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ジム・ハンブル氏が発見したMMS(ミラクルミネラルサプリメント)は、二酸化塩素を発生させて体内に取り込む事で、「あらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果がある」

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日のぺりどっと通信はタイムリーでした。ちょうど、MMS(ミラクルミネラルサプリメント)を紹介しようと思っていたところだったのでピッタリでした。私はMMSを使ったことがないので、健康オタクで、MMS上級者のぺりどっと氏の記事を是非とも参考にして下さい。
 MMSとは、ジム・ハンブル氏が発見したミネラル・サプリメントです。飲料水用の殺菌剤で主要な成分は「亜塩素酸ナトリウム」だということです。キッチンハイターの主要成分である「次亜塩素酸ナトリウム」とは異なります。この亜塩素酸ナトリウムを用いて二酸化塩素を発生させて体内に取り込む事で、「あらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果がある」とのことです。
 二酸化塩素は適切な濃度であれば無害だということです。「MMSで用いる二酸化塩素の濃度は体細胞や善玉菌に無害で…悪玉菌や有害物質の酸化殺菌のために働き、約1-2時間で塩、水、二酸化炭素として体外へ悪玉菌の毒素とともに排出されます」とあります。
 ウィキペディアでMMSを見ると、「MMSは、HIV、マラリア、肝炎ウイルス、H1N1型インフルエンザウイルス、風邪、自閉症、ニキビ、がんやその他諸々に対する治療薬となるという虚偽の宣伝がなされている…これらの主張に対する臨床試験は行われておらず、経験談とハンブルの書籍にのみ基づいている」とあり、MMSには否定的です。沖縄県庁は「MMS等と称されるものについて、厚生労働省及び米国FDA(米国食品医薬品局)等より注意喚起が出されています」と告知しています。どちらが正しいのでしょうか。
 “続きはこちらから”のジム・ハンブル氏のインタビュー記事は、こうした事を判断する上で大変参考になります。内容は実に興味深いものなので、引用元で全文をご覧ください。私はジム・ハンブル氏が嘘を言っている様には思えません。
 ただ、ぺりどっと氏も言っていますが、このMMSというサプリメントはかなり飲みにくいらしい。「1000倍に濃縮したスイミングプールみたいな感じ」で、吐き気がしてくるくらい不味いということです。また、日本では手に入りにくいのも難点。
 MMSの要点は、“二酸化塩素を体内に取り込む事”なので、先の記事で紹介した二酸化塩素を、適度に希釈して飲めばいいのではないか?
 これが明日の記事ということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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MMS - Miracle Mineral Supplement &10%のクエン酸水の作り方
配信元)
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21世紀 薬は要らなくなる
引用元)
(前略)
21世紀の奇跡のミネラル・サプリメント(以下、MMS)は、アメリカの鉱山技師であったジム・ハンブル氏によって、1996年に発見されました。当時、鉱山技師としてガイアナで金の採掘をしていたハンブル氏のもとで働く現地の労働者が、ひどいマラリアにかかってしまったことから話は始まります。
(中略)
ジャングルの中で薬もなく、ハンブル氏は手に持っていた飲料水用の殺菌剤を彼に飲ませました。すると、数時間後には、あれほどひどい高熱に苦しんでいたにもかかわらず、すっかり元気になってしまったのです。(中略)… ハンブル氏は、それが実は亜塩素酸ナトリウムであることを調べ、さらにこの亜塩素酸ナトリウムがヒトの体内で二酸化塩素となり、これがマラリアを駆除していることを突き止めました。
(中略)
その後のさらなる研究や一般人のMMS使用者による体験から、何とガンやエイズ、肝炎、各種インフルエンザなどのあらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果があることがわかり、治癒実積が証言されています。
(以下略)
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奇跡のサプリと呼ばれるMMS~病気を治す人体の免疫システムに「武器」を与える~
引用元)
(前略)
二酸化塩素イオンが病原菌を爆撃する。ほとんど常に身体にとって悪いものだけを攻撃するのである。あまりに濃度が高いと別だが、50ppm以下の濃度であれば、健康的な好気性バクテリアが関係する身体機能を損傷させることはない。

