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田布施と甲府で産出された70万トンの“日本の公の金”を、張勝植氏は「天皇の金」と呼び、世界天皇の自分が“正当な継承者”だと主張 ~天皇の血筋ではない張家

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、張勝植氏の著作に、曾祖父の張基元氏が、BISとFRBに金=ゴールドを預けたと書かれていることを紹介しました。
 張勝植氏は動画の中で、“スイスの山の中に70万トン”の金が埋められていると言っており、その金は、“日本の公の金”であり、“山梨と長州で作った”と言っています。日本で作られた金がBISの基金になり、FRBの基金になったようです。これらの合計が70万トンだと考えられます。
 この70万トンの金塊は、ニール・キーナン氏が主張するドラゴン・ファミリーの金塊ではありません。日本で作られた金だからです。
 張勝植氏の著書「朝鮮名は張基元 朝鮮半島から[万人幸福の世界作り]を目指した明治天皇」のp198で、「BISのオーナーの名前が曾祖父の名義」と言っています。要するに、BISのオーナーは、睦仁親王にすり替わって明治天皇となった大室寅之祐(張基元)だと言うのです。おそらく、p17に書かれている、明治維新の時からの資金の管理会社「富國産業」の名義になっているのではないかと思います。
 この70万トンもの金塊が“日本の公の金”で、田布施と甲府で産出されたものだとすれば、これは、伝説の「徳川埋蔵金」だと考えてまず間違いないでしょう。徳川埋蔵金をどんなに探しても出てこないのは、それがスイスの山の中に隠されていれば、当然かも知れません。
 動画の3分15秒の所で、張勝植氏は、BISの金塊を返してもらう運動をやっていることを認めていますが、一旦「富國産業」に返してもらい、その後「富國産業」から日本に返してもらうのが筋ではないでしょうか。
 日本で産出された莫大な金塊を、明治天皇にすり替わった人物が、国民の同意もなしにBIS、FRBに勝手に預け、“基金の正統な継承者は基元とその直系子孫”だということを納得する日本人は、一体どのくらいいるのでしょう。
 はっきり言って、張勝植氏はもちろん、明治天皇となった大室寅之祐(張基元)は、私が調べたところ南朝の血筋ではありません。南朝は天武天皇の血筋で、北朝は神武天皇の血筋です。
 大室寅之祐(張基元)は、南朝の大室家に養子に入りましたが、彼らは南朝の血を受け継いでいません。北朝あるいは南朝の血筋であれば、八咫烏がその人物を守護しているはずなのですが、張勝植氏を守護していないことを見ても、張家は天皇の血筋ではないことがわかります。
 “日本の公の金”を、張勝植氏は「天皇の金」と呼び、世界天皇の自分が“正当な継承者”だと言っているのですが、血筋から見ると、彼は天皇になる資格がないように見えます。
 ただし、私は血筋を全く重要だと考えていないので、人々が張勝植氏こそ「世界天皇」にふさわしく、莫大な金塊の運用は、 氏と「富國産業」に任せるのが良いと考えるなら、それはそれで問題ないと思います。要は、真相が明らかになることが大事なのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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BISの金塊は日本のもの
転載元)
満州王朝の末裔「張勝植」を招待した。

 
・本は出版した。明治天皇について10/30に出版した『。朝鮮半島から[万人幸福の世界作り]を目指した明治天皇』
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

・満州の金ではなく、日本の金である(山梨と九州で作った)
・1947年に欧米のために使われた。
・スイス山の中に70万トン(天皇の金、日本の公の金)
・他国は16% ロスチャイルド8%を使える。
・明治天皇の朝鮮名「張基元」1971年に亡くなった。
・今年、その借用の期限がくる。
(このBISの運用益の75%は日本の物と言うことか。板垣が言うMSA資金の運用益と言っているのはこのことか)
(中略)

ヒカルランドの本の紹介によると
(中略)
大室寅之祐が居た田布施の山に立入禁止区域がある
田布施ではずっと以前より金を掘っていた
その後、金鉱が尽きると甲府に移りさらに秘密裏に金を産出(横浜正金銀行)
このゴールドがヨーロッパに渡りBISの基金になり
アメリカに渡ってFRBの基金となった
基金の正統な継承者は基元とその直系子孫
ロスチャイルドはこれらの基金の十数パーセントに当たる額の運用を任されている
(以下略)

