側にとって敵ではない。もし彼らが(西側の)利益に役立つのであれば友人で、その利益に反対するならば、敵である。言い換えれば、彼らには信条がない。最も醜い真実は、西洋とシオニズムがナチズムに反対しているという嘘であり、これを知っている人は多くない。ウクライナのナチス指導者たちは、安全保障、軍事、イデオロギーの面でヒトラーと密接に協力し、第2次世界大戦末期に(ウクライナから)追い出されたことを知る人は多くない。ある者はヨーロッパへ、そしてある者はアメリカへ。1950年代、CIAはアメリカの政権に、当時ソ連の一部であったウクライナでは、これらナチスグループが必要だから、彼らの追放を解除してほしいと要請しました。これらの歴史的事実を証明しているのは、ゼレンスキーがシオニストのユダヤ人でありながら、ヒトラーが(ソ連)侵攻した第二次世界大戦で(ナチスと共に)戦い、その一部がユダヤ人に対して行った虐殺に参加した過激派民族主義組織を支持しているということである。どうしてあのシオニストのユダヤ人がこれら組織を支援しているのでしょうか? 西側諸国もこれらの組織を支援しています。今日、右翼の「アゾフ」と呼ばれている組織です。そして、ホロコーストの犠牲者について叫び続けているシオニストのイスラエルは、ユダヤ人を殺したナチスを支持する指導者を、支持しているのである。このことは、西側諸国が言っていることすべてが嘘であり、世界を支配し、資源を略奪し、財源を満たすこと以外には何も考えていないことを証明している。”と語り、西側諸国の欺瞞を明らかにしています。
 シリアのアサド大統領やロシアのプーチン大統領のように修羅場を潜り抜けてきた指導者は、こうした悪の本質をよく知っているのですが、一般人は政治家とは異なり、本当の悪人に接する機会がないので、このような理解を超えた腐った人間が本当に存在することを、なかなか理解できません。このため同じ手口で何度でも騙されてしまうのです。
(竹下雅敏)
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【ディープステートが支配する世界】ディープステートの正体は○○!馬淵睦夫が語る。
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[YouTube]マッサージガンの効き目

竹下雅敏氏からの情報です。
足が効き目を物語る。このタイプのマッサージガンを使っているらしい。
(竹下雅敏)
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Doggo Loves Massage Therapy Gun || ViralHog
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アメリカ大統領選の不正を訴えたトランプ前大統領の支持者らによる議事堂占拠事件当時、米国連邦議会議事堂を占拠した人物であるセルゲイ・ダイブニン(Sergei Dybynyn)は、ネオナチのアゾフ大隊に所属していた

竹下雅敏氏からの情報です。
 日テレNEWSは、“アメリカ大統領選の不正を訴えたトランプ前大統領の支持者らによる議事堂占拠事件で、トランプ氏の娘のイバンカ氏が、不正を否定していた新たな証言ビデオを公開した”と言っていて、動画の10秒あたりでイバンカ氏の証言ビデオの一部が出てくるのですが、どう見ても別人です。
 “事件は、「選挙に不正があった」と信じる支持者たちが選挙結果を確定させる手続きを妨害し、選挙結果を覆すために議事堂内に乱入した。”ということにされていますが、事実ではありません。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。事件当時、米国連邦議会議事堂を占拠した人物であるセルゲイ・ダイブニン(Sergei Dybynyn)は、ネオナチのアゾフ大隊に所属していたということです。セルゲイ・ダイブニンには、LPR(ルガンスク人民共和国)内務省によって発行された逮捕状が出ていたのです。
 “問題は、2021年1月6日にネオナチのセルゲイ・ダイブニンとその仲間たちが、なぜ米国連邦議会議事堂にいたのか”です。ネオナチとの繋がりという線を考慮すれば、民主党の工作員が、“彼の航空券とワシントンDCでの宿泊費を支払った”と考えると、筋が通るのです。
 こちらのツイートに、ウクライナのネオナチは、「香港や他の国にも行っていたらしい。デモの扇動?」という重要な情報があり、こちらの記事には、“アゾフ大隊はすでにロシアにテロ組織として分類されています。…同組織のメンバーは香港で記者を偽装して、プロテスターの教育は勿論、暴力のレベルを上げ、軍を派遣せざるを得なくなるでしょう。”と書かれています。
 先の記事で紹介した動画で、石濱哲信氏はウクライナからの難民に関して、“ウクライナの側で、あそこを逃げ出したい人って誰なのって。私はアゾフ軍隊だと思いますけど。だから今回544人を入れさせています。…だけどすでに16人が行方不明になっています。(21分)”と言っています。
 今後、日本のデモが過激になるかもしれません。日本にウクライナ避難民を受け入れた連中には「計画」があり、善意からこれを行ったのではないということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【議事堂占拠事件】「選挙は盗まれた」 トランプ氏主張…娘のイバンカ氏ら否定
配信元)
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米議会襲撃事件で公聴会 イバンカ・トランプさん「父の不正主張、賛同しない」
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
 9日、ワシントンで開かれた米下院特別委員会の公聴会。トランプ前大統領の長女イバンカ氏の証言映像が流された(ロイター)
 
