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アーカイブ: 竹下氏からの情報
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米国内の43都市の飲料水から、人体に有害な有機フッ素化合物PFAS(ピーファス)が検出 ~水道民営化が進んでいる米国の水道水の汚染の酷さ
水道民営化が進んでいる米国の水道水の汚染が酷いことは、記事で取り上げている「ミシガン州フリント市で起こっていた水道水の鉛汚染」の例を見ればよくわかります。“フリント市で水道供給を担っていた企業が世界最大の民間水道供給会社であるヴェオリア”です。
仏ヴェオリア社はロスチャイルド傘下ですが、こちらの動画の1分27秒~2分24秒をご覧ください。日本の水道民営化に尽力している阿呆大魔神(麻生財務大臣)は、フランスのロスチャイルド家、アイゼンバーグ家の手下だと考えて良いことが分かります。
このまま日本の水道民営化が進むと、日本の水道水も米国と同様に汚染されることは目に見えています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

このニュースを見て真っ先に思い浮かんだのは、マイケル・ムーアが『華氏119』で告発していたミシガン州フリント市で起こっていた水道水の鉛汚染の問題だ。ジェネラル・モータース(GM)創業の地であるフリントはデトロイトとともに自治体が破綻し、破産管財人の管理下に置かれた。その結果、コスト削減のために水道水をそれまでの水源であったヒューロン湖からフリント川に切り替えたところ、その水質汚染が原因で水道管の鉛が腐食し、身体に有毒な鉛汚染の水が各家庭の蛇口から供給されるようになった。気付かずに口に含んでいた市民のなかには死者も出て、とりわけ子どもたちに深刻な健康被害が出たことから大きな社会問題になったが、市は無害だと言い張り、それだけでなく健康診断書も改ざんしていた。しかも、貧困層の多いフリントの市民には死と隣り合わせの鉛汚染の水を供給しながら、カネのあるGMの工場には以前と変わらずヒューロン湖の水が供給されていたのである。このフリント市で水道供給を担っていた企業が世界最大の民間水道供給会社であるヴェオリアだった。ピッツバーグでもヴェオリアのもとでの鉛汚染が問題になっていた。
水道民営化とそのもとで引き起こされる水質汚染・料金高騰は世界各国で問題になってきた。生命にとって欠かせない水が企業の営利に委ねられ、カネがない者は汚染水でも飲んでおけという論理のもとで危険な生活環境にさらされ、しまいには鉛汚染、あるいはPFAS汚染の水を供給されるというのである。一歩先を行くアメリカの社会インフラの荒廃した状況は戦慄するものがあるが、それは2018年末に改正水道法が国会を通過し、コンセッション方式の導入に道を開いた日本国内とて他人事ではない。それこそヴェオリアが日本国内への参入に色めき立っているわけで、今後、水道水の供給を誰に委ねるのかは、各自治体やそこで暮らす住民たちにとって命に関わる切実な問題となる。
日本社会のように全国どこでも蛇口をひねれば安心安全な水を口にすることができる国はほかにないといわれてきた。その安心安全が脅かされるのは、明らかに社会インフラの後退であり、企業の利潤のために公共管理の水が握られるというのは、首根っこを抑え込まれるのに等しい愚行といえる。 武蔵坊五郎
ヴェオリア社こんな企業です💦
— 田んぼ (@eiE6QBLKjM4E7KH) December 26, 2019
水道水鉛汚染被害記事https://t.co/NvtnOXE5qf
米フリント市の水道水に鉛 髪は抜け知能指数にも影響https://t.co/QmhW7x8tkh @YouTube
米国の水道水汚染 1000カ所以上で基準値超える鉛 https://t.co/gRMW2MWlON @YouTube#水道民営化#ヴェオリア#鉛汚染#宮城県 pic.twitter.com/01xizXtGQ9