一方、0.1~2ppmの濃度であれば、驚異的な免疫機能を呼び起こし、嫌気性のバクテリア、ウィルス、寄生虫、菌、カビ、イーストなど病原菌を攻撃するのである(ウィルスについては、増殖を阻止するという方が正確)。二酸化塩素は、対象物を酸化させる(電子を奪う)が、体内の病原菌を酸化させて殺すのである。
健康な細胞には酸化に抵抗する能力があるが、ガンや病原菌は酸化に抵抗できない。
(中略)
体内にある有害物質の多くは酸性のため、二酸化塩素はそうした有害物質を中和する働きもする。また、MMSの服用前後で毛根を検査したところ、重金属(水銀、鉛など)が消失したことが分かっている。
(以下略)
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良くある質問
引用元)
(前略)
MMSの飲み方は、大量を2-3回ではありません。許容量を1時間おきに1日中です。それで1日分の量を作って飲むのが効果的です。
(中略)
二酸化塩素の揮発や分解が気になるなら、遮光し冷蔵庫で保存してください。二酸化塩素の沸点は11℃です。それ以上の温度で揮発します。また、遮光の方法は、遮光ビニール袋(宅配ビニール袋など)に入れるなどできます。
(中略)
MMSで用いる二酸化塩素の濃度は体細胞や善玉菌に無害です。体内に入った二酸化塩素は悪玉菌や有害物質の酸化殺菌のために働き、約1-2時間で塩、水、二酸化炭素として体外へ悪玉菌の毒素とともに排出されます。
(中略)
1回に飲む量の上限はどのくらいでしょうか。
活性化MMSの滴数の上限は、10滴/1hくらいと思います。人により違いがあり、不快感を感じずにもっと飲める人もいます。mgにすると10mg/1h、70-100mg/1日の二酸化塩素量となります。
(以下略)

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中国の保健当局「新型コロナウイルスが空気感染することを確認した」 ~空気感染対策も必須に

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国の保健当局は、“新型コロナウイルスが空気感染することを確認した”ということです。時事ブログでお伝えして来た通りです。これで、これまでの日本政府の対策は無意味であったことが、はっきりとしました。
 空気感染するのであれば、N95以上の能力のマスクがウイルスから身を守るのに不可欠ですが、マスクが足りません。医療関係者すら足らないのです。万一、日本で感染拡大が起きた時に対応できません。
 花粉症の方は、空中を舞う花粉で目がかゆくなる経験があると思いますが、花粉ほどの濃度ではないにしても、ウイルスが空中を漂っており、目から入って来るわけです。新型コロナウイルスは目からも感染することが知られるようになると、ゴーグルなしには外出するにも勇気がいるようになります。
 ウチでは二酸化塩素を水で5000倍に希釈したものを、こちらの空気清浄機に用いて除菌しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナウイルスで空気感染(エアロゾル感染)を確認と中国当局!非接触でも感染リスク!BBCも報道
転載元)
(前略)
BBCや新華社通信などが報道した情報で、2月8日の記者会見で中国の保健当局は「直接感染および接触感染に加えて、エアロゾル感染も含まれることを確認した」と言及。エアロゾル感染だと長距離移動することから、新型コロナウイルスの非接触感染リスクが高まると報告でまとめています。

今まで日本政府や厚生労働省は直接感染と接触感染だけを前提として対策をしていましたが、この報告によってその前提条件が崩壊した形です。

空気感染が事実だとすれば、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗員乗客はほぼ全員が感染している可能性も浮上し、日本国内においても中国と同じように感染が拡大しても不思議ではないと言えるでしょう。

新型コロナウイルスへの警戒は新たな段階に突入したと見られ、もはや厚生労働省や政府の言うことだけを聞いてどうにかなる段階では無くなってきました。
(中略)


(以下略)
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配信元)
 

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[Twitter]顔認証をめぐる壮絶なドラマ

竹下雅敏氏からの情報です。
顔認証をめぐる壮絶なドラマ。3回は繰り返し見てしまう。
(竹下雅敏)
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配信元)

