アーカイブ: 竹下氏からの情報

石破首相はビル・ゲイツとの会談で「Gaviワクチンアライアンス」に今後5年間で5.5億ドル(約810億円)を支援する考え ~Gaviアライアンス支援の裏にいる公明党

竹下雅敏氏からの情報です。
 ビルゲルが首相官邸で約30分間にわたり会談、ゲルはビルに対して、「Gaviワクチンアライアンス」に今後5年間で5.5億ドル(約810億円)を支援する考えを伝えたとのことです。
 ゲルは長尾和宏医師のチャンネルにゲスト出演していたことから、ワクチンが危険であることをよく知っているはずなのです。それでこの有様なので、日本はもはやどうにもならないところまで来ていることが分かります。
 FNNプライムオンラインのニュースはどうでもいいのですが、コメント欄が興味深い。「激甚災害」に指定すべき案件だという意見は面白い。
 “続きはこちらから”をご覧ください。反DS歴史研究者の金子吉友氏は、“アメリカの政府機関であったUSAIDがつぶされてしまった(1分4秒)。…多額の金がビル・ゲイツと彼が運営している非営利団体に流れていたんですよね。それが立ち切られてしまったので、資金繰りを求めて日本に来ました。(1分25秒)”と言っています。
 日本政府は定期的にGaviアライアンスに多額の資金提供をしてきたが、その裏にいるのは公明党(1分48秒)だということで、2分12秒のところでビルとゲルのツーショット写真の周りにいる連中に言及しています。公明党代表の斉藤鉄夫、公明党参議院会長の谷合正明、そしてビル&メリンダ・ゲイツ財団日本常駐代表の柏倉美保子です。“柏倉美保子氏は創価学会の可能性が非常に高いですね。(3分55秒)”と言っています。
 厚生労働副大臣兼内閣府副大臣(新型コロナウイルス感染症ワクチン接種推進担当)であった公明党の伊佐進一(いさ しんいち)が、斉藤鉄夫を通じて今回のビルとゲルの会談を仲介したことをゲロッています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
石破首相がビル・ゲイツ氏と会談 「途上国の子どもたちへの予防接種推進に約810億円の支援」を約束
配信元)

@メードインjapan
810億円を海外に?それが国民の総意なの?
 
@yky880
世界的大富豪なら日本に支援求めないでよ😅
 
@いっししのっしし
石破君さぁ たまには ごく普通の日本人の為にも金使ってくれんかな  そんで 思い出作りは自腹でやってくれんかなぁ
  
@ミーコ-x1w
ギリシャなんでしょ、日本は、どこにそんな金があるんだ⁉️財政難なんでしょ⁉️
  
@OT-san
億万長者から金をせびられる総理とかもう
日本にとって激甚災害ですよね🥺🌪

» 続きはこちらから

[X]決して次の一手を悟らせるな

竹下雅敏氏からの情報です。
狙った獲物は逃さないんでちゅ。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)

