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日本の中でトランプ支持者を中核とする政治運動をしている深田萌絵さんとジェイソン・ホー氏 ~ジェイソン・ホー氏「私は日本の副総裁秘書官と副首相のコンサルタントです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウィキペディアによれば深田萌絵さんは、“2011年、Revatronを経営していた台湾系米国人エンジニアのジェイソン・ホー(后健慈)と共に、新たにRevatron株式会社を創業”とあります。
 そのジェイソン・ホー氏は冒頭の動画の6分34秒のところで、“皆さん、おそらくご存知ないでしょうけれども、萌絵と私ジェイソンはですね、NTTのCEOのコンサルタントを2年間務めました”と話しています。
 最初のツイート動画の28秒のところをご覧ください。麻生太郎と深田萌絵さん、そして米国NSA元高官のリチャード・マーシャル博士が一緒に写真に写っています。ジェイソン・ホー氏は「私は日本の副総裁秘書官と副首相のコンサルタントです。」と言っているようです。
 麻生太郎の財務大臣としての任期は2021年10月4日までで、2021年10月8日から第17代自由民主党副総裁を務めています。
 先の3人の写真がいつ撮られたものかはハッキリとしませんが、『リチャード・マーシャル博士記者会見』のライブ配信が2022年12月6日にYouTubeで公開されているので、この前後だろうと思われます。
 『2022年3月15日 東京地方裁判所 裁判傍聴記(深田萌絵裁判 ジェイソン・ホー(后健慈)証人尋問』によれば、ジェイソン・ホー氏はF-35戦闘機のフライトコントロール&イメージディスプレイの設計者だった。ジェイソン・ホー氏が中国共産党のスパイ活動の被害を受けたのは2000年からで、アメリカから認められたのが2004年、FBI被害者保護プログラムを受け、日本でキャリアを築くことになったということです。
 裁判で宣誓を行ったうえでの証言なので、嘘をついているとは思えないのですが、深田萌絵さんとジェイソン・ホー氏のアンチの方たちは、彼らの言葉を全て嘘だと思うようです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。昨日の記事で紹介した玉山富士子さんが初めてジェイソン・ホー氏とラインでやりとりした時の様子です。
 この時、ジェイソン・ホー氏は「Good discussion with Trump team(トランプ・チームと良い話し合い)」「TSMCは共産党だ」「This is DC consensus.(これがDCの総意だ)」と書き込んでいます。
 このことからジェイソン・ホー氏がトランプ支持者であることは間違いないでしょう。また、NSA元高官のリチャード・マーシャル博士は、3つ目のツイート動画のなかで「例えばF-35戦闘機のヘルメットの設計は、私の親友であるジェイソン氏が開発したものですが…」と話していることから、ジェイソン・ホー氏はNSAから情報をもらっている可能性があると思います。
 今年の4月24日に麻生太郎副総裁はアメリカを訪れ、トランプ前大統領と会談しました。このことはジェイソン・ホー氏の言葉「私は日本の副総裁秘書官と副首相のコンサルタントです。」を裏付けるものかも知れません。
 トランプが大統領だった時の対中国政策を思い出せば、深田萌絵さんとジェイソン・ホー氏は日本の中でトランプ支持者を中核とする政治運動をしているように見えます。
 私はトランプ支持者でもアンチでもないので静観です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【米中通信戦争】国連は華為推進 どうなる?NTTと日本
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[X]皆、君を大好きだ

竹下雅敏氏からの情報です。
似たものを愛するという法則。
(竹下雅敏)
