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5Gが健康に及ぼす影響は、生殖機能の減退、疲労感、頭痛、認知障害、脳腫瘍などのガンといった被害が報告されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 5Gが健康に及ぼす影響は、かなり深刻です。記事では、“マイクロ波の健康被害に関する科学的議論は結論が出ている”とあり、人間の健康を損なうことに“疑問の余地はない”とのことです。
 生殖機能が減退し、疲労感や頭痛、認知障害が報告されているとあります。また、携帯電話やWiFiに起因する脳腫瘍などのガンも増えるようです。
 生殖機能の低下ですが、“コットンの中に純銀を織り込んで作られた高機能素材…電磁波が大切な部分に届かない” という男性用下着が販売されています。なんでも、“スマートフォンやWiFiの電磁波を99%以上遮断”するのだとか。
 私は、このパンツを使ったことはないので、効果のほどはわかりませんが、仮に効果があるとすれば、5Gに対しては、これの全身版が必要ですよね。そう考えると、宇宙人が来ているジャンプスーツというのは、こうした機能があるのかな、と思ったりしました。
 5Gを含む電磁波の問題は、科学の発達が人の幸福に結びつかないという典型だと思います。人類は、自然を支配する能力を獲得する努力を止めて、今ある幸福を感じ取る能力を、拡大すべきではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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5Gが発生させる電磁放射線と健康リスクを巡る懸念
引用元)
(前略)  
5Gによって発生する電磁放射線が健康に及ぼす長期的な影響について十分に検証しないまま5G導入を急ぐべきかどうかについて、論議が巻き起こっている。
(中略)
フランスは幼稚園でWi-Fiを禁止し、小学校ではWi-Fi利用を制限している。キプロスも同じ措置を講じている。スイスは法的な拘束力のある予防的制限を設けており、モバイル通信の導入基準はICNIRPの基準より10倍も厳しい。
(中略)
 米ニューヨーク州立大学オルバニー校健康環境研究所の所長を務めるデービッド・カーペンター教授は、5Gとそれが健康に与える可能性のある影響について批判している。

 「私の判断では、携帯電話やWi-FiといったEMFの発生源に過剰にさらされたことに起因する脳腫瘍などのがんが増えていることは、既に明らかな証拠に裏付けられている」と同氏は言う。

 両性とも生殖機能が減退する「明らかな証拠」があるとカーペンター氏は主張。電磁波に対して過敏な人が、EMFが存在する場所で疲労感や頭痛、認知障害を訴えることもあると指摘する。
(以下略)
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「5Gの“発がん性”は第一級、タバコに匹敵」がん研究の権威がガチ警告! 被曝・不眠・痒み・頭痛… 数々の健康被害が指摘される!
引用元)
(前略)
5Gの健康への影響はかねてより懸念されてきた。(中略)... オランダでは5G実験中に鳥が大量に死んだり、英国では住民が不眠症や流産を起こしたと訴えたりと、世界各地で様々な悪影響が報告されているのである。
(中略)
そうした中このたび、がん研究の世界的権威であるアンソニー・ミラー博士(カナダ・トロント大学名誉教授)が、5Gの健康被害はタバコに比肩すると語り、5Gの安全性が再び疑問視されている。

「高周波は、タバコと同じレベルの第一級の発がん性物質に認められるべきだと、世界中で多くの科学者が考えています。(中略)... 5Gのサービス開始後、オンタリオ州中で発がん率が上昇することが見込まれます」(ミラー教授)
(中略)
「マイクロ波の健康被害に関する科学的議論は結論が出ています。我々が普段から曝されているレベルのマイクロ波は、人間の健康を損なうのです。そのことに疑問の余地はありません。(中略)... 5Gの利益にあやかる前に、それが胚胎している本当のコストを知る必要があります」(カナダ・トレント大学名誉教授マグダ・ハヴァス博士)
(以下略)