武漢在留邦人を帰国させる全日空チャーター機が羽田空港に到着 ~日本政府のおかしな対応
これに対し、“そもそも感染予備者を日本に連れ戻すな”とか、“全員隔離が当たり前”というのが、まともな意見だと思います。お隣の韓国では、「帰国後、臨時の生活保護施設で2週間ほど隔離」ということなので、日本の対応がおかしいのは明らか。
“続きはこちらから”のツイートをご覧になると、アホぴょんが「一層多くの中国の皆様の訪日を歓迎します」と、のんきなことを言っていたのが分かると思います。「まさか、国内にコロナウイルスばら蒔いて騒ぎになっている間に解散して総選挙なんて考えてるんじゃないだろうな、自民は?」という究極の陰謀論が、今は「そうかも~」と思えるほど何もかもがイカレてます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

中国湖北省に在留する邦人を帰国させるための日本政府の全日空チャーター機の退避第1陣が29日午前8時40分ごろ、羽田空港に到着した。
(中略)
チャーター機には、湖北省に在留する206人が搭乗した。医師1人と看護師2人を含む厚生労働省の医療チームも同乗し、全員に問診や検温といった簡易の検疫を実施。
(中略)
到着後は、症状のある人は東京都の感染症指定医療機関に搬送。症状が確認されない乗客も国立国際医療研究センターに搬送し健康状態を調べるという。陰性の場合でも、帰国後2週間は外出を控えてもらうように依頼するとしている。
(以下略)
東京近郊の人を自宅に返すとは、厚労省は感染広げたいのか。全員隔離が当たり前の考え。本人たちもそう望んでいるだろう。 | 新型肺炎、武漢在留邦人のチャーター機が到着 https://t.co/My9DVHRXCL
— Helical Wand (@HelicalWand) January 29, 2020
ホントこれがマジなら厚労省はアホ。
— チョンキムチ(テストステロン) (@tyonkimuti) January 29, 2020
隔離してほしいしそもそも感染予備者を日本に連れ戻してくんなって思います。
■韓国の対応
— まさぽん (@midnight_999) January 29, 2020
武漢と周辺地域では約700人の韓国人がチャーター機への搭乗を申請。37.5度以上発熱や嘔吐、咳、喉の痛み、呼吸困難など、新型コロナウイルスによるものと疑われる症状が現れた人は搭乗不可。帰国後、臨時の生活保護施設で2週間ほど隔離。チャーター機に搭乗する乗務員も別途に隔離。
他の国では武漢から特別機で帰国した人たちを、
— 茶猫寅尾 (@ukkunlove) January 29, 2020
2週間ほど政府指定の機関に収容し、
健康状態の変化をチェックするそうだ。
でも日本は違う。自宅待機だ。
これって科学的思考が何もなされていない。
まあ、国会答弁を見ていれば期待する方が無理か・・・。
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生物兵器だと考えられる「新型コロナウイルス」!〜「ウイルス拡散防止のために1000万ドルを拠出すると発表した」ビル&メリンダ・ゲイツ財団の手回しの良さ!!
佐倉淳氏のツイートに、「中国政府がP4施設からのウイルス発生を認める」とありますが、リンク記事のグーグル翻訳によると、中国政府は公式には認めていませんが、“中国共産党(CCP)が「ヒューマンエラー」を非難するために武漢のP4研究室から研究室で作成されたウイルスの「偶発的な」漏洩を認めるとマイルズ・グオに語った”とあります。
中国科学院上海薬物研究所、および上海科技大学らの研究チームは、“新型コロナウイルスによる肺炎の治療に効用がある30種類の薬を発見した”とのこと。
なかなか手回しが良いですね。また、ジュネーブ大学病院が「新型コロナウイルスの検出試薬キット」の開発に成功したとのことで、関連企業の株が爆上げしているようです。
そして、マイクロソフトの創業者で億万長者のビル・ゲイツ氏とその妻メリンダさんが設立した慈善基金財団「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」は、「ウイルス拡散防止のために1000万ドルを拠出すると発表した」ということで、まさに真打ち登場という感じ。
ストーリーが、おおよそ見えて来ましたね。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

