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ミネソタ州共和党の上院議員で医師のスコット・ジェンセン氏が、「(厚生省の「死亡診断書」の指導では)『コロナによる死亡』と診断するには臨床検査は必要ないと言っているようなもの」と告発

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の3分~3分50秒をご覧ください。ミネソタ州共和党の上院議員で医師のスコット・ジェンセン氏が、“あるメールがミネソタ州の厚生省から送られてきました。「死亡診断書」の指導について…その内容を簡潔にまとめると「コロナによる死亡」と診断するには臨床検査は必要ないと言っているようなものでした”と告発しています。
 “新型コロナウイルスの死者を水増し”しているわけです。スコット・ジェンセン氏は「人々を支配するには恐怖が一番です」と、水増しの理由を説明しています。今日の「20/03/22 ソルカ・ファール情報」を見れば、新型コロナウイルスの陰謀に「アメリカ疾病予防管理センター(CDC)」が深く関与していることは明らかです。
 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、3月25日に「行動すべき時期は実際、1カ月余りまたは2カ月前だった」などと、しらじらしく語っていますが、今回のパンデミック騒ぎで、彼らが行って来たことは、簡単に説明できます。
 新型コロナウイルスは「インフルエンザ並」だと言って、人々の警戒心を緩ませ、ウイルスが世界中にしっかりと根を張るまで、情報を隠蔽しウイルス対策を遅らせました。ウイルスが世界中に拡散したと見るや、WHOはパンデミックを宣言。今度は、救済者のふりをします。これは「アメリカ疾病予防管理センター(CDC)」も同様です。
 救済者を演じる彼らが、次に行うのは「新型コロナウイルス」のパンデミックによって、人々をパニックに陥れる事。フェイクニュースで、パンデミックを実体以上に大袈裟に描きます。CNNニュースがいつもやっていることです。“新型コロナウイルスの死者の水増し”も、当然行われているでしょう。
 パンデミックを抑え込むには「ロックダウン」しかないと、人々に思い込ませます。「ロックダウン」が長引くほど、人々のストレスは大きくなり、免疫力が低下し、死者の数も増えます。経済的に困窮する人が増え、多くの人が自殺に追い込まれます。経済崩壊から食糧危機が起こります。人々はワクチンを待ち望むようになり、終に連中が用意していたナノチップ入りのワクチンを喜んで接種するというストーリーです。
 このシナリオでは、途中で有効な治療法が出て来ては困ります。なので、例えば「抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンと抗生物質アジスロマイシン」に対しては、“有害な影響が出る恐れがある”などというフェイクニュースが流されるのです。
 彼らの敗北は、今や明らかではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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陰謀論と事実:ある医師の衝撃的なお話
配信元)
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各国は時間浪費すべきでない、WHOが警告-最初の機会は「無駄に」
引用元)
(前略)
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は25日、各国・地域は新型コロナウイルス(COVID19)の感染拡大を阻止する最初の機会を逸したが、これ以上貴重な時間を無駄にすべきでないと警告した。

 テドロス事務局長は「われわれは最初の機会を無駄にした」とし、「行動すべき時期は実際、1カ月余りまたは2カ月前だった」と語った。

 その上で、世界には第2の機会があるとして、150カ国・地域では感染報告が100件未満で、準備する時間がまだあると指摘した。封鎖措置を命じた国はウイルスの封じ込めに向けて積極的な措置を講じる時間を稼げたが、封鎖を継続する期間は各国が感染拡大の終息に向けてその間に実施する措置に左右されるとした。
(以下略)
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コロナ・パンデミックの共犯者のパスワードとメールアドレスがリークされ4チャンネルにお披露目。
引用元)
(前略)
https://www.zerohedge.com/health/email-addresses-and-passwords-who-nih-wuhan-lab-and-gates-foundation-dumped-4chan
(概要)
4月22日付け

SITE Intelligence Groupによると、WHO、NIH米国立衛生研究所、武漢生物兵器研究所、ビル・ゲイツ財団、その他複数の団体のキャッシュメモリからコロナ・パンデミック関連のメールアドレスとパスワード、約25,000個が盗み出され4チャンネル上に掲載示され、その後、他の複数のウェブサイトにも掲載されました。
(中略)
4チャンネルのユーザーらは「これらのパスワードを使ってダウンロードできるものは全てダウンロードしている」と言っています。
(中略)
掲載されたのはパスワードとメールアドレスだけでなく"Splicing HIV" into "coronavirus(コロナウイルスにHIVを結合)" と記したり未証明画像も掲載されました。これは、インドの科学者がゲノムを解析して発表しその後取り消された論文と同じで、COVID-19はHIVのスパイクたんぱく質を組み入れて人工的に作りだされたものであることを示唆しているのかもしれません。
(以下略)

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THE LANCETに掲載されたチューリッヒ大学の論文「新型コロナウイルスは全身の血管内皮に感染する能力があり、そのため末梢の血管が崩壊、血液の流出を引き起こし、臓器の壊死を引き起こす」

