アーカイブ: 竹下氏からの情報

ロバート・マローン博士「オミクロンによる死者は、世界で10人以下です。…オミクロンが、病原性が低く、感染力が強いということです。経験豊富なワクチン学者にとっては、まるで弱毒性の生ワクチンのように見えます」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロバート・マローン博士は、“オミクロンはワクチンをすり抜けます。…ここで良いニュースがあります。前回の記事で「これはマスコミが恐怖心を煽るためのものだ」と指摘されましたが、まさにその通りです。いいですか? オミクロンによる死者は、世界で10人以下です。もし、あなたが神を信じているなら、これはクリスマスプレゼントのように感じるでしょうね。…良いニュースと言うのはオミクロンが、病原性が低く、感染力が強いということです。経験豊富なワクチン学者にとっては、まるで弱毒性の生ワクチンのように見えます”と言っています。
 Youさんは、“オミクロン株が天然のワクチンであることが判明…ワクチン接種の副反応や後遺症のデメリットを考えると感染した方がメリットが大きそうだ”とツイートしています。
 WHOのテロドス(?)は、「見ての通り、一部の国では、子供を殺すためにブースターを投与しています。これは正しいことではありません。」と正しいことを言っています。正気を失った(?)ようです。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 

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今のワクチンによる人類の大量殺戮は、連邦がレプティリアンやネガティブな種族と協力していることから起きている

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ理事とEU中央銀行のクリスティーヌ・ラガルド総裁が南極大陸を訪問したという噂に関して、「21/12/13 フルフォード情報英語版」では、「クラウス・シュワブとクリスティーヌ・ラガルド、ホワイトハットの大勝利に寝返る」と言うタイトルと共に報じられており、昨日の記事では、「USC(米国宇宙軍)の関係者」による攪乱情報ではないかと指摘しました。
 「世界の銀河連邦(GFW)」のソー・ハンはエレナ・ダナーンを介して、この「南極会議」で何が起きていたのかを説明しています。ソー・ハンは南極で、「我々の特使と会談した」と言っています。“地球同盟にグローバル金融システム上の彼らの力を引き渡すため”の会談であったとのことです。
 しかし、昨日の記事で見たようにコーリー・グッド氏は、世界中から集まった数十人のカバールのエリートが南極に到着した時の様子を詳細に記述しており、「彼らが長い間探していた神殿群とその図書館の発掘を祝う、長い間計画されていた式典と祝賀会だったようです」と言っています。
 また、アテナ・スワルー(スワルーX)は、「カバールがETとアースアライアンスに降伏し、降伏の条件を話し合うために南極大陸に行く」と言うニュースを、“ありえない話”として否定し、“世界の操り人形のリーダーたちは南極大陸に行って、彼らの支配者に対して…忠誠を誓った”のだと言っています。
 この一見して相容れない情報の、いずれもが正しいということはあるでしょうか。私はそのように考えています。
 マイケル・サラ博士は、「世界的なエリートは(南極で)、2021年7月に署名された木星合意に参加した異なる地球外組織と地球同盟の指導者の代表団と会いました」と書いているのですが、これは氏の勘違いだと思います。ソー・ハンは、今回の南極で「我々の特使と会談した」と言っているだけで、地球同盟の代表者がいたとは言っていないからです。
 コーリー・グッド氏が見た南極でのエリートたちの様子には、「瞑想的な祈りの状態に入り…祈りの激しさは、それぞれが恍惚とした表情で倒れ込むまで続きました」と書かれています。恍惚とした表情で倒れ込んだ時に、彼らはサマディー(三昧)に入り、ソー・ハンたちの特使に接見したのではないでしょうか。
 エリートたちが恍惚とした表情で倒れ込み、「各々が喜びの表情で敷物の上から立ち上がりました」ということから、エリートたちはソー・ハンたちの特使を敵方と見ていたのではなく、自分たちの「真の支配者」と見ていたことが想像されるのです。 
 この事からアテナ・スワルーが、「世界の操り人形のリーダーたちは南極大陸に行って、彼らの支配者に対して…忠誠を誓った」と言っているのは、その通りだと思われます。
 要するに今のワクチンによる人類の大量殺戮は、“連邦がレプティリアンやネガティブな種族と協力している”ことから起きていることなのです。ソー・ハンは2021年7月に署名された「木星合意」が、“地球同盟と世界の銀河連邦(GFW)、五人評議会、ゼナテ同盟との間の合意”だったと言っていることから、少なくともこれらの連中がカバールと協力していたということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カバルの指導者は、地球外生命体と地球同盟に降伏するために南極に行く
引用元)
(前略)
エレナ(E)が12月14日にソー・ハン(TH)から南極会議で何が起こったかについて受け取った最初のメッセージです。
 