検察審査会の「不起訴相当」の議決に疑惑! ~「検察審査委員の選定手続については、警察からの個人情報をもとに行なっており、恣意的に選定することはない」とする“驚愕の自白”

竹下雅敏氏からの情報です。
 伊藤詩織さんが民事訴訟で勝訴したことで、日刊ゲンダイは“東京地検の不起訴処分に批判が集まっている”とし、さらに検察審査会の「不起訴相当」の議決に疑惑があることを報じています。
 検察審査会は、有権者からくじで選ばれた11人の審査員で構成されるのですが、審査員を選ぶ「くじ引きソフト」に問題があることがわかっています。
 「くじ引きソフト」は、手入力で候補者名簿にない人物を追加登録でき、「ㇾ」点を入れて候補者を何人でも削除でき、しかもそのデータが残らない仕組みになっています。
 “続きはこちらから”の記事では、この機能を使って候補者名簿に名前のないSMAPのメンバーなど10名全員を審査員にすることができたとのことです。
 最後の記事は、東京検察審査会事務局の手嶋総務課長からの電話回答で、「検察審査委員の選定手続については、警察からの個人情報をもとに行なっており、恣意的に選定することはない」とする“驚愕の自白”があったとのことです。“警察からの個人情報をもとに”選定すれば、それ自体が恣意的に選定していることになるのがわからないらしい。
 いずれにせよ、検察審査会の審査員の選定には問題があることが明らかです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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詩織さんの不服を却下 アベ友「不起訴」検察審査会の疑惑
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ジャーナリストの伊藤詩織さん(C)日刊ゲンダイ

 伊藤詩織さんが元TBS記者・山口敬之氏からのレイプ被害を訴え、勝訴した民事訴訟。東京地裁が「合意のない性行為」と事実認定したことを受け、東京地検の不起訴処分に批判が集まっている。
(中略)
 だが、検察自ら腰を上げ起訴する「再起」の道はあるものの起訴は極めて困難だ。2017年5月の詩織さんの不服申し立てに対して、検察審査会が同年9月「不起訴相当」の決議を下しているからだ。検察審査会は有権者からくじで選ばれた11人の審査員が、「不起訴」の妥当性を判断する制度。(中略)… ところが、検察審査会の審査に疑惑があったとしたら話が違ってくる。
(中略)
東京第六検察審査会は昨年12月、一部文書を開示(中略)… 通常、法的なアドバイスをする補助弁護士が付くのですが、詩織さんの審査会にはいませんでした。審査員は法的な論点を理解できません。また、どんな証拠が提出され、どのような議論を経て『不起訴相当』の判断に至ったのかの理由が一切示されていないのです。ちゃんと審査されたのか疑問です」
(以下略)  
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東京第5検察審査会の「闇」、第5検審による疑惑だらけの小沢起訴議決の次は福島原発訴訟の審査
引用元)
(前略)
検察審査会というのは、「検察」の名前を付しているが、最高裁事務総局が管轄する機関である。(中略)… 審査員は、有権者から「くじ引き」で選ばれる。
(中略)
ところが委員を選ぶパソコン上の「くじ引きソフト」が、いかさまであることが判明している。これはあえて「いかさま」と断言してもほぼ間違いない。

森裕子氏が国会議員の職権で「くじ引きソフト」を調査したところ、手動で委員候補の名前や年齢が入力でき、しかも、くじ引きが終了した時点で、候補者名が全部消える仕組みになっているのだ。もちろん候補者を恣意的に「不適切」と決めつけて、排除することもできる。その記録も残らない。

この驚くべき仕組みは、森裕子氏の『検察の罠』(日本文芸社)に詳しい。
つまり検察審査会の「くじ引きソフト」を使えば、恣意的に委員を「選べる」のだ。
(以下略)

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日本政府は「戦没者の遺骨収集事業」という名目で、フィリピンに埋められた金塊を探していたのではないか!?〜 金融取引プログラムに投入され「秘密の宇宙プログラム」に使われた山下ゴールド!