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界五大医学雑誌の一つである「THE LANCET」に掲載されたチューリッヒ大学の論文によると、新型コロナウイルスは全身の血管内皮に感染する能力があり、そのため末梢の血管が崩壊、血液の流出を引き起こし、臓器の壊死を引き起こす。なので、新型コロナウイルスの正体はただの肺炎ではなく「全身性血管炎症」であるとのことです。
 4月14日の記事で、イタリアのサンドロ・ジョヴァンニ医師は、新型コロナウイルスの「死因は肺炎ではなく超微細な静脈血栓」だと指摘していましたが、似たような見解ではないでしょうか。
 ところで、そのサンドロ・ジョヴァンニ医師ですが、ペンネームだったようで「原文はその後削除されている」らしい。“続きはこちらから”のツイートによると、イタリアの心臓外科医ジャンパオロ・パルマ博士が、公式Facebookで名乗り出たということです。
 パルマ博士によれば「コロナウイルスはまず血管、心血管系にダメージを与え、それから肺に到達する」ということらしい。
 こちらのCNNニュースでは、新型コロナウイルスで「血栓を引き起こしたという報告」が増えており、“感染した30~40代の患者が脳梗塞(こうそく)を併発する症例が相次いでいる”ということです。米ニューヨークのマウントサイナイ病院のトーマス・オックスリー医師は、「同ウイルスの影響で大動脈の血栓が増大し、重度の脳卒中につながったと思われる」と説明しています。
 これなら、新型コロナウイルスで多臓器不全に陥ったり、突然道路で倒れたりする人が出て来る理由も良く分かります。正体が分かるにつれて、治療法も確立して来るのではないでしょうか。そうなると、ウイルスをばら撒いた連中の「ワクチン強制接種」計画も上手く行かないことになります。 
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高齢者の重症化原因? 新型コロナは全身の血管に感染することが判明
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
新型コロナウイルスは全身の血管内皮に感染する能力がある。AとBは腎臓、Cは小腸、Dは肺。矢印はウイルス感染部位/Credit:THE LANCET

(中略)
新型コロナウイルスは初期には新型肺炎と呼ばれており、呼吸器系に感染するウイルスだと思われていました。ですが増加する死亡者の検死解剖を行った結果、死者の多くに、複数の臓器にまたがる甚大な損壊が生じていることが明らかになってきました。
(中略)
コロナウイルスは肺だけでなく、全身の血管に感染する能力をもっていることがわかりました。死んだ患者の血管内皮に、ウイルス粒子がビッシリとこびりついていたのです。そのため死者の臓器では末梢の血管が崩壊しており、血液の流出を引き起こし、臓器の壊死を引き起こしていました。
(中略)
今回の研究成果により、新型コロナウイルスの正体はただの肺炎ではなく「全身性血管炎症」であることがわかりました。
(中略)
研究内容はチューリッヒ大学のズザナ・ヴァルガ氏らによってまとめられ、4月20日に、世界五大医学雑誌の一つである「THE LANCET」に掲載されました。
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配信元)
 
 
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[Twitter]コロナは世の中を変えている

竹下雅敏氏からの情報です。
 たしかにコロナは世の中を変えてしまった。

家族が見つかった全ての「友人」のために、
喜びの拍手!
(まのじ)
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配信元)

救済されたレディー・ガガと、「第1システム国津神第四レベル」の神々の一柱であるブライアン・メイ ~「人間がこの世界にもたらしたすべての悪は必然的なもので、おそらく僕らは変えることができる」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2017年9月27日の記事を、今一度ご覧ください。この日の午前11時30分頃にレディー・ガガの救済があったことを記しています。
 レディー・ガガといえば、イルミナティの広告塔ともいうべき存在で、もっとも汚らわしい女性の一人だと私は見なしていたのですが、彼女の内面では、常に「契約によって彼女に憑依した悪魔との戦い」があったのでしょう。この頃の彼女は恐らく、熱心に救済を求めてキリストに祈っていたのではないかと思います。
 さて、救済されたレディー・ガガの様子を最近の動画で見ました。随分とキレイになりましたね。安心しました。
 実は、彼女の救済には、クイーンのブライアン・メイの影響が大きいのではないかと思っているのです。ブライアン・メイが新型コロナウイルスについて語っている記事をご覧ください。彼が「普通の人間ではない」ということは、この記事の発言を見ても分かると思います。
 「新型コロナウイルスのパンデミック」という悲劇的な状況の中にあって、“感謝すべきこと”に気づき、「素晴らしいことを学ぶ」機会だと捉えていることが分かります。「人間がこの世界にもたらしたすべての悪は必然的なもので、おそらく僕らは変えることができる」というメッセージは、とくに重要です。これは「神々からのメッセージ」です。
 今まで黙っていたのですが、実はブライアン・メイは「第1システム国津神第四レベル」の神々の一柱なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Lady Gaga performs "Smile" | One World: Together At Home
配信元)
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配信元)
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クイーンのブライアン・メイ、新型コロナウイルスで人類は多くを学ぶことになると語る
引用元)
(前略)
「ITVニュース」に対してブライアン・メイはパンデミックに個人的にも影響を受けていると述べ、新型コロナウイルスについて様々なことを語っている。
(中略)
「悲劇的なことだよね。でも、感謝すべきこともある。大変な時を過ごしている人がたくさんいて、僕らは多くの人を失うことになる。それは自分かもしれない。僕は年配で、弱い人間だからね。
(中略)
まず、本当に大変だということに気付かされたよ。特に自由が失われているのはね。でも、自分も乗り越えているところだよ。隔離にも楽しさがあることにも気づいたよ。たくさんね。人々がクリエイティヴになるんだ」