 TH:GFWの高等評議会の決定により、地球宇宙同盟と銀河世界連盟、五人評議会、ゼナテ同盟との間の木星に関する最近の合意に従う。
 
敵の指導者の下でテランのエリートは、地球同盟にグローバル金融システム上の彼らの力を引き渡すために、私たちの代表者と、南大陸で会談することに同意した。この古代のシステムは、地球同盟によって実施される新しいシステムに置き換えられる予定です。それと引き換えに、彼らは地球外での生活とすべての生活用品を提供されているのです。
 
E:なぜ彼らは自分の悪行で判断され、それに応じて判決を受けていないのですか?
 
TH: 彼らは、自分たちが作った闇の網をほどくことしかできない。なぜなら、彼らは、あなた方の社会の基礎に、大きな不道徳の錨を投げ込んだからだ。経済崩壊は、すでに大きな傷を負っている地球人類にとって、この困難な時代にさらに苦しみを加えることになるため、地球人類同盟の高位階層は、これらの権力移譲からこれ以上の混乱を展開させないことに決定したのである。GFWと地球同盟は、この移行ができるだけ損害を少なくするように努めています。
(中略)
TH:闇の連中は南極の大地で我々の特使と会談した。木星での最新の会議は、今述べたような内容で、地球同盟の指導者のみとのものだった。これらの会議は、地球時間の今日、完了した。
(中略)
ソー・ハンのメッセージは、南極で実際に何が起こったのかを明確に示しています。そこで召喚された世界的なエリートは、2021年7月に署名された木星合意に参加した異なる地球外組織と地球同盟の指導者の代表団と会いました。エリートは、より公平な通貨システムへの円滑な経済移行の計画を考え出し、世界的な金融崩壊を防ぐ必要がありました。
(中略)
ナイジェル・マットによると、来るQFSはイーロンマスクのSpaceXによって作成されるスターリンク衛星システムを通じて作成される量子インターネットにリンクされます。
(以下略)

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mRNAワクチン発明者 ロバート・マローン博士「(ワクチンの)後遺症は、脳・神経系、心臓・血管(血栓を含む)、生殖器系、免疫システムに根本的な変化をもたらす。最も懸念されるのは、一度生じた損傷は修復不可能であるということ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 mRNAワクチン発明者、ロバート・マローン博士は、「私はCOVIDのワクチンを接種していますし、一般的にはワクチン接種に賛成です」としながらも、COVIDワクチンの子供への接種に関しては、「あなたの子供やあなたの家族にとって何のメリットもありません」と断言しています。
 “後遺症は、脳・神経系、心臓・血管(血栓を含む)、生殖器系、免疫システムに根本的な変化をもたらす。最も懸念されるのは、一度生じた損傷は修復不可能であるということ”だと言っています。
 脳、心臓が元に戻らないのは分かりますが、「遺伝的にリセットされた免疫システムを修復できない」のですね。ロバート・マローン博士は、これまでに分かっている科学的事実のみを語っているので言及していませんが、遺伝子が書き換えられている可能性があり、遺伝子の修復はメドベッドでも出来ないという話もあります。
 これほど危険なワクチンを絶対に打ってはいけません。子供に打たせないようにしなければなりません。しかし、日本での最大の問題は「同調圧力」です。クラスの同級生のほとんどが接種していて、未接種者は自分を含めて僅かだという状況に追い込まれた時に、子供が「ワクチンを打ちたい」と親に要求する事態が容易に予想されるのです。
 ワクチンを子供に打たせない親は「賢明な親」ではなく、「子供を虐待する親」だというメディアの誘導が予想されます。こんなことにならないように、この「ロバート・マローン博士の声明」のような正しい情報を、多くの人に知らせる必要があります。
(竹下雅敏)
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mRNAワクチン発明者、ロバート·マローン氏の声明「子供にワクチンを接種させない、子供のために戦ってください」
配信元)
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配信元)
 