中国で3年前に放送された医療ドラマ「急診科医生」が、武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大する現在の様子を、まるで予言していたようだと話題になっている。
(中略)
2017年に放送された「急診科医生」は、人気女優ワン・ルオダン(王珞丹)が医師を演じた全43話のドラマ。
(中略)
この中で、ウイルスに感染した人に胸の痛みやせき、呼吸困難といった症状が発生し(中略)... これに加えて、都市が封鎖されて人の流れが完全に止められるところも現在の様子にそっくりだと話題に。
(以下略)
武漢には生物兵器を研究する施設があるとの事。
— 🌸桜吹雪とお殿さま🏯影虎🐯 (@Ukokuzombie1) 2020年1月24日
イギリス、アメリカの政府関係者も呟き始めています。#コロナウイルス は人造ウィルスの疑いがあるとの事。 https://t.co/vk6yzSYSRi
武漢ウイルスは、中国政府の武漢P4研究所から流出したという複数の証拠https://t.co/KTMTUAbTPl
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2020年1月26日
中国政府がP4施設からのウイルス発生を認める。
— 佐倉 淳 (@JunSakura_Japan) 2020年1月27日
https://t.co/4agOgQpiHd
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「感染開始から 6ヵ月でウイルスは世界のすべての地域に広がり、1年後には、6500万人の人たちが亡くなる」というWHOとビル・ゲイツによるシミュレーション!〜 果たして今後は?
彼らのシミュレーションでは、「感染開始から6ヵ月でウイルスは世界のすべての地域に広がり、1年後には、6500万人の人たちが亡くなる」ということのようです。今の所、彼らの想定通りに事は進んでいるように見えますが、さて今後はどうなるのでしょう。
彼らとしては、人々がパニックになって、新型コロナウイルスのワクチンを誰もが喜んで接種する状況に持ち込みたいのでしょう。インフルエンザが流行っているとテレビで報じると、利きもしないワクチン(単に利かないだけなら、まだ良いのですが…)を打ちに行く人が、結構な割合で居ます。
子宮頸がんワクチンの後遺症で苦しむ人がたくさん居ても、ほとんどの人が見向きもしないのであれば、新型コロナウイルスのワクチン接種でどんな後遺症が出ても、誰も問題にしないでしょう。新型コロナウイルスをばら撒いた連中には、笑いが止まらない状況ですね。
さて、これをひっくり返せるでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

Health experts issued an ominous warning about a coronavirus pandemic 3 months ago. Their simulation showed it could kill 65 million people. | @BISouthAfrica https://t.co/ma5rB4BKgR pic.twitter.com/v0RGAd1DjI
— News24 (@News24) 2020年1月24日
(中略)
米国の科学者がビル・ゲイツ財団と共にパンデミックのシミュレーションを発表したのは武漢ウイルス発生の2ヵ月前
(中略)
武漢のウイルスの最初の感染者が確認されたのは、昨年12月のことでしたが、それから2ヵ月ほど前の2019年10月に、アメリカのジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター(Johns Hopkins Center for Health Security)の科学者が、「次に起きるパンデミックはコロナウイルスによるもの」だと想定した上で、
「コロナウイルスのパンデミックの想定シミュレーションを公開していた」
のでした。
それは、当時の以下の日本語の報道などでも知ることができます。
Business Wire 2019/10/19
ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターは、世界経済フォーラムおよびビル&メリンダ・ゲイツ財団と共に、2019年10月18日(金曜)にニューヨーク市で開催される世界的広域流行病マルチメディアシミュレーションの「イベント201」を主催します。
本演習は、深刻な広域流行病が経済・社会に及ぼす影響の緩和に向けた世界規模での官民協力の必要性を浮き彫りにするものです。
ビル・ゲイツ先生が絡んでいるのですが、それはともかく、問題は「そのシミュレーションの内容」です。
大ざっぱに書きますと、以下のような内容なのです。
というものなのです。6500「万」人ですよ。このシミュレーションを発表した2ヵ月後に武漢で新型のコロナウイルスが発生するというのは・・・まあ、タイミングがいいというのか何というのか。
(中略)
シミュレーションでは、例えば以下のようなことも計算されています。
各地で航空便はキャンセルされ、旅行の予約は 45%減少した。そして、ソーシャルメディアではさまざまな噂や偽情報が出回り始めた。
その後、ウイルスの流行は世界的な金融危機を引き起こした。株式市場は 20%から 40%下落し、世界の国内総生産は 11%急落した。
(中略)
このシミュレーションから連想することは、「航空機の飛行停止などの移動の制限をしても、感染の拡大が止まらない」ように響く部分です。
(中略)
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