竹下雅敏氏からの情報です。
 フィリピンで日本政府が進めている「戦没者の遺骨収集事業」の実態はかなり酷いもののようで、“日本兵とされる骨の中に、大量のフィリピン人の骨が混じっている可能性が高い”という噂が広がり、現地では「遺骨の盗難騒動」が起きているということでした。
 厚生労働省はフィリピン国内に保管している遺骨のDNA鑑定結果を公表していますが、これを見ると、311検体の中で、日本人と思われる個体は5体に過ぎなかったことがわかります。
 国が丸投げをして遺骨収集をさせていたNPO法人は、本当に遺骨収集を行っていたのでしょうか。普通に考えると、「戦没者の遺骨収集事業」という名目で、フィリピンに埋められた金塊を探していたのではないかと思われます。現地の人に怪しまれないようにするには、「遺骨収集事業」だと言っておかなければならないでしょう。また、地面を掘り返すとどうしても遺骨が出てくるので、これを日本兵の遺骨だとして日本に送り返せば、世間の目はごまかせるということではないでしょうか。
 “続きはこちらから”は、コブラとベンジャミン・フルフォード氏へのインタビューです。この中で、山下ゴールドに触れている部分があります。
 フルフォード氏は、“山下ゴールドはずっと前に存在しません…ブラックイーグルトラスト等に使ってしまいました”と言っています。コブラは、山下ゴールドが“米国に輸送され…金融取引プログラムに投入されて、それが地下基地建設に使われました…山下ゴールドはとっくの昔に無くなっています”と言っています。
 山下ゴールド(黄金の百合)の75%強はすでに掘り出され、金融取引プログラムに投入されて「秘密の宇宙プログラム」に使われたと私は考えています。なので、山下ゴールドは、そのほとんどが別の場所に移されたわけです。昨日の記事では、その場所は、カバールがいざという時に逃げこむ所ではないかと指摘しました。
 コブラは、“フォートノックスのゴールドも同様に、とっくの昔になくなっています”と言っていますが、フォートノックスのゴールドはBIS(国際決済銀行)に移されている可能性があります。
 張勝植氏の著書「朝鮮名は張基元 朝鮮半島から[万人幸福の世界作り]を目指した明治天皇」のp42には、“アメリカが「ニクソンショック」で金兌換をやめた。それで、FRBにあった金は危ないから、全部BIS、スイスのほうに移した”と書かれています。
 さらにこの本には、驚くべきことが書かれています。p123~p124ですが、張勝植氏のひいおじいさんの張基元氏は、1926年から34年にアメリカのサンフランシスコに居て、船で運んだ金=ゴールドをアメリカに荷揚げして、FRB(米連邦準備制度)の準備金にしたと言っています。BISもFRBも張基元氏が金=ゴールドを預けたと書かれており、張勝植氏は、“半分はスイスでBISの基金とし、残りの半分はFRBなどに入れた”と言っています。
 張勝植氏は、ニール・キーナン氏の属するドラゴン・ファミリーとは関係がないと思います。張勝植氏の話がもしも本当なら、ドラゴン・ファミリーが米国に預けた金塊とは別の金=ゴールドがあることになります。加えて、「黄金の百合」作戦でアジアから略奪された金塊がその後掘り出されて、“金融取引プログラムに投入”されたと考えられます。
 これらの莫大な量の金塊は、BISの金塊も含めて、いくつかの場所に隠されていると考えるのが自然ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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戦没者遺骨DNA鑑定軽視し放置
引用元)

 ロシアやフィリピンで収集した戦没者遺骨取り違え問題を巡り、厚生労働省の外部有識者による調査チームは23日、2005年から何度も疑いが指摘されたのに放置していたとして「(同省の対応は)問題意識が低く、引き継ぎや情報共有も不十分だった」とする報告書を公表した。DNA型鑑定結果を軽視したことや結果公表を求めた専門家の意見に応じなかった点などを問題とした。
 日本人ではないか、その可能性が高いと指摘されたロシアの9カ所で収集した597人分と、フィリピンで収集した10人分に関し、同省のDNA鑑定人会議の全議事録を検証、関係職員やOB延べ34人に聞き取り調査した。
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フィリピン国内に保管している遺骨のDNA鑑定結果について
引用元)
報道関係者各位