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イランとの戦争を望んでいないトランプ大統領 ~オバマ大統領の糸を引くディープステート側がイランに金を渡し、第三次大戦(ハルマゲドン)の準備をさせていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカとイランの緊張はプロレスなので、あまり気にしていませんが、表の報道では、トランプ大統領は、いったんイランへの攻撃を承認し、攻撃の10分前に止めたとのことです。記事の最後のツイートをご覧になると、“トランプがイランを攻撃するつもりだと知り大喜びするペロシとシューマーの映像”があります。ディープステートの代理人が誰なのか、こうした映像が公開されることで、はっきりとわかります。
 この件に関しては、“続きはこちらから”以降の記事が、的を射ていると思います。
 トランプ大統領の一連のツイートを見ても、オバマ大統領の糸を引くディープステート側がイランに金を渡し、第三次大戦(ハルマゲドン)の準備をさせていたことがよくわかると思います。北朝鮮と同じく、イランもまたCIAに操られていたわけです。
 Qグループが、金正恩と共に北朝鮮からCIAを一掃した後で、トランプ大統領と金正恩氏の会談が成立しました。あべぴょんがイランに行った時、トランプ大統領は“時期尚早だ”とコメントしましたが、あべぴょんは背後の事情を全く理解していないのでしょう。
 今日のソルカ・ファール情報は、大変興味深いものでした。時事ブログでは、ジョン・ボルトン国家安全保障担当補佐官、マイク・ポンペオ国務長官は、ネオコンの代理人ではなく、トランプ大統領の仲間であることを指摘しています。彼らの好戦的な発言は、演技です。今回のソルカ・ファール情報で、マイク・ポンペオ国務長官が、トランプ大統領側の人間であることが証明されたと思います。
 いずれ、サウジアラビアのムハンマド皇太子、イスラエルのネタニヤフ首相もまた、トランプ大統領と共に第三次大戦(ハルマゲドン)を防ぐ側の人間だということが、わかる時が来ると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イランとの戦争になれば「未曽有の被害」=トランプ大統領
転載元)
トランプ大統領は21日、NBCテレビ局のインタビューに応じ、イランとの戦争が発生した際の被害ついてコメントした。

スプートニク日本

トランプ大統領は21日、NBCテレビ局のインタビューに応じ、イランとの戦争は望まないことを明らかにした。それと同時に、有事となれば、イランは「未曽有の被害」を被ると警告した。そのうえで、「こうした事態は望んでいない」と発言した。
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配信元)



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イランを領空侵犯した無人偵察機グローバルホークが撃墜される! ~1年前にQによって既に予告されていて、事態は計画通り進んでいる

竹下雅敏氏からの情報です。
 イランを領空侵犯した無人偵察機グローバルホークが撃墜されたとのことで、緊張が高まっていますが、戦争にはならない気配です。櫻井ジャーナルでは、イランの防空能力を“アメリカ海軍は確かめようとしたのかもしれない”としています。
 イランと戦争しても、アメリカに得るものはほとんどありません。櫻井ジャーナルでは、“アメリカの統合参謀本部はイランへの軍事侵攻は無謀だと考えている”とあります。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧になると、今回のイランの問題は1年前に“Qによって既に予告されていた”とのことで、事態は計画通り進んでいることがわかります。
 18日にイランは、“米中央情報局(CIA)のものとみられるスパイネットワークを摘発し、解体した”と発表しました。このネットワーク摘発作戦は、イラン政府が「海外の複数の同盟国」と協働したとのことです。
 おそらく、イラン政府と協働したのは、ロシア、中国、北朝鮮、Qグループではないかと思います。イランも地球同盟(アライアンス)の一員だということを、頭に入れておかなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イランが、領空侵犯した米無人機撃墜の詳細を発表 (動画)
転載元)
イラン領空を侵犯したアメリカの偵察用無人機の撃墜を受け、イラン革命防衛隊が今回の撃墜の詳細を明らかにしました。

動画は転載元でご覧ください(画像をクリックすると転載元へ飛びます)


IRIB通信によりますと、革命防衛隊は「20日木曜朝00時14分、無人偵察機グローバルホークが、ペルシャ湾南部の米軍基地を離陸、航空法に反して申告用信号を消し、ホルモズ海峡からイラン南東部チャーバハールの方角へ飛行を続けた」と説明しました。

また、「アメリカの偵察用無人機は、地域西部へと戻る際に、ホルモズ海峡域においてイラン領空を侵犯し、偵察・情報収集を行っていた。本日午前4時5分、イラン領空に侵入したところをイスラム革命防衛隊対空部隊により撃墜された」としています。