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深田萌絵さんの台湾情報の情報源は玉山富士子さんの記事だった! ~玉山富士子さん「私の見えないところで無断転載、主旨歪曲して営利目的で何度も使用。それに抗議した原作者の私は中国スパイと呼ばれた(全て証拠あり)。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 深田萌絵さんの2022年3月の動画です。冒頭30秒のところで「皆さんもしかしたらご存知かもしれないんですが、フェイスブックにですね、玉山富士子さんという方がいらっしゃって、英語と中国語、台湾語、日本語が非常に堪能な方がいらっしゃるんですけれども、その彼女がですね、台湾の環境汚染問題についての投稿をされているので、ちょっと皆さんにご紹介したいと思います。」と話しています。
 深田萌絵さんが動画のなかで紹介している玉山富士子さんのフェイスブックへの投稿記事はこちらです。記事には「空は汚され、水も汚され、更に農地も汚染された台湾」とあり、台湾の産業廃棄物の処理状況について触れ、“その中で特に有名なのは台積電(TSMC)の産業廃棄物を処理した欣瀛科技。該当企業は上流に廃棄物を捨て、少なくとも100万人に影響が及んだ。…このような企業は台積電(TSMC)だけではない。このような企業のほとんどは、お金を払えば済むからやり続けているのである。…そして今度このような利益優先、環境無視の企業が日本にやってくるのです。…私は深田さんの焦りや怒りをビシビシと感じられますが、これを読んだあなたはいかがですか?”と記しています。
 こうした動画や記事から分かるのは、深田萌絵さんの台湾情報の情報源は玉山富士子さんの記事だったということです。
 “続きはこちらから”の動画をご覧になると、深田萌絵さんの2020年4月10日の福岡の講演会の資料は、玉山富士子さんがフェイスブックへ投稿した記事を転載したものだということが分かります。
 動画の後半では、玉山富士子さんの情報が歪曲されて深田萌絵さんから発信されている例を示しています。「台湾の環境汚染は多くのいろんな企業のせいで発生しています。(15分34秒)」と玉山富士子さんは話しています。動画のなかでその詳しい説明があります。
 「人工透析率 1位、肺がん罹患率 アジア2位 、河川の汚染 約25%、農地汚染 約5%」という台湾の環境汚染についてのこれらの数字は、玉山富士子さんが「見つけてきて、裏付け取って、整理して、翻訳して、投稿した」ものなので事実(14分14秒)だということです。
 しかし、“この4つはTSMC一社のせいだとか、半導体企業のせいだとか、そういった説明は一部事象の誇張のしすぎで、真っ赤な嘘です(20分42秒)”と玉山富士子さんは言っています。
 また、深田萌絵さんの『光と影のTSMC誘致』の台湾部分の誤字は70か所もあり、文字の数では合計214文字、そのうち台湾人の名前を17人も間違えている。そして、この本の台湾部分は「緩めに数えて誤情報は51か所以上」だと玉山富士子さんは指摘しています。
 玉山富士子さんは「私の見えないところで無断転載、主旨歪曲して営利目的で何度も使用。それに抗議した原作者の私は中国スパイと呼ばれた(全て証拠あり)。」とツイートしています。
(竹下雅敏)
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TSMC、半導体汚染に苦しむ人々【深田萌絵TV】
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輸入バナナに使われている超強力な防カビ剤、大変危険な農薬を散布して害虫を死滅させる燻蒸処理をされている安い輸入バナナ、不透明かつ不公平な労働条件のため十分に受益できていないバナナ農家の劣悪な環境、少しでも安いバナナを購入しようと悪に加担し、その安いバナナを食べて体を壊し、医療・製薬業界を潤わせている私たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 “多くの人がなんとなくスーパーなどで買っているバナナには、危険な農薬や防腐剤などが使われている可能性が非常に高い(3分23秒)”ということはなんとなく分かると思いますが、“日本では収穫後の果物に防カビ剤を使うということは法律で禁止されているんです。つまり本来使ってはいけないはずの防カビ剤が、海外からの輸入品に限っては収穫後に防カビ剤を振りかけて日本へ輸入されているんです。そして日本へ輸入される際には、その防カビ剤は食品添加物として扱われることになるんです(8分11秒)。…外国から輸入される果物の場合、防カビ剤は使い放題になってしまっている…さらに恐ろしいのが、使われている防カビ剤が非常に強力なものであるということなんです(9分2秒)”ということです。