コロイダルシルバー ~天然の抗生物質で、腸内細菌に影響を与えず、バクテリアとウイルスの両方に効き、気管支炎、肺炎を改善する

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は昨日紹介したものですが、9分37秒~12分22秒の所でコロイダルシルバーについて説明しています。天然の抗生物質で、腸内細菌に影響を与えないことが分かっており、バクテリアとウイルスの両方に効き、気管支炎、肺炎を改善すると言っています。ナノメートルサイズの銀の粒子で構成されているコロイダルシルバーで、たんぱく質やその他の添加物を含まないものを選んでくださいと言っています。こちらのサイトによれば、内服の場合は「成人で1日3回、小さじ1杯(5ml)ずつ服用します。12才未満のお子様は大人の半分の使用量」とのことです。
 我が家には動画で紹介されている商品と同じものを、エボラ騒ぎの時に購入していたのが2箱あったので、1箱をマスクと共に息子の所に送りました。実は昨日の事なのですが、風邪を引いたようで喉の奥が痛くなりました。“新型コロナウイルスに感染してしまったかな”と思ったのですが、調べてみると単なる風邪でした。こういう時に自分で自分の事を調べることが出来るのは、結構便利だなと思いました。
 さっそく喉の奥に向かって、コロイダルシルバーをスプレーしました。驚いたことに痛みはすぐに治まりました。3~4時間ごとに意識的にキウイを食べるようにしました。正確には、妻がキウイを切って出してくれました。2月6日の記事の「コロナウイルス対策(続編)」の動画で、身体を冷やさないようにカイロを貼る(9分以降)ことを教えてくれているのですが、肩甲骨の間にある「風門」のツボの所にカイロを貼りました。これで風邪の症状は全く消えてしまいました。
 コロイダルシルバーは常備薬として持っていた方が良いと思うのですが、現在アメリカでインフルエンザが大流行しており、入手が困難になっています。
 記事によると、「大量のビタミンCを投与することでガンが治ると言われていますが、エボラにも効く」とあります。新型コロナウイルスにも効いてくれると有難いのですが…。読者の方からの情報で、ビタミンCのサプリメントとしてこちらの商品を紹介していただきました。見たところ、医療機関にも供給されているもののようで、さっそく一袋購入することにしました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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感染症を自然に予防する8つの方法
配信元)
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配信元)
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『無味』『無臭』『無害』の天然の抗生物質コロイダルシルバー一家に一本
引用元)
(前略)
「銀」の持つ「抗菌作用」が注目を浴びていますが、その効果たるやスゴイもので黄色ブドウ球菌も24時間以内にほぼ死滅させる能力があります。その金属のなかでも特に強い「銀」を、しかも人体への害を全く無くすまでに超微粒化したのがこの「コロダイルシルバー」です。菌・ウィルスが生きていくためのメカニズムを破壊するのです。

しかも天然殺菌(抗生)剤としてのコロイダルシルバーは現在までの実験結果として、地上の殆ど全ての単細胞病原菌を殺菌することが確認されています。コロイドシルバーは、多くの感染症を引き起こす全ての種類の菌類(カビ等)、バクテリア、原生生物にたいして効果があることが証明されております。

さらにすごいのが無味・無臭・無害であること。よって、通常の「抗菌」を謳っている製品より対象・用途が広い!!
(中略)
抗生物質として使用する場合
 大人や12歳以上の子供の場合1日ティースプーンに半分を1日2~3回飲んでください。
小さな子供はその半分量を使用します。
(以下略)
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エボラ出血熱を完治する特効薬があります!
引用元)
(前略)
2009年に機密解除された米政府の研究結果によると、10PPMのナノ・シルバーを投与することでエボラ・ウイルスの感染を予防し、病気を治すことができる事が分かりました。
(中略)
私の名はリマ・レイボウ(医師)と申します。私は、アメリカで設立され世界中で活動をしている人道支援団体のナチュラル・ソリューションズ・ファウンデーションの医長をしています。
(中略)
エボラウイルスを退治する栄養素が存在あります。それはナノシルバーです。
ナノシルバーは無害であり、冷蔵保存する必要もありません。しかも安価です。また、殺菌効果もあります。ナノシルバーは、赤ちゃん、妊婦、そしてお年寄りまで、どんな人にでも与えることができます。ナノシルバーは体内に存在する善玉菌や健康的な細胞にダメージを与えずにあらゆる病原菌を殺菌します。この事実は世界中でテストされ証明されています。これ以外に効果的な治療方法はありません。
(以下略)
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エボラの特効薬がまだありました!
引用元)
(前略)
この情報はジム・ストーン氏がある医師から入手した情報です。どれだけ正確かは分かりませんが。。。大量のビタミンCを投与することでガンが治ると言われていますが、エボラにも効くそうです。