RQ-4グローバルホークは最新鋭の無人偵察機とされ、最新情報では1機の価格は2億ドルを超えるとされています。
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米国のステルス無人偵察機をイランが自力で開発した防空システムで撃墜した衝撃
引用元)
 アメリカ海軍の無人偵察機MQ-4C トライトン(RQ-4 グローバルホークのアメリカ海軍向けドローン)をイランの防空軍が6月20日に撃墜​した。(中略)… イラン側の説明によると、トライトンを撃墜したのは同国が独自に開発した防空システムのコルダド。トライトンはアラブ首長国連邦の基地を離陸、ホルムズ海峡の上空を飛行、イランに近づいていた。ステルス・モードだったという。イランがコルダドを公にしたのは6月9日。その能力をアメリカ海軍は確かめようとしたのかもしれない。(中略)…アメリカが考えている以上にイラン軍の能力が高いことを証明したとも言える。
(中略)
 アメリカの統合参謀本部はイランへの軍事侵攻は無謀だと考えているのだが、マイク・ペンス副大統領、マイク・ポンペオ国務長官、ジョン・ボルトン国家安全保障補佐官を動かしているグループは戦争を望んでいる。その戦争でアメリカが崩壊することを気にしているとは思えない。
(以下略)
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配信元)
 

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「部品不足で約3割が飛行できない」F35に、新たに「13の重大欠陥」発覚! ~気温が約32度以上の暑い日に垂直離着陸を行う場合、機体を保つ十分な推力が供給できず、着陸が困難

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月30日の記事で、F35は“部品不足で約3割が飛行できない”ことをお伝えしましたが、これはまだましな方で、通常なら、“飛行可能状態なのは51%”で、“即応態勢で戦闘投入可能なF35は、海兵隊で15%、海軍でわずか2%”という「とんでもないシロモノ」だということでした。
 そのF35ですが、新たに「13の重大欠陥」があるとのことです。記事をご覧になると、あの「空飛ぶ棺桶」と呼ばれるオスプレイよりもひどいのではないかと思います。
 欠陥はいろいろありますが、“気温が約32度以上の暑い日に垂直離着陸を行う場合、機体を保つ十分な推力が供給できず、着陸が困難”だとのこと。
 安倍政権は1機100億円とも言われるF35を100機も購入するつもりで、そのうち42機が垂直離着陸型のF35Bで、空母化を進める「いずも型」護衛艦に搭載する予定だということです。これは、要するに、夏場は全く使い物にならないということですよね。
 最近の安倍政権を見ていて、先の戦争で負けた理由がよくわかりました。指導部はどうしようもないくらい馬鹿だったのです。現在の日本が危機的状況にあるということは、国防の面からも言えることで、こちらの記事をご覧になると、そのことを嫌というほど思い知らされます。
 記事によると、メンタル不調者や問題行動の隊員の知能検査をすると、IQが60以下という知的に問題のある隊員が多数存在していたとのことです。部隊の一部の優秀な人の所に仕事が集中し、結果的に潰されてしまうという状況になるようです。自衛隊では“年間70人前後の自殺者”が出ているということで、“戦争もしていないのに毎年1つの小さな部隊が全滅している”と書かれています。
 兵器もポンコツで、指揮官も無能、知的に問題のある隊員や、精神疾患のある隊員が多数存在しているということになると、これはもはやどうにもならないのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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空中戦で制御困難に F35に「13の重大欠陥」 米軍事紙が指摘 高速でステルス性喪失も
引用元)
 【平安名純代・米国特約記者】米オンライン軍事紙ディフェンス・ニュースは12日、米軍が保有する最新鋭ステルス戦闘機F35には「13の最も重大な欠陥」があると報じた。米海兵隊のF35Bには、飛行中に一定の速度を超えるとステルス性能を喪失する新たな欠陥などが見つかったなどと指摘している。
(中略)
 同紙は、F35Bの超音速飛行が可能なのは短時間で、制限時間を超えると機体の損傷や、ステルス性の機能を喪失する可能性があるなどと伝えた。(中略)… また、ドッグファイト(空中戦)などの特定の操縦法の後、予期せぬ機首の上下変動が起こり、制御が困難となる恐れがあるほか、気温が約32度以上の暑い日に垂直離着陸を行う場合、機体を保つ十分な推力が供給できず、着陸が困難になったり、硬着陸する恐れもあるなどと伝えている。

