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コロナワクチン接種をした部位だけではなく、全身が磁石のようになる! ~肉体(狭義)の「身体」だけではなく、「表層」「中層」「深層」のすべての波動がムーラーダーラ・チャクラに落ちる

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の3分ほどの動画をご覧ください。信じがたいものですが、事実のようです。動画の後半では、ワクチン接種をした部位だけではなく、全身が磁石のようになっていることが分かります。
 ツイートの動画をご覧になると、医師達の立会いの下、南フロリダ在住B・ギャルバンさんの全身に金属がつくことを確認しています。「彼女の肌に鍵や金属をつけるのは医師や看護師…医師達も金属がつくのを目にする迄信じなかった」とあります。いったいワクチンの中に何が入っているのか? 
 こうした動画で、私が最初に見るのは個々の人物の「波動」です。全員が共通して、非常に重い病気の波動をしているのです。これまで、新型コロナウイルスに感染した人達の「波動」を観察していて、新型コロナウイルスに感染すると、肉体(狭義)の「身体」の波動がムーラーダーラ・チャクラに落ちるのを見て来ましたが、動画の人物の全員が、「身体」だけではなく、「表層」「中層」「深層」のすべての波動がムーラーダーラ・チャクラに落ちているのです。
 これは極めて深刻な事態で、この様な症状はこれまで「重いうつ病患者」でしか見たことがありません。チャクラの波動は、現実の病気として発現する前から現れますから、このまま放っておくと大変な事になりそうです。
 医療関係者の方は、こうした事柄を「陰謀論」で片づけるのではなく、この奇妙な現象を解明していただきたい。
 “続きはこちらから”の記事は、読者の方からの情報です。こうした奇妙な現象は、“行動や脳の機能を外部から遠隔操作できる「マグネトー(Magneto)」と呼ばれる遺伝子組み換えタンパク質”が原因ではないかというもの。5Gなどで、遠隔操作が可能なのかもしれません。 
 コブラ情報では、“インターネット上では、ワクチンを接種した人がスパイクタンパクを排出して皆に感染するという恐怖に基づく偽情報がたくさん流れています。スパイク状のタンパク質の排出でプリオン病にかかる可能性がある程度上昇するものの、多くの人が恐れるほど危険ではありません。…また、ワクチンはアセンションプロセスを妨げるものではなく、波動をある程度下げるだけです”と言っているのですが、ワクチンを接種した人がスパイクタンパクを排出するというのは、「偽情報」ではありません。また、ワクチンは波動をある程度下げるだけだと言っていますが、「ある程度」どころではありません。
 もっとも、彼らの酷い「波動」に比べれば、動画に出てくる人々の波動は、随分とマシではあります。彼らは「神の裁き」によって、第1エレメンタルシステム(下位)という最悪の波動に転落しているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Magnet Challenge: Amazing Compilation 1
配信元)
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配信元)
 
 
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COVID-19ワクチンは、疑わしい生物兵器であるスパイクタンパク質の産生を含むか、または誘導するため、壊滅的な新しい慢性有害事象を誘発する可能性がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年12月19日の記事で、 “新型コロナウイルスが脳に侵入している可能性が高いという研究結果”が出ていたことを紹介しました。この時の記事では、マウスを使った実験によって、“確認されたのは新型コロナウイルスのS1タンパク質が脳に侵入するという事実であって、新型コロナウイルス自体が脳に侵入するかどうかは不明”だという事でした。
 Alzhackerさんのツイートによれば、「COVID-19が精神衛生や脳に影響を与えるのは、例外ではなく普通のこと」であり、“神経症状が、COVID-19の重症度が低い人ほど多く発生していた…COVID患者における神経系の病変の有病率は、22.5%~36.4%である”とのことです。
 “続きはこちらから”の記事は、「スパイクタンパク質は、アンジオテンシン変換酵素 2(ACE2)を利用するように設計されており…血液脳関門を容易に通過する」とあるように、ウイルスもワクチンも共に「生物兵器」である可能性が高いという視点で書かれています。
 「COVID-19ワクチンのレビューと慢性有害事象のリスク」と題する記事では、“COVID-19ワクチンは、疑わしい生物兵器であるスパイクタンパク質の産生を含むか、または誘導するため、壊滅的な新しい慢性有害事象を誘発する可能性がある”として、自己免疫疾患を誘発する可能性、スパイクタンパク質がプリオン病を引き起こす可能性、ワクチンのナノ粒子が血液脳関門を横断する可能性、新しいアジュバントのリスクなどを論じています。
 これほど危険なワクチンを、そのリスクを説明することもなく、世界中の人々に打とうとしていることに関して、医療関係者が真っ先に声を上げ警告すべきだと思うのですが、その医療関係者が情報弱者なのか、単なるアホなのかは分かりませんが、大部分がワクチン接種を済ませてしまっているのです。
 日本は昔から、「シェパードが5匹もいれば統治できる」と言われていましたが、今やまったくその通りだと思うようになりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 
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COVID-19ワクチンのレビューと慢性有害事象のリスクについて
引用元)
(前略)
COVID-19ワクチンは、疑惑の生物兵器であるスパイクタンパクを含む、あるいは産生を誘発するため、壊滅的な新慢性有害事象を引き起こす可能性があります。(中略)… ワクチンに含まれるスパイクタンパク質は、自己免疫疾患を誘発する可能性があります。ある著者は、スパイクタンパクがコードするアミノ酸配列が、中枢神経系に存在するタンパク質を含むヒトのタンパク質の配列と同一であることを発見しました[2]。
(中略)
プリオン病のリスク
スパイクタンパク質を含むCOVID-19ワクチンは、スパイクタンパク質がプリオン病を引き起こす可能性があるという点で懸念されます。(中略)… 理論的には、このスパイクタンパク質は他のプリオン分子の形成を誘導することができる。
(中略)
ナノテクノロジーと血液脳関門突破のリスク
(中略)
新しい精製スパイクタンパクCOVID-19ワクチンの一部を構成する小さなナノ粒子は、血液脳関門を通過する可能性が高くなります。(中略)… 懸念されるのは、ワクチンに使用されているナノテクノロジーがスパイクタンパクの脳への浸透を高め、慢性的な神経障害を引き起こす可能性があることです。
(以下略)