 動画では、実際にバナナに使われている超強力な防カビ剤を3つ紹介しています。イマザリルチアベンダゾールベノミルです。チアベンダゾールは果肉からも検出されているので、“チアベンダゾールが使用されている果物にはTBZ表示のシールが貼られていますから、購入時には絶対に確認するようにしてみて欲しい(14分15秒)”と言っています。
 こうした防カビ剤はバナナだけではなく、海外産の柑橘類にも使用されています。「紅茶&輸入レモン」という定番の組み合わせの場合、防カビ剤が皮から溶け出すのを容易に想像できます。
 外食で果物が出てきた場合、それが国産である可能性はほとんどゼロでしょう。食の安全を気にする場合、外食はほとんどできないのです。
 “こういった防カビ剤に加え、さらに恐ろしいのは安い輸入バナナは燻蒸処理をされている可能性がある(16分5秒)。これは密閉した倉庫にガス化させた農薬を散布して害虫を死滅させる処理のことで、海外から輸入する際の検疫でバナナに害虫が発見された場合に、このような大変危険な処理が行われる。(16分15秒)”ということです。
 ツイートは、虫が嫌いな人は「閲覧注意」ですが、アメリカ大陸産のタランチュラは「輸入バナナに付着していた個体」のようです。
 そして燻蒸処理の怖いところは、使用した農薬を商品に記載する義務がない(16分50秒)という所で、“燻蒸処理がされているかどうか分からない以上、
安い輸入バナナは買わないという選択肢を取るしかない(17分10秒)”と言っています。
 多くのバナナはフィリピンから輸入していますが、“フィリピンでは現在、農薬の影響によって腎臓に疾患を抱える人や喘息や咳などの呼吸器系の病気を持つ子供たちまで出てきています。(18分54秒)”ということです。
 低価格の商品で犠牲になるのは生産者の人件費です。“特にバナナの生産においては、農作業をする人たちが圧倒的に不利な条件で契約を結ばされて、バナナの生産に従事しているという現実がございます。というのも農地を所有する農家とバナナを販売する企業との契約において、契約書が全て英語で書かれていて貧しいため十分な教育を受けることができない農家の人たちは、契約の細かい内容を理解しないまま自分たちにとって不利な契約を無理やり結ばされていると言います。(20分16秒)”と言っています。
 ウクライナを見ていると、ウクライナ政府への融資の条件で「ウクライナは政府が所有するすべての資産を多国籍企業に売却しなければならない。…彼らはすでにその30%(の農地)を売却した。買い手はデュポン、カーギル、モンサントだ。これらの企業は誰のものだと思いますか? ブラックロックだ。」とロバート・F・ケネディ・Jrは話していました。
 残念なことに、こちらの記事によれば、“例えば、日本の伊藤忠商事は、ミンダナオ島でバナナを生産する会社を出資して設立し、輸出業者や輸入業者、さらには日本国内で販売する小売業者までの流通経路を確保している。このサプライチェーンにおいて、端緒となるバナナ農家が十分に受益できていないこと、及び不透明かつ不公平な労働条件制度が大きな問題となっている。…「毒の雨」と呼ばれる農薬の散布により、農家や近隣住民の農薬中毒や失明、皮膚障害などの被害に加え、妊娠中は胎児の脳機能に障害をもたらす可能性も示唆されている。”とあります。
 「悪」はブラックロックだけではなかったのです。強欲なのは日本人も同じだった。そして、少しでも安いバナナを購入しようとする私たちも、悪に加担していることになる。
 その上、その安いバナナを食べて体を壊し、医療・製薬業界を潤わせているわけです。しかも、上層部は意図的にこうした事を行なっていると考えて良いでしょう。
(竹下雅敏)
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【このバナナは買うな】「この毒バナナは死んでも買うな! スーパーで平気で売られている危険すぎる海外産バナナの闇を暴露します」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
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宮沢孝幸氏「ウイルスの研究者は、人工的にウイルスを作ることができます。…大阪大学と北海道大学の研究グループが2週間程度で新型コロナウイルスを人工合成する手法を確立しています。」「これは普通のワクチンではございません。新しい核酸製剤だったわけですよ。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 今年の5月に京都大学を退職した宮沢孝幸氏の著書『新型コロナは人工物か?』を要約した動画です。