 米国から同機を購入した諸外国が同機を運用する場合、秘密データが米国に自動的に送信されて、解除できないという重大な欠陥があるとも伝えた。
(以下略)
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配信元)
 

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政策の一部を実現するために、山本太郎氏が自民党と組む?という話題が炎上 / 日本を再生させるためには、れいわ新選組の「8つの緊急対策」以上の革新的な転換が必要

竹下雅敏氏からの情報です。
 参院選では、山本太郎氏の「れいわ新選組」が台風の目になりそうな気配があります。AERAは、その山本太郎氏にインタビュー。選挙後に、もしあべぴょんから“手を組もう”と誘われたらどうしますかとの質問に、山本太郎氏は“自民党が本気で減税すると言うならば、そちらに乗ります”と答えました。
 これは選挙後の話であり、このような話はそもそも“ありえない”と山本太郎氏は思っているようですが、ここの部分が正確に記事になっていないので、炎上しているようです。
 そこで、山本太郎氏は山本太郎オフィシャルブログの記事の中で、取材時の音声を公開しています。

 「この政策を実現させることが、山本さんにとっては、多分、とっても大事なわけですよね。この政策って、もしかすると今の野党よりも自民党の方がですね、若干近いものを持っているものも含まれていて、これ例えばですけど、選挙の後、この政策を何とか少しでも実現さしていくという時に、自民党からですね、組まないかという声がかかって、この政策とこの政策には乗っかるよと言われた時にどうされますか」
 「ないでしょう。わはははははー」

 “自民党が本気で減税する”というのはちょっと考えられない。なので、AERAのこの部分の質問と山本太郎氏の回答は、あまり本気に受け取らない方がいいと思います。
 それよりも、私の考えでは、「れいわ新選組」の改革案では、日本を救済するのに十分では無いと思います。今の国民の意識では、れいわ新選組の「8つの緊急対策」でも、実現させるのはかなりの困難を伴うと思いますが、日本を再生させるためには、実は、これ以上の革新的な転換が必要だと思います。
 例えば、日銀の国有化、特別会計と一般会計の一本化、ベーシックインカムの導入といった、根本的な改革が必要ではないでしょうか。しかし、こうした根本的な改革が必要だということを、まず国民が理解するのが先です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山本太郎議員、誘われたら安倍内閣の財務相に? 自民と組む条件は…
引用元)
(前略)
【写真】れいわ新選組「八つの緊急対策」はこちら
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──「公共投資拡大」「1人月3万円の給付金」など、野党よりむしろ自民党と親和性が高そうな「バラマキ」的施策も掲げています。もし安倍首相から「山本さんの政策を一部採り入れるから手を組もう」と誘われたらどうしますか。

 自民党が本気で減税すると言うならば、そちらに乗ります。何がなんでも野党陣営ということではない。我々の政策が実現できるなら、手をつなげるところとはつなぎますよ。
(中略)
──アエラの試算では、れいわ新選組の各種政策を実現するには、少なくとも50兆円規模の財源が必要です。

 他の税で穴埋めできる部分もありますが、僕はデフレからの脱却のための原資として、国が借金をすることは何の問題もないと考えています。これは統計を見れば明らかですが、日本は諸外国と比べて経済成長率と、政府支出の伸び率がともに圧倒的に低い。安倍総理も、日本ほど低成長が続いた国はほかにないと認めている。つまり、政府が緊縮財政を重んじるあまり、適切に財政出動して必要な投資をしてこなかったから、成長できなかったということです。
(以下略)
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アエラの記事について
(前略)
不安を感じた支持者などからお問い合わせがありましたので、お答えいたします。
 
炎上のポイントは、【政策の一部を実現するために、自民党と組む】という部分。
 
この話の前提は、「選挙後」です。選挙後に、政策を進めるためには手を組むこともあり得る、という内容です。
(中略)  
以下、取材時の音声です。ご興味あればお聞き下さい。
 
http://www.taro-yamamoto.jp/wp-content/uploads/2019/06/AERA-190612_1705.mp3
 (以下略)
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配信元)