 

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南極大陸を訪問したカバールのエリートたちは、実際に何をしていたのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 「21/12/13 フルフォード情報英語版」では、世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ理事とEU中央銀行のクリスティーヌ・ラガルド総裁が南極大陸を訪問したこと、彼らはロスチャイルド島が地球解放同盟に占拠されていることを知らなかったこと、USC(米国宇宙軍)の関係者が語ったものとして、「彼らは、同盟または善意の存在に加わるか、排除されるかの選択を迫られた。彼らは前者を選んだ」ことが記事の冒頭に書かれていました。
 記事を読んで私は苦笑するしかなく、“既に消えたクラウス・シュワブが南極を訪問か…”と思いましたが、“「USC(米国宇宙軍)の関係者」が、ベンジャミン・フルフォード氏を利用して攪乱情報を流している”と考えた方が良いのではないかと思います。
 この事件に関して、「コズミック・シークレット JAPAN」さんから、重要な情報が出ています。マイケル・サラ博士は、「カバールのリーダーたちが ET とアースアライアンスに降伏するために南極に行く」というタイトルの記事を12月16日に書いています。
 マイケル・サラ博士はエレナ・ダナーンに連絡を取り、「エレナは、銀河連邦の司令官であるトール・ハン・エレディオンと、銀河系連合(通称ガーディアン)のウーナから答えをもらった。その答えは、驚くべきものだった。どうやら大きな転機が訪れたようで、世界のエリートたちが南極に召集され、地球外種族と地球同盟のリーダーたちの代表団と会い、降伏の条件を交渉しているとのことだ」と記事に書いています。
 エレナ・ダナーンが12月14日にトール・ハン・エレディオン(ソー・ハン)から南極会議で何が起こったかについて受け取った最初のメッセージは、「敵の指導者の下でテランのエリートは、地球同盟にグローバル金融システム上の彼らの力を引き渡すために、私たちの代表者と、南極大陸で会うことに同意した。この古代のシステムは、地球同盟によって実施される新しいシステムに置き換えられる予定です。彼らは、それと引き換えに、地球外での生活とすべての生活用品を提供されています。」とのことです。
 しかし、同日の更新記事でマイケル・サラ博士は、“最近南極で起こったことについて、エレナ・ダナーンによって中継されたソー・ハンの情報の精度を低下させるものではありません”としながらも、“4つのツイートは、12月3日にXRP the Standard Productionsの twitter アカウントに初めて掲載されました。…XRP のサイトは風刺的な記事を掲載し、人々に誤った情報を与えることに誇りを持っています。このことから、残念ながら、南極大陸の4つのツイートについては、その信憑性にかなりの疑問が投げかけられます”と記しています。
 “続きはこちらから”は、実際に南極大陸でエリートたちが何をしていたかを、コーリー・グッド氏が説明しています。「世界中から集まった数十人のカバールのエリートが南極に到着し、最近発掘された氷の下にある図書館や神殿を含む遺跡を見学しました。」と言っています。
 引用元の記事で、「カバールがETとアースアライアンスに降伏し、降伏の条件を話し合うために南極大陸に行く」というニュースについて、アテナ・スワルーは、「ありえない話です。…世界の操り人形のリーダーたちは南極大陸に行って、彼らの支配者に対して…忠誠を誓ったのです。」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のセカンドオピニオン パート3:SSP前夜
引用元)
(前略)
こんな画像が出回っているのを目にしました。エリートたちが南極の会合に向かっているという内容です。