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ゼレンコ医師による「コヴィド-19 予防プロトコル」 / ゼレンコ医師「彼(ファウチ氏)は、人道に対する罪を犯しました。その結果、米国内で数十万人、世界中で数百万人の人々が死亡しました」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年4月15日の記事で、“ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンの組み合わせは…感染初期の段階なら絶大な効果がある”ことをお知らせしましたが、この時、“ウラジミール・ゼレンコ医師は家庭医の専門医。699人の患者に投与し、死者は0、挿管例(人工呼吸器に繋げる前処置)も0、入院が4人。5日間の投与で費用は20$、効果は100%”というツイートも取り上げました。残念ながら、このツイートは現在、削除されているようです。
 そのゼレンコ医師による「コヴィド-19 予防プロトコル」が出ているようです。“若くて健康な人は、Covid 19 に対する予防を必要としません。…このような患者は、Covid-19 にさらされて抗体を作り、免疫系がウイルスを排除することが有利です”と言っています。この通りだと思うのですが、問題は、若くて健康な人(例えば子供達)が、家族や周りの中・高リスクの人にウイルスをうつすこと。
 家の中で、マスクをするなどは論外なので、周りの中・高リスクの人は、ゼレンコ医師も推奨する「ビタミンC+亜鉛+ケルセチン」の組み合わせや、イベルメクチンなどで重症化を防ぐ方向が良いのではないかと思います。これなら、子供達に学校でマスクを強要する必要もなく、経済もまわせます。
 ただ、ゼレンコ医師の言う「若くて健康な人」とは、どういう人のことなのかは問題でしょう。若くても「コロナ後遺症」に苦しんでいる人は、中リスクだったという事になるのでは?
 新型コロナウイルスは「生物兵器」であると考えた方が良く、甘く見ない方が良いことは確かです。マウスで確認されたように、スパイク蛋白が「血液脳関門を通過する」のは、ほぼ確実です。新型コロナウイルスに感染すると、“味覚や嗅覚の変化、頭痛、痙攣、発作、錯乱、視力障害、神経痛、めまい、意識障害、吐き気、片麻痺、運動失調、脳卒中、脳出血など、中枢神経系に症状が出る”のは、このためではないかと思われます。
 5月31日の記事で紹介しましたが、スパイク蛋白の受容体の結合部位に、 “プリオンのような領域”があるのです。「カナダ南東部で、プリオン病に似た未知の致死性脳疾患患者が次々に確認されている」とのことで、“狂牛病のヤコブ病に類似、脳内タンパク質変異で中枢神経系破壊、脳はスポンジ状態”だという事でした。この「未知の致死性脳疾患患者」が、スパイク蛋白によるものなのかは、今のところ分からないのですが、無関係とも言えません。
 さて、冒頭の動画でゼレンコ医師は、“彼(ファウチ氏)は、人道に対する罪を犯しました。その結果、米国内で数十万人、世界中で数百万人の人々が死亡しました。事実は、彼は外来での治療方法を隠蔽し、入院治療やワクチンを提供することに全力を尽くしたのです”と言っています。
 真相は、昨年の早い段階でわかっていたはずですが、ほとんどの人々は理解しようとせず、ワクチン接種を疑うこともありません。“このような人々が真相を知った時の反応の方が怖い”と思うことがあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ゼレンコ・コヴィド-19予防プロトコル
引用元)
Prophylaxisとは、特定の病気を予防するために行われる行為です。 ギリシャ語で、「守る」「見張る」を意味する「phylax」が語源となっています。   
 