フィリピン国内に保管している遺骨のDNA鑑定結果について

 本年8月16日以降報道のあった、NPO法人がフィリピンで収集し現在フィリピン国内に保管している遺骨については、保管中の遺骨から311検体を抽出して日本に送り、うち130検体のDNA鑑定結果について、平成23年10月にすでに公表を行っているところです。一方、残りの181検体については、その後2機関に鑑定を依頼したものの、鑑定結果については公表を行っていませんでした。
 ここに改めて整理し、とりまとめましたので、別紙のとおり公表します。
 なお、フィリピンでの遺骨収集については、すでにお知らせしているとおり、フィリピン政府との覚書に基づき今後再開するという方針に変更はありません。
(以下略)

https://www.mhlw.go.jp/content/12103000/000348128.pdf

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内閣府はついに「60」の区分番号が「官邸や与党の枠だった」ことを明らかに!〜 招待区分「60」が「首相枠」であることを国立公文書館で突き止めた共産党の宮本徹議員!

竹下雅敏氏からの情報です。
 内閣府はついに、「60」の区分番号が「官邸や与党の枠だった」ことを明らかにしました。こんなことを認めるのに、なんでここまで時間がかかるのか。
 同じ日に、共産党の宮本徹議員は、国立公文書館で、平成17年度の「桜を見る会」の資料で、招待区分「60」が「首相枠」だったことを突き止めました。
 政府は、「首相枠」が1,000人だと言っていましたが、招待者番号から5,000人近くいたのではないかとみられています。ツイートをご覧になると、“本来呼ばれるべき人たち”が少なく、あべぴょんの支援者が大量に呼ばれていた実態が、よくわかります。 「桜を見る会」が“選挙活動に使われていた!!”ことは、疑いようのない事実です。
 “続きはこちらから”には、おまけの動画を貼り付けておきます。“11月15日のぶら下がり不意打ち会見”での、あべぴょんの“すべての発言が嘘だった”のです。
 こんな男をこのまま放っておいて良いのでしょうか。“もはや市民革命で処刑されるレベル”という気持ちはわかりますが、まずは、政権交代を実現して、法に基づいて裁くことを考えましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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招待状60番「官邸や与党の枠」
桜見る会で内閣府
引用元)
(前略)

 参院内閣委員会は23日、首相主催の「桜を見る会」を巡って理事会を開き、野党が提出した質問に対する政府側の回答を聴取した。内閣府は、今年の一部の招待状に付された「60」の区分番号について担当者に聞き取った結果として「官邸や与党の枠だった」と明らかにした。
 「60」は預託商法などが問題視された「ジャパンライフ」元会長の2015年の招待状にも付されており、野党側が担当者の聴取を求めていた。
 立憲民主党の杉尾秀哉筆頭理事は理事会後、記者団に「半歩前に進んだが、納得できない点が多々ある」と述べ、再度の理事会開催を要請する考えを示した。
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配信元)




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掘り出された金塊が運び込まれたのは、パラグアイ、カナダ、ニュージーランド、日本、旧満州の計5カ所 ~コブラのRMが運び出したのはパラグアイに隠されていた金塊