 5分45秒で、“ウイルスの研究者は、人工的にウイルスを作ることができます。コロナウイルスはRNAウイルスであり、ゲノム(遺伝情報)が長いので作るのは難しいとされていましたが、現在では、日本国内においても大阪大学と北海道大学の研究グループが2週間程度で新型コロナウイルスを人工合成する手法を確立しています。ただ、新しくウイルスを作る場合には、日本国内では文部科学大臣の許可が必要で、病原性を上げたりするものに関しては厳しく審査されます。国内の審査が厳しい場合には、審査基準の緩い国でその国の研究者の助けを借りて実験することもあり、仮に新型コロナウイルスが中国・武漢市のウイルス研究所で作られたとしたら、規制の厳しい国、本書の中ではアメリカからの指示で実験をしていたのではないかと推測しています”と言っています。
 日本に限らず世界中に「ウイルスは存在しない」と信じる極めつけの「陰謀論者」がいるのですが、上記の説明のようにウイルスを人工的に合成することができるのです。
 新型コロナウイルスは、これまでに時事ブログで取り上げた様々な情報から、武漢市のウイルス研究所で作られたと考えるのが自然だと思います。そして、意図的にばら撒かれたと考えなければ、その後に起こった様々な出来事、例えばデジタル認証やmRNAワクチンの作成や配布が米国防省による作戦であったことなどを説明できません。
 動画では続けて、“また、宮沢先生はmRNAワクチンと新型コロナウイルスがセットで計画されていたのではないかと疑っており、これはパンデミックの発生からあまりにも早くmRNAワクチンが世界市場に投入されたからだということです(6分45秒)”と言っています。
 また、2024年8月4日放送「そこまで言って委員会」の『再び感染者急増!?新型コロナ&ワクチンについて議論沸騰!』の中で宮沢孝幸氏は、“それから、これは普通のワクチンではございません。新しい核酸製剤だったわけですよ。それについて、安全性試験をどうやればいいかって10何年も議論していたわけですよ。それなのに、今回の新型コロナで全部反故にされたんですよ。そして、これだけの被害が出たわけですよ。打つ、打たないは、最初はしょうがなかった場面がありますよ。しかし、ほとんど効かないってことが分かった段階で、止めるべきでしたね(15分42秒)”と言っています。
 「打つ、打たないは、最初はしょうがなかった場面がありますよ。」という宮沢孝幸氏の発言には、まだまだ認識が甘いという気がしました。
 デイビッド・マーティン博士は「商業的、社会的利益のために極悪連中は、人々を虐殺することで自分たちの目的を達成しようとしたのだ。彼らは致命的な呼吸器病原体を民衆に放出する暴挙を決めたのだ。そうすることで人々は騙されmRNAワクチンを一回接種してくるだろう。しかし、ただそれだけのことで、人間の体が永久に変わることになるのだ。(2024年6月20日)」「目的は特定の病原体の生成だ。彼らはこう言っている。我々の目標は、数十億人の腕にこの指令を注入し、全員を生物兵器の製造工場に変えることだ。(2024年6月20日)」「私たちはこれから先、武力戦争を見ることになるが、既に始まっている生物戦争も急速に展開し、間違いなく地球上で最大規模の広がりとなるだろう。なぜなら、展開手段はこれほど簡単なものはなく、人々の恐怖心を煽るだけで済むからだ。皮肉なことに、人々は戦場から逃げようとしない。かえって、ワクチンを打つために自発的に診療所に駆け込む。実を言うと人々は我も我もとワクチンを打つのだ。これは、我々が想像できる最も奇妙な戦争である。(2024年7月10日)」と言っています。
 これまでに、きちんと新型コロナウイルスとmRNAワクチンに関する情報を追いかけていれば、デイビッド・マーティン博士と同じ見解になるはずです。
 そして、決して自らmRNAワクチンを接種しようとしない者たちのことを考慮して、レプリコンワクチン接種の実験を日本で行おうとしています。
(竹下雅敏)
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【ベストセラー】新型コロナは人工物か? パンデミックとワクチンをウイルス学者が検証する【本要約】
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