低リスクの患者さん
若くて健康な人は、Covid 19に対する予防を必要としません。 若くて健康な人の場合、この感染症は軽い風邪のような症状を引き起こします。 このような患者は、Covid-19にさらされて抗体を作り、免疫系がウイルスを排除することが有利です。 これにより、集団免疫の形成が促進され、将来のCovid-19のパンデミックを防ぐことができます。 しかし、これらの患者がCovid-19に対する予防を望むのであれば、以下のプロトコルを取るべきである。
(中略)
低・中リスクの患者さんのためのプロトコル
元素亜鉛25mgを1日1回 ビタミンD3 5000iuを1日1回 ビタミンC 1000mgを1日1回 ケルセチン500mgを1日1回 安全で効果的なワクチンが利用できるようになるまで ケルセチンが利用できない場合は、エピガロカテキンガレート(EGCG)400mgを1日1回 利用する。
 
高リスクの患者さんのためのプロトコル
元素亜鉛25mgを1日1回 ビタミンD3 5000iuを1日1回 ヒドロキシクロロキン(HCQ)200mgを1日1回5日間、その後安全で効果的なワクチンが利用できるようになるまで週1回 HCQが利用できない場合は、低・中等度リスクの患者のためのプロトコルを使用する。
(以下略)

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[Twitter]トナカイの回る輪

竹下雅敏氏からの情報です。
 まわりに柵があるので、野生のトナカイではなさそう。宇宙エネルギーを召喚する儀式(?)かと思ったが、「ムルマンスク地方の催眠映像 - Lovozero村でトナカイの輪をヘリコプターが撮影しました。それは、動物を保護するためのものです。これは、野生のトナカイが肉食動物の攻撃から雌や子を守るために行う行動です(DeepL機械翻訳)」とのこと。
(竹下雅敏)
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新型コロナウイルスがパンデミックになるのを待っていたファウチ博士 / ワクチン接種を推奨するトランプ元大統領とイバンカさんが進む路線とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ元大統領のコメントを見ると、かなり早い段階で国境を閉じたが、“ファウチ博士は中国との国境を閉じることを望んでいなかった”と言っています。さらに、“ファウチ博士は、マスクが少なくとも役に立つと私が考えていたときには、完全に反対していました。その後…過激なマスク派になった”とのことです。
 これらの発言から、ファウチ博士は新型コロナウイルスがパンデミックになるのを待っていたと言えるでしょう。要するに、感染拡大の抑止に、“マスクは役に立つ”のです。ロックダウンをしてからの「過激なマスク派」への転向は、人々の免疫力を低下させ、少しでも多くの人を殺すためでしょう。
 トランプ元大統領は「ファウチ博士には答えなければならない質問がたくさんあります」と言っているのですが、このコメントからは、この事はトランプ元大統領もまた同様であることが分かります。トランプ元大統領は、“ワープスピード作戦で9ヶ月足らずで完成させました。…このワクチンは世界を救っている…そうしなければ、私たちの素晴らしいワクチンは、今年の10月まで投与されなかったでしょう”と言っており、“私が大統領だったときに開発されたワクチンを「みんなが」受けるべきだ”というのです。
 ワクチンに対する、これほどの認識の違いは何なのか。トランプ元大統領の長女イバンカさんは、2回目のワクチン接種を受けたとのことで、“完全にワクチンを接種することが、このパンデミックを終わらせ、自分自身とお互いを守るための最善の方法です”とツイートしています。
 これらの発言は、いわゆる「コロナ脳」ですよね。トランプ元大統領やイバンカさんが「コロナ脳」でも、情報弱者でもないとすれば、彼らは共に新マルサス主義者だということになりそうですが…。
 さて、この二人が「銀河連合」の宇宙人と繋がりがあったと仮定しましょう。コブラ情報を見るまでもなく、これらの宇宙人たちが、ソーラーフラッシュに続いてポールシフトを人工的に引き起こし、地球上の生き物のほとんどを絶滅させようとしていたのは、彼らからの通信文を見れば明らかです。
 地球の進化レベルについていけない人には、今の地球の進化レベルの星が別に用意されているというのです。要するに、アセンションについてこれない人たちは、ウイルスや、ポールシフトで引き起こされる津波で死ぬのですが、こうした星に生まれ変わるから問題ないと考えているという事かと思います。 
 ウイルスやワクチンの後遺症で苦しむ人たちのために、メドベッドを用意しているようです。ソフトバンクの孫正義氏も、トランプ元大統領と共にメドベッドを視察していますが、その孫正義氏は、「東京都内に独自の大規模ワクチン接種会場を設置へ」という事で、トランプ元大統領やイバンカさんと同じ路線ではないかと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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