香港と中国経済の現在の状況 ~日本への流入と中国・恒大集団の上場廃止

竹下雅敏氏からの情報です。
 一つ目の動画では香港の状況を説明しています。“香港では2019年に大規模なデモがありました。…2020年に中国政府は国家安全維持法という香港の自由を封じ込めるような法律を施行したんですね。これによって香港に住んでいた優秀な人たちは…流出していった。これが2020年頃の出来事です(1分33秒)。…そこで打ち出されたのが愛国者による香港統治というスローガンなんですね。要するに中国共産党の言うことを聞く人たちだけで、香港を運営していこうと。そして議会からは民主派が一掃され、中国に対して、愛国心の強い人ばかりが中心リーダーになっていったわけですね(2分17秒)。…これはもう完全に政府が意図的に、いわゆるこういった中国人の人が流れ込むようなビザ制度を作って、意図的に増やしているとしか思えないわけですね。つまり香港のアイデンティティっていうのを政府主導で作り替えていこうという、そんなビザ制度になっていたわけです。(3分32秒)”と言っています。
 日本も香港のように多くの中国人が移住してきているわけですが、“今の中国というのは、習近平の体制のもとで政治的な締め付けがどんどん厳しくなっている。多くの富裕層もそして中間層も、この国にいたら財産も自由もいつか奪われるかもしれない。そんな危機感を感じる中で、さらに経済も調子がいいわけではなく、不動産バブルが崩壊寸前であったり、若者の失業率も記録的な高さになっていて、つまり政治的な不安と経済的な絶望感、そういったところから国外に移住しようという動きが強くなっています。その避難先として日本が選ばれているわけですが、日本をなぜ選ぶのかと言うと政治的な安定と安全性ですね。(6分51秒)”と言っています。
 中国経済がかなりヤバイというのは、二つ目の動画をご覧になると良く分かります。中国・恒大集団の上場廃止と現状についての解説です。
 細かい経緯は動画をご覧いただくとして、“今年の8月に香港の取引所のルールに引っかかって、上場廃止になると報道されているわけです。恒大グループがドル建て債務のデフォルトを起こして、その後、一部の債権者が納得せず香港の裁判所に訴えて出た時点で、もうこうなるのは時間の問題だったと言っていいと思います(4分40秒)。…今度こそ年貢の納め時ってことになるわけですね。では今後どうなるのかっていうことですけども、上場廃止云々は恒大の株式を持っている人たちにとっては悲報なんですけども、それ以外の人にとっては別にどうってことのない話なんですね。それよりも重要なのは恒大グループの清算手続きがこれから始まるっていうことなんですよ(5分52秒)。…重要なのは中国国内で恒大グループが抱えている債務と、中国国内の資産はどうなっちゃうのって話なんですね(7分23秒)。…では中国国内の恒大グループに対する債権者って、どんな人たちがいるのかって言うと、これがもうすごくやばい話なんですね(8分58秒)。…銀行どうなっちゃうのって話ですね(9分19秒)。…最大の問題はですね、先払いでマンション買っちゃった一般の中国人が物件を引き渡してもらえない問題っていうのがあるんですね。…結局、お金払ったんだけどもマンションは受け取れない。お金も返してもらえないっていう人たちがたくさんいて…(10分26秒)”と話しています。
 アメリカ経済も黄色からそろそろ赤信号が点灯する時期に差し掛かっているように思えます。気の抜けない日々が続きます。
(竹下雅敏)
————————————————————————
崩壊し続ける中国は日本の将来!?富裕層の国外脱出が止まらない理由を解説します!
配信元)
————————————————————————
2025-08-20 現状丸わかり動画つくりました!恒大の上場廃止で何がどう変わる?
配信元)

8月15日に行われたアラスカでの米ロ首脳会談 〜 中間選挙に向けて急落した支持率の回復を目指す一方、ウクライナ戦争後の新たなバルト海での軍事紛争の火種を仕込んでいるトランプ

竹下雅敏氏からの情報です。
 アラスカでの米ロ首脳会談が8月15日に行われましたが、詳しいことは何も分っていません。
 ANNニュースは、“ロシアへの制裁に言及することも一切なく、会談前に言っていた「即時停戦を求める」との方針は、「和平合意を目指す」に転換されました。…孤立を深めるロシアが、米ロの関係修復をアピールする機会にもなりました。(40秒)”と報じています。
 そして、日本時間の8月19日午前2時すぎからホワイトハウスでトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の首脳会談が行われ、その後、イギリスのキア・スターマー首相、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相、イタリアのジョルジャ・メローニ首相、フィンランドのアレクサンデル・ストゥブ首相、そしてアホズラ・スンナヨ・ライエン、じゃなかったウルズラ・フォン・デア・ライエンEU委員長、マルク・ルッテNATO事務総長を交えての会合が行われました。
 他のメンバーはともかく、ここにフィンランドの首相がいるのは不思議ではないでしょうか? すらいと氏のツイートによれば、“フィンランドは戦中ナチスドイツにつき、ソ連と戦い1942年までに敗北を喫した。ソ連領にならなかったのは、当時の首脳らが永世中立を誓い、領土を一部割譲することで講和したから。”とあります。
 実は、現在情勢が極めて不安定で、徐々にエスカレートしている地域の一つがバルト海地域なのです。
 『もし明日、ヨーロッパとの戦争が起こるとしたら。このような事態の展開はどれほど現実的でしょうか?』によれば、“ロシアの脆弱性は、輸出インフラの多くがバルト海と黒海の狭く、容易に封鎖される海路に依存していることにあり、NATO諸国は、演習や「航行の自由」作戦を装い、ロシアに対する海上封鎖のシナリオを訓練している。最悪のシナリオでは、数年後にはバルト海での軍事紛争が現実のものとなる可能性がある。”のです。
 トランプは、中間選挙に向けて急落した支持率を回復するために、ノーベル平和賞を欲しがっているように見えますが、一方でウクライナ戦争後の新たな紛争の火種を仕込んでいると言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
プーチン氏が提示した和平条件“東部2州の割譲”どう議論?まもなく米ウ首脳会談へ【報道ステーション】
配信元)
————————————————————————
配信元)
ヨーロッパの指導者たちは今日、ワシントンに赴き、アメリカ大統領に自滅行為を続けることを許してほしいと懇願している。