竹下雅敏氏からの情報です。
 「黄金の百合」作戦で、日本軍はアジアから莫大な量の金銀財宝を略奪し、主にインドネシア、タイ、フィリピンに埋めたということでした。戦後GHQによってその一部が掘り出され、M資金と呼ばれるようになったようです。フィリピンのマルコス大統領が財宝の一部を掘り出し自分のものにしようとしたのを、米軍に持って行かれたように、その後も埋められた財宝は密かに掘り出されてきたようです。私の感覚では、75%強が掘り出されたと考えています。
 冒頭の記事で、ニール・キーナン氏は、カバールが、“自分たちの金(かね)と金塊を運び込んだ場所へ逃げようとしている”と言っています。動画の中でキーナン氏は、具体的な名称として、パラグアイを上げているようです。パラグアイは、掘り出した金塊の一部を隠した場所ではないかと思います。
 ニール・キーナン氏が、カバールたちは“金塊を運び込んだ場所”へ逃げようとしていると言っていますが、これまでの情報で、危険を感じたカバールたちが逃げ込んだ国として、カナダやニュージーランドがあります。ビル・ゲイツが軽井沢に別荘を作ったことを考えると、日本も逃亡先の1つだと思われます。また、イスラエルのユダヤ人を旧満州の一部に移す計画があるようです。だとすると、これらの5カ所には、掘り出された金塊が運び込まれたと考えてよいのではないでしょうか。日本には、おそらく35%の金塊が運び込まれたと思います。
 さて、ニール・キーナン氏が属するドラゴン・ファミリーは、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)と協働していると思われます。直感的には、パラグアイには15%の金塊が運び込まれたと思っています。コブラは、カバールが隠した金塊は、自分たちが取り上げて別の場所に移したと言っています。
 コブラは、“台湾北部の地下基地は…25億人を収納可能”とも言っています。これらのことを考慮すると、おそらくコブラのRMが運び出したという金塊は、パラグアイに隠されていた金塊で、それを台湾の地下基地に移したのではないかと思われます。なぜパラグアイなのかというと、この場所はナチスと深く関係しているからです。他の場所は、地球同盟が管理していると考えられます。
 さて、“続きはこちらから”の記事ですが、ディビッド・ウィルコック氏は、金塊に関する驚くべき情報を開示しています。文脈から、「黄金の百合」でアジアから略奪された金塊がその後掘り出され、「世界担保勘定」の一部となり、秘密の宇宙プログラムの財源となったと言っています。
 そして、新金融システム設立のために西洋と東洋の条約が署名されたとのことで、文脈からは、東洋側の代表はドラゴン・ファミリーだと思われます。
 ところが、ニール・キーナン氏は、ディビッド・ウィルコック氏のこうした主張を“馬鹿げたこと”だと一笑に伏していました。ディビッド・ウィルコック氏の話は、条約の署名者が殺されていることからも、嘘とは思えません。なので、ディビッド・ウィルコック氏の言うドラゴン・ファミリーとは、レッド・ドラゴン・ファミリーではないかと思われます。
 フルフォード氏も、レッド・ドラゴン大使と意見交換をしているので、ニール・キーナン氏にすれば、ベンジャミン・フルフォード氏もディビッド・ウィルコック氏も、ドラゴン・ファミリーの名を騙って自分たちの金塊を盗み取ろうとする連中の仲間だと映っているのだと思います。
 しかし、以前コメントしたように、「黄金の百合」の金塊は、ニール・キーナン氏の属するドラゴン・ファミリーが所有権を持っているとは思えません。
 おそらく、レッド・ドラゴン・ファミリーは、日本軍の「黄金の百合」作戦に協力していたのではないでしょうか。日本軍の作戦は、少なくともレッド・ドラゴン・ファミリーの同意の下に行われていたと考えると、すべての辻褄が合います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Kグループ]最終戦線が張られようとしている 〜カバールは心底震え上がっている! / ヒーリング・コンピューターとフリー・エネルギー装置〜 【後半】
転載元)
(前略)
転載元)Kグループ 16/12/30
(中略)
ロックフェラー一族がたった数年前まで日本を支配し、約2年前まで日本銀行を掌握していたことを忘れてはならない。ベン・フルフォードはこの点を相当よく理解している。
(中略)
なぜ貴方はカバールが南極への脱出を試みているなんて話に耳を傾けているのだ? 彼らは自分たちの金(かね)と金塊を運び込んだ場所へ逃げようとしている。
その場所とは:UBS銀行とクレディ・スイスが貨幣や金塊を満載した箱をいつでも南アメリカに送れるように準備している。

【※記事の動画で、キーナン氏が大半はパラグアイ行きだと言っています。ブッシュとナチス、クリントンの関係から途中、アルゼンチンを経由する可能性もあり。】

もし西側に押し出されれば、カバールは何もかも(そこの貴方の銀行口座を含めて)空にするつもりだ。スイスのクローテンやチューリッヒの8つの金庫には金塊が一つも入っていない。
(中略)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
【※さらに記事の写真は、ベネズエラのエンジェルフォールなんですよね。写真に関する説明が皆無なので、南アメリカってことで適当に貼ったのか、何か隠された意味があるのか不明です。】
(以下略)

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