(中略)
これを切り抜けたら、僕らは素晴らしいことを学ぶことになると思うんだ。僕らが学んだことを忘れないことを願うよ。自宅でも働けるということ、車や飛行機を止めることができること、空気をきれいにできること。それは限りない命を救うことになる。動物が道路ではねられることもないしね。(中略)… 人間がこの世界にもたらしたすべての悪は必然的なもので、おそらく僕らは変えることができるんだ。新しい方向性が必要なんだよ」
(以下略)

「命」か「経済」かという二者択一を迫られている今の日本 ~外出自粛の要請で、“生きる糧が奪われ、命が危うくなる”人たちがたくさん居る

竹下雅敏氏からの情報です。
 本来なら、「新型コロナウイルス対策」と「経済対策」の両方に全力を尽くさなければならないわけですが、残念なことに今の日本は、「命」か「経済」かという二者択一を迫られています。外出自粛の要請で、“生きる糧が奪われ、命が危うくなる”人たちがたくさん居ます。
 私なら、消費税を直ちにゼロにし、国民1人あたり50~100万円を配ります。また、「マスク」ではなく国民に「ビタミンC」を配布するでしょう。そして、ベーシックインカム導入に向けて、社会構造をどう変える必要があるかを有識者に検討してもらうと思います。特に、自然農法にシフトした食糧自給率の上昇は緊急の課題です。
 しかし、現実の社会は「自粛要請」による経済の破壊が、ものすごい速さで進んでおり、このままでは「新型コロナウイルス対策」よりも、経済的な困窮から死に至る人たちの方が、多くなりそうな気配です。
 In Deepさんの記事によれば、“ロックダウンが、ほとんど「国家による人殺し」となっていることを示す数値が、イギリス国家統計局から発表され続けている”ということです。3月25日の記事で、「ハンマー」と「ダンス」という論文を紹介しましたが、この中で、日本が取っているような中途半端な「社会的距離確保の措置」を「緩和戦略」と呼び、この戦略は「曲線を平坦化することにより、ICUの崩壊が数ヶ月続き、付随的な損害まで増加」させる事になるため、“致死率を少なくとも10倍”にする悪手であると結論づけていました。
 これを実証するかのような結果が出ています。こちらのIn Deepさんの別の記事には、「厳格なロックダウンを実施した英国」と「ほとんど規制を敷いていないスウェーデン」を比較し、「英国とスウェーデンの人口 100万人あたりの新たな感染者数の推移の比較」のグラフを示しています。結果は「どちらもそれほど変わらない」のです。先の3月25日の記事で、“「何もしない」方がはるかにマシ”とコメントした通りになっているのです。
 「ロックダウン」は時間稼ぎで、その間に医療機関の受け入れ態勢を整えたり、治療法を見つけるために必要なだけです。新型コロナウイルス対策として、すでに「ビタミンC」や「ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシン」などが見つかっている以上、「ロックダウン」の必要はないと思われるのです。
 本来なら、キチンと検査を行って「感染者」を隔離する必要があるだけで、都市や国を封鎖する必要などありません。韓国を見れば分かるはずです。要するに、今の事態はパンデミックを仕掛けた連中の思惑通りに、「ロックダウン」による世界レベルでの「経済破壊」が行われていると見るべきでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナ禍は「命か経済か」の選択ではない
引用元)
(前略)
これはほんとうに人の命か経済かという選択なのだろうか。
(中略)
不要不急という言葉で切り捨てられる業種に携わる人にとって、感染リスクを下げるための自粛は、生きる糧が奪われ、命が危うくなることでもあろう。人命か経済かという争いは、実は、「この命かあの命か」という選択なのである。
(中略)
大阪大学人間科学研究科未来共創センター招聘教授の石蔵文信氏が言う。
(中略)
「メンタルストレスと感染症の関係を研究した論文には、10万人以上の男女を追跡調査した結果、メンタルストレスが感染症のリスクを高める、と書かれています。しかも、細菌性よりウイルス性の疾患のほうがリスクは高いという。外出自粛やテレワークの結果、ストレスをため込んでウイルスに感染しやすくなっては、元も子もありません。また、緊急事態宣言が遅いと批判されましたが、経済的に苦しくなることで失われる命もある。失業率が1%上がると、10万人当たり約25人、自殺者が増えるというデータがあり、さまざまなリスクを総合的に判断する必要があります
(中略)
命はかけがえがない。だから、それを御旗にする小池知事には逆らいにくいが、彼女が掲げる「命」が、延期となった東京五輪に代わる政治上の切り札にすぎないとしたら、切り捨てられるほうの「命」は浮かばれない。
(以下略)
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配信元)