これはヨーロッパの人々の歴史における最も恥ずべき瞬間の一つだ。

彼らが待ち望む平和は、さらなる戦争を意味するだけだ。彼らは現実を受け入れる必要がある。

» 続きはこちらから

長井秀和氏が明かす創価学会の実態 ~「呪うっていうことに関しては…年がら年中やってましたね。」「票を献上して政治家さんに喜ばれているっていうこの状況は終わりにするべき」

竹下雅敏氏からの情報です。
 池田培養液の中で育ったという元お笑いタレントで西東京市議会議員の長井秀和氏の話が面白い。
 12分16秒のところでは、“日本共産党と創価学会って、いつもパイを食い合ってるんですよ。支持層が、階層が似てるから。やっぱり、ちょっとこう所得に問題あるとか、家庭に問題あるとかいうような方が、「貧・病・争」と言われている人たちが、公明党だったり共産党(を支持している)”と言っています。
 公明党からすると憎きは日本共産党で、“選挙が近くなると、共産党の地元の候補を呪う。…撲滅しろとか、怪我をしちゃえとか、病気になれとかっていうことを祈るんですよね。(祈りの効果は)私はないと思うんですけど。ただ敵愾心をみんなで燃やすときに一体化できるっていうのはある。人を幸せにしようっていう気持ちより、やっつけてやろうっていう時の方がエネルギーは出ますから…(13分56秒)”と話しています。
 創価学会は仏教のはずですよね。日蓮の仏法を信仰する法華経系の在家仏教団体ということですが、長井秀和氏は、“呪うっていうことに関しては、彼ら(創価学会員)は年がら年中やってましたね。(16分18秒)”と言っています。
 長井秀和氏の話を聞いていると、邪教というのは「人を幸せにしようっていう気持ちより、やっつけてやろう」という気持ちで一体感が得られる人たちの集まりなのかな、と思ったりしました。
 “私はね、宗教団体って結局集票団体のように扱われて、競わされて、票を献上して政治家さんに喜ばれているっていうこの状況は、もう終わりにするべきだと思ってるんですよね。(19分57秒)”と話しています。
 二つ目の動画は、「票を献上して政治家さんに喜ばれている」というレベルではないことを、具体的に説明しています。動画の後半で比嘉隆夫氏は、「過去において実際に創価学会による替え玉事件はありました。それは、私はごく稀なケース…と思っています。(11分12秒)」と話しているのですが、動画のコメント欄には「こんにちは、自分は市川市の選挙応援に行った時に男子部の部長から言われて替え玉の投票に行きました。」と書き込まれています。
 私は宗教を否定はしませんが、現実的に邪教を否定する立場からは、ほとんどの宗教団体は存在しないほうがよいと思っています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
共産党VS公明の仁義なき戦い。 対抗馬を引きずり下ろす呪いの祈り術とは!? 長井秀和氏
配信元)
————————————————————————
長井秀和😱創価学会不正選挙暴露 まなびばライブ
配信元)