アーカイブ: 竹下氏からの情報

[YouTube]瀕死の状態だった鳥を発見した犬

竹下雅敏氏からの情報です。
母乳が出るようになった犬。詳しくはカラパイアをご覧ください。
(竹下雅敏)
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ピティは自分が救助されたマグパイのママだと思っている | ザ・ドードー
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マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究で判明「ChatGPTで脳が壊れる」 ~脳の連結性は外部支援の量に応じて系統的に縮小するという確固たる証拠

竹下雅敏氏からの情報です。
 2025年6月10日に提出されたマサチューセッツ工科大学(MIT)の論文『ChatGPTにおける脳の働き:エッセイライティング課題でAIアシスタントを使用した場合の認知負債の蓄積』で、衝撃の研究結果が発表されました。
 「ChatGPTで脳が壊れる」というものです。脳波測定という手法で4か月間にわたって脳の活動を詳しく分析しました。「ChatGPT使用グループ」「検索エンジン使用グループ」「何も使わないグループ」に分けてエッセイを3回作成させたところ、“脳の連結性は、外部支援の量に応じて系統的に縮小するという確固たる証拠を示した”というのです。
 また最後の4回目に、「ChatGPT使用グループ」の参加者にはChatGPTを使用しないように依頼し、「何も使わないグループ」の参加者にはChatGPTを使用するように依頼したところ、驚くべき違いが現れました。
 「ChatGPT使用グループ」の脳の領域は神経連結性が弱いままだったのに対し、「何も使わないグループ」では記憶想起能力が高く、後頭葉・頭頂葉および前頭前野の広範なノードの再関与が見られたのです。要するに、何も使わずにエッセイを作成していた人たちが4回目にChatGPTを使用したところ、脳の神経活動が劇的に活発化したというのです。
 論文の「限界と今後の課題」のところで、“本研究では、特定の地理的地域、つまり互いに非常に近接した複数の大規模学術機関から、限られた数の参加者を募集しました。今後の研究では、多様な背景を持つ参加者(様々な分野、年齢層の専門家など)をより多く含めること、そして研究の男女比をより均衡させることが不可欠です。”と書かれているように、サンプル数を増やした本格的な研究が必要です。
 ただ、「筋肉と一緒で使ってなければ退化するのは言ってみれば当たり前」なので、この研究結果は妙に説得力があります。普段、自分の頭で考えない人がChatGPTを使用すると、その影響は壊滅的だということが事実だとすれば、“子供の遊び相手や家庭教師にAIを使うのは、どのような結果をもたらすのか?”という疑問が浮かびます。
(竹下雅敏)
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MIT研究:ChatGPTと脳
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高市早苗政権が推進するグローバリスト路線の実態 ~マイナンバー義務化とNTT法廃止で進む国家監視

竹下雅敏氏からの情報です。
 『高市早苗首相の18閣僚への指示書』が明らかになりました。林芳正総務大臣に対しては「関係大臣と連携して、マイナンバーカードの普及に強力に取り組む。」「NTT法の廃止を含め、制度の在り方について検討を進める。」などと書かれています。
 この事について深田萌絵氏は、“マイナンバーカードを強制することによって、国民完全監視を推進するということです。昨日、政経プラットフォームの方で三木義一先生にご解説いただいたんですけれども、給付付き税額控除っていうのがですね、実はマイナンバーとセットでないと難しい税の優遇制度なんですね。多分これを引っかけにして、お金が欲しい国民を騙して、そこからマイナンバーにどんどん加入させるっていうことを進めるんじゃないかなと思います(1分32秒)。…「NTT法の廃止も含め、制度のあり方について検討を進める」という恐ろしい一文が入っているんですけれども、何度もお話をしている通り、NTTの通信インフラっていうのは自衛隊も共通で使っているわけです。…その通信インフラが外資に売られないために作られたのがこのNTT法です。…このNTT法を廃止することによって、NTTの株を自由に売っても良くなるだけではなくて、このインフラを二束三文で売っても構わないという立て付けになるわけですよ。それを強力に進めるっていうことはですね。彼女が、どんなにこの国を防衛したいっていうことを口では言っていても、実際に行おうとしているのは破壊行為だということが見て取れます。(3分25秒)”と話しています。
 また、共生社会実現の推進(5分4秒)、減反政策(5分50秒)、地球温暖化対策の推進(7分6秒)など、グローバリスト政策の推進を指示していることについて、“こうこういう政策を推進する人を、保守派が愛国保守ですっていうことを、言って回っているっていうのが怖いです。…こういうことが、彼女の本性を表しているのかなとは思う…(7分40秒)”と言っています。
 世界経済フォーラム(WEF)に代表される「左派グローバリスト」と、トランプに代表される「右派ポピュリスト」の戦いという左右の対決に多くの人は目を奪われているのですが、結局のところ「右派ポピュリスト」というのは「右派グローバリスト」のことで、エセ保守と言ってよいことが分かります。
 どちらの側も「戦争」と「監視」は推進であり、王族と彼らに仕える富裕層が背後にいます。国民生活は全く気にもかけていません。
 「給付付き税額控除」については、参政党の安藤裕参議院議員が、「とにかく消費税を減税させないためにこれをやってる」と指摘しています。
(竹下雅敏)
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NTT法廃止へ!高市首相の大臣指示書が完全にグローバリスト政策
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高市首相の新政策『給付付き税額控除』は、マイナンバー監視システムとセットだった!? 三木義一氏
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2026年版のシャンティ・フーラカレンダーとポストカードがさらにパワーアップ! ~4系統のチャクラと、肉体(狭義)・エーテル体・アストラル体の全ての系統の「模像のチャクラ」を活性化し、太陽と月の12経脈のすべてに気が通る