そしてコロイダル・シルバー(ナノシルバーと同じ?)がエボラに効くとも言われています。
(中略)
病院での診察が受けられない場合に備え、私は大量のビタミンC、コロイダルシルバー及びジム・ハンブル氏のMMS?を買い置きしておこうと思っています。
(以下略)

事実上、中国共産党の公式声明「新型コロナウイルスは人工的に合成された生物兵器であり、“『人への感染力が強力』であるため急速に蔓延させ、伝染させることができる”」 ~深セン市も都市封鎖

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国共産党の公式軍事ポータルサイト「西陸網」が、新型コロナウイルスは人工的に合成された生物兵器であり、“『人への感染力が強力』であるため急速に蔓延させ、伝染させることができる”と言っています。また、「武漢新型肺炎は米国の生物戦の匂いがする」と、新型コロナウイルスは米国による中国人への攻撃だと非難しています。詳しくは引用元をご覧ください。
 これは事実上、中国共産党の公式声明です。これまで、シャンティ・フーラがお伝えしてきたのと基本的に同じ見解だと言えます。日本政府は相変わらず無能で、のんびりとしていますが、ツイートによれば、「深セン市も都市封鎖」だということです。深セン市は人口1302万で、北京市、上海市、広州市と共に、中国本土の4大都市であり、金融センターとしても重要な機能を果たしています。箱コネマンさんのツイート動画では、封鎖前に香港へ脱出しようとする人々の姿が映っています。
 「インフルエンザと同じ程度だから怖がり過ぎるなとか言いながら…インフルエンザレベルの対応じゃない件」は、どう理解すべきでしょうか。カレイドスコープさんは2月3日の記事で、「中国当局の発表は、あくまでも病院で検査を受けることができた人を対象にしている。今でも、路上にはバタバタ倒れたままになっている人が置き去りだ。死者が362人だけのはずがないだろうに」と言っています。藤原直哉氏は「実態は中国政府発表の10倍から100倍だとみておけばよいだろう」とツイートしていますが、こう考えるのが普通ではないでしょうか。
 チャネリング系の方々は、ぜひともワクワクで乗り切ってもらいたいものです。彼らは地球が危機的状況になると、宇宙船が降りて来て自分たちは救われると思っているようですから、この程度の状況など意に介する事もないでしょう。
 しかし、私たちは予防原則の観点からも食糧備蓄その他、考えられる事柄を想定して準備をしておくべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「これは戦争だ」郭文貴氏:中国共産党は武漢肺炎ウイルスが人工合成であることを認めた
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
米国に亡命した中国の実業家・投資家である郭文貴氏
 
 米国に亡命した中国の実業家・投資家である郭文貴氏は2月3日、中国共産党が武漢肺炎ウイルスは人工合成の産物であると事実上認めたことを明らかにした。その根拠は、中国共産党の公式軍事ポータルサイト「西陸網」が、武漢の肺炎を引き起こす新型コロナウイルスが人工的に合成されたものであることを認めており、コウモリウイルスによる自然突然変異は不可能だと主張していることだ。
(中略)
 「西陸網」は1月26日に「武漢ウイルスの4つの主要蛋白質が交換され、中国人を正確に狙い撃ちできる」という文章を発表した。この文章には、武漢肺炎ウイルスが人工合成であることが書かれていた。
(中略)
 続いて、この中国共産党の権威ある軍事サイトの文章は米国に矛先を向け、「SARSから武漢新型肺炎まで、米国の人種絶滅計画を見る」という小見出しで、米国が生物兵器を製造し、中国人を攻撃できるようになったと非難した。
(以下略)
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配信元)
 
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