(中略)
サラ博士のサイトから、早速このツイート画像をネタにした記事が出ました。



「カバールのリーダーたちがETとアースアライアンスに降伏するために南極に行く」というタイトルを見た瞬間、もはや「うわ、またやってる」と思っただけで、もはや記事の内容を読む気は起きませんでした。(中略)… そしてその判断は正しかったことが、すぐにわかりました。サラ博士が今回少し偉かったのは、このツイート画像が偽物であることを認めたことです。
(中略)
2021年12月16日更新:上記記事で引用した4つのツイッター投稿の原典が見つかりました。4つのツイートは、12月3日にXRP the Standard Productionsのtwitterアカウントに初めて掲載されました。その後、12月7日にThe Voidに掲載された記事に再掲載され、私が上記記事のソースとしました。その後、Ben Fulford氏が2021年12月13日に自身のサイトにツイートのうち2つを掲載しました。
(中略)
XRPのサイトは風刺的な記事を掲載し、人々に誤った情報を与えることに誇りを持っています。このことから、残念ながら、南極大陸の4つのツイートについては、その信憑性にかなりの疑問が投げかけられます。
(中略)
クラウス・シュワブとクリスティーヌ・ラガルドもそこに行ったのでしょうか? 今はわかりません。
(中略)
マイケル・サラ(Michael Salla, Ph.D.)
(以下略)


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極めて重要なのは、情報に敏感な市民が、製薬業界の動機や私腹を肥やす慣行、強力な影響力について充分に認識することです ~贈収賄が日常的に行われている製薬業界

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画で、“もし今見ているものが気に入らないのであれば、共に力を合わせましょう。…一緒になって、医療団体や連邦政府などの意向に左右されない診療所を持つような、新しい現実を作り上げましょう。”と言っています。
 また、“極めて重要なのは、情報に敏感な市民が、製薬業界の動機や私腹を肥やす慣行、強力な影響力について充分に認識することです。…国民の中には、医療機関を批判することをためらう人もいるかもしれません。しかし、私たちは民主主義の社会に生きています。ですから、市民は官僚が責任を果たしているかどうかを確かめる権利があります。”と言っています。
 Alzhackerさんのこちらのツイートによれば、元北欧コクランセンター理事長は製薬業界の倫理基準について、“「存在しないものを説明することはできないので、答えようがない」…業界の基準はお金だけで、会社への稼ぎでその人の良し悪しが決まる”と言っており、“トップに上り詰めた人たちは…犯罪学者のジョン・ブレイスウェイトによって「冷酷野郎ども」と表現されている。贈収賄は日常的に行われており…業界の利益に影響を与える可能性のあるほとんどすべてのタイプの人が贈収賄を受けている”とのことです。
 “続きはこちらから”では、製薬会社や医療機器メーカーのデータに関して、“バランスのとれた有効なエビデンスを求めている医師たちは、入手可能なデータがすべて偏っているため、騙されてしまう”とありますが、今回のmRNAワクチンのデータはその最たるものでした。
 製薬業界が犯罪集団であることがハッキリと分かったことの意義は大きいと思います。時事ブログでは早い段階から、専門家会議を「アホなオッサンの集まり」と評していたわけですが、今や完全に同意していただけるものと考えています。
 問題は、こうした連中が単なる利権という以上に、「人口削減と人類の奴隷化」という明確な意図で動いているということです。「冷酷野郎ども」は、レプティリアンやトールグレイ(マイトレ)が地上に転生して来た者たちで、“中身は人間ではない”と考えた方が真相に近いと思います。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 

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