竹下雅敏氏からの情報です。
 2026年版のシャンティ・フーラカレンダーとポストカードができました。今年のカレンダー、ポストカードはこれまでのものと違うので、その解説と宣伝の記事になります。
 2023年12月10日の記事でシャンティ・フーラカレンダーの微細なエネルギーのアートとしての特徴を説明しました。“カレンダーの1枚を両手で持つと、体外・体表・神経叢・脊髄の4系統のいずれの系統であっても、7つのチャクラがすべて同時に開きます。加えて、太陽の12経脈(正経十二経脈)と月の12経脈のすべての経脈に気が通ります。”というのは2026年版も同じです。
 2026年版のカレンダーとポストカードはさらにパワーアップしています。2020年10月6日の記事の『スシュムナー・ピンガラー・イダーの模像』の表をご覧ください。体外・体表・神経叢・脊髄の4系統のチャクラは、それぞれ肉体(広義)・エーテル体・アストラル体・メンタル体に属するものです。
 これらのチャクラの他に、「模像のチャクラ」と呼ぶべきものがあるのが分かると思います。アストラル体には「模像の脊髄のチャクラ」、エーテル体には「模像の神経叢のチャクラ」と「模像の脊髄のチャクラ」があります。
 そして、肉体(狭義)には「模像の体外のチャクラ」と「模像の体表のチャクラ」と「模像の神経叢のチャクラ」と「模像の脊髄のチャクラ」という『模像の4系統』があるのです。
 2026年版のシャンティ・フーラカレンダーとポストカードは、体外・体表・神経叢・脊髄の4系統はもちろん、上記のいずれの「模像のチャクラ」の系統であっても、7つのチャクラがすべて同時に開くのです。
 一言で説明すれば、2026年版のカレンダーとポストカードは4系統のチャクラと、肉体(狭義)・エーテル体・アストラル体の全ての系統の「模像のチャクラ」を活性化するのです。これに加えて、太陽と月の12経脈のすべてに気が通ります。
 カレンダーとポストカードが、肉体(狭義)の「身体」のチャクラ(模像の体外のチャクラ)に作用することから、これまでとは違ってヒーリング効果を期待できます。
 例えば、痛みのある所にカレンダー、あるいはポストカードを当てておくと、痛みが和らぐ可能性があります。また、『額入り シャンティ・フーラポストカード/カレンダー』を飾るだけで、部屋の中が癒しの空間になると思われます。
 ぜひとも体験談をシャンティ・フーラまでお寄せください。いずれ時事ブログ、あるいはシャンティ・フーラのブログで紹介したいと思っています。
(竹下雅敏)
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シャンティ・フーラカレンダー2026

2026年度版の『シャンティ・フーラカレンダー2026』の11月のものです。
 
表紙も含めて1月から12月のどの1枚でも、見たり触れたりすることで、すべてのチャクラが放出方向で活性化します。
 
上にある11月のカレンダーの画像を見ても効果はないのですが、本物のカレンダーを見たり触れたりすることで全てチャクラと、太陽と月の十二経脈の全ての経脈が活性化します。
 
両手の全ての指先で、テーブルの上に置いたカレンダーに軽く触れると、より効果が高くなります。また、カレンダーよりもポストカードのほうがさらに効果が高くなります。
 
このカレンダーに特殊な作用があることは簡単に体感できます。1枚のカレンダーをテーブルの上に置いてみます。カレンダーを見る必要はなく、目に入っている状態で自分の体の状態を観察します。特に呼吸を意識すると良く分かります。
 
次に、テーブルの上に置いたカレンダーを裏返してください。そうすると体の状態が変化することが分かるはずです。特に呼吸の変化は顕著です。

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