米国で昨年1月に起きたトランプ大統領(当時)の支持者らによる連邦議会議事堂襲撃事件を調査する下院特別委員会は9日夜、公聴会を開き、関係者への聴取の様子やこれまでの調査成果の一部を初めて公開した。トランプ氏の長女で大統領補佐官を務めたイバンカ氏が、2020年大統領選で大規模な不正があったとの父親の主張に賛同しないと証言したことや、事件当日にトランプ氏が事態の収拾に動かず、代わりにペンス副大統領(同)が指示を出していたことなどが次々と明らかになった。
 
事件は、「選挙に不正があった」と信じる支持者たちが選挙結果を確定させる手続きを妨害し、選挙結果を覆すために議事堂内に乱入した。同委の調査は、事件が事前に計画されていたかや、トランプ氏が事件にどの程度関与していたかに注目し、これまでに非公開の形で関係者から約1千件の聴取を行ってきた。
(以下略)

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捕虜となったウクライナ軍兵士からゼレンスキー大統領へのメッセージ「ロシアは我々の敵ではない。我々の敵はお前だ。」 / 救護所で手当を受けるウクライナ兵が着用しているのは、陸自の新型防弾ベスト

竹下雅敏氏からの情報です。
 インパクトの強い動画を紹介します。捕虜となったウクライナ軍兵士からゼレンスキー大統領へのメッセージです。“お前は殺人者であり虐殺者であり、略奪者であり裏切り者であり、殺人者でありファシストだ。お前には許しは与えられない。お前は我々の国を破壊した。お前はその責任を取ることになるだろう。ロシアは我々の敵ではない。我々の敵はお前だ。”と言っています。
 次の動画は強烈です。ウクライナ軍の捕虜になったDPR(ドネツク人民共和国)の兵士は、虐待され死体と見なされ放置されたが奇跡的に助かった。医師は、彼が生き延びたのは奇跡だと考えている。彼を虐殺したと思っていたウクライナ軍の海兵隊員は、今やDPRの捕虜となり、生き延びたDPR兵士と再会する。戦争の残酷さを思い知らされる動画です。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ジャーナリストの篠原常一郎氏によれば、“救護所で手当を受けるウクライナ兵が着用しているのは、陸自の新型防弾ベスト”だということです。
 日本安全対策推進機構の石濱哲信氏は、“日本の行動は、善隣友好条約(日ソ共同宣言)を結んでいるロシアに対し、何の断りもないままウクライナに資金や武器を供与しているため、戦時国際法で禁じられている利敵行為にあたる。(1分25秒)”と言っています。
 “ウクライナは日本の敵性国(敵とみなされる他国)なんですよね。日本を攻めるための北朝鮮のロケットミサイルだとか、それから日本を攻め取って日本人を皆殺しにするとはっきり言っている中華人民共和国に対して、武器を提供しているのがウクライナですから(5分50秒)。…戦後初の戦争当事国への武器供与なんですよ。これは戦争参加ということを意味します(6分50秒)。…義援金を出した人、たった1円でもウクライナ大使館に持っていった人は、この犯罪にあたります(8分55秒)。”ということです。
 この他にも様々な違法行為を説明していますが、“これを分かっていてやらしている今の日本の政権というのは、非常に汚いということですね。…自衛隊の陸海空の将官クラスがこれを知らないはずがないんですよ。それなのに義勇兵の70人のうち50人は元自衛官だというじゃないですか。誰がやらしてるんですか。これ犯罪ですよ。(12分54秒)”と言っています。
 これほど重大な問題をメディアは無視、政治家も問題にしないとなると、日本は非常に危険な国になっているということではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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「ロシアは我々の敵ではない 我々の敵はお前だ!」ウクライナ軍捕虜からゼレンスキーへのメッセージ
配信元)
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ウクライナ軍に捕らえられ、虐待を受け、死体と見なされ放置されたDPR兵士が、彼を虐待したウクライナ兵に会う
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